ひとりぼっちだった私が
優しい世界の住人になれた
ノートステッププログラム
なおみんプロフィールは右矢印コチラ
 
 
ピンク音符講座生さんの変化ピンク音符
*離婚話以降、目も合わせてくれないだんな
 →「一生添い遂げたい」と言われ夜の生活も復活。
*家事にダメ出し、趣味に文句を言う怒ってばかりのだんな
 →だんなの機嫌が良くなり好きなことを楽しめる。
*威圧的、束縛的、全てに反対するだんな
 →ストレスだった仕事をやめて、楽しく自分ビジネス開始。
*夫婦の会話がなくなり、いつの間にか指輪を外された
 →会話が増え、いつの間にか指輪が復活。
*夜の生活がなく、さみしいすら言えない。離婚したい。
 →夜の生活が復活。妊活も2人で開始。
etc...
 
潜在意識書き換えの
ファーストステップ♡
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5月は8日から始まります♪
 
 
何度ノートしても
いつも出てくる元同級生のあの子。
 
 
あの子といっても大学時代の友達だ。
 
 
 
人気があって
家庭的で家事が得意で
面倒見がよくて
何に対しても丁寧に取り組んでいた。
(んでたまにボケててすごいおもしろい)
 
 
 
そして、教員採用試験では
私と彼女二人だけが二次試験まで進み
私が落ちて彼女が受かった。
 
 
 
落ちた理由は、完全に私の失言が原因だった。
だから彼女をうらやましいとか
ねたましいとか全く思わなかった。
 
 
 
でもその後・・・
彼女から言われた一言が
バカにされたように感じて
最近までひどく悲しかった。
 
 
 
 
その後も試験に受からなかった私は
どういうわけか、彼女のお母さんの元で
臨時採用として雇われて働くことになった。
 
 
 
 
彼女のお母さんは
その会社の中でも恐れられている
お局様として有名だったらしい。
 
 
 
彼女の友達として
最初はかわいがられていたが
きちんとしてるその友達とは違い
私のダメさがわかってきたのか
お互いに接しているとイライラするようになった。
 
 
 
 
言うことやることが細かすぎて
業務内容にムダが多いと判断したので
私が彼女のやり方に反発したのだ。
 
 
 
 
結局、私はその友達とその母親に
わだかまりを持ったまま
結婚して故郷を離れた。
 
 

 
その後帰省したときに会っても
彼女からの私への言葉に傷つくことがあった。
 
妊活してる私に彼女は笑いながら
「できると思わなくって~」
と言ったのだ。
40を過ぎてからさらっと4人目を妊娠していた。
 
 
 
 
 
「成功したい。」
「もっと稼いで見返したい。」
「娘のダメさをその母に思い知らせてやりたい。」
「彼女の母に、かわいそうと思われたくない。」
そんな思いがずっとあった。
 
 
 
 
昨日、ちゃんと向き合いたいと思い
自分の心にある絡まったモヤモヤを
細い糸をほぐすように丁寧に
言葉にしてノートに書き出していった。
 
 
 
すると・・・
 
つまらなかった大学生活。
熱中できるものがなく
学ぶものもなく
ただ遊んでダラダラ過ぎていった私の時間。
 
 
 
その後も
試験勉強にもそこまで真剣に向き合えず
何も考えずに臨時職員やバイトをしていた。
 
 
 
その時間の使い方に対して
悔しいとか
もったいないとか
私は何をやっていたんだ
という思いがでてきた。
 
 
 
彼女とその母親に対して
もっていたわだかまりは
もしかしたら他の場面でも
表出してくるかもしれないが
とりあえず今回は
「やりたいことを思いっきりやる」
ということを
自分にやらせてあげてなかったために
出てきたようだ。
 
 
 
結局他人は
自分の心の中を見せてくれる鏡だから
相手は本来何も関係ない。
 
 
 
ノートで吐き出せた今は
彼女もその母についても
何も思わないのがとても不思議だ。
 
 
 

 

ハート講座生さんよりハート

口を開けば文句の言い合い

夫の劇的変化

嫌なことばかりの日常が・・・

離婚騒動を乗り越えられた

 

 

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