おはようございます٩(*´꒳`*)۶

コンニチワ❀.(*´ω`*)❀.

コンバンワ⸜(*´꒳​`*)⸝‍

 

ブログにいらっしゃり感謝しています( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

 

中学2年生、息子(発達障害グレーゾーン)自由登校

小学5年生、娘(小学1年生から不登校)HSC

 

のシングルマザー49歳、生活保護を受けている

HSS型HSPの母です。

 

日々の生活、わたしの思ったことを書いていこうと思います

 

親目線、不登校エッセイ①~㊵まで

 

を書いています。お時間のある時どうぞご覧になってみてください。

 

初めての方はこちら⬇

 

 

失感情症(アレキシサイミア)はシフネオスが提唱した性格特性です。 自分の感情(情動)への気づきや、その感情の言語化の障害、また内省の乏しさといった点に特徴があると言われています。

 

これは

e-ヘルスネット(厚生労働省)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp › information › heart

から拾ってきた文言です。

 
 
メンタルクリニックや治療法、診断法があります。
 
わたしは診断は受けていないですがこれだったのかな?って思いました。
 
後付けは色々できるのでなんとも言えないですが気になりましたので記録として残しておきたいと思います。
 
これを見つけたとき感じたことは、日本全体の闇(病み)と関係があるような気がしたからなんです。
 

そしてTwitter(X)で見かけたこの心理カウンセラーさんの言葉とリンクしました。

    

何を言っても否定され、理解してもらえないと感じると… 自分の意見が言えなくなる。

 

 自分の気持ちを伝えるメリットよりも、自分の気持ちを伝えないメリットが勝つ。 言えば傷つくのなら、言わないほうがいいと学ぶ。

 

そうすることで心を守る。 怒れないような環境なのに、怒りを抑え込むのは苦しい。 意見があるのに、言えないのも苦しい。 

 

だから、「いっそのこと何も感じないほうが楽だ」と、感情さえ抑え込んでしまう。 感じなければ、言いたいことを我慢することもないから。 言えないのが、ダメなのではない。 我慢するのが、ダメなのでもない。 

 

そんな環境にいたら、「そうするしかなかった」はず。あなたは、その環境で生きていくためのベストを尽くした。 その結果が、「言わない」だった。 人は… つらい状況から逃げ出せないとわかった時、その状況で適応しようとする。

 

 生きていくために、その環境に適応しようとする。 どれだけ頑張って伝えても、 否定され、理解されず、「言っていることが分からない」などと切り捨てられると…自分が諦めるしかなくなってしまう。 「相手は未熟なのだと、諦める」 「その人に求めず、前に進んだほうがいい」 「理解してくれる人を見つければいい」 …という考え方もある。 

 

この考え方で、心の負担が軽くなることもある。 それなら、それでいい。 でも、軽くならない人もいる。 否定や無理解が家庭内、それも子どもの頃から繰り返されていた場合には、大人になっても心に深い傷を残してしまう。 家庭内は人間関係の土台をつくる場所。 だから… そこで「わかってもらえない」と、世の中の人も自分をわかってくれないという思いが強くなる。 

 

そこで「否定される」と、きっとみんな自分を否定するという不安に支配される。 そこで「言っていることがわからない」と言われると、話すことが怖くなる。 その結果、自分を押さえ込むしかなくなる。出さないことで、自分を守る。

 

 そしてこれが、自分がよく分からないに繋がってしまう。 もしあなたが、「自分のことがよくわからない」と思っていたとしても、落ち込まないでほしい。 あなたは今、自分のことがよくわからない、ということが『わかって』いる。 これは、とても大きな一歩。 「わからない」と気づけたら、そこから1つ1つ見つけていけばいい。 簡単なことではないけれど、少しずつ変わっていく。 人は無意識下での判断が多いからこそ、 「気づく」ということはそれだけ大きな意味を持つ。 だから、気づけたあなたなら、大丈夫。

·

6.1万

貼り付け方がよくわからなくてコピーになってしまいました驚き

 
わたしの「憂いの篩」を読んでいる方は、なんとなく感じていただけるのではないでしょうか?
 
わたしは、高校生の頃、何度も盗んだスクーターで何度も海に飛び込みました。
自殺未遂だと理解していませんでした。冷たく痛く感じる海水が生きてることを実感させてくれました。
 
カクテルバーで働いていた時、お客さんから押し倒されどうして良いのかわかりませんでした。そんな時でさえ、店の戸締りのことや売上のことを気にするわたしは本物の馬鹿だと思いました。逃げ帰るのが精一杯でした。誰かに助けを求めることすらできなかったのです。
 
わたしのことなど誰もわかるはずがない!みんなしねば良いと強く思っていました。
 
自分を傷つけていないといてもたってもいられなかったんです。
 
ただわたしは愛してほしい、母や父から愛されたいと願っていました。
 
ただそれだけだったのに周りの人を父や母と置き換えていたのだなと今は思えます。
 
こう感じている人がたくさんいるのではないでしょうか?
 
 
そしてこの映画に出会いました。ペルーにあるシャーマンが行うアヤワスカという植物です。
心の病に効くのだそうですが、効果を感じる人もいれば感じない人もいるというのも精神世界目に見えない実感という感じでとても興味を引きました。


上がつるで下がお茶です。



 

このお話が真実だとしたら、地球は素晴らしいとしか言いようがありませんね。ドキドキ

 興味ある方は調べて見ても良いかもしれませんね。

 

 

不登校ピアサポーター

紡人 ほのです。

 

なんで我が子は部屋から出てこないのだろう?

外に出ないのだろう?

勉強しないのだろう?

 

歯も磨かないし、顔も洗わない、髪に櫛さえ通さない。

 

昼夜逆転してお日様に当たらなくて不健康だわ

 

見守るって言われたけど見守るってなに?

 

コミュニケーションが取れなくて困っている。

 

共感、寄り添い、認めるってどういうこと?

 

子どもの将来が不安でたまらない。

 

祖父や祖母から甘やかしや頑張りが足りないと言われて嫌な思いをしている。

全て理由があります。

 

コミュニケーションの取り方や不登校の理解は有料級の資格が必要なんです。

 

わからなくて当然なんです。

 

これから知っていけば良いんだと思います。

 

必要な方に届いてほしいと思います。

 

紡人 ほのは、友達(ピア)です。

だから報酬はいただきませんスター

でもスモークしたチーズは好きです笑

 

一緒に解決していきましょう!

お気軽にメッセージくださいね

 

 

フォローしてね…

 

 

 

でわでわ、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

昨日作っておいた食事は息子がペロリと完食してくれました。

満面の笑みと「うまい!ママ天才!」いただきましたラブ満足ですw

 

今日という素晴らしい日に感謝をしています。スター

 

関連記事⬇