ご訪問ありがとうございます。
青山 純子です。
人前で話すのが苦手な方に、
自然と自信がつく話し方や
メイクを教えています
マイクラが好きすぎてユニクロでキャラTシャツまで
とうとう、ねだられた。
「ママ、マイクラ買って」
うん、
いつか言われると思ってた!
ゲームを与えるタイミング。
これ、親はだれしも
通る葛藤なのかしら!?
いまだに答えが出ないので
なんとなく、なんとか、
先のばしにしてたんだけど…
だけど、
妹の家=ゲームができる場所
になることも、
私の本意ではなくて
switchは
コロナの影響で
手に入りにくいこともあるし、
なんでも
スマホアプリがあると聞き…
有料だって言われたけど
なんとなく、
課金するのが癪だったので←
コツコツと
ポイントサイトで
「ポイ活」して貯めたポイントを
Google Play ギフトコードに交換して
ダウンロードしました…
はい、マイクラ。
ゲームを与える=ゲーム漬けになる
そんな思い込みから
これまで避けて通ってきた道だけど
そうなるかは
親しだい、子どもしだいだし
私の場合は妹の家が
「ゲームができる場所」
になることも避けたかった。
いろんな要素で、
折り合いをつけていくものなのね。
ゲームとのお付き合いって…。
学校や保育園なんかでは
1日何時間まで、とか、
付き合い方のボーダーラインを決めようって
定期的にお手紙も来るくらいで
付き合い方って、
ほんとうに難しい。
だけど
私が子どものころは
スマホもタブレットも
ましてガラケーだって、なかった。
どんな時代も、
新しいものって否定されがち。
それは、
否定するほうが楽だから。
現状維持が、楽だから。
変化を受け入れることができる子どもと
「変化を受け入れられるこども」を
受け入れることが怖い大人。
むやみに制限をかけるより、
ゲームよりも魅力的な
家族との時間をつくることに
意識を向けたほうがいいのかな、
なんて、今だから思えたりもして。
ママやパパがあれこれ
自分に制限やストレスをかけているよりも
うまく「落としどころ」を見つけたほうが
声色も明るくなる気がしますね^^
そんな家族関係ももっとよくなる
声の出し方、こちらに書いています↓
https://resast.jp/subscribe/132296/169585
子どもは操作を覚えるのもはやい。
サクサクと操作を覚えて、
いろんな世界を創る。
いいな、と思える世界がつくれたら
スクショだって撮る。
すげえ…
この柔軟性に、
大人がついていかないとね…
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それでは、また