ご訪問ありがとうございます。
青山 純子です。
人前で話すのが苦手な方に、
自然と自信がつく話し方や
メイクを教えています
先日、夜消灯して
ゴロゴロしていた息子が突然
「痛---い!」
って大泣き。
なにごと!?と寝室へ駆け込んだら
彼(5歳)の語彙を振り絞って
「腕がつった、腕がつった」
って言うんですね。
つった・・・?
で、よくよく聞いてみると、
肘が曲がらない。
曲げると激痛が走ると。
今は夜だし、
非常事態宣言も出ているし救急もな…。
といろいろ考えて、
本当に申し訳ないけれど…
私がつきっきりで様子をみながら、
朝まで頑張ってもらうことに。
夜な夜な、これって何科?
小児科なの?整骨院なの?
とあれこれ調べて…
そして翌朝、
整形外科へ行ってみることに。
いつも待合室も満席御礼で、
予約制をとっていない病院なので、
「密」だったらどうしよう…
と心配しながら向かいましたが、
着いたら
①検温
②手指の消毒
を済ませてから受付をお願いします
と張り紙がされていて、
いつもぎゅうぎゅうの待合室も、
「ここには座らないでください」
の張り紙と赤テープ。
外来患者じたいも、10人いたかいないかで
いつもより全然少なかったです。
で、順番が来て診察していただくと
先生も見たことのない、
医療用と思しきマスクをしていて。
外科なので、患者さんに触れることは
避けられないかと思いますが
できうる最大限の対策のもと診察してくださって
本当にありがたいことだなと感じました。
で、
「うん。肘内障でしょう!
寝返りの拍子に外れたのかな!」
肘内障とは。
成長途上の5歳までの子どもがなりやすい、
肘の骨が外れる症状なんですって。
特に男の子。
特に左腕。
うん、なるほど。
全部当てはまるわ…
で、寝返りでも外れるんですね…
原因がわかったところで
先生にこきっと骨を入れてもらって、
無事に帰ってきました。
あー、よかった
しかしこの翌日、さらなる悲劇が…!
続きます!
https://ameblo.jp/juncosme/entry-12598877701.html
心をととのえて、
マインドから声を変えていくコツは
こちらからも発信しています。
https://ameblo.jp/juncosme/entry-12593018153.html
それでは、また