不妊症、無月経(月経不順)、基礎体温不調(無排卵性月経)… 総合案内 | 【大阪】 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院         JHSC整体治療室 = 整体コラム / 心のコラム

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婦人科疾患 partⅢ
不妊症、無月経(月経不順)、基礎体温不調(無排卵性月経)、
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

【総合案内】          
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                        記 事 項 目                   
 ①    卵管閉塞性不妊症の整体治療  
 ②    無月経(月経不順)の整体治療
 ③    基礎体温の不調(無排卵性月経)の整体治療
 ④    治療期間と再発の可能性
 ⑤    不妊症、無月経(月経不順)、基礎体温不調(無排卵性月経)…治療例紹介 




はじめに…
・当院に来院される患者さんのほぼ全ては、婦人科を受診された方々です。従ってここで紹介する症例は、婦人科検診で悪性の病態が否定された患者さん、あるいは通常の婦人科的な治療で難治性の患者さんや、原因不明の患者さんが中心となっています。
 

 

 

 


❶ 卵管閉塞性不妊症の整体治療
女性不妊のワースト2…卵管の通過障害!!
・女性の不妊原因ワースト1位は原因不明(全体の約1/3)ですが、ワースト2位は、ほぼ同率で「卵管の通過障害」による卵子の移送不能と言われています。

・そもそも卵管は「豆もやし」の様に細長い臓器で腹腔の最深部に位置し、しかも小腸や大腸などの大きな臓器に上から押さえつけられた状態ですので、下記の画像の様に様々な理由でその位置が偏位したり、捻じ曲がって閉塞されたりしやすい臓器です。

 


         偏位している子宮-卵管-卵巣



       癒着している卵管-卵巣 

 



卵管の通過障害を回復する整体テクニック
・従って当院では、下記の様な整体テクニックで卵管の閉塞や癒着を解放し、または位置を矯正して、不妊原因を解消するようにしています。


ⅰ 消化管平滑筋テクニック
   小腸や大腸の膨満・緊張・癒着によって引っ張られて、あるいは押されて偏位している子宮や卵管-卵巣を定位置に戻し、卵管の通過障害を助ける、腹部消化管全般に対する普遍的なテクニックです。
ⅱ 腸骨はがしテクニック
   大腸の骨盤への癒着により引っ張られている子宮や卵管-卵巣を定位置に戻して骨盤を矯正し、卵管の通過障害を回復するテクニックです。
ⅲ 子宮底テクニック
  子宮内膜症によるダグラス窩(直腸子宮窩)の癒着を解放して子宮を定位置に復し、もって卵管-卵巣も定位置に戻して、卵管の通過障害を解消するテクニックです。
ⅳ 子宮後屈テクニック (子宮円索テクニック)
  後屈している子宮を正常位に復帰させ、もって卵管-卵巣も定位置に戻して、卵管の通過障害を解消するテクニックです。
ⅴ 卵巣動静脈解放テクニック
   卵管-卵巣への血流を促進し、代謝を改善して、卵管上皮の線毛運動を活性化させ、卵子の移動を助けるテクニックです。
ⅵ 卵管解放テクニック
  卵管-卵巣を定位置に復帰させ、また卵管の癒着や閉塞を解放して卵管上皮の線毛運動を活性化させ、卵子の移送を助けるテクニックです。



 




卵管の通過障害の諸原因と、原因別の整体治療例
・卵管の通過障害の原因はいくつかあり、そのタイプによってそれぞれ整体治療法は異なります。その際に用いる整体テクニックは上記「整体テクニック」に掲げている整体治療法を必要に応じて適時施術しています。ここでは、いくつかのタイプによる整体治療例を紹介します。いずれも、整体治療により妊娠が確認された症例です。
その詳細は、下記のそれぞれの治療解説をご覧ください。



① 子宮/卵管の変位・屈曲による卵管閉塞症例
 「不妊症の整体治療…子宮や卵巣-卵管が変位している症例
   患者Yさん=42才-女性/主婦の症例  


② 子宮内膜組織などによる卵管圧迫症例
 「不妊症の整体治療
  患者Mさん=33才-女性/主婦の症例

 
③ 卵管の癒着症例
 「不妊症(卵管癒着性)と整体 =手術を回避して妊娠成功=
   患者=29才・女性/主婦の症例 


④ 性感染症(STD)の後遺症や子宮外妊娠等による卵管閉塞症例
 「ガイニンと整体師…STD後遺症、子宮外妊娠、不妊の整体治療
   患者Sさん=26才・女性/主婦の症例

 
⑤ 原因不明の症例

  「不妊症 (子宮内膜症、性交時疼痛症、子宮後屈症、卵巣嚢腫)と整体治療…8か月目に妊娠確認
  患者=Mさん-40才-女性-会社員の症例




 



❷ 無月経(月経不順)の整体治療
・無月経(月経不順)の原因も様々ですが、ここでは当院によく来院されるタイプである「原因不明の無月経」の整体治療例をご紹介します。


Hさんの病歴…8か月前から原因不明の無月経
・患者さんはHさん=34才・女性/主婦の方で、Hさんは8か月前から無月経だそうです。最近結婚されたばかりで、今のところ挙児希望でないので、それほど深刻に考えていないそうですが、やはり「正常に戻したい」との事で、相談を受けました。婦人科の検診では内診や血液検査を通じて特段の異常は無く、無月経の原因は不明だそうです。



Hさんの治療経過…約3か月で治療完了!!
・Hさんの最初の月経は、初診治療開始後19日目に、前回の月経から約9ヶ月ぶりに発来しました。月経初日と二日目に軽度の下腹部痛があったそうです。
・二度目の月経は、前回の月経開始日から31日目に発来しました。月経痛はほとんど無かったそうです。
・三度目の月経は、二度目の月経開始日から30日目に発来しました。また、最初の治療開始日から検診していた基礎体温は、この2か月間に二度「約30日周期の高温日と低温日の差」が、はっきりと出ていたそうです。

・以上のように、約30日周期で二度目、三度目の月経の発来があったので、今回の集中治療を終了することにしました。

 



 

原因不明の無月経が、わずか3か月の整体治療で発来した概略
・Hさんの無月経が整体治療で発来した解剖生理学的エビデンスは、次の様な仮説を立てました。
それは、

月経周期を誘発させるホルモン=ゴナドトロピンは脳の最深部=脳下垂体=から分泌され、それが卵巣まで循環して、そこで月経周期の発現機序(卵胞の成長など)が開始される
という事実です。


・つまり、

脳下垂体から卵巣までの長い道のりで、何らかの理由でゴナドトロピンの循環が阻害されれば、月経発現が阻害されるのでは!?
との仮説に基づくものです。

・そのゴナドトロピン循環阻害部位の一つが、下垂体が位置する脳底∼頬部であり、さらにもう一つが頸部前面(下記ストレートネック参照)である事が往々にしてあると考えられます。今回のHさんの原因不明の無月経は、この様な仮説が想定されるケースでした。




 

・従ってHさんには「脳下垂体静脈以下の静脈血流(☚ゴナドトロピンを含む)を回復する」目的で、
・翼突筋静脈叢解放テクニック (頬部の静脈血流を促進するテクニック)
・静脈還流促進テクニック (頸部の静脈血流を促進する)

を施術し、下垂体からのゴナドトロピンが頬部~頸部から下腹部の卵巣に到達しやすい環境を整える事で、月経周期の発来を期待しました。すると初診から19日目に一度目の月経が発来し、その後約30日周期で二度目と三度目の月経がきたわけです。

詳細な治療解説は、下記をご覧ください。

◆「原因不明の 無月経の整体治療
    患者Hさん=34才・女性/主婦の症例   

●参考整体コラム
  ストレートネック・スマホ首、、、ならぬ義務教育首、とその関連愁訴

・全ての原因不明の無月経が、Hさんと全く同様の機序とは思いません。ですから原因不明の無月経患者を診る時は、常に頭をニュートラルの状態にして、その原因を探求し、施術する必要があります。しかし今回のHさんの様に、意外と無月経の原因が、頬部や頸部にある事は少なくない、と思います。

 





❸ 基礎体温の不調(無排卵性月経)の整体治療
・基礎体温不調(無排卵性月経)の原因は多岐にわたり複雑です。また原因不明も少なくありません。ここでは意外な原因(仮説)による症例と、全く原因不明だった症例の、二つの整体治療例を紹介します。
最初に、その要点だけを記します。


実例1)は、
下垂体から分泌されたゴナドトロピンが卵巣まで充分到達されていないのでは、との推定(仮説)によるものです。


実例2)は、
それこそ原因不明で、 「脂肪の吸収不良によるエストロゲン生成-分泌低下」を想定して整体治療した症例です。

どちらも整体治療開始の4か月目には高温期と低温気がハッキリと成立していた症例です。

 


 


基礎体温(無排卵性月経)の整体治療…その一
実例1) 基礎体温(無排卵月経)の整体治療
      患者Mさん=42才・女性・主婦の症例


Mさんの病歴…
「基礎体温が凸凹で無排卵月経かもしれません・・・」とのご相談を受けたMさんは、結婚5年になりますが子供が出来ず、不妊治療を受けていました。その過程で数年前から基礎体温を毎月つけていたそうですが、毎月バラバラで低温期-高温期の区別が全くついていない状況でしたので、「無排卵かも知れない」と医師からも言われていたそうです。婦人科的な異常は特に認められなかったそうです。婦人科治療、鍼治療、漢方治療を試されていましたが全く基礎体温の変化は無く芳しくなかったので、当院に来院されました。

Mさんの治療目標…
⑴    下垂体からの血流を回復させて、ゴナドトロピンを卵巣に届きやすい環境を作る
⑵    卵巣周辺の血液循環を改善し、卵巣機能を回復させエストロゲン分泌を回復させる

を目標として
・両側頬骨下部へ翼突筋静脈叢解放テクニック
・卵管-卵巣の内臓整体

を施術しました。

Mさんの治療経過…
・初回治療から1か月後、基礎体温の安定化は認められず、相変わらず凸凹でした。
・2か月目も他の症状は安定していましたが、基礎体温については同様でした。
・しかし3か月目に入って「低温期と高温期」がはっきりと区別出来る様になってきたそうです。こんな事は基礎体温を測りだしてから初めての事だそうです。
・4か月目に入っても同様に「低温期と高温期」がハッキリと区別出来ていたので、今回の集中治療を終了としました。

詳細な治療解説は、下記をご覧ください。
 

実例1) 「基礎体温(無排卵月経)の整体治療
    患者Mさん=42才・女性・主婦の症例





基礎体温(無排卵性月経)の整体治療…その二
実例2) 「基礎体温(無排卵月経)の整体治療
     患者Iさん=26才・女性・会社員の症例   

Iさんの病歴…
「結婚する時に子供が産めるようになりたい・・・」との事で来院された患者Iさんは、十代から幾つかの疾患になり、その影響なのか無月経の時期も2年間もあったそうです。婦人科・内科・漢方・鍼灸・整体・サプリ・心理療法など様々な治療を試され、月経は21才の時に回復したそうですが、基礎体温は「低温期-高温期」のはっきりしないバラバラの状態で「無排卵性月経」状態だそうです。この原因について婦人科医の説明では「原因はよく分からない」とのことでした。
Iさんは当院には別の主訴で来院されましたが、「将来プロポーズされた時に子供がつくれない状態でYesと言えない! だから正常な基礎体温に戻したい。」とのことでしたので、今回それと併行して基礎体温(無排卵性月経)の治療も進める事になりました。

Iさんの治療目標
⑴ 下垂体の血流を改善しゴナドトロビンを全身に拡散しやすいようにする
⑵ 消化機能を改善し脂質の吸収能回復(エストロゲン生成↗)と体力の回復を図る
 
・推拿による頭蓋内血流回復テクニック
・消化管平滑筋テクニック



Iさんの治療経過
・整体治療開始後の最初の2か月間、基礎体温は「低温期-高温期」の高低差は出ませんでした。
・3か月目に入り少し「低体温-高体温」の差が出てきだし、4か月目から現在(7か月目)の4か月間はハッキリと0.4度差のある「低温期-高温期」が続いています。

Iさんの治療概略
・エストロゲンなどの性ホルモンは脂質を材料にして生成されています。逆に言えば、脂質不足になるとエストロゲンなどが生成不足となり、正常な月経周期-基礎体温は成立しない可能性があります。
今回のiさんの症例はその点に着目し、上記治療目標の様に、主に消化管での脂質の消化吸収に力点を置いて整体治療をした事で、安定的な基礎体温の高低差が実現できたのでは、と考えています。
その詳細な治療解説は、下記をご覧ください。

 

実例2) 「基礎体温(無排卵月経)の整体治療
      患者Iさん=26才・女性・会社員の症例   








❹ 不妊症、無月経、基礎体温不調の治療期間と再発の可能性
それでは、不妊症、無月経(月経不順)、基礎体温不調(無排卵性月経)の治療期間についてご紹介します。
その前に「集中治療」と「メンテナンス治療」についてご説明します。



◆集中治療とは…
・初診治療開始時から治療間隔を詰めて集中的かつ効率的に施術する事で、患者さんの自然治癒力が元の健常なレベルにまで早期回復し、症状の発現をほぼゼロの状態にまで解消していく治療過程です(例:週に2回、あるいは3回の通院治療etc)。
そして症状の改善に伴い、治療間隔を次第に開けていきます(例:週に1回、10日に1回、1か月に1回…)。
最終的な集中治療の終了は、専門医での精査による確認や、あるいは患者さんご本人との相談の上で決めています。

・遠方から来院される方の場合・・・
遠方から来院される方の場合、時間的にも交通費/滞在費的にも負担がかさみますので(例:交通費が治療費の数倍になる様なケース)、この様な場合、一度の来院の度に2回分の整体治療を施術する事で効率性-経済性を上げ、集中治療の効果が減じない様に配慮し、早期改善に向けています(但し、治療費は2回分になりますので、悪しからずご了承ください)。


◆メンテナンス治療とは…
・集中治療の終了後、健常な自然治癒力を維持し、再発を防止する為に、適当な間隔で通院/施術する治療過程です(例:1か月に1回or3か月に1回、あるいは半年に1回etc)。 このメンテナンス治療は、患者さんの個々の状況によって異なりますので、患者さん自らに判断して頂いています。

 



◆治療期間…
・不妊症や無月経、基礎体温不調などの月経周期に関する治療期間は、その罹患期間、原因の種類とその数、あるいは合併症の有無などの個人差があり、一度診させて頂かないと正確なところは申し上げにくいと思います。
ただ、不妊症・他の治療とその経過は、月経時の状況を参考にしつつ進めていきますので、通常は「月単位」の治療期間が必要です。ですから月に数度の治療をしながら月経や基礎体温などの状況を確認し、その改善傾向に合わせて「月に数回から月に一回の治療…」の様に治療回数を漸減させていき、最終的に患者さんとの相談の上、あるいは専門医の検査結果を踏まえて、集中治療を終了するようにしています。


◆再発の可能性について
・患者さんからよく質問される一つに「再発しますか?」というものがあります。
感染症は「一度感染すると二度と感染しない(例外もあます)」と言われていますが、不妊症や無月経などの婦人科疾患は、子宮や卵巣-卵管などの婦人科臓器、あるいは全身的な要因によって再発の可能性はあります。ですから、状況に合わせて婦人科の受診は必要です。
また、子宮や卵管-卵巣などの解剖的に良好な環境を維持するための、上記「◆メンテナンス治療とは…」もご参照ください。






❺ 不妊症、無月経、基礎体温不調(無排卵性月経)…治療例紹介
・それでは、不妊症、無月経(月経不順)、基礎体温不調(無排卵性月経)の整体治験例をいくつか紹介しますので、ご参照ください。ご自身の「症状-年齢-性別などと似通っている、、、」と思われる症例を選び、ご参照ください。

・また当院では、

眼や鼻、口腔などの頭顔面の愁訴の治療から、胸部・腹部などの呼吸器、循環器、消化器系疾患から足先までの様々な愁訴に対応していますので、婦人科以外の愁訴でお悩みの方は、そちらもよろしくご参照ください。

・不明な点は当院のお問い合わせHPか、お電話 (06-6180-6880) にてご質問/ご相談ください。
 それではお大事にしてください。

 




◆ 不妊症、無月経、基礎体温不調(無排卵性月経)-整体治療例紹介
 

● 基礎体温(無排卵月経)の整体治療…その一

 患者Mさん=42才・女性・主婦の症例
● 基礎体温(無排卵月経)の整体治療…その二

 患者Iさん=26才・女性・会社員の症例

● 卵管閉塞性の不妊症と整体治療

 患者Kさん=30才-女性-パートの症例
不妊症 (子宮内膜症、性交時疼痛症、子宮後屈症、卵巣嚢腫)と整体治療…8か月目に妊娠確認 

   患者=Mさん-40才-女性-会社員の症例

● 不妊症の原因と整体治療…その③ (整体手技で卵管閉塞が解消した症例、、、しかし残念ながら妊娠まで至りませんでした)

 患者Yさん=45才-女性/主婦の症例

● 子宮外妊娠後の不妊症=顕微授精とのコラボした整体治療

 患者Aさん=39才-女性-主婦の症例

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無月経の整体治療 

   患者Hさん=34才・女性・主婦の症例

性交時疼痛症(生理痛、子宮内膜症、子宮後屈症)と整体治療

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● 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の整体治療【ネックレスサインが消失した症例】
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● 多嚢胞性卵巣症候群による排卵痛(?)と整体治療

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● 多嚢胞性卵巣症候群が関係?! それとも子宮内膜症?! 生理痛と月経不順の整体治療         
  患者Sさん=29才-女性-無職の症例

 

 

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