くったのんだわらった
「くったのんだわらった」 ポーランドの民話/内田莉沙子・再話
佐々木マキ・絵
文字通り、食って飲んで笑うお話
うちでは お花ちゃんが小さい頃から大好きだったお話です。
昨夜も 喜んで覗き込んでいました。
ひばりの夫婦がたまごを温めている巣の下に モグラが穴をほってしまいます。
なんとかモグラを追い出す方法はないものか・・・
困ったひばりのご主人が 相談を持ちかけたのは 森のおおかみ
このおおかみ、ほんとうに図々しくって 大変なことに。
モグラ退治を やってやらんでもないが・・・ その前に お腹いっぱいご馳走が食べたい!
お腹がいっぱいになったら ビールが飲みたくなった・・・
お腹いっぱい食べて、ビールもたらふく飲んだら、今度は大笑いしたくなったぜ!!
おおかみもおおかみですが、その要望を叶えていく ひばりのご主人もたいした知能犯♪
子供たちは このおおかみを「ズルイ」と思うこともなく、豪快な飲みっぷり、笑いっぷりが楽しい様子。
曲線でぐいっと描かれ、色合いもスッキリした絵本が 子供にわかりやすいのかな・・・などとも思います。
最近知ったのですが、この絵、佐々木マキさんなのですね。
あの村上春樹の「羊男」 などの表紙絵や挿絵を描かれた方です。
(↑ こちらで 羊男のクリスマスの表紙がご覧になれます。)