おはようございます٩(*´꒳`*)۶
コンニチワ❀.(*´ω`*)❀.
コンバンワ⸜(*´꒳`*)⸝
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中学3年生、息子(発達障害グレーゾーン)自由登校
小学6年生、娘(小学1年生から不登校)HSC
のシングルマザー50歳、生活保護を受けている
HSS型HSPの母です。
日々の生活、わたしの思ったことを書いていこうと思います
親目線、不登校エッセイ①~㊵まで
を書いています。お時間のある時どうぞご覧になってみてください。
初めての方はこちら⬇
タイトル通りのことを又聞きして心がざわついたわたしです。
又聞きなのでその方の主観もあるのはわかっているのですが。。。ねっ
久しぶりに聞いたので不登校を経験してみないとわからないよなぁと改めて思い込みの知識と経験について考えることができました。
子どもが家にいると「不登校」についての相談事や情報に囲まれることになりがちなので優しい世界に生きているのですが
子どもの担任が家に頻繁に来るようになったこととか教頭先生も同行して哀れみの目を向けてくることとか
学校に行っていない子どもの親はどうなっているんだ!的な言葉や態度からは遠ざかるんですよね。
6年目突入の娘、3年目突入息子のホームスクーリングライフはわたしにとっても子どもたちにとってもとても有意義な時期だと思っています。
これ怖いですよね。人間として失格だ的な世間の評価
このまま一生引きこもりだったら?人間として立派に育てたい。わたしが賞賛されたい。
他人からあれやこれや言われたくない願いの意識でいると、子どもを動かしたくなってしまいます。
そうなると信頼関係はどうなってしまうでしょうか?
反抗期と言われる成長
わたしは反抗だとは思っていませんが、反抗というのは受け取りがわの意識です。
そう思っている。そう感じることを「そうなんだね」と聴くこと。
なぜそう思うのかを問うことが成長につながる一歩になるのではないでしょうか。
子どもより親側の意識改革の方が先なので子どもに構っている暇はありません。
トライアンドエラーです!٩( 'ω' )و
人生に絶望を感じてしまうことの一つに、人から必要とされなくなった時とマザーテレサは言葉を残しています。
家がゆっくりできない場所だったらどこで安心を感じることができるのでしょうか。
マズローの欲求段階で一番下にあるのは「安心・安全」です。
まず安心と安全が確保できないと動き出すことは難しいです。
長年培ってきた意識のずれが親子の歪みを生み出します。
もっというとあなたの傷ついた心が「べき、ねば」を生み出しています。
他所はよそ、うちはうち!って今こそ使う時ですよ
不登校ピアサポーター
紡人 ほのです。
なんで我が子は部屋から出てこないのだろう?
外に出ないのだろう?
勉強しないのだろう?
歯も磨かないし、顔も洗わない、髪に櫛さえ通さない。
昼夜逆転してお日様に当たらなくて不健康だわ
見守るって言われたけど見守るってなに?
コミュニケーションが取れなくて困っている。
共感、寄り添い、認めるってどういうこと?
子どもの将来が不安でたまらない。
祖父や祖母から甘やかしや頑張りが足りないと言われて嫌な思いをしている。
全て理由があります。
コミュニケーションの取り方や不登校の理解は有料級の資格が必要なんです。
わからなくて当然なんです。
これから知っていけば良いんだと思います。
必要な方に届いてほしいと思います。
紡人 ほのは、友達(ピア)です。
だから報酬はいただきません
でもスモークしたチーズは好きです
一緒に解決していきましょう
お気軽にメッセージくださいね
でわでわ、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます
改めて娘と息子の不登校に感謝しています。
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