ご訪問ありがとうございます。
大倉 純子です。
人前で話すのが苦手な方に、
自然と自信がつく話し方や
メイクを教えています
今に始まったことじゃないけれど
寒い!
先日は千葉も
13度を記録したそうで…
や、冬本番はこれからか…
まだコロナも心配だし、
こりゃ、昼間に外に出るのは
最低限にしたほうが…
ということもあって
家の中で姉弟でいることも
多い今日この頃。
ですが
まーーーーー
賑やか!!!
寒いからもう
こんな子どもたちはいませんが↓、
◆22時を過ぎても公園で遊ぶ子どもたち
https://ameblo.jp/juncosme/entry-12618281828.html
なので平穏が訪れたかのように
見えましたが、
そんなことは
なかった。。
むしろ、姉弟だけのほうが
お互い容赦ないので
うるさいかもしれません、、
ときどーーき、車で
近所のスーパーに連れて行って
サッと帰る、なんてこともありますが
後部座席でもうるさい・・・
とりわけ娘は
低学年のころから、
クラスで
「声が大きい」
と言われることが多く
全校のイベントで
代表して何かを言う
みたいなことも多かったのですが、
実は気になっていることが
ひとつ…
それは、
すぐに喉が枯れる
声の出し方をしている
ということ!
むしろ、子どもだけではなくて
大人も、この声の出し方を
している方のほうが
圧倒的に多いです。
普段のボイスレッスンでも、
お伝えしていることですが、
小学生ママにも、
お仕事ママ自身のお役にも
立てたらいいなと思い
今日は「疲れにくい喉」のポイントをひとつ
それは…
「あくび喉」!
あくびをしているときの喉って
開いている状態だから、
声を出すのに最適なんです。
普段の声出しで
これを意識しようとすると
ちょっとコツがいったりも
するのですが
味方につければ
2,3時間くらい喋り通しても
声、枯れませんよ。
しかも通る声が出ます
スムーズな声の出し方は
そして、私の場合
普段のレッスンが3時間。
それを月何回もしていますので
お守りとして、これを常備しています。
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それでは、また