ご訪問ありがとうございます。
青山 純子です。
人前で話すのが苦手な方に、
自然と自信がつく話し方や
メイクを教えています
新卒時代、
生命保険会社で
営業をしてましたが
その時によく
同僚から言われてたのが
「何かあった?」
「怒ってるの?」
「えええ!
別に怒ってないよ!
ちょっと疲れて、
ぼーーーっとしてたわ!!」
…って、相手が同僚で
「怒ってる?」って
聞いてくれるから、
弁解の余地があるぶん、
まだマシ。
これが
はじめてお会いする方とか
はじめてお会いする方とか
部下だったりとかしたら、
聞いてももらえません。
「あ、怒ってるんだな」
「なんか怖そう」
聞いてももらえません。
「あ、怒ってるんだな」
「なんか怖そう」
「近づかないでおこう」
って思われて、
おしまい。
です。。
せっかくのお客さまとの出会い、
また受験生の面接や
転校生のあいさつなど。
第一印象が
「怖そう」って!
すごくもったいなくないですか?
すごくもったいなくないですか?
じゃあそもそも、
なんで「怒ってるの?」
って聞かれるんでしょう?
10年舞台に立って、
「見た目」で役を演じ分けてきた
経験も踏まえると、
その原因のひとつは
「表情」
かもしれません。
ひとことかわす前から、
見た目だけで
「怒ってる認定」されてしまったら、
お相手との信頼関係を
深めていくどころか…って話ですよね。
とっても、もったいない。
解決策として、
口角を上げることを
意識してみてください。
とくに、
第一声を発するとき。
これで、声のトーンまで
下がりにくくなります。
「口角を上げる」
これが難しいのよ、という方には
こんなアイテムで
表情筋を鍛えるのも◎
舞台女優だけが知っている表情の秘密、
声トレーニングについては
こちらからお伝えしています↓
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あなたが実際に、
お客さまにお会いした時の表情で。
あなたがパシャリと撮って
SNSに上げたその写真で。
実際に話すはるか前から、
あなたの印象は決まってる!
そんなことを意識するだけでも、
「会いに来てもらう準備」
はできますね
あ、この話、
我が家の思春期娘にも
話しておこう…
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それでは、また