令和3年の夏は日本最北端と最東端を目差し旅してきました。
2021.夏 道北(利尻・礼文)と道東を楽しむ旅
〇 JAL東京遊覧飛行とANA新千歳スイートラウンジと預け荷物
〇 利尻島 礼文島に行く人必見！！の超得する情報
〇 クイズ付き 簡単に星空を撮影する方法 一眼レフ ミラーレス コンデジ
〇 コロナ禍の旅の終わりに 新千歳JALダイヤプレミアラウンジ
〇 金が輝く みんなのJAL2020ジェット3号機で東京遊覧飛行
〇 JAL東京遊覧飛行とANA新千歳スイートラウンジと預け荷物
〇 生ウニが美味しかった 利尻島の旅館雪国 滞在記 1泊2食付き7,750円
〇 日本百名山の利尻山1,721mの花々が綺麗だったけど超辛かった
〇 旅館雪国のウニの夕食とイクラの朝食とレンタバイクで島一周
〇 利尻島お薦め観光とミシュラン掲載の焼き醤油ラーメン味楽
〇 330度の地平線が見える開陽台は地球が丸く見える中標津町
〇 天まで続く道と名もなき展望台と海別岳と斜里岳 斜里町
前回の記事は、天まで続く道と名もなき展望台と海別岳と斜里岳 斜里町ですが、
時系列的には、利尻島のお薦め観光とミシュラン掲載の焼き醤油ラーメン味楽の続きです。
原チャリライダーとして、島を一周しましたら、３泊目（最終日）の１泊7,750円で泊まっているとは思えない豪華な夕食です。（笑）夕食です。
何故、7,800円になったかは、この記事 ↓ をご覧下さい。
ただし、このお得情報の中のプレミアム商品券は無くなったそうで、宿泊代の割引は無くなっております。（割引が無いと税込み２食付き１．１万円です。）
夕食は、３日間メニューが違いまして、１泊目の夕食は ↓ こちら。
２泊目の夕食と翌日の朝食は ↓ こちら。
３泊目も別のメニューなのか、はたまた１泊目に戻るのか。楽しみでした。（笑）
３日目もメニューが違いまして、食堂には１泊目の客、２泊目の客、我々と、違うメニューが提供されております。キャパの小さな宿が３種類のメニューを作るって大変ですよね。
３日目は、海鮮の鉄板焼きです。塩胡椒＋バターは、新鮮な魚貝の美味しさを引き立ててくれます。
イカの丸焼きと、数の子も美味しかったなあ。 次回の滞在も楽しみです。（再訪する気満々の私）
鮭の味噌煮も薄味なのが嬉しいです。
お刺身は、こちら。甘エビをねじって出すこだわりがあるのですか？ （ねっ！！だい之助さん）
ミョウバンを使っていないウニはこの日も出されまして、そのまま味わった後、
もちろん、プチウニ丼にして頂きました。この位の量がアラカン男子として嬉しいです。
朝食はプチビュッフェになっており、ほぼ同じなので、前記事をご覧下さい。
充実した利尻島での４日間の滞在もこれで最後。オーナーがフェリーターミナルまで送ってくれました。
利尻山登山の時の送迎、空港や港への送迎、レンタルバイク1,500円（ガソリン代込み）、登山用のお弁当、温泉等々、素敵な宿でした。
偶然にも友人が、フェリーターミナルでプレミアム商品券を見つけまして、
友人が宿まで戻り、カード決済を取り消し、プレミアム商品券で宿代を支払ってくれました。
35,000円が25,000円になってしまったのでラッキーでした。（今は売り切れております。）
友人が、宿まで決済のし直しをしに行ってくれている間に私は、港にあるペシ岬へ。
急斜面を15分登ると到着します。利尻山登山の筋肉痛で辛かった～。（笑）
帰りは、灯台経由で下山すると緩やかです。ここからの眺めは絶景ですよ。
晴れれば、このような景色が見られます。
こちらのページからお借りしました。
ちなみに上の写真の利尻山の下の海岸線に泊まった旅館雪国が写っております。
（私がペシ岬から望遠で撮影）
港隣の売店で、ウニの値段を確認（笑）したら、礼文島に渡ります。
上のお得情報記事を確認して頂けると分かりますが、
礼文島-稚内が無料になるプログラムに参加するため、利尻島でＱＲコードを読み込んで、フェリーに乗り込みました。（写真はありません）
最北の島、礼文島のフェリーターミナルまで宿に迎えに来てもらい旅館かもめ荘到着です。
1泊2食付き12,800円でしたが、ここの食事も素晴らしかったので、別記事にします。
それでは、短時間ですが、原チャリライダーに変身し、島観光させて頂きます。
3時間2,500円でレンタルしました。
いちろうのもう一言
JALもANAもマイルのビジネスを発達させるようです。
マイルの獲得方法が増えるのは嬉しいですが、国内線の特典航空券は、実質値上げになるかも。
それは、国際線と同じように座席数により必要マイルを増減させるようです。
まあ、私の場合、マイルは、国際線のＣかＦで使うつもりなので関係ないですけど。（たぶん）（笑）