ご訪問ありがとうございます。
青山 純子です。
人前で話すのが苦手な方に、
自然と自信がつく話し方や
メイクを教えています
そろそろ外に出て仕事ができるかしら
と思っていたところへ、
ここ数日の都内の
コロナ感染者数…
命にはかえられませんので、
もうしばらくは在宅ワークです。
子どもたちも在宅ワーク体験。
となると、必然的に、
家の中でも
スマホ片手にメール返信することが
多くなってしまうのですが、
そんな私を見て、
息子は
ママ、
お友達たくさんいるね~
やだ可愛い←
zoomで
講座を受けていたりすると
「ママ~、この中の
だれが先生なの?」
極めつけは
パソコンでデスクワークをしていると
「ママ!
バツバツして!!」
ば、
バツバツ!
言わずもがな、
ブラウザやらなんやらを閉じて
電源を落としなさいよ
ってことなんですが
バツバツ!
か、
可愛い‥‥
(だから早くバツバツしなさいって)
せめてもの罪滅ぼしと、
この子たちが大きくなったら
今以上に
リモートワークが
当たり前になるんだろうなと
時々こうして、
子どもたちにも
オンラインでお菓子の作り方とか
絵の描き方とかを習う機会を
作ったりしています。
その中でも面白いな~と思うのが
画面の向こうの先生やお友達との
距離の取り方。
これがね、
きょうだいでまったく違うんですよ。
娘は話すどころか、
できるだけ画面に映りたくもない。
息子はガツガツ、映りたいし話したい。
見ていて、おもしろいです
こんなふうに、態度ひとつでも
受け取る側の解釈や、
お相手に与える印象って異なるのですよね。
せっかくなら、オンラインでも
お相手に好印象を与える声で話したい!
そのコツは、こちらで書いています↓
https://resast.jp/subscribe/120569
こどもたちの最近のヒットは
筆ペンで動物を描くという
オンラインレッスンだったので、
こちらをまとめ買いしました^^
家でもきょうだいで楽しく描いています
子どもたちと遊ぶ時間も作っているし、
子どもたち自身が楽しめたらいいなと思って
こういう時間を作っていますが
とはいえ
在宅ワークになってから、
どうしても子どもの生活時間帯にも
仕事をせざるを得ない時があるので
ワーママの葛藤と戦う日々は
もうしばらく続きそうです。
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それでは、また