ジャスミン茶タイム -49ページ目

紹介します

とうとう12月です。 速い 速い・・・流れさっていくようです。

                                                                  

毎朝、踏みしめていた イチョウの落ち葉が  今朝はなくなっていました。

                                                                   

見上げると、『O・ヘンリー』 最後のひと葉 さながらの様相でした。

                                                                   

                                                                  

ここでコメントくださる皆様、 いつもかわいがってくださり 本当にありがとうございます。

                                                                   

皆さんが 仮にご近所の方々なら・・・毎朝 子供たちと挨拶を交わして笑ってくださるのにね。

                                                                    

紹介させて頂きます。 お花ちゃんと葉っぱ君です。

                                                                   

お花と葉っぱ  今年5月に 鴨川シーワールドで描いてもらった 似顔絵です。

                                                                   

この方、『TVチャンピオン』 の 「似顔絵王選手権」にも出られてる方。 とてもお上手です。

なにより、このお姉さん、描いてる間中ニコニコされていて、とてもシアワセな気分になれました。

親から見ると ・・・・・ 似ていると思ってます(笑)  親ばかですか? はい、馬鹿親です。

初対面なのに、よくぞ葉っぱのやんちゃそうなところを見抜いて下さいましたって感じです。

二人の 鼻や口の違いとか・・・(笑)

                                                                   

実はこの小旅行、 へんてこ4人組みで行って来ました。

私達3人と、子供の父親と。 おかしいかな? いいんです、親ですから。

彼はくじら博士ですから お陰でこっそりイルカタッチしたりして遊べました。

また行きたいんですけどね(笑)

                                                                   

そういえば 昨夜 彼から電話がありました。(電話があるのも ぜんぜん特別なことではありません)

「あのときのカレー、どうやって作ったの?」 ・・・・・ はぁ??って感じです。

一緒に暮らしていた頃、具材を変えれば1週間ずっとカレーでもいいと言っていたカレー好きです。

たまねぎをじっくり素揚げしてから作ったカレーを 彼は確かにいつも以上に褒めてくれたんです。

結局、彼は揚げ物を最初からやったことがないため 「たぶん自分では作れないなぁ」ってことがわかり

「材料持ってきて (私の)うちで作れば?」 という提案に乗り気でした。

あ~私って お馬鹿です。

ま、子供も私も(笑)喜ぶから いいってことにしよう。

                                                                     

でも、わかってるんですよ。

きっと へこんでたんですね、彼は。  おかしな人です。

一人でいるのが好きな 淋しがりやですから。 そんな人を受け入れてる、私もおかしな人ですね。

                                                                    

ブログを始めるとき、いろんなスタイルのブログを拝見し、「かっこいい素敵なブログ」を志したのに

結局私の周囲には そんな素敵なことは転がっていなくて、子供との毎日がぎゅぅっと詰まっていました。

時々ため息はでるものの、 あー、これが私だなぁ なんて思ったりしてます。

                                                                    

これからも お花と葉っぱと、それから私を どうぞヨロシクお願いします。

なんだか、12月の始まりなので ご挨拶などしてみました。


葉っぱの傷

葉っぱ君が 背中に 大きな引っかき傷をもらって帰ってきた。 かなり お見事!!

                                                                    

葉っぱ君の保育園は ケンカOK!

というか、言葉の発達していない年齢の子供には特に、「やられたらやりかえす」ことを強いる。

                                                                   

きちんと説明すると ながーくなるが。                                                                     

とにかく、自分の中に溜め込まないこと。                                                                    

表に出すことをうまく出来ない子は 自分の意に反して感情があふれることが怖い。                                                                        

要するに 「きれる子」

                                                                    

                                                                    

葉っぱにこの傷を負わせるくらいじゃあ、相手の子はもっとやられてるかな? 大丈夫かな?

母親らしからぬ 心配。

                                                                     

だって、葉っぱは母に似ず(?)ケンカが強い。 らしい・・・。                                                                   

特に 『半泣きグルグルパンチ』 なんかくらったら たいへん!!

                                                                  

                                                                   

「おまえさぁ、背中の傷は武士の恥っていうんだよ~」   (武士じゃ ないけどさっ!)

                                                                   

言葉の意味を 説明すると・・・

                                                                    

「お母さん、 俺は体の大事なとこを守っただけだよ! 

                                                                     体の前側は柔らかくて、顔とかお腹とか大切なところがたくさんあるから 動物だって守るでしょ!

                                                                 

そしたら 背中がでただけだよ。」

                                                             

なるほどね。 これは 声にして褒めて遣わした。

                                                                   

ケンカ相手のひろくん、 翌日見ると、 なんと目元あたりがあかーーーくなってる。

                                                                   

「ひろくん、葉っぱにやられたんでしょ? ごめんね。」

                                                                   

「ううん、いいんだよ。 ひろも葉っぱのこと引っかいたから、いいんだよ。」

                                                                   

ありがと、ひろくん! いい子だね。

                                                                  

                                                                  

                                                                      

葉っぱは 一年生になったら 剣士になります。 (いまどき はやんないなぁ~ 笑)

                                                                     


                                                                


ぜっこう

ぜっこう  「ぜっこう」 柴田愛子 ・ 文 / 伊藤秀男 ・ 絵

                                                                   

昨夜に引き続き、柴田愛子さんの絵本。 同じ「あそび島」のシリーズです。

                                                                     

子供と子供の間で起こる、些細だけれど大きな心の葛藤・・・子供同士の人間関係・・・

子供を見つめていられる作者だからこそ書けることなのだと思うことしきりです。

                                                                 

「がく」 と 「しゅんたろう」 は 毎日あそび島で遊んでいます。

ある日、 ぜっこうだ! あたまにきた。 しゅんたろうと ぜっこうする! そう思った がく。

                                                                   

「ぜっこうだ! もうおまえとは ともだちじゃない。 いっしょう遊ばないからな。」

とうとう 言ってやった。

                                                                   

おれは ぜっこうするって きめたんだ。

しゅんたろうが なんにも言わずに こっちを見ているのは知っている。

しゅんたろうが だんだん元気が なくなってくみたいなのも 知ってる。

でも 遊ばない。 だって おれは ぜっこうするって決めたんだから。

                                                                 

「おまえ、 ずっとまえの かくれんぼのとき、鬼だったのに おれのこと見つけに来なかったじゃないか!

ちっとも 来ないから 見に行ったら、おまえ 弁当食ってたんだぞ! ゆるせねえ!」

他の子からも 「自分勝手に 遊びを変えたりする」 「自分がやろうっていったのに 黙ってやめたりする」

「一番じゃないと怒る」 

                             そうだ しゅんたろうは わるい!!

                                                          

私は子供の頃、絶交って何度もやった気がします。

でも 今の子供って、 絶交って言葉も使わないし、あまりわからないみたいです。

小学3年のお花ちゃんに聞いてみても、意味はなんとなくわかるけど、使ってる人は知らないって。

「ぜっこう」=交わりを絶つ。 ほんとは悲しい言葉なのだけれど、子供の頃はちょっとくらい

使えた方がいいような気がしてきました。 私は 仲の悪い子に「絶交する」って言ったことありません。

仲良く遊んでるからこそ ちょっとした意見の違いや、気持ちのすれ違いで相手を嫌だって思った時、

相手に自分の気持ちを伝える手段のひとつかもしれません。

勝手だけど、 「私はあなたのせいで とても嫌な気分です。あなたのことが嫌なので遊びたくありません。口も利きたくありません」 そう 真正面から 伝えているのです。

今の子供たち、堂々と相手を非難することを 大人に止められすぎているからか、

こういうこと 言わなくないですか? 何にも言わずに仲間はずれにしたり、理由もわからないままに

一人ぼっちにされたり・・・ 「いじめ」といわれるものに 移行していく 嫌な感情が生まれそうです。

                                                                    

この本のしゅんたろうの場合、本人はどうして絶交されたか わからなかった。

苦しそうなしゅんたろうをほっとけなくて あそび島のあいこ先生が登場します。

そして 先生と がくの 真剣勝負が始まります。

ぜっこうをといてほしい というしゅんたろうに 「いやだ。とけないね!」という がく。

                                                                  

「人が 人を許せないって よっぽどのことだよ」 (なんだよ、あいこは わかってない。くそー!)

「じゃあ あいこは 泥棒を許せるのかよ!」

「どろぼう・・・  どろぼうするのは 悪いことだと思う。 だけど その人は泥棒になるわけが

きっとあったんだと 思う。 だから、その人のことは 許せると思う。

「じゃあ、 人殺しも 許せるのか!」

「人殺しは 許せない。 どんなことがあっても 人が人の命を取ることだけは許せない。絶対に」

(まっすぐ 顔を見ている。 あいこの顔が 真剣だった。)

                                                                   

がくが 一生遊ばないって決めた自分の心の中で たくさんたくさん 戦うんです。

どうすればいいのか 本当にわからないって思いながら 痛いくらい 戦います。

そして 涙と共にでた答え。      「ぜっこうを とく」

                                                                   

もちろん ふたりが また仲良しになったのは 言うまでもありません。

友達だから、 いいとこも 悪いとこも 全部まとめて友達だから 「ぜっこう」があったりするんですね。

「ぜっこう」と言われて 悲しい子は絶対にいるのですが それを恐れるあまりに 心を開けなくなって

しまうのは もっと悲しいことのように思えてきました。

あいこ先生のように 子供のけんかの成り行きを 真剣に見ていてくれる大人がいれば

子供は安心して 自分の気持ちを正面から伝えられるのではないでしょうか?

                                                                    

                                                                    

この本を読んで 思うことはたくさんあれど ・・・・・ なんだか うまく言葉にできません。

けんかのきもち

けんかのきもち   「けんかのきもち」 柴田愛子・文 / 伊藤秀男・絵  

                                                                                                                                   

この男の子、名前は「たい」  いつも「あそび島」で遊んでいる。 一番の仲良しは「こうた」

ある日、こうたとケンカした。

すっごいケンカをした。 けりいれた。 パンチした。 つかんだ。 とびかかった。

でも こうたはつよい。 すごいけりいれられた。 パンチされた。 つかまれた。 たおされた。

                                                                    

「もう いやだ」 ぼくがいうと 「おわりにする!」 そう言って こうたがぼくの肩をどついた。

                                                             

この本の冒頭にある ケンカの約束

 一、ケンカは 素手でやる。

 一、ケンカは 1対1でやる。

 一、ケンカは どちらかが やめたくなったら やめる。 (なるほど、そうだ、と思う)

                                                                                                                        

ぼくは 悔しくて 悔しくて 悔しくて ・・・・・。

怒って家に帰っても 悔しいのが治らない。 これが ケンカの気持ち。

おやつを食べようって 誘いに来てくれても まだまだケンカの気持ちが治っていないんだ。

泣いても 泣いても 泣いても 泣いても ケンカの気持ちは 治らない。治らない。

                                                           

「ごめんな」 こうたが あやまる声が聞こえた。

なんでだよ! なんでだよ! なんでだよ! なんで あやまるんだよ!

そんなこというな。 ケンカの気持ちは まだおわってない!!

                                                            

大人って とっても賢い模範解答しかしないことがある。

自分だって子供だったくせに、特に母親は 立派な母親ぶろうとして 

自分じゃできなかったことを 子供に強いることが多い気がする。 私は、そうだから・・・。

「謝ってるんだから、あなたも謝りなさい」 「まだ泣いてるの?」 なんて・・・

子供の方が遊びもケンカもプロなんだから、そんなこと言われなくてもわかってる!!

ただ、そんなおりこうな気持ちじゃ ケンカの気持ちはなくならないだけ。。。

                                                            

この子、おやつの餃子を食べると、もう涙は止まってた。

ケンカの気持ちが 終わった。

そして 思うんだ。 「でも こんどは きっと ぼくが かつ。」

                                                            

子供って面白い。 ワクワクする。

待ってあげられる子育て、子供の気持ちを尊重して待ってあげたい、いつもそう思うけれど・・・ね。

                                                                    

同じシリーズで 「ぜっこう」 という本がある。 この本も学童の先生にお借りしたのだが

「ぜっこう」も借りてこようね! と話をしていると、 

葉っぱ 「ぜっこうって なに?」

母    「もう遊ばない! 話もしない! だからあなたも話しかけてこないでよ! って、そういうの。」

葉っぱ 「ぜーーーんぶ なしってわけ?」

母    「うん。 そんな感じ。」

葉っぱ 「ふぅ~ん。 ・・・・・・・・・・ ぜっこうちょぉ~~~・・とは・・・・・ちがうよね・・・?」

母    「・・・・・」          お前ってサイコー!!

                                                          

                                                             

この作者は、りんごの木こどもクラブの園長をなさっています。

気持ちの良い語り口、その気っぷの良さを発揮して保育雑誌に執筆、母親学級や子育て講座の

講師など忙しい毎日をおくられているそうです。

実は、お花ちゃんの学童クラブのある施設で年に一度(?)開かれる「子育て支援セミナー」、

来年はこの作者の柴田愛子さんが講演なさるとか・・・。

とても楽しみにしています。

前回もとても心に残る講演をお聞きしたので、次回も、自分がどう感じるのかが楽しみです。


この作者の他の本の紹介にこんな言葉がありました。

子どもの心が見えにくくなってしまったお母さん、お父さん。この本を読んで元気を出して! 

ほら、子どもってこんなにおもしろいじゃない!!

くったのんだわらった

くったのんだわらった  「くったのんだわらった」 ポーランドの民話/内田莉沙子・再話

                                               佐々木マキ・絵

文字通り、食って飲んで笑うお話

うちでは お花ちゃんが小さい頃から大好きだったお話です。

昨夜も 喜んで覗き込んでいました。

                                                                       

ひばりの夫婦がたまごを温めている巣の下に モグラが穴をほってしまいます。

なんとかモグラを追い出す方法はないものか・・・

困ったひばりのご主人が 相談を持ちかけたのは 森のおおかみ

 

このおおかみ、ほんとうに図々しくって 大変なことに。

                                                                      

モグラ退治を やってやらんでもないが・・・ その前に お腹いっぱいご馳走が食べたい!

お腹がいっぱいになったら ビールが飲みたくなった・・・

お腹いっぱい食べて、ビールもたらふく飲んだら、今度は大笑いしたくなったぜ!!

                                                                   

おおかみもおおかみですが、その要望を叶えていく ひばりのご主人もたいした知能犯♪

子供たちは このおおかみを「ズルイ」と思うこともなく、豪快な飲みっぷり、笑いっぷりが楽しい様子。

曲線でぐいっと描かれ、色合いもスッキリした絵本が 子供にわかりやすいのかな・・・などとも思います。

最近知ったのですが、この絵、佐々木マキさんなのですね。

あの村上春樹の「羊男」 などの表紙絵や挿絵を描かれた方です。

  (↑ こちらで 羊男のクリスマスの表紙がご覧になれます。)



予想最高気温18℃、サイクリングっきゃないでしょう

うだうだ起きた日曜の朝、チラッとみた新聞に 『予想最高気温18℃(東京)』

                                                                     

「んっ? 何っ? 行かなきゃ!自転車!!」 

                                                                     

前回は 9月末に遠出したっきりなので、子供たちも大喜びです。

お洗濯もしてないし、お布団干し日和なのに・・・。 急な思いつきで お弁当もないけど・・・まっ、いいか。

                                                                    

普段よく利用する 市営の『プラネタリウム』へ。 もちろん車でしか行ったことありません。

案の定、母の声ばかり・・・「気をつけて~、車来たよぉ~!」  「止まりなさぁ~い!」 笑っちゃいます。

ふと気付くと葉っぱ君が ♪明日がある~ 明日がある~ 明日ぁがぁあぁるぅさぁ~♪ 唄ってます。

・・・・・ 母は 必死なんだぞぉー!!!  ほんとに 笑っちゃいます。

「お母さん! お母さんっ!!」 呼ばれて、何かと思ったら 「落ち葉の上行くと いい音するね」

そうだね、かさかさかさかさ っていい音がするよね。

                                                                     

さて、自転車こぐこと約1時間半、目的地に近付くと・・・・・ 「あれっ? 何かやってるみたいっ!」

                                                                     

       ブルーインパルス②      ブルーインパルス①

                                                                   

やってたんです。 『スカイフェスティバル』  偶然、ブルーインパルスの飛行も見ることができました。

すっごい速くてびっくり!! あっという間に 見えなくなります。

偶然の遭遇に感謝しながら 気持ちのよい川原でコンビにおにぎりを食べました。

ヘリコプターの搭乗体験とか、熱気球の搭乗体験もやってたみたいでした。

                                                                    

実は私の住んでいる街には 世界一の『ジャンボ鯉のぼり』があります。

                                                                   

                         鯉のぼり

土手に敷いて(?)ありました。 日干ししてるのかな~?と思っていたら・・・

そうかっ! 上空から見えるようにしているんですね! 納得、納得!

この鯉のぼり、長さは100メートルあります。 日本一だから世界一です(笑)

                                                                   

影  こんなに大きくなりました。(笑)

                                        でも それから 行っちゃったんです。

プラネタリウム  プラネタリウム。       早く帰らなきゃ!自転車だった!!

                                                                           

夕日   お日様、沈むまでに帰れるかなぁ???

                                                                    

もちろん 帰れませんでした。(笑)

途中、家の近くまで戻ってから、あたたかいおうどん食べて帰りました。

                                                                   

                                                                    

いつも先頭のお花ちゃんは、やっぱり慎重で、慎重すぎて笑っちゃいましたが・・・

お疲れ様。 助かりました。

葉っぱ君の自転車は小さくて、大人と同じ距離は疲れたよね!・・・頑張ったね。

「おかーさん、頑張ろうね!」 「よーし、みんな(3人ですが)元気に行こう~!」 って

励ましてくれるんだよね。 一番ちいさいのに、偉かったね。

お母さんはたまのお休みに、お洗濯もお掃除もしなかったし、お布団も干さなかったけど

サイクリング行けて 嬉しかったなぁ!! また行こうね、サイクリング!!                                

ハリーポッター『炎のゴブレット』

ハリポタ③  初日に行く行動力・・・他でも発揮できないかしら・・・??

                                                                   

映画館で観たのは 2作目です。 『アズカバンの囚人』に続いて、吹き替えですが・・・。

『チャーリーとチョコレート工場』 も吹き替えでしたから、最近大人の映画から遠ざかっている感じです。

朝から出かけた割りに 2時間待つか、前から2列目か ・・・迷った挙句、2列目で観ました。

                                                                   

『炎のゴブレット』 彼らは 大人になっていました。

上演前から言われていた 子供に対しての影響と言う点では、

私の視点からは 前作とそれほど変わりないような気がしました。

葉っぱ君とは ずっと手を握っていましたが・・・・・

                                         ハリポタ①
今、かなり 飛べる気持ちになっています。

ドラゴンに追いかけられるのはお断りですが、「あ、飛べるよな」と思えますよ、軽く。

それから 私はマグルですが、子供なら「ホグワーツ魔法学校」に入学したかった・・・。悔しい。

                                                                   

全作を通じて、ハリーの人間性 今回に関して言えば 引き裂かれた友情の回復などが

テーマの裏にあるように思うのですが、 やはり ハリーの道徳心が功を奏するところが

子供と共に観ていて 安心できるところかもしれません。

                                                                   

ハリポタ② こんな迷路、考えただけでも嫌です。

                                                                  

お花ちゃんも 葉っぱ君も クリスマスプレゼントは 杖かほうきがいいそうです。

母だって ほしいです。

その前に ぜひ 母を 魔法使いに してください!!

                                                                   

                                                                     

前売り券 買って来ました。あらしのよるに② あらしのよるに①  「あらしのよるに」

                                                                   

                 ワンピース  「ワンピース」 来年3月?上映です(笑)

ぼくがおっぱいをきらいなわけ

ぼくがおっぱいをきらいなわけ  「ぼくがおっぱいをきらいなわけ」  礒 みゆき 作

                                                                     

まだ小さな子供を お兄ちゃん・お姉ちゃんにせざるを得なかったお母さんなら 納得の本。

                                                                   

ぼくは お兄ちゃんなんだから おっぱいなんか嫌い!好きなわけないっ!!

そうだよね、 好きなわけないじゃんね! 嫌いだよね!! 嫌いだよね!!!

嫌いなわけが つらつら つらつら とたくさん描いてある。

                                                                    

おっぱいをのむなんて あかんぼうのすることだ                  そうだそうだ!!

おっぱいの下敷きは苦しい。 おっぱいはキケンだ。 死ぬかもしれない。   そうかもしれない!

のおっぱいは お腹かおっぱいかわからないから 嫌いだ。          そうだ、嫌いだ!!

お父さんのおっぱいは 毛が生えてるから もっと嫌いだ。            好きなもんか!!

                                                                      

お兄ちゃんは とってもとっても 頑張ってる。 我慢してる。

ついこの間まで 赤ちゃんでいられたのに。 お父さんもお母さんも 独り占めできたのに。

妹も弟も かわいいし好きだよ。 お兄ちゃんになったことだって すごく嬉しい。

でもね ・・・ でもね ・・・ でもね ・・・

                                                                    

タンスにぶつかっちゃったお兄ちゃん。 「お兄ちゃんは こんなことぐらいじゃ泣かないんだ。」

                                                                   

「まぁ、どうしたの いらっしゃい。」

「おでこの いたいのいたいの 飛んでいけ。 それから ぎゅうっと だっこっこ。」

                                                                    

おっぱいは やわらかくて あったかくて いいにおい。 だから ・・・・・

せっかく我慢してたのに ・・・・・        わぁーーーーーーん

だから ぼくは おっぱいが きらいなんだ

                                                                   

                                                                     

学童の先生にお借りしました。

上の子の 乳離れに苦労していたお母さんが、 この本を見て 泣いてしまったそうです。

そうですね、 そうですよね。 そうなんです。

お兄ちゃんも お姉ちゃんも、 まだまだ 子供なんですから

いしになりたい

いしになりたい  「いしになりたい」 まきた けいこ 作

                                                                      

石になりたいと 思ったことはありますか?

あなたなら どんな石になりたいですか?

                                                            

そう問い掛けられているような絵本です。

                                                                   

とぶ いしになりたい         とぶ いしになって うーんと とおくに とんでいきたい

ちっちゃな いしになりたい     ちっちゃな いしになって たからばこに ならびたい

おもーい いしになりたい      おもーい いしになって おばあちゃんの つけものを

                                            おいしくして あげたい

おおきな いしになりたい      おおきな いしになって かくれんぼを てつだってあげたい

                                                                   

どんな石になって どんなことをしたいのか・・・・・たくさん たくさん 想像が広がります。

                                                                  

今は 石を投げると 「あぶないからやめなさい!」 って、叱られるかもしれない。

石を持って帰ると 「汚いから捨てなさい!」 って、怒られるかもしれない。

かくれんぼは注意してね 「程々に見つかり易いところに隠れなさい」って言われたし。

子供って こんな風に感じてやしないかな ・・・・・ なんて 淋しいことでしょう。

この本の中で 私は これが好き。 すぐ隣で、毎日起こっているから

                                                                    

いろいろな いしになりたい     いろいろな いしになって いつも きみの ポケットに はいっていたい

                                                                    

                                                                     

実は この作者 30年近くスペイン在住の方です。

時々このブログにコメントくださる mechan さんとsatoさんがお住まいのスペイン!!

「作者の言葉」が載っていました。

スペイン人の友人に 「あなたは どんな石になりたい?」 と尋ねたそうです。

すると 友人は 「私は 石になんか なりたくないよ!」 とピシャリ。

 ・・・思わず 唖然としてしまったそうです。

でも 「そうか! 想像力がないから石になることを 考えられないんだ。 フン! かわいそう!」

と居直ったらしい。

その後、大好きな画家を その奥様が 「石をずーっと見ていても飽きない人」 と語っているのを聞き

とても 嬉しかった。 ・・・・・ と、結んでいる。

                                                                    

絵本には たくさんの想像と 子供の真実が ぎゅーっとつまっているのですね。

                                                                   


くものすおやぶんとりものちょう

くものすおやぶんとりものちょう  「くものすおやぶんとりものちょう」 秋山あゆ子 さく

                                                                        

表紙からもお分かりのように、虫の世界の「銭型平次」ってところでしょうか。

                                                                    

春祭りを明日にひかえた「ありがたや」に 盗人からの手紙が届きます。

                                                                      

くものす①  春祭りのお菓子を準備しているのを知っての 盗みの予告状です。

                                                                   

「おやぶんさん、たすけてください」 ありたちは おいおいと泣いています。

「よしっ、おいらに まかせな」 おやぶんと盗人の知恵比べです。

                                                                    

絵もそうですが、会話のいたるところにお江戸な感じがでていて テンポよく楽しく読めます。

「ううむ、かくればねだと。 なにものだ。 ふてぇやろうだぜぃ」  とか

「がってん しょうち」  とか  「ええい、ごようだ」  「おとなしく おなわを ちょうだいしろい」

「んん、まてよ・・・。 かぜも ねえのに、やけに さくらが ちるじゃねえか」 親分、渋いです。

                                                           

くものす②  こんな絵もあったりして 趣が違って、ちょっと楽しいです。

                                                                     

親分と一緒に かくればねを探せるので、 葉っぱ君は 知ってるのに毎回探します。(笑)

子供って、こんな繰り返しが 楽しいのですよね。