あー、(色々あるけど幸せだな、)バルセロナ。

スペイン、バルセロナのこと、西風和風入り混じった食いしん坊家族の食卓、ここでの子育て、意味の分からない独り言。。。 たくさんの写真と一緒に、楽しくつづっていこうと思います。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-06-30 02:26:09

いったい何から書いたらいいのやら!

テーマ:独り言・・・

スペイン負けたーっっっっっ!!!

 

あの試合の日、めぐちゃんにはアディのお下がりの、スペイン代表ユニフォームを着せて連れまわしていたので、

翌日いろんな人に「残念だったね、スペイン負けちゃったね」と言われることとなりました。苦笑

 

残念です。

でもブッフォンはやはり、神の中の神だったんだな。

でもでも、スペインのディオスはイケルしかいない!と思っていたけども、デヘアはディオス・ヌエボに昇格!(←何様。)

二人のキーパーの活躍はすごかったけど、それって、ねぇ。

野球の投手戦となるとそれは見所あって、手に汗握るもんだけども、サッカーのキーパー戦は、もうイライラするよね、見ていてね。

 

スペインはなんだか、決まり切ったフォーメーション?でしか動けてなかったような。。

私もサッカー素人ですから偉そうに評論できませんが、

同じような動きを何回も繰り返していたような。

サッカーで強豪国から点が取れる時って、一瞬の隙をついたあれ!?っていうプレーからじゃないですか。

そういうのがなかったなー。

ホアンホアン(ほんとはホアンフラン)とシルバ君は大活躍だったけど、二人ともボール運びでいっぱいいっぱいでゴールは決められない。

セスクは影薄い。

イニちゃんも自らゴール決めにいくタイプじゃない。

 

チャビ様かシャビアロンソがいたらなー!ミドルから打てるのになー!

スペインにミドルシュートが足りなかったなー!

 

アルバロ・モラタに期待していたんだけど、結局無得点でした。

彼ね!

今回のユーロで最初に見た時、絶好調だった時のトレス君を思い出したんですね。

よく似てる気がするんだ、トレスとモラタ。

私が恋に落ちたトレス君は、今回代表メンバーから落ちてしまったのでとっても寂しかったんですが、

モラタ君がねぇ、若くて、パワーシューターで、期待してたんだけどなー。

調子が良いときはポンポンゴール決めるのに、イマイチ乗らないと全然ダメってのも、トレス君タイプなのかしらねーーー。

 

はぁぁぁぁーーーーー。

本当に、残念でした。

応援しているラモス君がキャプテンの今、勝ち上がっていってほしかった。

残念。

 

そのあとのイングランドvsアイスランドがもーーー、

スペイン戦とは全然違って、すっごい盛り上がりました。

イギリス応援団は意気消沈だったかもしれないけど。

すごいですよねー!アイスランド!歴史的快挙ですよね!

 

イングランドが負けた敗因は、あれか、離脱ショックかな。笑

ユーロ離脱になって、あれもこれも心配で不安になっちゃって、みんな集中できなかったんじゃないのかな。

 

うちの旦那様も、相当ショックを受けていまして、

どうにか2度目の国民投票、または先の国民投票の取り消しを!と、何やらネットで忙しく動いているようですが。

 

私は国民投票の結果は変わらないし、2度目はないと思うよ。

民主主義、民主主義と声高に叫ぶイギリスらしくないじゃんね。そういう態度は。

 

 

そもそも(こっから、また少し真面目なつぶやきになりますが)

なんで国民投票って、過半数なんだろう?

投票率8割以上の4分の3とかさ、例えばだけど、もうちょっと比率変えた方がよくないか?

2年前のスコットランド独立を決めるときも、ほぼフィフティーフィフティーで、かろうじて半独立が勝ったけど、

それから私たちが住んでたバルセロナのあるカタルーニャも、独立独立って騒いでいて、調査をしてみるとどうやら賛成反対ちょうど半々なんですね。

だから投票してみたら、どっちがでるかわからないっていうね。

 

半分ちょっと超えたくらいの人がこうだ、と思っていても、

残りの半分の人たちはそれじゃ嫌だと思っているわけでしょ。

それも、独立とか離脱とかそういうものすごく重要なことを決めるにあたって、その残り半分弱の人たちの気持ちが反映されないのは、けっこう乱暴ですよね。

 

私と旦那は、カタルーニャ独立大反対だったので、

もし過半数で独立賛成が勝ってしまったとして、残りほぼ半分の人は独立が嫌だと思っているのに独立しちゃうのって、乱暴だなと思うんです。

 

そして国民投票って、どこまでの拘束力があるのかもよくわかんない。

ずっと前に、ギリシャでEUの緊縮政策を受け入れるかどうかの国民投票があったじゃない?

あれで、国民は「ノー!」って答えを出したのに、結局チプラスはEU案を受け入れてたじゃない?

あれはなんなの?そういうことでもいいの?

だったらイギリスも、国民投票の結果はこうだったけど、政府は離脱しませんって決めるとかでも、いいの?

国によって国民投票の力って違うものなのかな?

 

これから、イギリスは混迷の道をたどることになりそうで、

今回の国民投票が、イギリスの歴史の汚点となってしまうのか、

でも私は、もしかしたらずっと先の未来には、結局イギリスは賢かった、スマート・イグジットだった、と、言われる可能性もなきにしもあらずでは、、、と思います。

 

ヨーロッパ出たい、と思っている国、あると思うんだよね。

そういう国にとっては、今がチャンス、、、的な。

もうイギリスっていう仲間が先に待ってるわけだから。

もちろん、EUは分裂を阻止しようとして、イギリスには辛くあたってくるのかもしれませんが。。。

 

経済、というか、金融が打撃を受けて世界的に混乱しているようですが、

実生活は別になんら変わりありません。

みんないつも通り、普通に生活しています。

ニュースをつければ、ずーっとユーロ離脱の話で騒いではいるけれど、

実生活で何か実感が出てくるのは、まだまだ、先のことでしょう。

やっぱりここは田舎なもので、今回の結果に対するデモとか抗議集会とかも、ロンドンでは盛り上がってるみたいですが、ここらへんはシーンとしています。

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2016-06-26 02:07:43

分断されるイギリス

テーマ:独り言・・・

前回のブログの最後に、今日は2試合と書きましたが、3試合ありました。

ウェールズvs北アイルという歴史的な一戦を見落としておりました。。。

ポルトガル勝ったねー!

クリスティアーノ、ナイスアシストでした!よかった!!

一番応援してるのはスペインなんだけど、ポルトガルが優勝してくれたら嬉しいな。

 

 

さて、前回のブログの続きです。

 

島国根性を持つ者として、移民がどんどこどんどこ入ってきてもうこれ以上は‥‥!というイギリスの感情はよくわかる気がするんです。

今、(イギリスだけでなく多くの国で起こっている現象かもしれませんが)宗教や言葉、文化の違う人たちが入りすぎていて、教育現場で混乱があったり、マイノリティーがマジョリティーになりかわる現象が起こりつつあって、イギリスらしさが失われていくような危機感があるのは確かだと思います。

(ただし、現時点で問題がより深刻なのはEU内から移民よりも、アフリカ系移民の生活困窮層が増えていたり、イスラム教移民の大量流入で文化や価値観が少しずつ変わっていることの方だと個人的には感じるんですが。)

これから、ウクライナがEUに加盟するかもしれない、

そしてトルコも、EU加盟を目指して今いろいろ調整しているということで、

そういう国々が一旦EU入りしてしまうと、その後どこへ行きたいと思うか、どこを目指すのか、それは、イギリスだと思います。

今中東からヨーロッパに押し寄せる難民が、一度ヨーロッパのどこかで市民権を得たのち、そこに定住する人もいるだろうけど、イギリスに移住したいと考える人がたくさん出てくると思います。

 

自国への移民難民の流入のコントロールを自分たちで決めたい、自国の文化や価値観を守りたいという英国の思いは当然だと思うし、

今イギリスが離脱をしなかったとしても、遅かれ早かれ、ヨーロッパのどこかの国がそのうち離脱を決めるような気もするし。

私は離脱を決めたイギリスの判断は、決して間違ったものだとは思わないんですが、

今イギリスに流れる雰囲気は、動揺、そして後悔。

実際にポンドの下落を目の当たりにして、これから起こる大きな変化への恐怖。

 

ずーっと僅差僅差と言われていたわけで、私は離脱の結果にはびっくりしなかったんだけど、

びっくりしたのはその結果へのイギリスの反応です。

もっと、前向きに捉えるものだと思ってた。

国民の総意として、結果は尊重されるものなんだと思ってた。

 

今イギリスに必要なのは、きっと強くてポジティブなリーダーシップ。

キャメロン首相の後任が決まるまではこの不安定な感じが続きそうですが、

もっとこのBrexitを前向きにとらえて、国をまとめてみんなを鼓舞してくれるような人が現れてくれたら、と思います。

今本当なら、国中のブレーンをかき集めて、政治の専門家、法律家、金融アナリスト、コンサルタント、とにかく有識者を集めてこの事態をどう乗り切って、EUから抜けた後のイギリスがどうしていくのが最善の道なのかを考えて行かなくちゃいけないとき。

 

でもそんな雰囲気は今のところは無く、

イギリスは後悔の念でいっぱい。国はバラバラ。

スコットランドがEUに残るためにイギリスから独立、、ということは国民投票前から言われていましたが、

スコットランドが独立するとなると、EU寄りと言われる北アイルランドもそれに続くかもしれないし、

今はなんとロンドンがイギリスから独立したいとか言い始めて、もう状況はカオティックです。

ロンドン独立はさすがに無いと思うけど、スコットランドと北アイルはあり得ますもんね。

 

それから、ジブラルタル。

スペインにある英国領ですが、あそこは島では無くヨーロッパ大陸に存在していて、スペインとの交流も不可欠だろうし、EU残留を希望する上で英国から独立?なんてこともあるかもしれない。

うちの旦那は、イギリスがEUから出るならスペインも遠慮がなくなって、軍隊送って領土を取り返すだろー、とか過激なことを(ほとんど冗談ですけどねー)言っていましたが、、、

 

そういう、分断の危機にあるかもしれないイギリスのあちこちの地域のことも、

投票前にたいして報道されていなかった印象があります。

もっともっと、投票前にキャンペーンというか、様々な層への働きかけっていうのかな?啓蒙活動?のようなことがあんまりなかった印象があるので、

なんで投票前にそれをやらず、楽観視して、結果が出たら後悔してネガティブになって混乱になっているのか・・・

 

 

そしてinに投票した層と、outに票をいれた層での分断。

ここに大きな亀裂が入ったように感じます。

若者、高学歴で安定した職についている人、高所得者の多くがRemainに、

年配者と、低所得者層、労働階級が多くLeaveを支持したように報道されています。

でもきっとそれだけじゃないと思うんだけどな。。。

いろんなことを考えて、離脱支持をした人もいっぱいいると思うんだけど、

今テレビを見ていると、今更ながらのネガティブキャンペーンが行われているように見えて仕方ない。

分断を煽るイメージ作りをしているように見えて仕方ない。

カッチリとしたスーツを着た、BBCのレポーターが、離脱を支持した人たちのところへインタビューでいくんですが、揃いに揃って、いかにもな低所得者層を選んで聞くんです。

「なぜ離脱を支持したの?」

で、低所得者層は決まり文句の「移民が我々の職を奪った!」を繰り返し、

レポーターは

「それの何がいけないの?彼らがイギリスに移住してきて、子供を産んでくれて、仕事をして税金を納めている、それの何が悪い?」とつっかかる。

 

こういうのは、危険なイメージ操作のような気がしてしまう。

そしてなんで今さらこういうことをやるのか。。。

国民投票の前に、もっともっと、不満を抱える低所得者層への働きかけをすればよかったのに。

 

前の記事にも書いたけど、投票前、都市部の方では離脱だー!残留だー!とワーワー騒いではいたようだけど、

もっと冷静な、啓蒙活動のようなことは行われていなかった印象があるんです。

きっと、インテリなテレビ番組で、頭のいい有識者が並んで難しい言葉を使って、

EU離脱は金融市場に混乱を招く、どーのこーのと難しい解説をして、

高学歴層、裕福層の中だけでうんうんそうだよねー、と納得して、

肝心の、離脱を支持する多くの低所得者層へのはたらきかけはほとんどなかった。

「一度EUを出てしまうと、EUへの発言権がなくなります。」とか、そんなキャンペーン動画はネットで目にしたけど、そんな曖昧で実感の湧かないフレーズは低所得者層、労働階級の人たちには響かなかったわけで、、、

もっと具体的に、英国がこんな風にバラバラになっちゃう可能性がありますよ、ポンドの価値がこれだけ下がりますよ、大混乱と不安が起こりますよ、EUからの厳しい制裁が予想されますよ、って、具体的にいろんな層にわかりやすく説明すればよかったのに、と思ってしまいます。

 

これから、

国にたくさん税金を払っている高所得者層と国政に直接関わるような高学歴層はRemainを支持したのに、

国政には関わらない低所得者層、低学歴層が問題の本質をよく理解しないまま、ただ文句を言いたくてLeaveに票を入れた、

と、そんなイメージがイギリスの中で固まってしまうのはとてもとても危険だと思います。

実際、実態はそれに近いものがあるかもしれないけど、

でも離脱を決めた以上、みんなで一つになってどうするか決めていかないと。

 

これから、誰が舵取りをするのか、

強くて前向きなリーダーシップを取れる人が出てきてくれるだろうか、

そして、後は他の国の反応ですよね。

イギリスに続け!という反応が起こってきたとすると、それはEUにとってはまたカオティックですが、イギリスにとっては、追い風になるかもしれない。

今は状況を見守るだけです。

 

国民投票のやり直しや2回目の投票を求める声が上がっていたり、

国民投票の結果を無効にしようとする動きもあるようですが、

私は、イギリスが団結して離脱した先の未来を見初めてほしいと思ってます。

2回目の国民投票なんて、非現実的で非民主主義的だと思いません?

イギリスの分断も起こってほしくないこと。

この雰囲気、風向きが変わって、

短期的には混乱があるけど、イギリスなら大丈夫、乗り切れる、と、前向きな姿勢に変わることを祈っています。

 

 

明日はスペインvsイタリア!

すごい試合がいきなりやってきました。

シルバ君がんばれ!

イニちゃん頼りにしてるよ!

ラモス君、テキエローーー!!!!

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2016-06-25 19:03:25

動揺のイギリス

テーマ:独り言・・・

なんだか大変なことになりましたので、

UK国民投票前後のイギリスの様子などなどを書いてみようと思います。

 

この記事はあくまで私の主観です。

私にはイギリス人に幅広い人脈はありません。

住んでいるところも、都会ではなくイギリスの南の端っこの村です。

テレビからの印象や、少数ですが知り合いの人たちと話して感じたこと、村で生活していて思うことを、私が思うままに書いてみます。

 

国民投票ちょうど一週間前に、日本人のお友達数人と会いました。

私以外の人はイギリス人の旦那様がいて、在英歴が長い年配のお友達が数人いました。

(今住んでいる地域は、日本人人口が少ないせいもあって、年代や国際結婚・駐在関係なく、みんな仲良しです。)

その方達と話していたんですが、「一週間後に国民投票だというのに、ここら辺はあまり騒ぎになっていないよね?」っていうこと。

デモ行進もない、街頭演説もしてない、ポスターが貼ってあるのも見かけないし、家にキャンペーン冊子などが放り込まれることもない。

集会をしている様子もない。

「やっぱり田舎だからねぇー」なんて話しました。

ロンドンや都市部では盛り上がってるのかもね、と。

 

ユーロカップ開催中なので、イングランドの旗を掲げている家や車はいっぱい見る。

でも、グレートブリテンの旗は目にしないし、もちろんEUの旗も目にしない。

 

私はイギリスのテレビはつけっぱなしにしてはいないけど、

好きな番組はいくつかあって、テレビはちょいちょい見ています。

でもテレビでも、そんなに国民投票に向けてワーワーやっていた印象がありません。(私が見逃していただけだったかもしれませんが。。。)

その代わり、ネットの動画サイトなどでは、何度か「EU内での雇用を守るため、イギリスの発展と子供達の未来を守るために 残留に一票を!」というキャンペーン動画が流れているのは見ましたが、

とっても、優しい感じのキャンペーン内容でした。強い感じではなかった。

危機を煽るような内容ではなかったです。

 

事前調査で、離脱か残留かは僅差で結果の予想はできない、拮抗しているとあちこちで言っていたのに、

そんなに激しいキャンペーン活動が行われていなかった、というのが私の印象です。

どこか楽観していたところがあったのかもしれません。

なんだかんだ、現状維持じゃないか、

先のスコットランドの独立を問う国民投票が、拮抗の末に現状維持だったので、今回もそうなるんじゃないかと思っていた人がいたのかもしれません。

 

 

それからもう一つ投票前に感じたことは、

その年配のお友達たちに、ご主人はどういうご意見をお持ちで?と聞いてみたところ、

Outを支持していると言っていました。

アディの仲良くしているお友達のパパで、たまに挨拶したり少し話したりする年配パパがいるんですが、その人もOut支持者だったので、

年配の人に離脱支持が多い印象も受けました。

きっと年配の方達は、EUに加盟する前の、イギリスがイギリスとして強かった古き良き時代を知っているからなのかなと。

対して若い人にRemain支持が多かったのは、もう物心ついたころから、EUの一部として存在していることが当たり前で、

他の国に旅行したり、働きに行ったり、国際化が進んだ現代でいろんな国の友達がいて交流があるのが彼らにとっては普通のことだからなのかな、とも思いました。

 

 

国民投票の結果が出た24日の朝。

EU離脱の勝利。

でも、2%に満たない僅差。

イギリスはひどく動揺していたと思います。

そういう結果が出る可能性は五分五分って、わかっていたはずなのに。

 

アディを学校に送って行くのに、8時25分頃に家を出なければならないのですが、

ちょうどその時間に、キャメロン首相の演説の中継がありました。

 

「え!辞任するって言ってる!?」

と、思わずテレビに見入ってしまった。

そのあと慌てて子供達を車に乗っけて、学校まで送って行ったんですが、

車の中で適当にかけていたラジオでね、

司会者?パーソナリティー?の人が、明らかに、動揺してました。

 

「いやでも、ぼくは、こういう時だからこそ、皆さんになにか違うことを届けたい、それがぼくの仕事だから」とかなんとか言ってかかった曲が、

クリスマスソングでした。

 

今6月の終わりだけど?

イギリスは別に暑くもないけど、あまりに季節感のない場違いな音楽を聞きながら、

これは、、、わけわかんなくなっちゃってる。動揺してるんだな、、、と思いました。

 

 

その日はたまたま、娘が仲良くしているお友達Lちゃんのママと会う約束をしていました。

ジムのカフェでお茶をしつつ、娘っ子たちはプレイエリアで遊ばせようと。

カフェエリアにはテレビがあって、BBCがずーっと流れていましたが、

この日はみんなテレビ画面を眺め、横にいた私に話しかけているような、でも誰にということもなく、それぞれ思いを口にしていました。

ジムに居合わせた人は若い人が多かったですが、

口々に、"Scary", "I'm very sad, actually."など、離脱という結果に否定的な意見が多かった。

これからどうなるんだろう、不安だ、と。

それから、家のローンの心配をしている人もいた。

 

ごもっともです!!!

実はうちも、賃貸で借りるより買った方がいいみたいだ、イギリスは家の価値が下がらないからと、

少し前に家の購入を決めたばかりでして、、、

もう少し待てばよかったのかも?国民投票の結果を待ってから決めた方がよかったのかも?

これから、イギリスの銀行がいろいろ不安定になってくるとすると、

ローンの利息とか利率とか、、、どうなっちゃうどうなっちゃう!?と、今とても、不安なんです。

 

 

Lちゃんママと話していて、Lちゃんママが行った言葉で印象に残ったことがあって、

「今回の国民投票はロジカル(論理的)なものよりもエモーショナル(感情的)なものが勝って出た結果だ」と言っていました。

Lちゃんママはスペインで働いていたことがある人で、不動産関係の仕事をしていたんだそう。

スペインに別荘を持っているイギリス人がたくさんいる。

ポルトガルやフランスのリゾート地に土地や物件を買っているイギリス人はたくさんいる。

みんなEUで統合された法律の元、スペインや他の国に物件を持っている。

交渉してローンを組んで、EUパスポートで国と国とを行き来して、

老後は移住してその国で年金をもらう計画を立てている人もたくさんいる。

そういう人たちはこれからどうなるんだろう、と。

 

 

離脱の結果を受けて、

これだけの衝撃があり、みんなの不安を煽っている。我が家もしっかり、それに巻き込まれている。

 

それから私は、イギリスと同じ島国の日本で生まれ育ったこともあってか、

もうこれ以上の移民を受け入れきれないというイギリスの悲鳴はとてもよく理解できる。

ただもう一方では、私たち家族が問題の争点となっているEU内からの移民当事者なので、より良い生活、安定した福祉を求めてイギリスにくる移民としての気持ちもとってもよくわかる。

 

と、私の考えを書こうと思っていましたが長くなりましたので次回に続きます。

 

 

今日からユーロカップはノックアウトステージが始まります!!

本日は2試合。

二つ目のポルトガルvsクロアチアは面白い試合になりそうなので楽しみ!

ポルトガル応援するどー!!

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2016-06-23 23:53:29

Gran Canaria6日目

テーマ:旅行and遠出

イギリス国民投票、

ユーロカップと、色々盛り上がっているイギリスです。

 

ユーロ離脱か残留か、明日結果が出るわけですが、、、

離脱派の意見も残留派の意見も、どっちも分かるし、私は投票権がないのでただただことの成り行きを見守るだけですが、

今回の最大の争点となっている移民問題、特に、ユーロ圏内からの大量の移民が問題になっての離脱か残留かの二択になっているわけですが、、

私たち自身が、そのユーロ圏内からの移民当事者たちなので、この先、肩身が狭くなったり、嫌悪を向けられるようになると、生きずらくなるなという思いがあります。

 

それからサッカー!!!

イタリア、スペイン、ポルトガルを応援しています。

ユーロ期間中は、テレビの前に特設ブース(?)を作って、

試合があればビール片手に観戦!観戦!

日本ではユーロカップはさほど話題になっていないでしょうけれども、

私はW杯よりユーロ杯の方が好きなんです。

W杯になると、もう出場国が多くて、範囲大きすぎて選手多すぎてわかんなくなっちゃって。

ユーロだと、各国にだいたい1人二人くらい、この人知ってる!っていう選手がいたりするから見やすいし、

何より時差がないのがいいですねー。

W杯は時差があってね、見ずらいものね。

 

スペイン絶好調!と思いきや、3戦目でまさかまさか、クロアチアに負けてしまいました。

敗因はセルヒオ・ラモスだろーーーー!!!!

でも私の推しメンはセルヒオ・ラモスなんだよーーーー!!!!

なんでPK外しちゃったんだ!!!クリスティアーノといい、ラモスくんといい、、、

クリスティアーノには同情するけど、ラモスくんには同情できないよっ!!!

でも、推しメンはラモスくんだよ!!ネーム入りTシャツ着て応援してるよっ!!!

 

そして、一番力を入れて応援しているのはシルバくんだよ!

 

って、サッカーのことになると、まーたあーだこーだと色々言いたくなってしまう私ですが、

とりあえず先に、カナリア旅行記を書いてしまいまーす。

 

グランカナリア6日目。

相変わらず、ぜーんぜん、グランカナリアにいる親戚と会う予定が立たないまま。

この日は午前中はプールに入ったり、滞在先でゆっくり。

お昼ご飯もスーパーで買ってきたスパニッシュフードを食べ、

午後からはビーチへ!

思いーーーーーっきり、海水浴。

子供達、狂ったように遊んでいました。笑

 

夕方からアブエロスと待ち合わせて、一緒に早めの夕ご飯。

一晩目の夜に行っておいしかったお店にもう一度。

 

やみつきになってしまう。

Pimientos de Padrón(ししとう炒め)。

 

Chocos Fritos(イカフライ)

イカうめー!!!

 

海でいっぱい遊んでおなかペッコペコだったお兄ちゃんは、一人前大きな肉が食べたい!ってことで、アディにはビーフステーキ。

 

フランベのおいしさが癖になってしまって、前日に引き続き、大人はみんなで2種類のフランベをシェア。

 

どっちのお肉も、どっちのソースも、おいしかったー♡

 

家族みんなでのディナー、子供達もおじいちゃんおばあちゃんも、嬉しそうでした。

おいしかった!

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2016-06-22 02:23:17

Palmitos Park in Gran Canaria 2

テーマ:旅行and遠出

Palmitos Parkつづき。

 

イルカのショーもありました!

 

イルカたち、賢くて可愛い。

 

 

 

それからまたまた、鳥のショーへ。

今度はエキゾチックバード・ショー。

 

 

 

頭上スレスレを鳥たちが飛び回ったり、

イーグルショーとは違った面白さと迫力がありました。

 

かわゆー!!!

 

 

このお兄さん、(おじさん?)

多分イギリス人で、スペイン語と英語と両方使ってあれこれ実況してくれるんですが、

サッカーの試合か!?っていうくらい、

叫ぶ、連呼する、大声で大騒ぎ。笑

鳥のショーなのに超やかましくてそれもまた笑えました。

 

 

お兄さん、写真いっぱい載せちゃってごめん。

ショーのスタッフの方だし、、許してね。

 

 

この鳥さんは、お兄さんの横にぴったりくっついて歩調も歩幅も全く同じに歩くのですごく愛らしく、おかしかったです。

餌がほしくてぴったり横にくっつくのかしらね。

 

お兄ちゃんの腕にも、鳥さんがとまりました。(ちょいびびっていたけど。)

 

 

小さい鳥さんたちの面白ショーも見に行きました。

こっちは完全にスペイン語。

鳥さんたちがやってる内容も、闘牛の真似してたり、スペインっぽいもの。

もう鳥さんたちすんげーすんげー可愛いの。

賢くてお利口なの。

また鳥が飼いたくなるよね。。。

 

そうそう。

イーグルショーの最中に、ワシの羽がパラパラっと、めぐちゃんの真上に落ちてきました。

 

丸一日、めいっぱい遊んできました。

 

帰りはビーチに寄って、

おいしいものたーべよ。

 

久しぶりに食べたPimientos de padrón(ししとう炒め)が感動的においしかった!

なんてビールにあうんだ!!!

 

海老!!

 

カナリアのレストランでは人気商品らしい、フランベというソースのかかったお肉料理。

目の前でボー!っと炎をあげながら調理してくれます。

 

これまたおいしい!

ソースは、デミグラスソースに似ているような、にんにくがよーく効いたソースでした。

 

で、カナリアのレストランでは、食後に食後酒が出てきます。

スペイン本土では、チュピートといって、フルーツ酒やハーブリキュールなどがでてくることが多いですが、

カナリアでは蜂蜜ラム。ロン・ミエル。

 

このロン・ミエルが、甘いんだけどさっぱりしてておいしくって。

お土産に4本も買ってきちゃった。

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。