※なんということでしょう!
1月7日にUPしたこの記事が突然消えてしまったのです!
私は何もしてないわよ!
私も身に覚えはないデス!
だとしたら宇宙的な力で何かが起こったとしか思えないわ!
絶望しつつも、備忘録と思い出の為に、再編集&再投稿しました。
(涙
&汗
)
この日はチーム・一進一退の新年会


ナンシー
も一緒に4人で新宿に集合しました。













一旦、時をさかのぼって

それは昨年の11月のある日のこと。
突然カニお姉様からメッセージが


「さっき急にね、みんなで王冠をかぶって歌いながらガレットを食べているビジョンが頭に浮かんだの!だから、来年の新年会はガレット・デ・ロワを食べながら、新年の抱負を語りあいましょ
あと、若い子がよくやってる、インスタ映えするレンタルスペースで女子会、っていうのもやってみたいなぁ。」

唐突な提案に困惑しつつも、2026年の新年会は、「レンタルスペースでガレット・デ・ロワ」ということに。
なぜお姉様
がそんなことを言い出したかというと、昨年の1月に行った、レ・ロマネスクのガレット・デ・ロワ・ライブ(→ブログ)での、楽しく美味しい思い出があったから。
なので、その時と同じ、ル・ポミエのガレットをお姉様が予約。レンタルスペースもお姉様が調べて予約されました。
ガレット・デ・ロワ
(自分の備忘録もかねて長めの解説
)
1月6日のエピファニー(東方からきた三人の賢者 ((東方の三博士、マギなどの呼び方も。メルキオール、バルタザール、カスパール)) が、イエスの生誕を祝って、乳香、没薬、黄金を捧げたという「マギの礼拝」、「東方三博士の礼拝」の日。公現祭。)に、みんなで王冠を載せたガレット(アーモンドクリーム入りの折りパイ)を食べてお祝いする。
ガレットの表面には、ナイフで切り込みを入れて描かれた「レイエ」と呼ばれる 4種類のモチーフがあって、それぞれに意味があり願いが込められているのだそう。

切り分けられたガレットのピースの中に、フェーブ(ソラマメの意味。陶製の小さな人形など。)が入っていた人は「王様」となって王冠をかぶり、みんなから祝福されて、その1年の幸福を得られる。
本場フランスでのガレットの分け方は(フェーブが当たる機会を公平にするために)、参加者のなかで、一番歳の若い人(基本的に子供)がテーブルの下に潜るか目隠しをしてから、ガレットを切り分け、 その人に、「これは誰の分?」と聞きながら、指名された人に切り分けたピースを配るのだそう。
ロワは王様の意味で、ガレット・デ・ロワは王様たちのお菓子。(ここでの王様たちとは、キリストの生誕を祝った東方の三賢者のこと。)
近年日本では、クリスマスなどと同じように、キリスト教徒でなくとも、新しい一年の幸運や繁栄を願う意味のお祝いの「イベント」としてポピュラーになってきているみたいです。










おはようございます
カニ蔵です
ただいま朝の11時。
世田谷区代沢にある、ル・ポミエ前です。

フランス出身の店主フレデリック・マドレーヌさんが、ガレット・デ・ロワへの思いを語ってらっしゃる記事(→クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ)
ル・ポミエのガレットには、陶製のフェーブの代わりにアーモンドを一粒入れて焼かれています(衛生管理や誤飲防止かな。昨今いろいろうるさいものね。)。
紙の王冠と陶製のフェーブは箱の中に同梱。1月20日までの限定販売。麻布十番にも店舗が。

開店と同時に、予約したガレットを無事ピックアップ完了。
新宿に移動して4人で合流。
まずはランチと言うことで、歌舞伎町のゴジラのTOHOシネマズのすぐ近くにある、
楊國福(ヨウゴフク)マーラータン 新宿店 へ。



麻辣湯はじめて!楽しみ~!
(・・・去年は40杯くらい食べたかも・・・)

入店すると、まずはプラスチックの大きなボールとトングを持って、
日替わりで70種類以上あるという具材の中からバイキング形式で好きなものを取って入れていきます。

調子に乗って取りすぎると、思わぬ高額になってびっくりすることもあると聞いていたので、何を選ぶか悩むけど、お店の外にも行列が出来ているのでかなり焦る〜

「250g(1000円・・・100gで400円)以上でサービス麺(トウモロコシ麺、米線、さつまいも春雨、牛すじ麺、刀削麺の中から)が80g(3すすり分くらい)つくので、びびって250g以下だった場合、また列に戻って具材を選び足すことになります(サービス麺がいらなければ250g以下でもOK)。」
私はちょうど300gで1200円でした
サービス麺はさつまいも春雨に。

最後にスープを選ぶのですが(麻辣スープ1辛~5辛、牛骨スープ、トマトスープ、激香赤ラー油スープ)、

「楊國福の麻辣スープは、2辛が普通、と表示されているけど、1辛でも結構辛いので、初めてなら1辛がおすすめ。
しかも正直辛さは、調理する方のさじ加減で結構アバウト
辛いのが苦手なら、牛骨スープかトマトスープ。激香赤ラー油スープはお尻が心配なレベル
」
とのアドバイスから、私は麻辣スープ1辛にしました。


「タレ・バーに行って、味変用のタレを作って持ってきておくのも忘れずに。
辛さは麻辣油を足せばより辛くできるし、逆に黒酢を足すとマイルドに。」

牛骨スープ、
トマトスープ、
麻辣スープ1辛。
ん~ん
野菜がたっぷりとれるし、好きな具しか入ってないから、ヘルシー&おいし~
人気なのもわかる~。
麻辣湯で満腹になったあとは、
歌舞伎町のゴールデン街を散策しながら移動。

昭和レトロな雰囲気が外国からの観光客にも大人気らしいけど、休日の昼間はお店も開いていないので、そこはかとない寂しさが。


そういえば!「星屑スキャット」のギャランティーク和恵さんのお店もゴールデン街にあるんじゃなかったっけ?

そうかも!
入口だけでも見てみたいから、帰りにもう一度ここを通ろうね。・・・と話していたのに、帰りにはすっかり忘れていました

いつかまた機会があれば行ってみたいなぁ。
ゴールデン街を抜けると、そこには、
よしもと東京本部
(芸能の神様のいる花園神社の横、新宿ゴールデン街の隣、と言うのは最高の立地では?)

1934年(昭和9年)に建てられた昭和モダンな歴史的価値もあるコンクリート建築。
1995年に統廃合で廃校になった旧四谷第五小学校を、2008年から吉本興業が東京本社として使用。
ドーム状のレトロな多面ガラス窓や、道路側からは見えないけれど、芝生の美しい中庭、学校当時の面影をそのまま残す木の床や階段など、見てみたい。
見学できたらいいのになあ
よしもと東京本部からすぐの、
花園神社にお参り

三が日を過ぎても、たくさんの参拝客が列を作っていました。

花園神社
江戸時代より前からある、新宿の総鎮守。寛永年代に、徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷の庭のたくさんの花が咲く美しい花園だった跡地に移転したので花園稲荷神社と呼ばれる。
昭和40年に、それまで末社だった大鳥神社を御社殿建替えと共に本社に合祀し、「花園神社」が正式名称となる。
本殿のご祭神は農業の神様でお稲荷さんの倉稲魂命(うかのみたまのかみ)、勝負運・出世開運の神様 日本武尊(やまとたけるのみこと)、食べ物の神様 受持神(うけもちのかみ)の三柱。
境内にある芸能浅間神社の御祭神は木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤヒメ)。江戸の昔から芝居や舞踊の興行に縁が深かったため、演劇や歌曲など芸能関係の奉納が多い。
もうひとつ、境内にある赤い鳥居のトンネルの先の威徳稲荷神社は夫婦和合、子授け、縁結びの神様。
私とゾウがアヤンに2ショット写真を撮ってもらっていたら、
ナンシーがおみくじ購入の列に並んでました。

「きつねみくじ」
玉をくわえているものと、巻物をくわえているものとがあって、底の赤いひもを引っ張るとおみくじが出てきます。
ナンシー
は「大吉」!
(これがのちの伏線となるとは・・・)
予約の時間になったので、いよいよレンタルスペースに。
花園神社から0分の立地。つまりすぐ隣。

思ったよりシンプル(超格安だったんです!なのでイメージしていた「インスタ映え」とは方向が違ったけど)。
でも、ミニキッチンもついていて、お茶しながら周りに気兼ねなくおしゃべりするには十分
(休日の繁華街で、ティータイムに4人席があいているカフェを探すは至難の業!)
ちょっとした面接や会議などに利用されることが多いみたいです。

さ~~、ガレット・デ・ロワをはじめまショ~
ル・ポミエのガレット・デ・ロワの「レイエ(表面の模様)」は、五穀豊穣を願う麦の穂のモチーフ。

レ・ロマネスクの「ガレット・デ・ロワ(王たちのケーキ)」を流して
4分の1にケーキカット
じゃんけんで買った順





に、ピースを選んでいきます。

アーモンドの入ったピースが当たったのは・・・・・
ナンシー

(そう、おみくじも大吉だったしね
)
本当は、みんなで一斉に食べ始めてから、「ガリっ!あ!アーモンド入ってた!」、みたいなのを想像してたのに、なんとカット面のキワキワにアーモンドが!

食べる前に結果がわかちゃったのは、ちょっぴり残念~、Boo
~ Boo
~


誰がケーキカットしたんだっけ?

・・・ワ・タ・シ、です

結構本気でうらやましかった私。
当たりを引いてフェーブが欲しかったよ~

プレゼントのフェーブは、小さなハート形のチョコレートボックス。
去年レロマのライブでもらったフェーブと並べて記念撮影
本当はフェーブが当たった一人だけが王冠をかぶるんだけど、「みんな王様!」ってことで、全員が王冠をかぶりました。
(私が最初に夢に見たビジョンがまさにコレ!王冠も去年のレロマのライブで私とアヤンが貰ったものを持参しました。)

今年1年、
「みんなが」幸福でありますように



4人の熟女が王冠かぶってしゃべってる(2時間ずっと)ってなかなかシュールな絵面かも
でもすごく楽しーよ、誰も見てないしね
むしろ2時間じゃたりなかったわぁ。
決めた!来年もガレット・デ・ロワ新年会やろ~!いろんなお店のガレット・デ・ロワを食べてみたいし。来年はどこのガレットを予約しようかなあ。
あ!みんなの今年の抱負きくの忘れちゃった~!
(

カニお姉さまだけは、「私は毎年、年の初めに『今年やりたいこと100』をノートに書きだすのよ。」とその内容を熱く語ってらっしゃいました。)
ナンシーの新年会コーデ

着物を着始めた頃に購入した更紗柄の小紋。
「初心忘れず」な気持ちで。
市松ぼかし染めの帯。
宮崎ひさみさんの銀細工の帯留め
「はつこひ(パール)」。
ゾウの新年会コーデ

新年会なので、いつもより少しだけ「ちゃんとした感」のある淡い色のコーデにしました。
藤井絞の薄桃色に白の蛍ぼかしの紬。
西村織物のパステル系のななこ織の帯。
マーブルインザポケットのブルーのガラスの帯留めと、丹後ブルーの帯揚げをアクセントに。
アヤンティーヌの新年会コーデ

縁起物の蓮根の刺繍半襟で、「未来の見通しが明るくなりますように」。
オレンジとベージュの縞の型染め小紋に、自作のレースの帯。
12年ぶり(前回使ったのも12年前の午年の新年会)に着けた、アンティークのジェダイカラーのセルロイドの馬の帯留め。
新年会なので、明るい鮮やかな朱色の帯揚げにしました。
今回、王冠は3つしかないとのことだったので、自作の王冠付のヘッドドレスを。

わたしの新年会コーデ

新年のちょっとうきうきしたピンクな気分だったのと、ランチが「麻辣湯」とのことで、万が一スープを飛ばしてしまっても洗える、ヒョウ柄の「米織小紋」。
米沢の粟野商事「季織苑」オリジナルのこの木綿は、やや厚手で風合いが柔らかくて、寒いこの季節にもぴったり。
後ろ姿

西村織物の銀糸の入った黒の名古屋帯で、着物のピンクを少しすっきり引きしめる感じに。
帯回り

今年の抱負のひとつが、
「今年こそスワンボートレースに出る!(→それについてのブログ)」
なので、決意を込めて、白鳥の帯留めに。

今日もお読みいただき
ありがとうございました 


睦月