天まで続く道と名もなき展望台と海別岳と斜里岳 斜里町 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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令和3年の夏は日本最北端と最東端を目差し旅してきました。

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前回の記事は、利尻島のお薦め観光とミシュラン掲載の焼き醤油ラーメン味楽ですが、

 


時系列的には、道東の中標津町にある330度の地平線が見える開陽台の記事の続きです。

 


我々アラカンやアラフィフの人には超有名な絶景の展望台ですが、有名すぎて、最近は話題にならず、知らない人が多くなっている気がします。

だって、近くの神の子池の記事は良く見ますが、開陽台の記事ってあまり見ないのですよね。

同じように記事であまり見ないのが、「天に続く道」

知床のウトロから、知床峠を越えて国道334号線を網走方面に走ると「天に続く道」を通ることになります。

国道334・244号線の全長約18kmの直線道路は「天に続く道」として有名なのです。

せっかくなら行ってみましょう。知床峠を下りて海別岳が見えてきたらそろそろです。



目印は、天に続く道の「名もなき展望台」


名もなき展望台ですので、ここに登っても「天に続く道」は見えませんよ。(笑)



展望台からの景色はこのような感じで、気持ち良い場所です。



やはり、道の真ん中で撮影するのが凄いですよ。18kmの直線道路。(笑)



天に続いていないってクレームが出そうなので、、、、、、、










地平線を入れて撮りますと、このようになります。





















天まで続く感じがわかりますか? 



3枚の写真の内、どれが一番ですか? 写真って難しいですね。



皆さん、「天に続く道」を見に行ったことがありますか?

肉眼で見るのがもちろん一番迫力があります。

この後、斜里岳を見ながら、女満別空港へ向かいました。



日本百名山の斜里岳にも登ってみたいと思っています。

昨日の記事への返信コメントが遅れておりすいません。明日の記事をUPするまでに書かせてただきます。

 


いちろうのもう一言

アメブロのホーム画面のお知らせが使いにくくなりましたね。

「○○」記事へのコメントが承認されましたのお知らせは不要に感じます。

せめて、それをクリックすると、その記事に飛ぶようにして欲しいです。

クリックすると、管理画面のトップに飛ぶのですが、意味無いような。

何か意味があるのですか? 教えて頂けたら嬉しいです。