葉っぱの傷
葉っぱ君が 背中に 大きな引っかき傷をもらって帰ってきた。 かなり お見事!!
葉っぱ君の保育園は ケンカOK!
というか、言葉の発達していない年齢の子供には特に、「やられたらやりかえす」ことを強いる。
きちんと説明すると ながーくなるが。
とにかく、自分の中に溜め込まないこと。
表に出すことをうまく出来ない子は 自分の意に反して感情があふれることが怖い。
要するに 「きれる子」
葉っぱにこの傷を負わせるくらいじゃあ、相手の子はもっとやられてるかな? 大丈夫かな?
母親らしからぬ 心配。
だって、葉っぱは母に似ず(?)ケンカが強い。 らしい・・・。
特に 『半泣きグルグルパンチ』 なんかくらったら たいへん!!
「おまえさぁ、背中の傷は武士の恥っていうんだよ~」 (武士じゃ ないけどさっ!)
言葉の意味を 説明すると・・・
「お母さん、 俺は体の大事なとこを守っただけだよ!
体の前側は柔らかくて、顔とかお腹とか大切なところがたくさんあるから 動物だって守るでしょ!
そしたら 背中がでただけだよ。」
なるほどね。 これは 声にして褒めて遣わした。
ケンカ相手のひろくん、 翌日見ると、 なんと目元あたりがあかーーーくなってる。
「ひろくん、葉っぱにやられたんでしょ? ごめんね。」
「ううん、いいんだよ。 ひろも葉っぱのこと引っかいたから、いいんだよ。」
ありがと、ひろくん! いい子だね。
葉っぱは 一年生になったら 剣士になります。 (いまどき はやんないなぁ~ 笑)