オールスター第一戦前に、キンプリ登場。更新予定なかったのに、まだ出張準備でけてないのに、あまりの興奮に叫びの気録にきました。
なっ、なんなの!!!このカッコいい、新世代のスター!超逸材!えっ、まだメジャー・デビューしてないの?なんで?ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、堕ちてしまいそう…
★大谷翔平選手 21歳 193cmの超高身長なのに、笑顔が可愛い童顔
昨年日本最速記録162キロを叩きだした、高卒ルーキー三年め(岸くんの1歳年上(笑))。奇跡のパワー投手&バッターの二刀流。バッターとしても、あのイチローのお墨付きですって!?(ちなみに私、元野球ヲタで、某地方球団の年間指定席を買い、大リーグまで行ってました。面食いではないので、野球選手は実力と頭脳プレーで評価します)
先発投手・日ハムの大谷選手に、元野球ヲタの私、〇年ぶりに心つかまれてネットで調べまくっております。この人、絶対、アメリカのメジャーリーグ、行くべき。なんでまだメジャー・デビューしてないの?あっちでも通用しそうなのに。しかも投手とバッターの二刀流なんて、そっそんな、新世代というか新人類がいたのか。
野球ファンのみなさま、申し訳ございません。そんな超逸材を、最近の私はジャニーズジュニアにかまけ、すっかり見逃しておりました。キスマイ藤ヶ谷くん似のダルビッシュ選手(196cm)、ananで素晴らしい肉体美をみせてくれた彼は、外国の血が入っているのであの長身筋肉質のモデル体型なのはわかる。だが大谷選手は純日本人のご両親で、こういう体格と素質の子が生まれている時代になっていたのか。お父さんが社会人野球選手、お母さんがバドミントン選手という、アスリート・サラブレッドのお血筋、恐るべしDNA。
しかもね、大谷選手、でかくて力で押すしかない剛速球投手や野球バカで頭はちょっと…なのとは、また違う新世代です。バランスよくあれこれ考えてやっていて、頭良さそう!162キロ以上の新記録の剛速球を期待されているのに、今年は球種の違う緩急の球(70キロ差!)を投げ分け、1失点したものの飄々としてメンタルも強そう。
多分、オールスターは優秀選手揃いだから、周りの守備を信頼して色んな球種を試したり、ストレートだけじゃないんだぞというアピールをメジャーのスカウトたちへしたんでしょうね。なのに、パワーバッターのロペス選手には観客が期待するストレート勝負したり、1球だけ162キロ以上を狙って投げたり。観客の期待にもきちんと応えようとするプロ意識も、素晴らしすぎます。
バッティングも、あれだけ背が高くて大男だから、総身に知恵が回りかねるかなあと思ってみてみたら、右左にきちんと打ち分けて敏捷に動ける一流バッターの動きしてるし。足長すぎるからひざを曲げすぎないように、ちょっとトップが深めのゴルフっぽいスイングになっている。でもスイングの最後片手を離しているのに、パワーあるからホームランになってしまうという、個性的で美しいパワーフォーム。
「バットに球をかませて先の方へ転がして、パワーを球にためてから、遠くに飛ばせるようにする」
という内容の頭脳的解説を本人がしてたのを聞いて、
「この子、天才じゃね?」
って、イチロー以来の衝撃を覚えましたよ。
イチローはパワー不足を頭脳で補っていたけど、大谷選手は天賦のパワー(体格)と頭脳が両方ある。頭で考えて実際にそれをバットとボールで実現できるのか、その逆で、できることを言葉で説明できるのか?どちらにしろ、言語と体感覚の両方が使えるのはすごい。
おまけにイケメン。おバカタレントと結婚してNYに行った田中選手を、実力はまだですが顔面偏差値では軽く超えちゃってるじゃないですか。こういう素質の子がアメリカいって英才教育的なメジャーの野球環境で育ったら、どこまで行ってしまうのか。
私、アメリカ出張も多いもので、今後あちらに行くだろう大谷選手を、アメリカ大リーグまで追っかけし、見守らせて頂こうかと思っています。(北海道よりアメリカに行く方が多いんですよ)日本語と英語でうちわ作って、着物来て応援してたら、絶対日米の取材カメラに抜かれるな。いや、それは顔バレするからまずいか。
いや~、久しぶりにときめく野球アイドル(というのも失礼ですけど、まだ21才とお若いので23才まではアイドルでいいかな)を見つけてしまって、良かったわ、オールスター視て。
あっ、古田さんも遂に、でも当然の野球殿堂入り、おめでとうございます。元女子アナの奥さん、お元気?そんなお歳だっけ?と思ったら、50歳前ですか。古田監督・選手のプレーや采配は頭脳的すぎて好みではありませんでしたが、解説者としてはその頭の良さや分析力の細かさが素晴らしい。オールスター第一戦の、大谷先発&古田解説、ついつい引き込まれて視ちゃったじゃないですか。
うーん、すごく久しぶりの野球TV観戦でしたけど、やはりオールスターの一流選手揃いは見ごたえあるなあ。お祭りだから、普段見られないプレーや絡みもあって、昔野球にハマっていたときの選手が監督やコーチになっててびっくりしたりで、楽しかったです。野球熱復活の予感。
大谷選手みたいなスターが現れたら、野球人気も盛り上がるかも、と思うけど、今は有力選手はみんなアメリカに行っちゃいますもんね。まあ、あちらのほうが体格的にパワーのある選手が多くて、自分の実力が試されて成長できるし、収入も段違い。
アメリカでは野球はそれほど人気のないスポーツなんですけど、好きな人は好きなややオタク・スポーツです。アメリカ人は肉弾戦がある、フットボールとかアイスホッケー、バスケなんぞが大好きですから。野球は、筋肉のぶつかり合いがないのでつまらない、そう。なので、野球はチケットも入手しやすいし、7回裏に私を野球へ連れて行っての歌をみんなで歌うのも楽しいし、日本よりのんびりと観戦できるのがいいんですよ。
というふうに、テレビ朝日さんのジャニヲタを野球ファンに取り込もう作戦?に、どーんとハマってしまった私です。まあ、こういうジャニファンはめったにいないでしょうけどね。今は野球ファンに女性を取り込もうと、多分代理店に雇って仕掛けて、色々やってるみたい。ジャニーズのユニットのオタンみたいに、各チームの女性ファンの呼び名もあるそうで。
女性の野球ファン増加傾向の火付け役は、
*広島カープの「カープ女子」らしいけど、
一番おしゃれは、
*オリックスの「オリ姫」で決まり。
一番ダサいのは、
*ヤクルトスワローズ「ヤクルトレディ」は、おばちゃん、やん。
あとは、
*読売ジャイアンツ(巨人)は「ジャイ子・ジャイ娘」
*阪神タイガースは「虎ジョ・トラジョ」もしく「虎子・トラ子・虎娘」
*日本ハムファイターズが「ハムジョ」
みたいに、子や娘(コ)、女(ジョ)、女子をつけただけで安直でダサい。
私が大谷選手を応援すると、ハムジョかあ。ちょいとダサくてやだな(苦笑)
私は、もうキンプリは、おゆうぎだから見なくていいやが分かったので、この夏は大谷選手や他のアイドルの追っかけ(TVと雑誌、ネットで)します。唯一残った期待は、少クラや歌番組でアップで見たら、細かい点が見えて印象変わるかも。でも確か、オンエアは来月だっけ?
***熱心なジャニヲタやオタンさんは、以下しばらく意味わからんでしょうから、
お読みにならぬようご忠告***
お読みにならぬようご忠告***
なっ、なんなの!!!このカッコいい、新世代のスター!超逸材!えっ、まだメジャー・デビューしてないの?なんで?ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、堕ちてしまいそう…
★大谷翔平選手 21歳 193cmの超高身長なのに、笑顔が可愛い童顔
昨年日本最速記録162キロを叩きだした、高卒ルーキー三年め(岸くんの1歳年上(笑))。奇跡のパワー投手&バッターの二刀流。バッターとしても、あのイチローのお墨付きですって!?(ちなみに私、元野球ヲタで、某地方球団の年間指定席を買い、大リーグまで行ってました。面食いではないので、野球選手は実力と頭脳プレーで評価します)
先発投手・日ハムの大谷選手に、元野球ヲタの私、〇年ぶりに心つかまれてネットで調べまくっております。この人、絶対、アメリカのメジャーリーグ、行くべき。なんでまだメジャー・デビューしてないの?あっちでも通用しそうなのに。しかも投手とバッターの二刀流なんて、そっそんな、新世代というか新人類がいたのか。
野球ファンのみなさま、申し訳ございません。そんな超逸材を、最近の私はジャニーズジュニアにかまけ、すっかり見逃しておりました。キスマイ藤ヶ谷くん似のダルビッシュ選手(196cm)、ananで素晴らしい肉体美をみせてくれた彼は、外国の血が入っているのであの長身筋肉質のモデル体型なのはわかる。だが大谷選手は純日本人のご両親で、こういう体格と素質の子が生まれている時代になっていたのか。お父さんが社会人野球選手、お母さんがバドミントン選手という、アスリート・サラブレッドのお血筋、恐るべしDNA。
しかもね、大谷選手、でかくて力で押すしかない剛速球投手や野球バカで頭はちょっと…なのとは、また違う新世代です。バランスよくあれこれ考えてやっていて、頭良さそう!162キロ以上の新記録の剛速球を期待されているのに、今年は球種の違う緩急の球(70キロ差!)を投げ分け、1失点したものの飄々としてメンタルも強そう。
多分、オールスターは優秀選手揃いだから、周りの守備を信頼して色んな球種を試したり、ストレートだけじゃないんだぞというアピールをメジャーのスカウトたちへしたんでしょうね。なのに、パワーバッターのロペス選手には観客が期待するストレート勝負したり、1球だけ162キロ以上を狙って投げたり。観客の期待にもきちんと応えようとするプロ意識も、素晴らしすぎます。
バッティングも、あれだけ背が高くて大男だから、総身に知恵が回りかねるかなあと思ってみてみたら、右左にきちんと打ち分けて敏捷に動ける一流バッターの動きしてるし。足長すぎるからひざを曲げすぎないように、ちょっとトップが深めのゴルフっぽいスイングになっている。でもスイングの最後片手を離しているのに、パワーあるからホームランになってしまうという、個性的で美しいパワーフォーム。
「バットに球をかませて先の方へ転がして、パワーを球にためてから、遠くに飛ばせるようにする」
という内容の頭脳的解説を本人がしてたのを聞いて、
「この子、天才じゃね?」
って、イチロー以来の衝撃を覚えましたよ。
イチローはパワー不足を頭脳で補っていたけど、大谷選手は天賦のパワー(体格)と頭脳が両方ある。頭で考えて実際にそれをバットとボールで実現できるのか、その逆で、できることを言葉で説明できるのか?どちらにしろ、言語と体感覚の両方が使えるのはすごい。
おまけにイケメン。おバカタレントと結婚してNYに行った田中選手を、実力はまだですが顔面偏差値では軽く超えちゃってるじゃないですか。こういう素質の子がアメリカいって英才教育的なメジャーの野球環境で育ったら、どこまで行ってしまうのか。
私、アメリカ出張も多いもので、今後あちらに行くだろう大谷選手を、アメリカ大リーグまで追っかけし、見守らせて頂こうかと思っています。(北海道よりアメリカに行く方が多いんですよ)日本語と英語でうちわ作って、着物来て応援してたら、絶対日米の取材カメラに抜かれるな。いや、それは顔バレするからまずいか。
いや~、久しぶりにときめく野球アイドル(というのも失礼ですけど、まだ21才とお若いので23才まではアイドルでいいかな)を見つけてしまって、良かったわ、オールスター視て。
あっ、古田さんも遂に、でも当然の野球殿堂入り、おめでとうございます。元女子アナの奥さん、お元気?そんなお歳だっけ?と思ったら、50歳前ですか。古田監督・選手のプレーや采配は頭脳的すぎて好みではありませんでしたが、解説者としてはその頭の良さや分析力の細かさが素晴らしい。オールスター第一戦の、大谷先発&古田解説、ついつい引き込まれて視ちゃったじゃないですか。
うーん、すごく久しぶりの野球TV観戦でしたけど、やはりオールスターの一流選手揃いは見ごたえあるなあ。お祭りだから、普段見られないプレーや絡みもあって、昔野球にハマっていたときの選手が監督やコーチになっててびっくりしたりで、楽しかったです。野球熱復活の予感。
大谷選手みたいなスターが現れたら、野球人気も盛り上がるかも、と思うけど、今は有力選手はみんなアメリカに行っちゃいますもんね。まあ、あちらのほうが体格的にパワーのある選手が多くて、自分の実力が試されて成長できるし、収入も段違い。
アメリカでは野球はそれほど人気のないスポーツなんですけど、好きな人は好きなややオタク・スポーツです。アメリカ人は肉弾戦がある、フットボールとかアイスホッケー、バスケなんぞが大好きですから。野球は、筋肉のぶつかり合いがないのでつまらない、そう。なので、野球はチケットも入手しやすいし、7回裏に私を野球へ連れて行っての歌をみんなで歌うのも楽しいし、日本よりのんびりと観戦できるのがいいんですよ。
というふうに、テレビ朝日さんのジャニヲタを野球ファンに取り込もう作戦?に、どーんとハマってしまった私です。まあ、こういうジャニファンはめったにいないでしょうけどね。今は野球ファンに女性を取り込もうと、多分代理店に雇って仕掛けて、色々やってるみたい。ジャニーズのユニットのオタンみたいに、各チームの女性ファンの呼び名もあるそうで。
女性の野球ファン増加傾向の火付け役は、
*広島カープの「カープ女子」らしいけど、
一番おしゃれは、
*オリックスの「オリ姫」で決まり。
一番ダサいのは、
*ヤクルトスワローズ「ヤクルトレディ」は、おばちゃん、やん。
あとは、
*読売ジャイアンツ(巨人)は「ジャイ子・ジャイ娘」
*阪神タイガースは「虎ジョ・トラジョ」もしく「虎子・トラ子・虎娘」
*日本ハムファイターズが「ハムジョ」
みたいに、子や娘(コ)、女(ジョ)、女子をつけただけで安直でダサい。
私が大谷選手を応援すると、ハムジョかあ。ちょいとダサくてやだな(苦笑)
あっ、ジャイアンツのジャイ子とかけて、ウチワ持ったジャニヲタが、
「ジャニ子、座れ!巣に帰れ!」
と言われてました。ジャニ子か、上手いな。
はっ、いかんいかん、一応キンプリくんらのことも書いておこうね。大谷選手に熱くなってすっかり忘れてた、マジで。元野球ヲタだったのがバレバレな熱苦しい分析、読んでしまった方はすみませんね。
野球ファンは、大谷選手みたいなアメリカ人体格の若い選手や、おっさんになっても筋肉隆々に鍛えてる男くさい選手を見慣れてる。だから、キンプリくんらをみたらそりゃあホ〇カ〇に見えてしまうのも、仕方ないですね。
実際、ゲイ腐売りカップル、ジグ岩くんらが1組紛れてたし。キンプリ最年長の岸くんは大谷選手より1歳年下なんですけど、167、8cmでガリガリ、18歳の女の子顔の岩橋くんに至っては164cmの女子並み低身長に、あのお尻ぷりぷりした女の子走りだからな。そりゃあ、
「なんだ、このコロボックルたち」(←個人的にウケた)
って、東京ドームが「冷え冷え」に白けてしまったのも、無理ないですわ。というわけで、私の予想通り、
★キンプリの一般人への新曲初披露、「無関心&ヒンシュク」の失敗に終わったようです。
*****はい、↓こちらからは、いつものジャニファンオタン向けです*****
はっ、いかんいかん、一応キンプリくんらのことも書いておこうね。大谷選手に熱くなってすっかり忘れてた、マジで。元野球ヲタだったのがバレバレな熱苦しい分析、読んでしまった方はすみませんね。
野球ファンは、大谷選手みたいなアメリカ人体格の若い選手や、おっさんになっても筋肉隆々に鍛えてる男くさい選手を見慣れてる。だから、キンプリくんらをみたらそりゃあホ〇カ〇に見えてしまうのも、仕方ないですね。
実際、ゲイ腐売りカップル、ジグ岩くんらが1組紛れてたし。キンプリ最年長の岸くんは大谷選手より1歳年下なんですけど、167、8cmでガリガリ、18歳の女の子顔の岩橋くんに至っては164cmの女子並み低身長に、あのお尻ぷりぷりした女の子走りだからな。そりゃあ、
「なんだ、このコロボックルたち」(←個人的にウケた)
って、東京ドームが「冷え冷え」に白けてしまったのも、無理ないですわ。というわけで、私の予想通り、
★キンプリの一般人への新曲初披露、「無関心&ヒンシュク」の失敗に終わったようです。
(これはテレ朝と代理店が、ジャニ所に土下座すべき、キンプリ公開処刑企画だな)
私の感想はあとで別に書く予定なので、まずは、
感想でダントツ多かったのは、①「冷え冷え」 観客も会場も、白けきった無関心だったらしい。
無関心丸見えで、トイレタイムで空席急増(キンプリ終わったらすぐ満席に戻りました)。「おっさんの前に何しに来た?」「ファン層違うだろ?」「(バレーへ)返れ」はい、ごもっとも。まあブーイングされなかったのが不幸中の幸いでした。キンプリが緊張した甲高いお子ちゃま声で煽っても、手拍子も少なく、終わっても拍手もまばら。さすがにアウェイ(味方のいない状況)は辛いわ。キンプリも「ダダすべりの公開処刑」されたのが、身に染みて分かったはず。この企画、誰に何をアピールしたかったんだろう?
次に多かったのは、②キンプリの見た目や声、動きが、「チビガリで、ゲイ(ホモセクシュアル、オ〇マ)っぽい」との鋭い指摘。
「ガリヒョロ、チビ」は、野球選手に比べたら本当なんで、仕方ない。けど、やはりバレたかの「〇モ、オ〇マ、チャラ」。
玄姫が、投球してアップになった時に女の媚びた笑顔(男らしい真顔でやれ!)だったり、退場のときに女の子走りしてたり。本当に女々しくて後ろからお尻蹴り飛ばしたくなった。せめて、ここの野球ファンの男性たちの前では、ピシっとせんかいっと。名指しで「オ〇マが一人いるぞ」言われてたから、やっぱり分かるんだなあ。玄姫は投球でアピールしたつもりだろうが、別にすごくもないし誰もなにも言ってないかった。
いつものタコ口投げチューしたほうが、キモくて話題は取れたろうから、やったほうが良かったかもです。印象に残らないのは最悪、キモくて話題になったほうがマシ。いっそ、玄姫がチアガールや球団マスコットみたいなゆるキャラにコスプレして、
「女の子なのに、ワンバウンドもせずに投球を決めた!→えっ?男!」
と驚かせたらよかったのでは?と、まじめに思う。それくらいの空気っぷりキンプリ。
三番目に多かったのは、歌とダンスに関する不評、➂「口パクで、長くて、おゆうぎ」
「(歌うって言ったのに)口パクじゃん」「(曲が5分位)長すぎる、飽きた」「おゆうぎ、学芸会止めれ」
野球ファンのヒンシュクを買わぬよう気を遣いすぎて、高校球児の宣誓みたいな「棒読み」の自己紹介や煽り。「歌いまーす」って言ったあとのあからさまな口パク(リップシンクがズレまくり)。フルコーラス歌うもんだから、私でも初見なのに途中で飽きたよ。曲が単調でダンスもよく見えないちっちゃい動きだから、飽きるのが早い。アップでみたらまた印象が違うかもだけど。
唯一、観客の印象に残ったらしいのは、
「キング、プリンス、キング、プリンス」
の単純な繰り返し部分のみ。でも色んな下ネタに置き換えられていたから、単なるあざけりとネタかも。キン〇マ、プ〇ケツ、お尻プ〇プリ、ゴキンプリなど、この名前悪い言い換えが出来過ぎて、使えないわ。
野球場には、ジャニヲタ、いやキンプリヲタも結構いて、2人組の女の子同士がまばらに席を立って見ていた。それだけで邪魔なのに、よせばいいのにやっぱりうちわ持っていた。TVカメラがそれを抜いて、ジャニーズ人気をアピるもんだから、
④「こいつらジャニヲタのせいで、自分が4,5回電話したのに売り切れで、チケット買えなかったのか」
って感想もでてきて、野球ファンに誤解と逆恨みされてましたよ。またキンプリ終わったらすぐ帰ったみたいで、それもヒンシュク。ただ、ヲタはヲタなりに気を使って、立ち見の人に席を譲っていたらしいが、うちわはまずかったね。郷に入っては郷に従え。野球ファンの縄張りにお邪魔するからには、野球を知ってる人と野球観戦の恰好をして、野球を少し勉強して、試合をきちんと見る覚悟がなければ、行・く・な!
ジャニヲタのキンプリヲタは、転売屋に高い金払ったからって、なにしてもいいってもんじゃないよ。ジャニーズのコンサートに、野球ファンがユニフォーム着て来て、うちわの代わりにメガホン振り回して応援してたら、どう思う?怒るでしょ?そういう人の立場にたって想像できないから、ジャニヲタって軽蔑的な呼び方されるんだよ。他の人の立場にたって、気持ちを分かりましょう。
というわけで、野球ファンの縄張り荒らした失礼なジャニヲタ、いやキンプリヲタに対し、怒った地下の野球ヲタたちが、した〇ばのキ〇プリスレへ突入して潰したそうです。逆なら同じことをやりそうな、盲目が多いキンプリヲタ達なので、当然の仕打ちで同情の余地なし。
野球ファンのみなさん、キンプリヲタ、正確にはプリンスの岩橋&神宮寺くんヲタは、うちのブログにも荒らしやイジメ行為を地下でしてる盲目ヲタが多いのです。たまには荒らされたり、イジメられる側の気持ちを分かったほうがいいと思うので、この機会にお灸をすえてやってください。
ー 野球ファンを炎上させぬよう緊張しすぎて「媚びすぎ」。高校野球の選手宣誓みたいな「棒読み」の自己紹介や煽りが不自然。これまた高校球児みたいな直立不動で、ペコペコと媚びたお辞儀をしすぎて、うんざりキンプリ。
ー歌が古臭くて、1980年代のダサいアイドルソングかと思ったわ。馬飼野先生、夏ボケですか?
+「サマーステーション」はちょいとヲタの耳には残るが、一般人には引っかからない。
ー「キング、プリンス」の掛け合いを、野球ファンがやるわけないじゃん。押しつけがましく、なんで煽ってるの?「やらねーよ、バーカ」って言われてるし、そりゃそうだ。ユニ名宣伝が押しつけがましい。キンプリヲタが「かっ飛ばせー!ロペス」に付き合うなら、野球ファンもやるかもね。
ー「6人でやるアクロの大技」ってどこ?なんでいきなり昨年の「武」が復活してやってるの?あれキンプリ6人でやるとこでしょ?なんで蓮音くんがジグの影武者やらされてるの?ずるくない?ズルジグくんって、呼び名変えようかな?
ー6人揃ってのバク転は当然あるかと思ったら、ズルジグくんだけ一人猿回しで誤魔化してて、笑った。玄姫のもつぶれたカエルみたいな着地だし。V6みたいに6人全員でやれるならヘタでもほめようもあったけど、6人でのアクロはズルジグくんいると不可能と判明しただけでした。
ーダンス?はどこかあったっけ?後ろにジュニアもついてたけど、会場広すぎて豆粒みたいに見えるし、引きのアングル多いし。ちっちゃいコロボックルたちが、クルクル回っていたという、こまねずみみたい印象しかない。
ー歌とダンスに本気の「紫耀くん」の登場もなし。
短い前髪で色の抜けた眉が隠れたので、少し若くみえたのが救い。緊張でごはん食べられてないから、ますます痩せてましたね。多分、点滴で生きてる。デコルテがしわしわで岸くんと見分けがつかなくなってきた。ジャニ所さん、早くキンプリ分割して、紫耀くんの思い切り踊れないストレスの元を、すっぱり絶ってあげてください。
+ー髪型は悲喜こもごも。 平野ん以外では、カイちゃんの前髪をちょっと作った髪型は〇、廉くんの鬱陶しい前髪は、大観客の視線を避けるためもあろうが、だれか1.5cm有無を言わせずにハサミでぶち切りに行ってやって。岸くんの髪型おっさんくさい。神宮寺くんはオタクっぽいマッチ棒で、廉くんと遠目に区別つかず。玄姫は、あれ?どんな髪型だっけな?女っぽい動きで、野球ファンのヒンシュク買わないかとハラハラしたから覚えてない。
+のほめどころが、1.5個くらいしかない。残念だわ。
要するに、私の一般ファン目線での結論、キンプリでのパフォの感想は、
x玄姫のゲイオーラ(わざとでなくてもにじみ出ると判明)
xじぐ岩に合わせた「おゆうぎ」レベルのダンスとアクロ(ジグ君いてはアクロは出来ぬと判明)、
x口パクにするしかない不協和音のユニ損、
つまり、「混ぜるな!危険!」やっぱりね。を確認いたしました。
これ、今後いくらテレ朝でガンガン流しても、「サマーステーション」のところが刷り込みになるだけで、キンプリの宣伝にはならないでしょうね。「キング!プリンス!」が残っても、それって一般名称だから、キンプリユニットの認知度が上がるわけじゃない。キンプリ売りたいなら、「キンプリ!」を連呼させるはずだよ。
一般人には到底売れないから、CD発売しないのは当然。カッコよくも可愛くもないんだもの。これやっぱり、単なるサマーイベントソングで、私らが期待や心配しすぎたんでしょう。だって
「草津良いとこ、一度はおいで」と同じノリで、
「サマーステーション、みんなで(六本木へ)おいで~」
じゃないですか?テレ朝番組でBGMとして繰り返し流し、イベント名を刷り込んで六本木へ来させるためのCMソングだと判定決定!誰?これがデビュー曲とか言ったアホヲタ。妄想もいいとこ。
上の一般人の声と、私の印象がほぼ同じ。なにかいいところを見つけてあげたいんだけどさ、本当に困るくらいに、一般人目線では見つからない。うーん、リピしてみる気すらしないけど、気が向いたら、時間があれば、リピしてあげて、オタン目線でなにかいいところを探そうと思います。曲調爽やかなのは取り柄かもだけど、古臭いメロディーラインなのと、引っかかりなさ過ぎて、シュワシュワ~と気の抜けた炭酸みたいに消えちゃうんだ。「サマーステーション」のとこしか、覚えられない。
とまれ、大失敗のヒンシュク炎上は避けられたから、それで良しとするほかない。つめあとはゼロ、いや少しマイナスかな。これから1か月、テレ朝でキンプリをガンガン刷り込み露出して、一般女性の間にキンプリの認知度と人気が盛り上がるか?が、キンプリの最期の延命チャンスでしょうか。
私の感想はあとで別に書く予定なので、まずは、
★野球ファンとTV中継みてた一般視聴者(主として男性、女性はほぼ無関心)
の反応をまとめました。
の反応をまとめました。
感想でダントツ多かったのは、①「冷え冷え」 観客も会場も、白けきった無関心だったらしい。
無関心丸見えで、トイレタイムで空席急増(キンプリ終わったらすぐ満席に戻りました)。「おっさんの前に何しに来た?」「ファン層違うだろ?」「(バレーへ)返れ」はい、ごもっとも。まあブーイングされなかったのが不幸中の幸いでした。キンプリが緊張した甲高いお子ちゃま声で煽っても、手拍子も少なく、終わっても拍手もまばら。さすがにアウェイ(味方のいない状況)は辛いわ。キンプリも「ダダすべりの公開処刑」されたのが、身に染みて分かったはず。この企画、誰に何をアピールしたかったんだろう?
次に多かったのは、②キンプリの見た目や声、動きが、「チビガリで、ゲイ(ホモセクシュアル、オ〇マ)っぽい」との鋭い指摘。
「ガリヒョロ、チビ」は、野球選手に比べたら本当なんで、仕方ない。けど、やはりバレたかの「〇モ、オ〇マ、チャラ」。
玄姫が、投球してアップになった時に女の媚びた笑顔(男らしい真顔でやれ!)だったり、退場のときに女の子走りしてたり。本当に女々しくて後ろからお尻蹴り飛ばしたくなった。せめて、ここの野球ファンの男性たちの前では、ピシっとせんかいっと。名指しで「オ〇マが一人いるぞ」言われてたから、やっぱり分かるんだなあ。玄姫は投球でアピールしたつもりだろうが、別にすごくもないし誰もなにも言ってないかった。
いつものタコ口投げチューしたほうが、キモくて話題は取れたろうから、やったほうが良かったかもです。印象に残らないのは最悪、キモくて話題になったほうがマシ。いっそ、玄姫がチアガールや球団マスコットみたいなゆるキャラにコスプレして、
「女の子なのに、ワンバウンドもせずに投球を決めた!→えっ?男!」
と驚かせたらよかったのでは?と、まじめに思う。それくらいの空気っぷりキンプリ。
三番目に多かったのは、歌とダンスに関する不評、➂「口パクで、長くて、おゆうぎ」
「(歌うって言ったのに)口パクじゃん」「(曲が5分位)長すぎる、飽きた」「おゆうぎ、学芸会止めれ」
野球ファンのヒンシュクを買わぬよう気を遣いすぎて、高校球児の宣誓みたいな「棒読み」の自己紹介や煽り。「歌いまーす」って言ったあとのあからさまな口パク(リップシンクがズレまくり)。フルコーラス歌うもんだから、私でも初見なのに途中で飽きたよ。曲が単調でダンスもよく見えないちっちゃい動きだから、飽きるのが早い。アップでみたらまた印象が違うかもだけど。
唯一、観客の印象に残ったらしいのは、
「キング、プリンス、キング、プリンス」
の単純な繰り返し部分のみ。でも色んな下ネタに置き換えられていたから、単なるあざけりとネタかも。キン〇マ、プ〇ケツ、お尻プ〇プリ、ゴキンプリなど、この名前悪い言い換えが出来過ぎて、使えないわ。
野球場には、ジャニヲタ、いやキンプリヲタも結構いて、2人組の女の子同士がまばらに席を立って見ていた。それだけで邪魔なのに、よせばいいのにやっぱりうちわ持っていた。TVカメラがそれを抜いて、ジャニーズ人気をアピるもんだから、
④「こいつらジャニヲタのせいで、自分が4,5回電話したのに売り切れで、チケット買えなかったのか」
って感想もでてきて、野球ファンに誤解と逆恨みされてましたよ。またキンプリ終わったらすぐ帰ったみたいで、それもヒンシュク。ただ、ヲタはヲタなりに気を使って、立ち見の人に席を譲っていたらしいが、うちわはまずかったね。郷に入っては郷に従え。野球ファンの縄張りにお邪魔するからには、野球を知ってる人と野球観戦の恰好をして、野球を少し勉強して、試合をきちんと見る覚悟がなければ、行・く・な!
ジャニヲタのキンプリヲタは、転売屋に高い金払ったからって、なにしてもいいってもんじゃないよ。ジャニーズのコンサートに、野球ファンがユニフォーム着て来て、うちわの代わりにメガホン振り回して応援してたら、どう思う?怒るでしょ?そういう人の立場にたって想像できないから、ジャニヲタって軽蔑的な呼び方されるんだよ。他の人の立場にたって、気持ちを分かりましょう。
というわけで、野球ファンの縄張り荒らした失礼なジャニヲタ、いやキンプリヲタに対し、怒った地下の野球ヲタたちが、した〇ばのキ〇プリスレへ突入して潰したそうです。逆なら同じことをやりそうな、盲目が多いキンプリヲタ達なので、当然の仕打ちで同情の余地なし。
野球ファンのみなさん、キンプリヲタ、正確にはプリンスの岩橋&神宮寺くんヲタは、うちのブログにも荒らしやイジメ行為を地下でしてる盲目ヲタが多いのです。たまには荒らされたり、イジメられる側の気持ちを分かったほうがいいと思うので、この機会にお灸をすえてやってください。
★最後に、私の「一般目線」でのキンプリパフォに関する感想を、思いつくままに。
ー 野球ファンを炎上させぬよう緊張しすぎて「媚びすぎ」。高校野球の選手宣誓みたいな「棒読み」の自己紹介や煽りが不自然。これまた高校球児みたいな直立不動で、ペコペコと媚びたお辞儀をしすぎて、うんざりキンプリ。
ー歌が古臭くて、1980年代のダサいアイドルソングかと思ったわ。馬飼野先生、夏ボケですか?
+「サマーステーション」はちょいとヲタの耳には残るが、一般人には引っかからない。
ー「キング、プリンス」の掛け合いを、野球ファンがやるわけないじゃん。押しつけがましく、なんで煽ってるの?「やらねーよ、バーカ」って言われてるし、そりゃそうだ。ユニ名宣伝が押しつけがましい。キンプリヲタが「かっ飛ばせー!ロペス」に付き合うなら、野球ファンもやるかもね。
ー「6人でやるアクロの大技」ってどこ?なんでいきなり昨年の「武」が復活してやってるの?あれキンプリ6人でやるとこでしょ?なんで蓮音くんがジグの影武者やらされてるの?ずるくない?ズルジグくんって、呼び名変えようかな?
ー6人揃ってのバク転は当然あるかと思ったら、ズルジグくんだけ一人猿回しで誤魔化してて、笑った。玄姫のもつぶれたカエルみたいな着地だし。V6みたいに6人全員でやれるならヘタでもほめようもあったけど、6人でのアクロはズルジグくんいると不可能と判明しただけでした。
ーダンス?はどこかあったっけ?後ろにジュニアもついてたけど、会場広すぎて豆粒みたいに見えるし、引きのアングル多いし。ちっちゃいコロボックルたちが、クルクル回っていたという、こまねずみみたい印象しかない。
ー歌とダンスに本気の「紫耀くん」の登場もなし。
短い前髪で色の抜けた眉が隠れたので、少し若くみえたのが救い。緊張でごはん食べられてないから、ますます痩せてましたね。多分、点滴で生きてる。デコルテがしわしわで岸くんと見分けがつかなくなってきた。ジャニ所さん、早くキンプリ分割して、紫耀くんの思い切り踊れないストレスの元を、すっぱり絶ってあげてください。
+ー髪型は悲喜こもごも。 平野ん以外では、カイちゃんの前髪をちょっと作った髪型は〇、廉くんの鬱陶しい前髪は、大観客の視線を避けるためもあろうが、だれか1.5cm有無を言わせずにハサミでぶち切りに行ってやって。岸くんの髪型おっさんくさい。神宮寺くんはオタクっぽいマッチ棒で、廉くんと遠目に区別つかず。玄姫は、あれ?どんな髪型だっけな?女っぽい動きで、野球ファンのヒンシュク買わないかとハラハラしたから覚えてない。
+のほめどころが、1.5個くらいしかない。残念だわ。
要するに、私の一般ファン目線での結論、キンプリでのパフォの感想は、
x玄姫のゲイオーラ(わざとでなくてもにじみ出ると判明)
xじぐ岩に合わせた「おゆうぎ」レベルのダンスとアクロ(ジグ君いてはアクロは出来ぬと判明)、
x口パクにするしかない不協和音のユニ損、
つまり、「混ぜるな!危険!」やっぱりね。を確認いたしました。
これ、今後いくらテレ朝でガンガン流しても、「サマーステーション」のところが刷り込みになるだけで、キンプリの宣伝にはならないでしょうね。「キング!プリンス!」が残っても、それって一般名称だから、キンプリユニットの認知度が上がるわけじゃない。キンプリ売りたいなら、「キンプリ!」を連呼させるはずだよ。
一般人には到底売れないから、CD発売しないのは当然。カッコよくも可愛くもないんだもの。これやっぱり、単なるサマーイベントソングで、私らが期待や心配しすぎたんでしょう。だって
「草津良いとこ、一度はおいで」と同じノリで、
「サマーステーション、みんなで(六本木へ)おいで~」
じゃないですか?テレ朝番組でBGMとして繰り返し流し、イベント名を刷り込んで六本木へ来させるためのCMソングだと判定決定!誰?これがデビュー曲とか言ったアホヲタ。妄想もいいとこ。
上の一般人の声と、私の印象がほぼ同じ。なにかいいところを見つけてあげたいんだけどさ、本当に困るくらいに、一般人目線では見つからない。うーん、リピしてみる気すらしないけど、気が向いたら、時間があれば、リピしてあげて、オタン目線でなにかいいところを探そうと思います。曲調爽やかなのは取り柄かもだけど、古臭いメロディーラインなのと、引っかかりなさ過ぎて、シュワシュワ~と気の抜けた炭酸みたいに消えちゃうんだ。「サマーステーション」のとこしか、覚えられない。
とまれ、大失敗のヒンシュク炎上は避けられたから、それで良しとするほかない。つめあとはゼロ、いや少しマイナスかな。これから1か月、テレ朝でキンプリをガンガン刷り込み露出して、一般女性の間にキンプリの認知度と人気が盛り上がるか?が、キンプリの最期の延命チャンスでしょうか。
まあ私は延命しなくていいから、平野んが痩せこけて倒れる前に、キンプリ解体して3:3でスッキリしましょ。オリジナル曲の3つともダメだった。強いて言えば勝つんだWINは曲はいい。キンプリきっちり分けて、キングに高度な歌とダンスを、プリンスは可愛いおゆうぎとネットリカメラアピールを。ズルジグの歌割りは全面カット。ヘタな歌の前に、バク転でも練習して下さい。一人だけやらないなんて、チームワークもヘッタクレもない。またもや自己チュー。ほんと、大々的に「男をみせろ」どころか、「男を下げた」ね。ズル男ジグ。
私は、もうキンプリは、おゆうぎだから見なくていいやが分かったので、この夏は大谷選手や他のアイドルの追っかけ(TVと雑誌、ネットで)します。唯一残った期待は、少クラや歌番組でアップで見たら、細かい点が見えて印象変わるかも。でも確か、オンエアは来月だっけ?
ではみなさま、よい週末を!