季節の変わり目といっていいのか、ちょっと体調不良気味です。

(寝れば治る程度とは言え、数日間はすっきりしない日が続きそうなので、ドラマ視聴がペースダウン。)

どうか皆様、お気をつけて。。。

 

【おことわり】

こちらの【ざっくり雑感】は、筋追い版のように、細かく時系列にそって、筋、シーン、セリフなどを追ったものではなく、あくまでも感想メインのレビューです。

とは言いましても、ドラマのどの部分のことなのか、全くわからない、というのも困るので、多少、内容の補填や公式の画像に助けていただきながら、大好きなドラマの内容をよりよく把握するために、映像上、見えたり聴こえたりしている中に隠された意味、メッセージ、演出の行間を解釈したり、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露が中心です。

 

当然、私の視聴プロセスに沿って、ほぼ思ったまんま、駄々洩らしてる完全ネタバレが前提となります。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『PAYBACK the series』の雑感をはじめから読みたい方は、

 

前記事未読の方は #1&#2 #3 #4 #5 #6前編 #6後編 #7話 #8前編 #8後編 #9前編

 

『 PAYBACK The Series』

9話後編

 

~ジェイの寝室~

翌朝かな。

赤ちゃんみたいな寝顔のサン。

ちゃんとパジャマ着て寝てた。

Σ(゚Д゚)

変われば変わるものだねぇ。(笑)

左手で、隣のジェイに手を延ばすと、そこは、ただ、シーツの感触のみ。

家の中を探してもジェイが見当たらず、急いで電話をかけるサン。

つながりません。

 

すぐさま、ドリーム本社のアーサー理事の部屋に向かうと、秘書のゲームから、今朝早く、アメリカに発ったと知らされる。

帰国の予定は未定と言われ、胸騒ぎしかしません。

 

その後、社内で慌てふためくカジョーンに遭遇。

スカイから、我々を待っている人がオフィスに来ているから、今すぐ来るようにと呼ばれたらしい。

どうやら、アーサー理事から指示された人とのこと。

 

カジョーンとサンがオフィスに入ると、カップ麺を頬張るやせ型の老人がひとり。

固まるカジョーンとサン。

カジョーン「どちら様?」

見れば、カップ麺はカジョーンの大切な大切な私物(笑)

図々しくも、「キムチがあればもっといいんだけど」と宣う老人、というか、視聴者は、この人がパヴィニーのボディガードをしていた人だということは事前に知ってます。

 

ちゃっかり、スカイに飲み物まで買いに行かせてたよ(笑)

 

スカイ曰く、彼の名前は、スーチャット。カジョーンを補佐するために入った新しいアシスタントマネージャーだと紹介する。

上からもそんな話は一言も聞いてないどころか、麺を食べ終わったら、大あくびでソファに横になるスーチャットを見て、

茫然としてしまうカジョーン。

 

その時、スカイが、ネットのニュース記事をカジョーンに見せる。

『The Memory the series』の記者会見が開かれてました。

寝耳に水な三人。

サン「どうなってるんだ? アーサー理事は、今朝、アメリカに発ったばかりなのに・・・なんで、こんな突然に・・・」

困惑と混乱しかないです。

 

~記者会見場~

多くの報道陣が集まる中、コンキアットの口から、主役は、サニーだと発表される。

壇上には、サニーの腰巾着の、ウェイブの姿も。

一体、何本の、いや失礼、何人に奉仕して得た脇役なのかしら。

 

ドリームエンタの関係者なのに、ファンがキャーキャー声援を送る同じところで、記者会見を見守るしかないカジョーンたち。

勝ち誇ったように、視線を向けるサニー。

しかも、厳しいオーディションを勝ち残り、射止めた主役の座ってことになってる。。。

このプロジェクトを支援する大投資家として、サンポーンも紹介され、まるで、今日の本当の主役のように派手派手しく迎えられる。

途中、観客に押され、通路に飛び出してしまったスカイが、サンポーンに目を付けられたみたいで心配だわ。

すぐに、さっとサンがスカイの横に立って、牽制してみせたけど。。。

 

記者会見の途中、誰かから電話が入り、中座するサン。

記者会見関連のイベント終了後、投資家に向けての私的な食事会が開かれることになっているが、そこに呼ばれている。場所についてはあとから送る、と情報を寄せたのは、おそらくトゥーオだね。

 

ふと背後に、自分を尾け狙うような、強烈な気配を感じ、振り向くサン。

スーチャットでした(笑)

サン「スーチャットさん、こんな風に、ずっと私についてくる必要ないですよ。今日、私は特に仕事入ってませんから」

単純に、スーチャットのことを新しいマネージャーだと思ってるサン。

 

スーチャット「だ、だれがお前さんのあとをついてきたと言ったのかね。トイレに来ただけだ」

口だけは達者だけど、女子トイレに入りそうになる、など、仕事できない、困ったおじいちゃんって感じ(笑)

 

~ビルの裏手~

トゥーオに呼び出された場所の、裏手にバイクをとめたサン。

ここは、屋上階にソンポーンの隠れ家的なサロンが設えられているビルらしい。

 

トゥーオ、退院したのね。

でも、顔とか、まだ腫れあがってるし、右手は吊ってる状態じゃん。しかも、交通事故に遭ったことにされてる!Σ(゚Д゚)

客がソファに座ってるけど、まさか、この状態のトゥーオに奉仕させる気?

サニー「(客に向かって)手が使えませんけど、彼、口や他のところも上手なんですよ」

ソンポーン「多少、欠陥はあるが、品質は保証しますよ」

ホント、こいつら鬼畜だな!

胸糞悪くなる。

コンキアットまでいるじゃん。

 

このサロン、ビルの上階の屋内駐車場から直接入れる仕組みになってる、完全プライベートな、売買春ビジネスのためのスペース(にしか思えない)っぽい。

 

“ALICE'S LABYRINTH”はあくまでも客を安心させる接待用として使ってただけで、こっちが本格的な常設施設だったのかも。

 

ジェイが言ってたことから判断しても、投資会社は表の顔で、こっちが本業なんでしょう。

 

キャップを目深にかぶり、上階までのぼってきたサン。

入口が見える位置を確保し、遠目で観察していると、誰か他のタレントらしき男が中に入っていくのが見える。

 

一方、ラウンジでは、客に断り、中座するソンポーン。

代わりに、サニーが客に「最近、お仕事の調子はいかがですか?」とかホステス役を務める、とか、あんた、もう俳優じゃないじゃん。(呆)

 

サンからのメッセージを確認したトゥーオ、警戒ムードの中、トイレに立つふりをしてラウンジを抜け出すと、廊下で、ソンポーンが今日の獲物の男子のもとに向かったのに気づき、その様子を盗撮する。

サンに証拠を撮ったからこれから送る、とメッセージを送り、送信しようとしたちょうどその時、サニーに見つかり、スマホを盗られてしまう。

当然、サンとのやり取りを見られて、絶対絶命。

 

いつまでたっても、動画が送られてこないことに不審に思ったサン。

 

ラウンジとは別に、プールもあるんだ、ここ。

プールに頭ごと沈められて、レイプされてる男子。

ソンポーン、まじで鬼畜。

それに、ペースメーカー入れてるじゃん。

命縮めてもいいの?バカなの?アホなの?

 

溺死寸前になった男の子は、全裸のまま、プールの真ん中に取り残され、それを見ながらバスローブで寛ぐソンポーン。

トゥーオがスパイをしていて、こちらの情報をサンに送っていた、と報告するサニー。

サンを、ドリームエンタの研修生だ、と答えるコンキアット。

サンの顔写真を見せると、顔と名前が一致したらしい。← いや、実際には、サンって名前を聞いただけで、本当はわかってたよね。

ソンポーン「こいつがただの研修生だと? あの忌々しいアーサー理事が常に傍に置くガキがただの研修生だと?」

認識の甘いコンキアットを叱責するソンポーン。

 

同時に、プールの真ん中で震えてる子を始末しろ、とサニーに命じる鬼畜。

さすがに、それはまずいでしょ、と、コンキアットのほうを見るサニー。

これで、もともとサニー自身も、コンキアットから差し出された生け贄みたいなものだってわかるよね。

 

俺のベルトを使え、とまで言われて、ソンポーンの配下に押さえつけられた子の首にベルトをかけ、とうとう、一線を越えてしまうサニー。

 

今に始まったことじゃないのかもしれないけど、こんな、ど変態バカ男と悪魔の契約を結んだりするから、とうとう殺人者にまでなり下がったじゃん。

しかも、一度、手を血に染めてしまえば、エンドレス。

アーサーの子(サン)と、もうひとり可愛い子が欲しいだと。

スカイのことよね。

 

もう引き返せないところまで来ちゃったサニーが、トイレの鏡に向かって泣きながら一瞬微笑むところ、怖かったなぁ。

涙を拭いたサニーには、道は一つしか残されてない。

 

その後、フロアの外で待つサンを、配下の男たちに襲わせるサニー。

四方から現れた複数の男たちに囲まれ、殴る、蹴るされるサン。

トゥーオのことは簡単には死なせないと言ってるけど、間違った側(サン)についたせいで、長期間、拷問されるんだと。

 

なぜ、こんなことをするのか、と問いただすサン。

 

サニー「お前の金を盗んだ時から、いつかお前が取り返しにくるんじゃないか、とずっと妄想してた。それくらい、お前は決して

物事を諦めない奴だから。でも、お前は一度も、俺のところに来る気配すらなく、とっくに死んだのかと思ってたよ。なのに、突然、戻ってきた。俺の方こそ、お前が俺に何を求めているのか、聞きたいくらいだ」

 

ようやく、バンク(サニー)本人に言える機会がやってきた。

サン「俺の弟が死んだのはお前のせいだ。・・・お袋もな。この理由だけで十分だろ!」

 

もちろん、直接自分が手を下したわけじゃない、と意に介さないサニー。

 

サン「お前が俺の名前を(芸名に)つけたのは、お前が俺にしたことに罪悪感を感じているからじゃないのか?」

そうそう、どこかで、その件についても言うと思ってたよ。

自己顕示欲や登りつめたい執念は強いけど、結局、あまり先のことを考えない行き当たりばったりで、その場しのぎな性格だよね。

 

サニー「ああ、どうとでも好きにとればいいだろ。だが、お前の復讐はお前にトラブルをもたらすだけじゃなく、お前の周囲の人間たちにも迷惑をかけることになると、警告しておくぞ」

ソンポーンと同じことを言うと、今回は、サンを放すよう、男たちに指示するサニー。

 

すでに、人殺しまで手を染めてしまったサニーだけれど、さすがに、ソンポーンのように、気に入らない人間を片っ端から殺すわけじゃない。

でも、この二人、自分たちが思っている以上に、取り巻く状況は変わってしまったのね。

 

その後、“ALICE'S LABYRINTH”に、痛む体を引きずるように戻ってきたサン。

とにかく、周囲の人間の安否が気になり、スカイに連絡を入れる。

無事につながり、安心したのも束の間・・・結果的に、罠にハマり、拉致られてしまうスカイ。

 

~“ALICE'S LABYRINTH” ジェイのオフィス~

そんなこととは知らず、ジェイの部屋のソファに腰をおろすサン。

不在のジェイの席を見ながら、どうしてもサニーに言われた「周囲の人間に迷惑がかかる」という言葉が気になって仕方がないサン。

ずっと気を張ってて疲れてるサンがソファにもたれると、急にガタンと大きな音がして、ジョーおじちゃん登場(笑)

 

実は、廊下にいるときから、サンのことを気にしてたの(笑)

ジェイがいるときには入れてもらえない部屋のソファに腰をおろすジョーおじちゃん。

 

おそらく、ジョーおじちゃんは、なぜ、ジェイが急にアメリカに行った理由も含め、いろいろ知っていそうだけど、ジェイからはなにも聞いてないし、あいつはそんな卑怯な奴じゃないと、サンを安心させようとする。

他にも知ってそうなことはありそうです(笑)

 

ジョー「それに、あいつにとって、唯一無二の3バーツさん、お前がいる」

 

首をひねり、なぜ、3バーツなのか、訊ねるサン。

 

ジョー「俺のジェイのせいで、お前はあいつに“あれ”を仕込まれちまった。つまり、お前は今や“ミスター・3バーツ”ってわけだ。」

ちょっとおじちゃん!

いや、訳してくれたのはグーグル先生だけどさ、何言ってんの?(笑)

なんで知ってんの? (笑)

 

しかも、変な踊りと歌まで・・・。

これね、“ナイ3バーツダンス”って言うらしいです(笑)

うはは、ガンジーさん、実はスタイルがよくて、ダンスもちゃんと腰が入ってるの、バレるね(笑)


サンを気遣い、飲み物を買ってきてやると言って、おじちゃん退場。

 

なぜ、自分には一言も言わずに出かけたのか。

そう思いつつ、主人のいないジェイのデスクを見ながら、ジェイに会いたくてたまらないサン。

端々で流れる『Payback』のOSTのピアノのバラードバージョン、ホント好き。有志の方がYoutubeで弾いてくれたりしてるんですけど、公式に発表してくれないかなぁ。

 

帰宅途中、人気(ひとけ)のない路地をサンが歩いていると、見るからに怪しそうなバンが行く手を阻み、中から、「車に乗れ」と角棒を手にした輩たちが4人ほど降りてくる。

 

その時、「なに、遊んでんの? 俺も混ぜてくれよ」と声をかけてきたのは、スーチャット。

年寄りがなにを言ってやがる、とバカにする男たちを次々になぎ倒していくのよ、このしおれたご老人が。。(苦笑)

そこそこ強いつもりのサンでも呆気にとられてる(笑)

 

サン「おじさん!びっくり

スーチャット「ひとまず、ここを離れよう。確実にもっと大勢やってくるぞ」

 

屋台飯を食べながら、ジェイから不在中、サンの世話をするよう頼まれた、と種明かしをするスーチャット。

警戒されないよう、ぐうたらなマネージャーを演じてたらしい。

 

ジェイが、いつ戻ってくるのかを気にするサンに、「あの男が、自分がどこに行くのか、誰かに話したり、何をしてるか誰かに知らせたりするものか?」と面白がるスーチャットおじさん、だいぶ、ジェイに詳しそう。

 

さっきの男たちは、力のある投資家グループに雇われただけの、金のためなら何でもやるただのチンピラだ、と答えるスーチャット。

その時、スカイの番号から電話がかかり、彼が拉致されたことを知るサン。

相手は、場所を送るから、20分後までに一人で来い、と指示してくる。

 

スーチャットに気づかれないように、水を買うと言って、その場を離れるサン。

 

指定された雑居ビルに到着したサンが、階段を駆け上がると、縛られたスカイが椅子に座らされているのを発見。

途中、呼び出し音がなってるのに出るどころじゃないサン。

電話は切れてしまう。

 

出てきたのは、先ほど、スーチャットがぶちのめした男たち+大勢じゃん。

さすがに、スカイを人質に取られてる状態で、この人数を一人で相手するのは、キツイとは言え、今はやるしかない。

座れ、と渡されたパイプ椅子を武器にして、たった一人で、男たちに立ち向かうサン。

 

途中、角棒で頭をぶちのめされても、果敢に挑み続け、とうとう最後の一人がナイフでサンを狙う。

 

もみ合ってるうちに、ナイフが男に突き刺さり、満身創痍の中、慌ててスカイに駆け寄るサン。

気絶したスカイを肩に背負い、

部屋を出ていこうとするサンってば、まるで“ファイヤーマンズキャリー”(消防士搬送)みたいで、超かっこいい。

 

階段の踊り場で、一度、スカイを降ろし、掛かってきた電話に出ようとしたサンを、最後、サンを襲った男が再び追ってきて、サンを正面からナイフで刺す。

 

待ちに待った“クソ野郎”からの電話に出ようと、必死で手を延ばすサン。

力尽き、あと数センチのところで電話に出られないサンの手のアップで、

9話終わりです。

 

次で最終回なんですけど、たぶん、1記事じゃまとまらなさそう。

 

★『 PAYBACK The Series』10話に続く★