☆つぶやきです

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いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

漫画やブログにコメントを多数いただき感謝しております。一つ一つ読ませていただいております。エピソードを書き終えましたらいただいているご質問に回答させていただきます。

 

 

 

私は女風や風俗関連のポスト(旧Twitterのツイート)を見て理解したことがあります。

 

 

 

 

風俗嬢やキャバ嬢の方々のポストを読ませていただき分かったことは、世の中には「男性がお金を出してでも会いたい女性がいる」ということです。

 

 

 

また普通の恋愛をしている人たちも多数のポストをしています。普通の恋愛は当然ですが、無料で彼氏に優しくしてもらえます。

 

 

 

このように社会には同じ「女性」でも男性との関わりにおいて様々な立場の人がいると知りました。

 

 

 

 

①ラウンジ嬢さんや風俗嬢さんやキャバ嬢さんのように男性がお金を払ってでも会いにくる女性

②インフルエンサーのように世の中の男性に影響を与える女性

③芸能人や著名人のように男性から一度でいいから会ってみたいと思われる女性

④男性と一緒に仕事をして男性から尊敬される女性

⑤普通の恋愛をして無料で優しくしてもらえる女性

⑥恋愛に限らず男性からプレゼントをもらったり優しくしてもらえる女性

⑦男性との関わりがなくても自分で自分を満たし充実した生活を送っている女性

⑧男性にお金を払って優しくしてもらいお金を払って幸せを得ようとする女性

 

 

 

あえて上記のように並べてみました。過去にJ君と会っている時には、視野が狭くなりすぎていて自分以外の女性に目が向きませんでした。

 

 

 

また、私はJ君にお支払いはしていましたがプライベートの関係だと信じておりましたので風俗を使用しているという感覚ではありませんでした。

 

 

 

X(旧Twitter)であるインフルエンサーの女性が溺愛してくれる彼氏との様子をポストしているアカウントを見つけました。

 

 

 

私は、J君を好きだったころの自分の姿と、このインフルエンサーの女性の姿には雲泥の差があることに気づかされ、非常に悲しくなりました。

 

 

 

【彼氏に溺愛されているインフルエンサーの女性】

・(当然ですが)無料で会える

・彼にいつもプレゼントをもらえる

・彼にいつも花束をもらえる

・彼が女性を喜ばせようとして毎回サプライズをする

・女性のためにレストランを探す

・女性のために旅行を計画する

・彼から何度も電話がかかってくる

・彼から何度もLINEが来る

・彼が女性のことを幸せにすることばかり考えて実施してくれる

 

 

 

 

【J君にガチ恋していた頃の私】

・お支払いしないと会えない

・プレゼントをするのはほぼいつも私

・私がレストランを調べる

・私が旅行を計画する

・私が電話をしたいのを我慢する

・LINEが来なくても我慢する

・J君が喜ぶことを私がいつも考える

 

 

 

 

 

 

ブログを書くようになり、ようやく気付かされました。同じ女性として一度きりの人生を生きるならば、自分が心底幸せを得られる生き方を選択すべきなのです。

 

 

 

私は二度と「⑧男性にお金を払って優しくしてもらいお金を払って幸せを得ようとする女性」にはなりたくありません。(娯楽として完全に割り切って利用する女性は別です。この⑧は女風で本物の感情を求める女性のことです)

 

 

 

 

「お金を払ってでも幸せを得ようとする女性」は、本心で目指している方は一人もいないのではないでしょうか。

 

 

 

過去の人生において、あまりにも傷や痛みが深すぎる方が利用することもあるでしょう。女風セラピストによって優しさや共感を与えてもらい、過去の辛さが癒されるという利用も考えられますし、実際に喜びを得ている人もいます。

 

 

 

その場合は、身体の怪我であれば病院が治療してくれるのと同じで、心の怪我を一時的に女風で回復させているので、そのような利用はプラスになることもあります。

 

 

 

しかしながらその場合でも、何ヶ月か経過してから逆に虚しさが大きくなる場合もあります。ですからそのような利用の場合でも、娯楽やエンタメとしての癒しとして十分に割り切って利用できる心が必要になります。

 

 

 

 

私は過去に元彼氏さんから優しくしてもらえたことがありました。元彼氏さんが支払ってくれて旅行に連れて行ってくれたり、プレゼントやお土産をよくいただいていました。

 

 

 

しかし当時は優しい行動を元彼氏さんに日常的にしてもらっていたので、どこか当たり前になってしまっていました。今思えば非常に大きな優しさを与えていただいておりましたのに、感謝の気持ちを持てていませんでした。

 

 

 

感謝できていないのは、親や兄に対しても、友人に対しても同じでした。

 

 

 

セラピストに対しては基本的にすべて女性側が支払いをします。コース料金はもちろんですが、飲食代、ホテル代、交通費、娯楽のチケット代、その他時間内で発生する金額すべて、お客様側が支払うことがルールです。

 

 

 

このことと対比しますと、両親や兄や友人も、当然ですが無料で会うだけではなく、無償で優しさを与え続けれくれていました。

 

 

 

女風では、理想とする男性と疑似恋愛的感情や性的興奮を得られるため、どうしてものめり込みやすく女風の世界以外に目を向けにくくなります。

 

 

 

ですからガチ恋ユーザーは「好きなセラピストとどうすればいい関係を築けるか」に全力を注いで、好きなセラピストに対して頑張る日々が日常になります。

 

 

 

しかし、ガチ恋ユーザーがすべきことは好きなセラピストといい関係を築いたり、女風を上手に利用しようと努力することではありません。

 

 

 

「好きなセラピストがいない人生、女性用風俗がない人生を幸せに送れるように頑張る」べきなのです。

 

 

 

 

「⑧男性にお金を払って優しくしてもらいお金を払って幸せを得ようとする女性」なんて、かっこ悪すぎるという風潮が広まって欲しいです。

 

 

 

女風のガチ恋ユーザーなんて情けないです。馬鹿な女がすることです(あえてこう書いています)

 

 

 

私はほんの少しでも男性から「会いたい」「この女性と仕事がしたい」「この女性と話しすと楽しい」と思ってもらえる女性になりたいです。それは男性に限らずですが、幸せをお金で買うのではなく「この人と一緒にいると幸せ」という瞬間を出会える人たちと一緒に味わっていきたいです。

 

 

 

「⑧男性にお金を払って優しくしてもらいお金を払って幸せを得ようとする女性」だけは二度と人生で味わいたくありません。絶対に嫌です。

 

 

 

 

自戒を込めて書きました。現在、女風で苦しんでいる女性にも「お金を払って男性に会いに行く」「お金を払って男性から幸せを得る」生き方以外にも、もっと他の選択肢があると伝えたいです。

 

 

 

 

これは女風のガチ恋ユーザーだけではなく、ホストクラブにハマっている女性、地下アイドルやコンカフェ等の推し活から抜け出せない女性、不倫や婚外恋愛で苦しんでいる女性も同じなのかもしれません。自分が傷つくような立場にいることを継続してしまっている女性からもDMが届きます。私自身もですが、もっと別の生き方があると伝えたいです。

 

 

 

 

私も改めて、誰かに満たしてもらうことで自分の幸せを得るのではなく今ここにある小さな幸せを大切に生きていきたいです。

 

 

 

 

エピソードが遅くなっていて本当に申し訳ありません。いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

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★「会えない苦しみ」と「快楽」の繰り返しが依存を強める

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ー前編ー

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(注・シングルマザーはアスカのことではありません)

 

 

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〈タイトル・『いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由』〉

 

 

 

 

 

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あくまで私の視点や

私の調べたことをもとに書いています。

特に、私アスカが感じている

風俗の危険な面にフォーカスを当てています。

 

 

 

 

すべての女風店やセラピストが

私が書いてある通りということではなく

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一方で、

ブログに書かせていただいているような

危険な現状もあるのだと

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いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

インタビュー記事にも掲載いただきましたが、先日漫画会社の担当者様からご質問をいただきました。

 

 

 

その一つが「J君は、アスカさんのタイプでしたか?」という内容です。

 

 

 

実は、J君は私にとってタイプではなかったです。といいますのも、私が人生で一度も見たことがないほどのイケメン男性でしたので、タイプを超えるという言葉が合っているのかもしれません。

 

 

 

例えるならば、日本の田舎に住んでいて映画もテレビも一度も見たことがない人がいるとします。見たことがある人は、近所の人だけです。

 

 

 

そこに突然、美形の信じられないようなハリウッドスターが現れた。人生で一度も見たことが無いような目鼻立ちをしている。

 

 

 

私にとりましてはそのような感覚でした。ホテルのドアを開けてJ君のお顔を見た時に、信じられないほどかっこよすぎて後ろにのけぞりました。あまり期待していなかった私の心臓が、爆発するかのように一気に高鳴りました。

 

 

 

「かっこいい」という言葉だけでは表現できないほどでした。こんなにもイケメンがこの世に存在するのかと心の奥底から驚きました。

 

 

 

J君に出会うまでも、テレビドラマや雑誌でイケメンの人を見たことはもちろんありました。クラスにもかっこいい人は何人もいました。過去に交際していた元彼氏さんが、ありがたいことに周りからイケメンと呼ばれるような容姿の男性でした。こちらの元彼氏さんにはすぐに振られてしまいましたが、会うたびにいつもイケメンだと思っていました。

 

 

 

しかしJ君のかっこよさは、その誰とも比較できないほどのかっこよさで驚愕するほどでした。

 

 

 

 

ですからかっこよすぎて私のタイプとは言えませんでしたが、出会った初日から引き込まれるような魅力の容姿をしていて思わず惹かれてしまうという感覚でした。

 

 

 

 

J君に対して驚きました理由は、過去のブログにも書かせていただきましたが、私はイケメンのセラピストさんが来るとは全く期待していなかったのです。

 

 

 

 

かっこよくない男性が来るのだと決めつけていました。

 

 

 

 

J君の宣材写真はモザイクで隠されており、雰囲気もほとんど分かりませんでした。プロフィールも数行だけ書いてあるだけで、ほとんど記載がありませんでした。周りのセラピストさんは、自分をアピールする文章が沢山書きこまれていましたから、簡素なプロフィールが目立っていました。

 

 

 

お客様によってはJ君の簡単すぎるプロフィールで「やる気がないセラピスト」に見えたかもしれません。初指名は写真やプロフィールから選ばれるので、HPで自分の特徴を大げさに伝えようとする人が多いです。やる気がない人は、接客でもやる気が無さそうに見えてしまいます。ですから自分の特徴があまり書かれていない場合は、飛ばされてしまう可能性もあります。

 

 

 

 

私はJ君の簡素すぎるプロフィールが逆に気になりました。なぜ、顔も分からず説明文もほとんど書かれていないのにランキングが三位になっているのか。非常に気になりました。その点も、J君に会いたいと感じた理由の一つでした。

 

 

 

ホームページにて発信されていた写メ日記の内容から想像しますと、優しそうな男性だとは感じましたが、イケメン男性が書いているとは思えないような文章でした。

 

 

 

 

その時の写メ日記は今でも鮮明に覚えています。私の勝手なイメージでは、写メ日記の文章から判断しますと容姿は普通よりもモテないタイプのお顔と見た目を想像しました。書かれた内容からは、なんとなくですがオシャレではなく性格が弱々しい男性が浮かびました。

 

 

 

 

このように、来てくれるのはかっこよくない男性だろうという勝手な想像をしていた私の目の前に現れたのが、信じられないほどのイケメン。それがJ君との初めての出会いでした。

 

 

 

 

当時の私は、月に1回しか会えませんでした。月に1回でも非常に高額です。毎月会ったとしても、一緒に過ごせる時間は夕方から次の日の朝までと限られています。ですからJ君を何度見ても、何回目の予約でも、いつも新鮮で出会った初日のような気持でした。毎回が真新しいような気持でした。

 

 

 

当時の私は、会うたびに、隣にいられることだけで舞い上がっていました。冷静でいるように心がけておりましたが、心の内側はドキドキでいっぱいで至福がいつも心の中からこぼれ落ちそうになっていました。

 

 

 

「アスカちゃんは一度も人の悪口を言わない」とJ君に褒められるシーンがあります。J君が私を尊敬していると。

 

 

 

ありがたい言葉ですし、嬉しく受けとめておりますが、こうなるのはきっと私だけではありません。

 

 

 

J君があまりにもイケメンでキラキラ輝いていて、魅力的な男性でしたから、そんなにも美しい男性の前で悪口を言う気分になりませんでした。J君が素敵すぎて誰かを批判するなんて、そんな気持ちにならなかったのです。

 

 

 

また、J君と会っているときの時間は限られています。しかも月に一回です。せっかく大好きなJ君と過ごせる時間の一分一秒が、私には貴重すぎるほど貴重な時間でした。

 

 

 

当時のJ君は、最低でも月に一回は電話してくれました。その電話の時でも、何時間も前から正座をして着信音を待っているような気分でした。電話の時間が貴重すぎて、悪口に使うなんてありえないほど尊いものでした。

 

 

 

このように今まで一度も見たことがないほどかっこいいJ君と過ごせた日々は、もちろん当時の私にはありがたったです。

 

 

 

 

しかしながらそれほどの至福だったからこそ「今までの言葉が全部嘘だった」という衝撃は、私の心を地獄の底に突き落としました。

 

 

 

「風俗は嘘ばかりだけど俺はアスカちゃんにだけは嘘をつかない」

「俺は絶対にアスカちゃんを裏切らない」

 

 

 

と何度も言ってくれていたJ君です。この言葉が嘘だとは思えますでしょうか。

 

 

 

後から知ったことですが「嘘をつかない」と言いながら嘘をつくのは風俗では良くあることだったのです。このことを知らない女性が大勢います。

 

 

 

私のように過度な演出をされ続けてしまう地獄もありますが、もう一つの地獄があります。

 

 

 

たとえ色恋営業がされずに最後まで楽しく幸せに過ごせても、セラピストと会うことを止めてからは、やはり虚しさや辛さで心が傷つくということです。嘘をつかないセラピストでも最後に待っているのはやはり苦しみということです。

 

 

 

なぜならばそれまでどんなに楽しくても卒業してからは「お金で得た幸せだった」と突きつけられるからです。女風を利用を止めてから、お金で得た関係性は偽物(娯楽)だったとようやく気付くのです。

 

 

 

「楽しかった経験ができたなら感謝すべきだ」という声もあります。確かにその通りであり、女風はそもそも楽しむ娯楽なのでそう思うことが正しい利用です。

 

 

 

 

しかし感情移入しやすい女性は、頭では女風が娯楽だと割り切っていても、「もしかしたら本物の人間関係として会ってくれているのではないか」「私へ本気の気持ちもあるのではないか」と淡い期待を持ってしまいやすいのです。

 

 

 

 

ガチ恋するほど大好きな男性と過ごしていた時間が、「お金で成立していた」と明確に認めざるを得ない瞬間は、心を大きく破壊します。

 

 

 

虚しすぎて悲しすぎて、生きているのがやっと。毎日が死んでいるような気持になります。

 

 

 

そんな女性が一人でも減ることを願いながらこれからも更新し続けたいです。

 

 

 

 

 

 

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私のブログを漫画にしてくださった会社様の編集者様がブログを開始されました。そのブログでアスカへのインタビューをしてくださいました。

 

 

 

いつもお世話になっている編集者様に沢山のご質問をいただき、過去のことを聞いていただけてとても楽しいひと時でした。ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。ブログや漫画のエピソードの背景をより理解していただけるかもしれません。

 

 

 

 

漫画化していただけるとお話をいただきました時は、まずは30話までの予定だとの説明を受けました。その後、45話、70話、100話と続き、今は150話まで継続していただき感動しております。これも読者の皆様のお陰に他なりません。

 

 

 

 

皆様からの温かな応援メッセージもアスカに対する批判的なご意見も、どちらもアスカやJ君に関心を持っていただけて大変ありがたいです。ブログや漫画がなければ、決して聞くことができなかった皆様のお考えを読ませていただけることを大変幸せに思っております。

 

 

 

これからもぜひご意見、ご感想などお聞かせいただけたらありがたいです。

 

 

 

現在女風のことで悩んでいる方はメッセージしてください。お返事が大変遅くなっておりますが大切に読ませていただいております。

 

 

 

いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

【女性用風俗に沼った体験談について】

 

 

 

ー女風用風俗マンガ原作者インタビュー①ー

『ブログがマンガになって』

 

 

 

ー女風用風俗マンガ原作者インタビュー②ー

『女性用風俗は人生を変える?』

 

 

 

ー女風用風俗マンガ原作者インタビュー③ー

『女風で地獄を見た理由』

 

 

 

ー女風用風俗マンガ原作者インタビュー④ー

『セラピと客の力関係』

 


 

ー女風用風俗マンガ原作者インタビュー⑤ー

『女性用風俗の怖いシステム』

 

 

 

ー女風用風俗マンガ原作者インタビュー・番外編ー

『沼ったセラピストは○○級のイケメン』

 

 

 

 

 

なお、現在もマンガ化のための体験談を募集されているそうです。

興味がある方はぜひ応募してみてください。

 

_____________

 

●体験談募集の概要 投稿は簡単!

ブログやXのURLを貼るだけ でOK 採用された方には プロの漫画家がマンガ化 します!

※投稿の際は、以下のURLを一緒に載せていただけると幸いです

 

体験談投稿フォーム

https://blog.storie.jp/78-2/

 

_____________

 

 

 

漫画会社様に私のブログを見つけていただけたことで、漫画として読んでいただけております。漫画会社様に心から感謝しております。

 

 

 

 

読者の皆様がいてくださってこそのブログと漫画ですので、いつも応援を本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

ー漫画は以下のURLから読んでいただけますー

 

 

 

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ブログも漫画もコメントを一つ一つ全部読ませていただいております。どのご意見も参考にさせていただいております。

 

 

 

いいねや読者登録もいつも励まされております。

 

 

 

 

ブログと漫画のコメントの形式が異なっておりますが、漫画は連載が進みますと、何度も同じ方が書きこんでくださるコメントもあることに気づかされております。大変嬉しく読ませていただいております。

 

 

 

ブログにも何度もコメントをくださる方がいて、ブログの初期から長期的に読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

ブログも漫画も、どちらに届くコメントも、私だけでは分からなかったご感想を聞かせていただけることが本当にありがたいです。

 

 

 

コメントにて、私に対する応援や励ましの温かなメッセージもいただき、読者様のお気持ちに胸が熱くなります。読ませていただくたびに心から感動しております。

 

 

 

 

J君に会っていた時の私は、J君への想いにのめり込んでしまい周りを見ることができませんでした。二人目のセラピストK君(漫画では圭太さん)以外、J君からされている態度や言われた言葉について誰にも相談したことがなかったので、自分がどのような状況にいるのか客観的に見つめることができませんでした。

 

 

 

また当時の苦しさは、電話でJ君に相談することもありました。しかし相談する相手がJ君本人ですと、J君はセラピストとしての意見になります。苦しさを相談しても、その会話によってさらにJ君の言葉を信じることになってしまっていました。

 

 

 

 

ブログや漫画を通して、まさか読者の皆様からこんなにも様々な角度からのご意見を聞かせていただけるとは、当時の私が知ったら驚くことでしょう。

 

 

 

アスカに対する批判的なご意見もありますが、どれも私にはなかった考えばかりで、多角的な視点からのアドバイスをいただけますことはとてもありがたいことだと感謝しております。

 

 

 

 

そしてもう一つありがたいことには、漫画やブログを通して、女風利用者の方々が励まされた、救われたと言ってくださることです。今も、セラピストに対して悩んでいる方、ガチ恋して依存に苦しんでいる方、消えたいほど過酷な毎日を送っている方からのDMが後を絶ちません。


 

 

 

女性用風俗の利用について、表面化されていないことが実情が沢山あります。セラピストからの過度な色恋営業、過度な演出、手抜き接客、ぞんざいに扱われる、セラピストからの暴言、ひどい性感施術等で辛い思いをしている方が大勢います。

 

 

 

女風の利用で傷ついている方からのDMを読ませていただきますと、非常に胸が痛いです。

 

 

 

 

4月から女性用風俗のドラマが始まりました。女性用風俗は男性用風俗に比べて歴史が浅く、一般的にまだまだ女風利用の実情や問題点などが知られておりません。

 

 

 

女風は素敵な接客や施術を受けられる場でもありますが、その反面、中毒性と依存性が異常に高く心を傷つける可能性があるサービスでもあることをもっと知られてほしいです。

 

 

 

女性用風俗の利用には一般的にまだ知られていない大きな危険性があることを、これからも伝えていきたいです。

 


 

 

 

 

皆様からのご質問はエピソードが完結しましたら私なりに回答させていただく予定です。


 

 

 

今日は読んでくださっている皆様に御礼を伝えたくて更新させていただきました。

 

 

 

 

エピソードが遅くなっていて本当に申し訳ありません。いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

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[ガチ恋や依存的な感情でお辛い方へ]

 

 

___________

 

★アメブロメッセージ、

TwitterDMは

お返事させていただいておりますが

内容によってはお返事できないこともございます。

ご理解をよろしくお願いいたします。

 

 

 

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★このブログの女性向け風俗の内容は

あくまで私の視点や

私の調べたことをもとに書いています。

特に、私アスカが感じている

風俗の危険な面にフォーカスを当てています。

 

 

 

 

すべての女風店やセラピストが

私が書いてある通りということではなく

良いセラピストもいます。

一方で、

ブログに書かせていただいているような

危険な現状もあるのだと

受けとめていただければ幸いです。

 

 

 

Twitterでも呟いています。

 

 

よろしければアメブロメッセージや

TwitterDMで皆さんの声を

お聞かせください。

 

 

 

 

 

 

 

いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

私は自分のJ君との経験を通して、また数えきれないほどDMを読ませていただいていることを踏まえて大きな問題点だと感じていることがあります。

 

 

 

それは、女性用風俗利用者向けの専門家によるカウンセリングや自助グループが必要だということです。

 

 

 

 

テレビやメディアにより女性用風俗が取り上げられることが増えています。それに伴って、これから女性用風俗利用で傷ついてしまう方が急増すると私は予想しております。


 

 

 

最近も、利用女性から多くのDMが届いております。あらゆる年代の方で、独身、既婚、主婦、会社員、子育て中の方等、立場は様々です。風俗で働いている女性や、芸能関係のお仕事をされている利用者の方からもメッセージが届きます。

 

 

 

共通しているのは、セラピストに傷つけられたり、女風に依存してしまい抜け出せないという悩みに苦しんでいることです。

 

 

 

女風への依存、セラピストのガチ恋沼中毒を抜けることは簡単なことではありません。本格的に取り組まなければ、女風を卒業してからも何ヶ月も、何年も苦しむことになります。

 

 

 

現在、私に届くDMを読ませていただきますと、辛すぎるにもかかわらず誰にも相談できずにたった一人で悩まれている方が多いです。

 

 

 

なぜならば一般的な心理カウンセリングや友達に相談しようとしても、風俗利用の悩みを女性から本音で打ち明けるのはハードルが非常に高いからです。女性が風俗を利用することについては社会的に「はしたない」「女が風俗を利用するなんて」という考えがあり、誰かに相談できない人がほとんどです。

 

 

 

ある利用者の方が心理カウンセリングに通っているそうですが、女風の悩みは恥ずかしくてプロのカウンセラーにも言えないと言っていました。

 

 

 

女性用風俗は、セラピストに対して本気の恋愛の気持ちで利用しますと心を深く傷つけてしまう悲しさがあります。恋愛感情や性的な行為に関連することは、女性にとって非常に大きなテーマであり、一生を揺るがすほどの負ってしまう危険性があります。

 

 

 

ガチ恋してしまった女性は「セラピストを自分の記憶から消し去りたい」「利用する前の自分に戻りたい」という声が多いのです。それほど危険なサービスであることを知らずに利用を始めてしまう方が後を絶ちません。

 

 

 

大好きなセラピストに会いますと素敵な思い出が沢山できます。最近も、美しい桜を好きピ(好きなセラピストの呼び名)と一緒に見に行ったというポストがX(旧Twitter)に多く投稿されていました。

 

 

 

お金さえ支払えば大好きなセラピストと恋人同士のような時間を過ごせます。ですから、会えている期間は刺激的で多幸感に溢れる日々を過ごせます。

 

 

 

しかし、女風のガチ恋には大きな落とし穴があります。

 

 

 

まさか大好きなセラピストと一緒に見た桜が、これから毎年春になるたびに、自分を猛烈に苦しめる桜になることを、利用女性は知りません。

 

 

 

大好きなセラピストと同じ季節を一緒に過ごせば過ごすほど、そのセラピストから離れた後は、その記憶が何年も自分を苦しめることを、利用渦中は予想できません。

 

 

 

「二人で過ごした幸せな記憶は思い出となって、今後も自分を幸せにしてくれる」はお金が介在された女風の男女関係では、そうなりません。

 

 

 

女風は娯楽です。大好きなセラピストに何度も会えたとしても毎回、本来は、1回限りの遊びと思って利用すべきエンターテイメントです。

 

 

 

セラピストとまるで本物の恋人同士のように会ってしまいますと、その幸せや楽しさの大きさと同じぐらいの、胸の痛みと虚しさが待っています。

 

 

 

お金を払って会っていた男性と同じ季節や同じ行事を過ごせば過ごすほど、女風を卒業後は、それらが筆舌に尽くし難い傷となります。お泊りしたり、旅行したりすればするほど、後から振り返った時の虚無感が心を抉り何年も耐えられないほどの痛みになります。

 

 

 

「お金で購入した幸せな記憶」は、信じられないほど苦しいです。あり得ないほどの猛烈な傷です。

 

 

 

風俗利用とはそれほどのリスクが伴いますが、その危険性を事前に誰も教えてくれません。女風について調べたとしても、危険性について理解してから女風を利用す人は少ないです。

 

 

 

また、私のブログを読んでから利用したという方であっても、「ここまで苦しむとは想像できなかった」と言われることも多いです。分かっていても、あまりにも大きな高揚感と刺激で、どうしてものめり込んでしまう怖さがあります。

 

 

 

 

セラピストにお金を使えば使うほど、素敵な思い出が増えれば増えるほど、地獄の苦しみが待っています。これが女風利用前の人たちに最も知られていないことかもしれません。

 

 

 

ある意味、大好きなセラピストがいいお仕事をして、幸せな記憶が増えている人のほうが卒業後は悲しむ危険性があるのです。

 

 

 

自分にぴったりと合ったセラピストに出会えないほうが幸せだとも言えるでしょう。本気で好きになれないセラピストにしか会えなければ、思い出も増えません。その場合はガチ恋もしませんし、のめり込むこともないからです。お金を支払う額も少なくなります。

 

 

 

 

ホストクラブにおきましては、利用女性があまりの辛さに自ら命を絶ってしまうことや、それと同じぐらいの苦しみに悩んでいる方が増えているそうです。女性用風俗でも、今後は同様のことが起きてしまう危険性があります。なぜならば、女風セラピストと女性との関わりが、年々ホストクラブ化していると言われている現状があるからです(この件は、今後詳しく書く予定です)

 

 

 

女性用風俗において一人の女性がセラピストに依存してしまい支払う金額も年々高額になっているのではないかと感じております。

 

 

 

今後、女性用風俗専門の相談機関が設立されたり自助グループが立ち上がることで、一人で悩んでいる方々が少しでも癒されるような場ができますことを心から願います。

 

 

 

私が相談を受けた女風の悩みは、ガチ恋沼中毒だけではなく、性病の問題、妊娠等女性の生涯に関する問題、お金の問題、暴力的なことをされた等の法的な問題など様々です。

 

 

 

女風の流行によって女風を利用する方も急増することに伴って苦しむ方が増えておりますのに、その方々を受けいれる機関がほとんどないことが大問題だと私は考えます。

 

 

 

 

女風は遊び。女風は娯楽。女風はエンタメであり遊園地です。本気で好きになって感動や幸せの思い出を絶対に増やしてはなりません。繰り返しますが、女風は娯楽として遊びを面白がる場です。

 

 

 

私は微力ですが、一人でも悲しむ方が減るように発信し続けたいです。今はエピソードの更新に向けて頑張ります。

 

 

 

 

ガチ恋沼やセラピストの接客で悩んでいる方、依存から抜けられず苦しい方はいつでもDMを送ってください。現在はお返事できないので読むだけになってしまいますが、大切に読ませていただいております。

 

 

 

 

女風で悲しむ方が一人でも減ることを願っております。

 

 

 

 

 

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ブログ読者様、漫画読者様に感謝の気持ちでいっぱいです。いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【最近読まれている記事です】 

 

★ホスト・セラピスト・キャバクラに貢ぐ男女の心理

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★「会えない苦しみ」と「快楽」の繰り返しが依存を強める

イケメン彼に出会ってから一番嬉しかった約束
イケメン彼が着物姿の私を褒めてくれた浅草デート

切なく響いた『I LOVE YOU』
☆つぶやきです

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【FRIDAYデジタルにインタビュー記事を掲載いただきました】

 

 

ー前編ー

〈タイトル・『実録“女性専用風俗”の沼にハマった30代シングルマザーの末路』〉

(注・シングルマザーはアスカのことではありません)

 

 

ー後編ー

〈タイトル・『いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由』〉

 

 

 

 

 

アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

 

[ブログを途中から読んでくださる方へ]

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

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