セブ島 セブ市
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭コロン感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) June 27, 2020
☠️✅感染者130☠️
セブ市も再び復活してきましたね
上がったり下がったり安定しません
🎊✅回復者70🎊 https://t.co/IEpMaSWd64
クラスター感染、感染爆発が起こっている可能性が非常に高かったのですがおかみが誰も認めないので確定できませんでした。
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭コロン感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) June 27, 2020
しかしいよいよ公表。
認めた
今回はセブ市80のバランガイのうち49バランガイでクラスター
私の観測からは実際はもっとで市外も含め日々増大でしょうhttps://t.co/vWnfN11D9G
セブ市では80バランガイのうち49のバランガイでクラスター、感染爆発が発生しておりました。
この状況からすると
水面下で蔓延しております。
この数量よりはるかに多い感染者数が発生しております。
各バランガイのPCR検査が1割にも満たない人数です。
またあとは顕在化した患者しかカウントできません。
10倍ではきかないかもしれません(しかしこれはマニラや全世界、日本も同じ)。
この数値だけで安心してはいけないという事です。
更に、日本と違うのは、衛生環境の悪さ。
また日本の医療は充実。こちらは医療崩壊している現実がございます。
できる事はやる。
問題は、自宅に感染を持ち帰る事になります。
今までは住んでいる場所柄、(貧困層が来ないので)大丈夫でしたが、
GCQ開始以降、多くの感染源が(金持ちや外国人の住む)街中に入ってきていると思われます。
・外出先の手に触れるもの
・トイレなど
他にも至る所が感染源となりますので
手洗いなどの励行や衛生管理を徹底する事。
それにより感染の防止につながります。
また更新いたします。
参考
セブ島のマンダウエ市が優秀だった!