石川の 5カ年計画 エンディング ~シリーズ5カ年計画最終回・女性の会・でんきや大賞・増員増強~ | まちのでんきやブログ ~目指せトータル家電ライフの極み!!~

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家電製品には、それらをとりまくさまざまな事柄が存在します。私たち、まちのでんきやは家電製品を単体ではなくトータルで捉え、お客様に安心、安全をお届けしています。

 

 シリーズ石川青年部会・5カ年計画 

 

 (これまで)①~③ ④~⑥ ⑦~⑨ ⑩~⑫  ⑭⑮ ⑯~⑱

 

 第8回は…

 

 

 

 ⑲石川県電器商業組合・女性の会(仮名)設立 

 

 ⑳まちのでんきや大賞(仮題・まちのでんきやが選ぶ、ザ・家電品)

 

 ㉑部会員増員・増強 

 

 

 

 最終回にして、最も難関なテーマが(と、昨日もいっていたような(笑))。

 

 ⑲石川県電器商業組合・女性の会(仮名)設立

 

 これは、次の定例会にでも、召集を呼びかけ、まずは食事会でもセッティングすれば、すぐにでも実現する項目なのですが。

 

 

 

 上島石川青年部会長(仮名)、某組合要職者に女性の会設立について相談したことがあるそうです。

 

 組合要職者「女性の会なぁ~どうしても電器屋の場合、家業というスタンスだから、時間を決めて集まるということができるかどうかなぁ。」

 

 それはあるでしょうか。

 

 

 

 ただ、たとえば家電メーカーC社の場合、定期的に女性スタッフが集まり、『奥様セミナー』(仮名・奥様セミナーというネーミングがどうかという議論はありますが)会を実施しています。

 

 どのプロジェクトもそうなのですが、やるかやらないかです。

 

 一度、定例会のテーマになったことがあるのですが、まずは青年部会メンバーの奥様が対象かと。

 

 

 ただ、青年部メンバーでも、ブログ担当のようにワイフが異業種の場合もあり、その場合は招集の対象なのかどうか。

 

 上島部会長によれば、やはり同業者でなければ、異業種の人が集まっても、アウェーではないだろうかとのことで。

 

 が、意外にも、メンバー間では、別に異業種でもいいんじゃないのか?と。

 

 

 

 今のご時世だから、女性だからどうこういうことはタブーですが、それでも女性の力は、いえ、女性の力こそ偉大です。

 

 結局やるかやらないかですが…。

 

 これもやっぱりケーディックの黒田さんの意見を参考にしましょう。

 

 

 

 ⑳まちのでんきや大賞(仮題・まちのでんきやが選ぶ、ザ・家電品)

 

 家電ニュースでも投稿記事がありました。

 

 企画しよう 電器屋大賞 創設を! ~家電ニュース8面より・電器屋大賞はいかがかな!~(2018.6.15のブログより)

 

 

 (電器屋大賞はいかがかな! 2018.6.5 家電ニュース8面より)

 

 記事によると、本屋大賞なる賞があることから、それに真似て、それのでんきや版はどうかというお話。

 

 実はそれ、ブログ担当も前々から考えており、また、石川青年部最年少メンバー福本さんも案を暖めていたようです。

 

 ちなみに石川青年部がまちのでんきや大賞を5カ年計画に掲げたのは記事の前です(漏れたのかな(笑))。

 

 

 

 本屋大賞のサイトによれば、その設立経緯として、売り場からベストセラーを作る!というコンセプトのもと、主旨は今一度本屋業界に活気を!という熱意が伝わってきます。

 

 また、この家電ニュース投稿記事を受けて、さらに家電ニュースで投稿記事が。

 

 家電ニュース 電器屋大賞 名案だ! ~電器屋大賞は名案である!家電ニュース8面より~(2018.7.14のブログより)

 

 

 (電器屋大賞は名案である! 2018.7.5 家電ニュース8面より)

 

 本屋大賞の主旨にならえば、まちのでんきやスタッフ自らがベスト家電品を選定することに価値があることになりますが…。

 

 メーカー系列という枠組があり、さらにはその高いパーセンテージが特定メーカーであり、果たして公平な審査ができるかという課題がありますが。

 

 とはいえ、5カ年計画ですから…トライします!(汗)

 

 

 

 ㉑部会員増員・増強 

 

 この項目は、昨年の青年部総会時に掲げた5カ年計画にはまだリストにありませんでした。

 

 その後、書き加えたものにして、最重要テーマの一つ。

 

 

 

 石川商組(石川県電器商業組合)の前事務局長、長川さん(仮名)が青年部への置き土産(メール)として、特に取り組むべきであると。

 

 小坂さん(仮名)が新メンバーとして加入したのが4年前?だったでしょうか。

 

 それ以降、病気による退会者はいましたが、入会メンバーはいません。

 

 

 

 現メンバーの顔ぶれからして、これでホントに青年部といえるのか?との議論も(笑)。

 

 企業であれ、組織であれ、存続発展には、構成メンバーの増員増強は基本中の基本です。

 

 石川青年部は、某他県商組の『〇〇商組加入のお願い』という資料を入手しました。

 

  

 

 資料によれば、それは至ってシンプルです。

 

 〇〇商組に加入すると、こういういいことがありますという写真と文で、わかりやすく体系的にまとめられています。

 

 あ、これ、基本だ!

 

 

 

 ホントはこれだけで一話必要ですね。

 

 部会員増強、石川青年部は今後トライします!

 

 というわけで、8回に渡り、石川青年部会5カ年計画を紹介して参りました。

 

 

 

 すでにクリアしている項目もありますが、さらにパワーアップ、未着手のプロジェクトはぜひ着手しましょう。

 

 チーム石川で手に負えないプロジェクトで、他県でさかんな項目はぜひ、力を貸してください。

 

 石川で進んでいるプロジェクトは、他県でぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 まちのでんきやユニフォーム、でんきのつえ(でんきや版汎用ホームページシステム)、ご用命は都道府県商組経由にて石川商組まで(全国の商組加盟の皆様)。 

 

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 (まちのでんきやテーマソング スマイリーライト 河合良(かわごうりょう))