今はなぜか、ちょい懐かしいDA PUMPの初期ベストを聴いてます。このアルバムは数年前にブックオフで安価で

購入したんだけど、元気になりたいときにたまに聴いてるんです。今日はこちらを紹介します。


DA PUMPもデビューして既に9年が過ぎ、意外と息が長いグループになりました。

デビュー時は沖縄出身の男性アイドル・ヒップホップグループとして、それまでジャニーズの独壇場だった

男性アイドル市場に風穴を開け、その功績はすごく大きいと思います。

そんな彼らも今では自作も出来る大人のグループへと成長しました。

ただ、残念なことにメンバーの一人であったSHINOBUが脱退したり、

売り上げ的には下降線を辿りだしたりと、現在は一時の勢いはなくなりつつありますが、

今回紹介する初期ベストは彼らが一番若く勢いのあった頃の音楽をぎゅっと詰めた作品となってます。


1曲目はデビュー曲「Feelin' Good-It's PARADISE」。プロデューサーm.c.A・Tのシングルのカヴァーながら、

詞を一部変えたカタチで、発表されました。彼らの初期のシングルはこういうパターンが何作かありますね。

スクラッチ音やビート感からHip-Hopっぽいテイストではありますが、基本的には歌メインの明るいJ-POPソング。


2曲目は「Love is The Final Liberty」。これはイントロのタイトなビートや、小気味いい「Do I do~」の掛け声も

印象的なナンバー。結構好きですね。非常にノリのいいダンスナンバーなんだけど、

ただ、途中ハイトーンの部分の歌唱で、ISSAのボーカルが出きってなかったりと微妙な青さも魅力のナンバー。

全員のラップパートも一生懸命やってますと言う感じ。


4曲目は「ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~」もノリのいいナンバー。これもm.c.A・Tのカヴァーですね。

「どきゅーん ずきゅーん」とか「ばくーん どくーん」とかいう若干DQNな汗詞も高速ビートに乗ると

勢いで聴き流せるからすごい。でもこれ、m.c.A・Tが歌ってた頃はかなり失笑モノの曲でしたが。

やっぱりカッコイイ、かわいい人たちが歌うことでキュートさに転嫁されるってのもあるんでしょうな。


続く「Rhapsody in Blue」は夏を思わせる爽やかなナンバー。ダンスビートとロックを融合させたような

仕上がりになってますね。いつもどおりラップもやってますけど、これはどちらかというとアイドルテイストが

強い一曲。


「Around The World」は初期の楽曲では比較的Hip-Hop色の強いナンバー。勢いで突っ走るのではなく、

ちょっとゆるいビートに乗せて、ボーカルも少しだけ「引いた」表現ができるようになった感じのナンバー。

コーラスも綺麗です。


「Jouful」あたりまでくるとISSAのボーカルがだいぶ安定してきた気がします。この曲はサビのゴスペル風の

「ジョーイホォォォォ~ ラブ フォーエバー」のフレーズが印象的。黒人風のコーラスもいい味出してます。


2曲ほど、なんちゃってブラックナンバーが続いたところで「Crazy Beat Goes On!」が登場。

これも結構好きですね。これは、難しいことを考えずに楽しめるアップテンポなポップソング。

これまた「Rhapsody in Blue」とは違う意味で、アイドル風のナンバー。これまではどこかブラック風のラップで

あったり、コーラスが挿入された曲が多かったのにこの曲ではそういった部分は皆無。ひたすらISSAの

若干舌足らずなボーカルを堪能できます。「わいのわいの Let's Go!」というフレーズ好きです。


そしてまた、ブラック・ダンスミュージック路線に戻って「We can't stop the music」へ。これは低音を這うビートや、

男っぽいコーラスが印象的で、前の曲の「Crazy~」とは雰囲気が全く違います。この曲も好きですね。


「I wonder...」はおおらかなメロディーに乗せて、永遠の愛を望む姿を歌ったバラード。悪くはないけど、

声があんまり詞に合ってない気も。


「Com'on!Be My Girl」はISSAのハイトーンボーカルが最大限に生かされたデジタル・ダンスロックナンバー。

ここではちょっとだけだけどファルセットも駆使してますね。そして途中のスクラッチや、めくるめくビートを刻む

シンセの音色も交えた高速ラップのところはなかなかスリリングな展開で、聴かせどころのひとつ。

とてもかっこいい曲なんだけど、3分40秒くらいでコンパクトに終わってしまう曲なんで「もっと聴きたい~」という

感じもする曲。


そして「if...」は急に発動された「DA PUMP大人路線」ナンバー。忘れられない、あきらめられない恋を

歌った切ないナンバー。この頃の曲は男性もカラオケで歌いますよね。ファンの幅が広がった1曲。

KENの低めのラップもかっこいいし。


さらに「Purple The Orion」も大人路線。イントロのギターのカッティングと、ISSAの「Check it out」の

シャウトもなかなかかっこいいナンバー。詞は遠く離れた恋人同士の姿を描いてますね。

落ち着いた渋い世界ですが、ちょっとエスニックなテイストのサウンドがブレンドされた一曲ですね。


このベストに関しては聴かせる曲はラスト2曲くらいで、あとはサウンドの勢いを楽しむという

ものになっていて、あんまり何も考えずに聴ける手軽さがありますね。

基本的にブラックミュージックのテイストがほどよくまぶされていることもあって、

ジャニーズのアイドルほど、ベタなアイドルっぽさはないものの、少し聴き手が照れてしまうような

青さも感じさせる時期の作品集。

けれども沖縄アクターズスクール出身ということで音楽的素養はある人たちなので、作品を

重ねるごとに安定した成長をみせているのもすごくわかる内容になっています。

DA PUMP, m.c.A・T, AKIO TOGASHI, NAOTO SUZUKI
Da Best Of Da Pump

今回はクリスティーナ・アギレラの4年ぶりのアルバム「Back to Basics」の紹介です。

彼女にとって3rdアルバムとなる今作は、タイトルにもあるように「音楽の原点に立ち返る」

「自分自身の原点に立ち返る」という意味が込められた作品になっています。ポップ・アーティストの

オリジナルアルバムでは結構珍しいのではないかと思うんですが、2枚組の大作です。


音楽の原点という意味では、彼女が幼少の頃から、祖母や母親の影響で

聴いていたという1920・30・40年代の時代のブルース、ソウル、ジャズといったまさしく

古きよき時代の音楽がベースになっていて、サンプリングも多用されています。

ただ単にそれをコピーするのではなく、いまのR&B、Hip-Hopの感覚をブレンドして

作り上げた力作になってます。彼女が好きな音楽というだけあって、歌への愛がすごく伝わる

アルバムです。

そして自分自身の原点という意味では、彼女が結婚したことも関係しているかもしれません。

幼い頃から家庭環境等で辛い思いをした彼女がようやく得た幸せによって、久しぶりに満たされた気持ちに

なれたという「心の平穏」を感じます。落ち着いてじっくりと好きな音楽と向き合う精神状況になっているのでは

ないでしょうか。


Disc1は、まさしくこのアルバムのコンセプトである「音楽の原点回帰」をテーマにした「Intro(Back to Basics)」から

スタート。自分が愛した昔の時代の音楽とミュージシャンたちへの敬愛の気持ちを歌っています。昔の時代の

素晴らしい音楽があったからこそ、自分が音楽の道を進むことになったということが歌われています。


続く「Makes Me Wanna Pray」はパワフルなピアノとボーカル、そしてゴスペル風のコーラスが印象的な

ソウルナンバー。


「Back In The Day」はイントロのレコードに針を落とす音のSEや、Hip-Hop風のスクラッチ音なんかも

インサートされたナンバー。この歌でもマーヴィン・ゲイやアレサ・フランクリン、エタ・ジェイムスなど

彼女が影響を受けたアーティストへのリスペクトを歌っています。


続く「Ain't No Other Man」は大ヒット中の先行シングル。ファンキーなナンバーですが、これは

DJ Premierがプロデュースを担当。ジャズとHip-Hopをミックスしたようなタイトなビート感がクセになります。

DJ Premierはいわゆるポップ畑のアーティストとのコラボはこれが初めてらしいのですが、とても息が合ってます。


「Understand」は力強い歌声のメインボーカルと、バックで展開するウィスパーを駆使した切ないボーカルの

2つの声に魅力を楽しめるソウルナンバー。


「Slow Down Baby」は「あんたのことなんて別に好きじゃないし他に彼もいるんだから、つきまとわないで」という

身も蓋もない内容の詞が印象的な曲。


続く「Oh Mother」はちょっと感動的な歌ですね。切ないピアノからはじまるバラードなんですが、彼女が

幼い頃、母親が父親から暴力を受けていたことを歌った歌。悲しい過去を乗り越えて、今アギレラは

自分自身の成長を支えてくれた母親への感謝と、これからは自分自身が母親を守ることを

歌っています。


「F.U.S.S.」はキラキラしたピアノのイントロから一転、深く重たいメロディーで進行するR&Bチューン。

ただ、詞はScott Storchに対して、なんか複雑な思いを歌った?意味深長な内容になっています。


「Without You」は、若干明るめで穏やかな雰囲気のナンバー。大切な恋人への感謝を歌った

詞になっていて、彼女のボーカルも優しさに満ちた感じです。


「Stil Dirrty」はDisc1で一番好きですね。サックスの音色と、随所に登場する彼女の「Sexy~」という

ボーカルがとてもクールでかっこいい。前作「Stripped」に収録の「Dirrty」の攻撃的なサウンドとは全然

違うサウンドになってます。


Disc1ラストの「Thank You(Dedication To Fans...)」はタイトルどおり、自分を信じて応援してくれる人たちへの

感謝の気持ちを歌った歌。この曲では彼女のデビュー曲「Genie In A Botttle」、「Can't Hold Us Down」などが

サンプリングされてます。


そしてDisc2は全編を通してリンダ・ペリーと共同で楽曲を制作。
1曲目の「Enter The Circus」はタイトルどおりサーカスの始まりで流れていそうな、不思議で、かつ

何が始まるかわからないような奇妙さも含んだインスト曲でスタート。 

続く「Welcome」は人生の中の光と影を歌ったようなナンバー。

いつまでもいいときが続くとは限らない、ということを冷静に歌ってます。

一転して「Candyman」はスウィング・ジャズ風の楽しいナンバー。

「Nasty Naughty Boy」はイントロの「Come here,big boy」というセリフや、「あぁぁぁんドキドキ」 という吐息もなんだか

とてもやらしい感じのナンバー。ホーンセクションの奏でるサウンドもエロさを倍増してます。


続く「I Got Trouble」も面白いナンバーで、自分のことを手に負えないトラブル・メイカーと歌っていて、

ただ、そんな自分の性格を肯定して、周りの人を振りまわされるのを楽しんでるような

悪女っぷりをのんびりしたかわいいサウンドで歌ってます。

「Hurt」はもの悲しいピアノからはじまるバラード。恋を失った悲しみから立ち直れずにいる女性の、未練を歌った

もので、アルバムでは唯一といっていいほどオーソドックスなサウンドで、ストリングスの音色が

とても綺麗です。


「Mercy On Me」はあらゆる場面で、罪深き人生を歩んできた歌のヒロインが、後悔して

神に許しを請うという内容のソウルナンバー。


「Save Me From Myself」はアコースティック・ギターを中心とした軽めのサウンドにのせて、

つぶやくように歌うボーカルが印象的。恋人の存在によって、自分自身も強く生きていけるということを

歌ったナンバー。


ラストの「The Right Man」もいい歌ですね。ストリングスの厳粛な感じのするサウンドをバックに、

彼女自身が得た幸せ「結婚」を歌ったナンバー。幼少時代、必ずしも幸福な環境にいたわけでは

なかったらしい彼女がようやく見つけた心の平和を噛み締める様にうたうボーカルが印象的です。


…というわけで2枚組、全22曲の作品ですが、感想は非常にいいアルバムだったということです。

最初は2枚組ということで「聴くの大変だな」と思ったのですが、Disc1は様々なオールドミュージックを

楽しむ内容、Disc2は軸足はそこに置きつつも、もう少し「聴かせる」要素も含んだ内容になっていて

テイストが別れていたので、2枚組になっている意味も理解できました。

ただ、まぁディスクを取り替えないといけない手間だけ考えれば、一枚モノのアルバムのほうがいいんですけどねあせる

それと、気合入りまくりな内容なんで全部聴き終えると、
若干疲れるかなぁ(笑)。もう少し肩の力が抜けるとさらにいいかも。

もともと歌はうまい人ですが、いろいろな表現方法を身につけたことによって

歌の幅が広がったし、なによりサウンドコンセプトがしっかりしていて、ぶれていないので、

今回やりたかった世界というのがとてもわかりやすく表れていて、しかもクオリティもハイレベルな

アルバムになってます。頭もとてもいい人なんでしょうね。まさに才色兼備。


デビュー当時はアイドル路線だったのに、どんどんと自分のやりたい音楽の幅を広げて進んでいける彼女。

今後も全く違う表情を見せてくれそうで楽しみです。

Christina Aguilera
Back to Basics

今日は朝っぱらから書いてます。昼から仕事なので。

さてさて、今回は中島美嘉のちょい懐かしい2ndアルバム「LOVE」ですね。

彼女に関しては、ライブに行きたい~ってほど大好きなわけでもないのですが、

なんだかCDは聴きたくなるアーティストの一人なんです。正直そんなにお歌は上手じゃないけど、

ヘタの一歩手前で、微妙に自分の持ち味にしてしまう味のある歌い方ができる人だとおもうし、

なによりサウンドプロダクツが超豪華。贅沢です。


まずは、「うにょにょーん」という電子音と、小気味いいパーカッションとホーンセクションではじまる

ファンク・ソウルナンバー「Venus in The Dark」ではじまります。二股かけられている女性の気持ちを歌ったナンバー。


続く「Love addict」は好きな一曲ですね。ハイテンポでジャジーな展開はちょっとEGO-WRAPPIN’あたりを彷彿とさせます。

この曲は大沢伸一の手によるものですね。 アーバン・クラブ・ジャズ風とでも言うのかな。かっこいいです。

彼女、こういう曲調も結構合うんだなぁと思ったものです。


「aroma」もジャズをベースにしながらも、こちらはゆったりと流れるような感じで雰囲気もムーディーです。

忘れようとしても忘れられない恋の想い出を静かに思い出すような詞の世界になっています。


そして「雪の華」。今回レビューしようと思ったのも、なんだかこの曲が無性に聴きたくなって、アルバムをラックから

取り出したことがきっかけです。今や冬の季節の定番チューンになりかけてるほどのラブバラードですね。

この曲は優しいメロディーをひたすらなぞるピアノの旋律と、はかなげな彼女のボーカル、そして景色が

目に浮かぶ詞の情景描写の豊かさがあいまって名曲になったのだと思います。


それにしてもこのアルバム、本来ならアルバムのハイライト、クライマックス的な「雪の華」をアルバム序盤で持ってきても大丈夫なくらい、後半までクオリティの高い楽曲が並んでいます。


「Resistance」は若干エスニック風味もブレンドされたような、ミドルテンポの楽曲。この曲のサビの歌謡曲風の

盛り上がりは結構好きですね。


「FIND THE WAY」はストリングスの広がりある演奏が、聴く人をおおらかな気分にさせてくれるナンバー。

「今ここで答えを出すことがすべてじゃない 焦らなくていい」という詞は、なかなか気に入ってます。

今の時代どうしても、急がないといけないことは多いけれども、こういう風に言って貰えると

少し気が楽になるというか。そういう優しい歌です。


「接吻」はオリジナル・ラヴのカヴァーですね。男性の歌を女性がカヴァーしたという大きな違いの

ポイントはもちろん、サウンド的にもちょっとレゲエテイストのビートがまぶされていることもあり、

原曲よりもちょっと明るめで、かつ、ゆるーい感じに仕上がってますね。


「LOVE NO CRY」はアルバムの楽曲中では珍しく、明るいメロディーラインのポップナンバー。

ひとつの恋を終えたけれども、それを乗り越え、いろんなことにトライすべく、

新しい一歩を踏み出そうとする決意を感じさせる前向きな詞になっています。


「愛してる」はタイトルそのままの、好きな人に対するまっすぐな「愛してる」という気持ちを歌った

ストレートなナンバー。バラードなんだけど、彼女のか細い(けれどもなんだか温かい)声質で

歌われるからこそ、詞の繊細なニュアンスも伝わってくる感じです。これが堂々と

歌い上げるようなパワフルボーカルで歌われても、同じ世界は作れないと思うしね。

中島さんならではの世界という感じです。


他にもけだるい雰囲気のブルース調の「You send me love」、ゆったりした優しい雰囲気ながら

詞は個性的で不思議な夢の世界を描いた「marionette」など、いろんな作家陣の楽曲提供を受けつつ、

その多彩な個性に飲まれることなく、きちんと自分の世界を表現させることのできる

人なのだなぁということが良くわかるアルバムです。


デビュー時はぽっと出のシンデレラガールみたいな印象でしたが、この作品、そしてこの

次の3rdアルバム「MUSIC」(レビュー済み)とどんどん上質のアルバムをリリースしていて、

次のアルバムもひそかに期待しています。

中島美嘉
LOVE

今日は久しぶりに仕事も早く終わったので、レビューを書こうと思っていたけれども、

なんだか気乗りせずただ、音楽を部屋で聴いてます。

たまにはこんな日もあるのかな。


ただ、次にレビューを書こうかなぁと思ってる作品はあって、

それはクリスティーナ・アギレラ「BACK TO BASICS」ですね。

2枚組なので、なかなかゆっくり聴けないんだけど、

かなりかっこいい作品になってますね。古きよきジャズ・ブルースなどをベースにした作品ですけど、

正直彼女がここまでやってくれるとは思いませんでした。名盤の予感がします。

聴き終わり次第レビューしますね。


ちなみにいまこの文章を書きながら流しているのはアギちゃんのアルバムではなく、

クリスタル・ケイの2003年リリースのワールドデビューアルバム?「NATURAL」。

これって当時リアルタイムで買いましたけど、なんだか微妙なアルバムだなと

いつも思います。なんでも「全曲英語で歌われた世界デビューアルバム」という

華々しい宣伝文句がつけられたアルバムなんだけど、アルバムジャケットは

このアルバムの1ヶ月前に出た日本語のオリジナルアルバム「4 REAL」と対になってるし、

収録曲も過去に英語で歌ったオリジナル曲を寄せ集めたもので、新曲も2曲しかない…という

「やっつけ仕事」もいいところなアルバム。

歌はうまいけど、なんでもっと丁寧に作らなかったのかなぁという気がする、謎のアルバムです。


余談だけど、よく考えたらタイトル「アギちゃんとクリちゃん」じゃなくて、「クリちゃんとクリちゃん」

でも別に良かったかもw。

クリスティーナ・アギレラ, クリスティーナ・アギレラ feat.スティーヴ・ウィンウッド
バック・トゥ・ベーシックス
Crystal Kay
NATURAL - World Premire Album -




今夜は安藝アンジェラこと、アンジェラ・アキさんの1stアルバム「HOME」です。

僕は彼女の4thシングル「This Love」が気に入って購入したのですが、

なかなかレビューできませんでした。


アルバムは彼女の初のオリコントップ10入りを果たした3rdシングル「Kiss Me Good-Bye」からスタート。

愛を終わらせて夢に飛び立とうとする恋人に対して、寂しいけれども優しくエールを送るという

穏やかなバラードなんですが、ストリングスの音色がとても美しく、伸びやかな彼女のボーカルとあいまって、

詞の世界を後押しする素晴らしい仕上がりです。


続く「Love is Over Now」も恋の終わりを歌った歌。こちらは恋の終わりに直面して、その恋にすがりつくんじゃなく、

「あなたの心を自由にしたいから」愛から手を引くという、去り際の潔さみたいなものが色濃く出ています。

これまた彼女のボーカルがとても優しくていいですね。さっぱりとした失恋ソングが2曲続いて、これは彼女の性格を

反映したものなのかな。


そして「心の戦士」。これはタイトルどおり力強いピアノとボーカルから始まるナンバー。

心が病んでいるときに聴くとパワーをもらえる曲です。


「MUSIC」はアルバム4曲目にして初のアップテンポ。キラキラしたピアノのイントロから始まるロックナンバー。

なんとなくヴァネッサ・カールトンの「A Thousand Miles」をほうふつとさせる瑞々しい感じ。まぁ両者とも

自作自演のピアノポップスという共通点もあるしね。


そして大好きな「This Love」へ。苦しみや悲しみの溢れる社会の中の、ひとつの安らげる愛の存在を

歌った大きなバラード。彼女の曲はかなりストリングスが効果的に使われていて、曲を壮大にする効果が

成功してますね。


8曲目「Rain」も失恋ナンバー。ただこちらもとても明るいメロディー。前向きな明るさを感じる

アメリカンポップス風。過ぎた悲しみを雨で流して、生まれ変わりたいという詞。

この辺はまぁ「ありきたり」っちゃあ、ありきたりではあるかな。森高千里の名曲「雨」を

もうちょっと明るめにした世界というか。


9曲目「奇跡」はスウィングビートが軽やかな曲。けれどもこれもそんなに明るい詞ではなくて、

冷めだした恋愛関係について、関係を元に戻すきっかけを探しているという内容のものです。


11曲目「ハレルヤ」も結構好きですね。先の見えない不安な現代に生きる私たちの

未来への希望を描いた歌で、バンドサウンドがかっこいいです。


そしてデビューシングル「HOME」は、都会に住む誰もが思う故郷へのノスタルジーを

歌ったナンバー。夢を追うために都会を離れることは出来ないけれども、

疲れたときに心に浮かぶ風景は、遠く離れた故郷だということを歌ったスタンダードナンバー。


他にも、ずんずんと低音を這うピアノの旋律ではじまり、途中ジャジーな雰囲気も見せるメロディーが

アルバムの中ではとても個性的な「宇宙」(詞もなんだか現実離れした不思議な雰囲気)、

彼女のピアノと、チェロの演奏だけの「お願い」、

好きで好きでたまらないという気持ちを表現した、ブルース風の「大袈裟に『愛してる』」、

さらには全編英語詞で彼女のピアノをバックに歌う「Your Love Song」まで

1stにしては超がつくほどの完成度の高さです。

インディーズでの実績もあるし、いま流行ってるアーティストの中では比較的遅咲き(間もなく29歳)なことや、

全曲を作詞作曲できるスキルからみても、当然なのかもしれないけど

あまりに磐石過ぎて、面白みには欠けるかも。まぁシンプルなピアノ弾き語りスタイルですしね。

そんなに変わったサウンドにはならないんでしょうけど。


ただ僕こういうピアノ主体のアーティストも好きなんですよね。辛島美登里とか柴田淳とか。

こういう大人のアーティストって意外と少ないから、地道に人気は積み重ねていけるでしょうね。

アンジェラ・アキ
Home (通常盤)



今日はStacie Orrico(ステイシー・オリコ)の3年ぶりのアルバム「BEAUTIFUL AWAKENING」をレビュー。

彼女にとって本格デビューとなったアルバム「Stacie Orico」から3年ぶりにリリースされた本作ですが、

僕は前作の彼女の憂いを秘めた様なボーカルがすごく好きで、今作も楽しみにしてました。

前作はR&Bとロックをうまく融合したような作品になっていて、サウンド的にもすごくキャッチーで、日本でも

大きなヒットとなりましたよね。いまだに「Stuck」とか「(there's gotta be)More To Life」をはじめ、好きな曲が多いです。


そして今作ですが、一聴した感想は「ずいぶん大人っぽくなったなぁ」というものでした。しっとりしてる。

アッパーな曲が少ないということもあって、そう感じたのかも知れないけど、前作ほど最初っからガツンとくる楽曲は

少なかった気がします。でも、何度も聴くうちにじわじわと心に沁みわたるようなスルメアルバムだということがわかってきました。


アルバムは日の出の瞬間をイメージさせるようなシンセのイントロが美しい「So Simple」からスタート。

「物質的な豊かさを追い求めたり、ゴテゴテと着飾ることよりも、シンプルに、自分に正直に、誠実に生きていくことが大事」と歌う

ナンバー。若手ミュージシャンがなんだか総セレブ化しているなか、なーんだか素朴な感じがする彼女が

歌うからこそリアリティが生まれるような曲になってます。


続く「I'm Not Missing You」は過ぎた恋を吹っ切って、前に進もうとする力強い姿を描いた明るいR&Bナンバー。

ピアノのメロディーが清涼感を漂わせてます。


「Dream You」はイントロの男性コーラスが印象的なレゲエ風ナンバー。まだ見ぬ恋人の姿を夢見る

可愛らしい女の子の心情を歌った歌です。


続く「Easy To Luv You」は本作の中ではボーカルが一番大人っぽいバラード。愛する人を思う

切ない思いを歌った詞になっています。軽くソウル風のアレンジが施されてます。


「Save Me」は前作にあったサウンドテイストに近いかな。ちょっぴりダンサブルなビートも入った

クールなR&Bチューンになってます。ただ、詞に関しては男にもてあそばれて、立ち直れずにいる

女の子の心情をウィスパーボイスを交えて歌った切ないもの。


「Take Me Away」はR.ケリーあたりのステッパーズチューンを思い出させるナンバー。

詞は愛し合う恋人の姿を描いたとても甘い世界を描いてます。


他にも古きよきソウル風の味わいのあるイントロで始まり、歌いまわしも他の曲に比べると

ソウルフルな「Wait」、イントロこそ非常にもの悲しいピアノの音色から始まるものの、本編は

ミステリアスな雰囲気を漂わせつつも結構ダンサブルに展開するR&Bチューン「Is It Me」、

そしてハンドクラップも交えて、さらにダンサブルかつファンキーな「Don't Ask Me To Stay」など、

完成度の高いナンバーが並んでます。

そして「I Can't Give it up」は本作の中では一番R&B色が強く、かつ低音ボーカルが非常にセクシーで

大人っぽい仕上がり。

ボートラの「Frustrated」は強いビートが印象的なナンバー。こちらは低音からハイトーンまでボーカルのテンションを

自在に変えて、メリハリのある構成になってます。もう1曲のヒップホップチューン「Brush’Em Off」もいいし、

ボートラも含めて嫌いな曲がないです。


全体を通して、前作はポップよりのR&Bだったけれども、今回は大人のR&Bに進んだ印象があります。

前作にあったロック色は後退しましたね。


ちなみにアルバムタイトル曲「Beautiful Awakening」はすごく好きです。若干カントリー・ソウル調で、

他の曲とはまた違う雰囲気のナンバーなんだけど、「美しい目覚め」というタイトルどおり、

彼女の中の大人のステップへの成長を感じさせる詞の内容、ボーカルとなってます。


こうしてアルバムを聴き終えると、背伸びすることなく、素直にまっすぐ成長しているなぁということが

なんとなく伝わってきます。彼女の性格のよさみたいなものもわかるし。売れている人なので

額面どおりには受け取れない部分もあるけど、彼女自ら「普通の生活」を望んで行っている

(今作の制作を始める前にはシーフードレストランでウェイトレスのバイトもしてたとか。)

ようなので、そこらへんからも、あまり彼女からセレブ感を感じないのかも。


キャッチーな彼女を望んでた人には若干戸惑いを感じるかもしれないけれども

僕はこの路線、成功だと思います。

ステイシー・オリコ
ビューティフル・アウェイクニング



 


今日は話題のアトランタ出身の4人姉妹R&Bグループcherishの1stアルバムをピックアップ。

彼女たち、実際ビルボードのチャートでも好アクションを見せていて、また、日本でもFMを中心にオンエアも

されてるので人気は上がってるみたいですね。

また、CDの解説をはじめ、いろんなところで「ポスト・デスチャ」的な紹介もされてるけど…。

実際のところどうなんかなぁって思って買ってみました。

まぁ収録曲の「do it to it」が気に入ったのが一番大きな購入要因だけど。


アルバムはファンキーなMCからスタートする「that boi」からスタート。MCの煽り立てるような雰囲気とは裏腹に

終始クールに低音域をなぞるようなボーカル&コーラスと、ミステリアスなメロディーラインが印象的な

一曲となっています。


続く「do it to it」はショーン・ポールをフィーチャリングしたナンバー。「エイエイエイエイ~♪」という

コーラスからはじまるサウス・チューン。これまたクールなナンバーなのに、「do it do it do it~」のリフレインが

とてもキャッチーで思わず繰り返し聴いてしまう感じ。


前半で好きなのはアルバムタイトルチューンの「unappreciated」。冷めていく恋人の姿を歌った

悲しい内容のソウルナンバー。必要以上に歌い上げるというよりは、感情を抑え気味に表現した

感じのボーカルになっています。


他には、彼女のいる男性に惹かれていく危ない恋を描いた、セクシーな雰囲気の「taken」、

「好きでもない男につきまとわれて、うんざり。正直ウザイガーン」という、女の子のクールな気持ちを描いた

「stop calling me」(4姉妹の「hello」のセリフが印象的)、

神秘的な雰囲気ただようのトラックが印象的な静かなバラード「oooh」、

詞の中で4姉妹それぞれが男の好みを主張しあうという設定が面白いクランク・チューン「chick like me」など

楽曲の完成度は結構高いと思います。


さらに、切々と訴えかけるような歌い方が耳に残る「whenever」、

イントロの一瞬だけアリシア・キーズあたりのピアノソウルナンバーをほうふつとさせる

(というかアリシアの歌にこのイントロに似た曲があったのに思い出せないあせる)「fool 4 you」

ゴスペル風の荘厳な「moment in time」などなど、非常に聴きやすいと思います。


まぁ悪い曲もないし、キャッチーだし、グループ編成も含めて受け入れられやすい要素は揃ってると思うし、

また、ガールズ・グループといってもちゃんと自分たちで作曲できる能力もあるので

アイドルとは一味違うスキルも備えているのはわかるけれども、いまいち突き抜け切れてない印象も受けました。


なんか「R&Bグループ」という枠に収まっちゃてしまってて、今までいたほかのグループとの明確な違いは

感じなかったかな。いわゆるありがちなサウンドで、なんとなく優等生的というかクールというか。

もっと音的な遊びをしていたら面白かったんじゃないかな!? 

聴いた人が「なんじゃこりゃー」っていうようなへんてこトラックがあってもよかったかも。

1stアルバムにしてはなんとなく(どちらかというと悪い意味で)「綺麗にまとまった」感があります。


そしてポスト・デスチャというにはなんとなく「買いかぶりすぎ」な気もするし、

逆にそもそも彼女たちはデスチャのまねをしたいわけでもないだろうし。


ただ、実力はある人たちだと思うので、レコード会社や事務所側もヘンな売り方はせず、彼女たちの自由な個性を活かしてあげれば化ける可能性はあるかも。次の作品に期待です。

チェリッシュ, ショーン・ポール
アンアプリーシエイティッド




なぜかブリトニーを聴きたい気分。。。。

他にもレビュー書きたい新譜がたまっているのですが、

今日はとても懐かしいブリちゃんの1stアルバム「...BABY ONE MORE TIME」をピックアップ。


今はたくさん洋楽聴くけれども、このアルバムの出た99年頃が、洋楽を本格的に聴きだした時期なので

これ聴くと当時のことを思い出します。


さて、ブリトニーといえばすでに4枚のアルバムと、ベスト盤をリリースして、プライベートでも

一児の母となり、現在は活動をセーブ中ではあるけれども、その一挙手一投足が注目される

セレブに成長しました。


休業前の彼女はブラック路線へのアプローチや、大人の世界へのシフトも見せていましたが、

この1stなんかを聴くと単純に「かわいいなぁ」という印象を受けます。

16歳という可愛らしさ、清純さなんかが曲やアルバムジャケットなどからも出てて、

「アイドル~ラブラブ」という感じ。全世界で3000万枚ものセールスを記録しました。


アルバムはタイトルソング「...BABY ONE MORE TIME」からスタート。Max Martinによる

ミッドテンポのダンスチューン。極力低音で進行する抑え目のボーカルが

セクシーな雰囲気をかもし出しています。


そして続く「(You Drive Me)Crazy」は今も大好きな1曲。ほとんど打ち込みとギターの音色が

中心のクールなナンバーでブリちゃんのボーカルも大人っぽい。コーラスもセクシーです。


一転して「Sometimes」は落ち着いた雰囲気ながら、清涼感溢れるポップバラード。

最後の大サビ前の転調も好き。


続く「Soda Pop」は、軽い調子の詞の世界が楽しい気分にさせるポップ・ソング。


「Born To Make You Happy」もこのアルバムでは好きな曲ですね。「あなたを幸せにするために

生まれてきた」という、使い古された表現もブリちゃんのせつなげなボーカルとマイナーなメロディーで

聴くと結構沁みます。


「From The Bottom Of Broken My Heart」は、聴いた当初はそれほど印象に残らなかったけど

今改めて聴いてみると、結構いい曲だと思った。詞もちゃんと読んでなかったけど、初恋が

破れてその寂しさに打ちひしがれている女の子の心情を歌ったものなんですね。

この曲を聴くと、意外に歌の表情のつけ方がうまい…気がしますあせる


他にも早口のボーカルがキュートなポップチューン「Thinkin' About You」、

タイトルはダサいけれどもむっ、ピアノを中心とした穏やかなメロディーがじんわりと胸に来る「E-Mail My Heart」、

ギターのカッティングのイントロが印象的な「I Will Be There」など、バラードからポップなものまで

万人受けするメロディーが並んでます。


そんな中、ドラムンベース風のサウンドで怪しい雰囲気の「The Beat Goes On」などは

冒険的な側面も見られて、このあと、ブラックミュージック路線に近づいていこうとする彼女の

布石になった作品でもあるんじゃないかな。この曲も好きです。


さて、ブリちゃんは復帰後どんな世界を見せてくれるのかな。

良くも悪くも注目を集めやすい人なので、ぜひともカッコイイ世界を築いて欲しいものです。

ブリトニー・スピアーズ, マックス・マーティン, パー・マグヌソン, デビッド・クリューガー, ジョーゲン・エロフソン, エリック・フォスター・ホワイト, ミルキー・バシー, クリスチャン・ランディン, アンドレアス・カールソン
ベイビー・ワン・モア・タイム


今夜はBeyonceの2ndアルバム「B’DAY」を紹介します。

今やポップス界の女王といわれるビヨンセですが、僕は彼女のアルバムを買うのは初めて。

デスチャ時代ももちろん名前は知ってましたが、デスチャ自体、結局最後のベストアルバムで

初めてアルバムを買ったくらいですから。あんまり彼女に対して先入観がないせいか、新鮮な気持ちで聴くことが出来ました。


アルバムは彼氏、JAY-Zをフィーチャーした、アッパーなラテンテイストのダンスチューン「Deja Vu」からスタート。

愛する人に対して「好きで好きでたまらない」気持ちを描いた情熱的な詞になってます。


続く「Get Me Bodied」もハイテンションなナンバー。ただ、楽器の数は最小限に抑えられて、コーラス、ハンドクラップ

などが中心となった、飾り気のないヒップホップチューンとなっています。


「SUGA MAMA」は彼女のソウルフルな歌い回しが印象的なナンバー。

シャウトも力強いです。ちなみに「SUGA MAMA」とは男性を世話する金持ちの女性のことらしいです。


好きなのは「RING THE ALARM」。イントロから流れ続けるサイレン音が不穏な空気を印象づける

ソウルナンバー。彼女の元を離れていこうとしている男に対して怒りをぶちまけている

ナンバーなんですけど、エフェクトのかかった彼女のボーカルが、迫力満点。怖いドクロ


続く「KITTY CAT」もいいですね。力強いナンバーが続く中で、この曲のふわふわと軽く、

どこかおしゃれなメロディー感は、いいアクセントになってますね。ネプチューンズによるプロデュースです。


そして、強いビートを刻むドラムと、不協和音のイントロがこれまた聴くものを不安にさせる「Freakum Dress」も

好きですね。ちなみにタイトルは「勝負ドレス」という意味があるのだとか。男を落とすために気合を入れる、という

セクシーな詞世界になってます。


続く「GREEN LIGHT」では序盤はゆっくりとしたテンポで進行するのに、サビ前からどんどん曲調が

早くなっていく展開が効果的なナンバー。


次の「IRREPLACEABLE」は恋を失っても「あなたの代わりなんて明日までに見つかる」と歌う

力強いポップチューン。明るい明日を確信しているような高らかなハイトーンボーカルと力強いメロディーが

印象的です。


そしてラストを飾る「RESENTMENT」はブルース風のナンバー。

最愛の人に裏切られた悔しさや怒り、悲しみの中でどうすることもできない

自分を描いたナンバーになっています。心の叫びをそのまま歌にしたような

エモーショナルなボーカルです。


なお、日本盤ボートラの2曲目「Check On It」は大好きですね。この曲のドラムの「パタパタパタパタ」という

ビートも好きだし、早口言葉みたいなボーカルもキュートです。そういえばよく遊びにいくポニー♂くんの

ブログポニー♂MUSIC DIARY でこの曲のことを「チェカポニ」って言ってたんだけど、そう思って聴くと、どう聴いても

「Check On It」が「チェカポニカラオケ」としか聴こえなくなってますあせる。最近はこの歌を着ムービーにもしてるし。

ついつい口ずさんじゃいます。


さらに、このボートラは引き続き、隠しトラックまで入っていて、ビヨンセ主演映画「ドリームガールズ」の主題歌

「LISTEN」も入っています。ホイットニーやセリーヌ・ディオンあたりをほうふつとさせる壮大な

バラードになってますよ。これも味があっていいです。


というわけで、自分にとって初ビヨンセとなったこのアルバム、結構楽しめましたよ。

前々から好きな人がどういう評価を下しているかはわからないけど、

贅沢なサウンドプロダクツや、自信に満ちた歌いっぷりをはじめ、勢いを

感じました。ただし、正直言えばもっとハイレベルなサウンドをなんとなく期待していたのですが、

今回は悪くはないものの「なんとなく小さくまとまっている」気もしました。もっとはみ出るくらいの勢いが

あってもいいような気もします。


余談ですが封入のステッカーかわいかったドキドキ

ビヨンセ
B'Day



気づけば、9月ももう3日過ぎてしまいました。

それなのに、僕は自分の部屋のカレンダーをめくるのを

忘れてて、ようやく今、自分の部屋の「8月」が過ぎていきました。


今年の夏も特に何もしなかったなぁ。

まぁお盆には東京・長野に旅行に行ったものの、あまり計画も立てずに行った旅行だったので

「行き当たりばったり感」は否めず、やや消化不良気味でした。

今度行くときはちゃんと綿密に計画していこうと思いつつ、いつも直前になって思い立ったように

旅行に出てしまうんですよねしょぼん。まぁ行き当たりばったり旅も思いがけない出会いがあったりして

それはそれで楽しいんですが。。。

長野の車山高原に行ったときの画像。紫の花はマツムシソウです。



さて話は変わって、昨日は久しぶりにじっくりとCD屋に行くことが出来ました。

4枚アルバム買いました~わんわん


①orson「bright idea」

②cherish「unappreciated」

③SUGARCALT「LIGHTS OUT」

④Beyonce「B’DAY」

どれもなかなか良い感じ。これからじっくり聴いて、レビューしたいけど、今は④にハマリ中ですね。

実は初ビヨンセなんだけど、聴きやすいトラックになっていて、かなり自分の中のランクが上がってる感じです。

②はデスチャの後継者といわれる?R&Bガールズグループ。「do it to it」好きです。


明日からまた仕事です。

一時に比べればだいぶ落ち着いてきたけど、やることがまだまだたくさんあって…。

自分の力が足りなくてクリアできず、なかなかうまくいきません。けれども、上司や先輩から期待されているうちに

何とかその期待にこたえられるよう頑張ろうと思います。


余談タイムお茶Mixi

ちょっと心に余裕が出てきたんで、最近は全然やってなかったMixiを復活させてます。

Mixiやってる方、ぜひ声かけてくださいませニコニコ


余談タイムその②コーヒーブログ紹介

知り合いの競馬好きの方のブログです。

毎週予想されてます。結構あたってるみたいなので興味ある方はどうぞ。

結構専門的かも。。。

僕自身は競馬はよくわからない部分が多いのですが、

知り合いの方なので一応紹介しておきます~♪しっぽフリフリ

直撃させる!  



今日は4つも記事書きました~。がんばった。



オルソン
ブライト・アイデア☆ひらメキ!(初回限定盤)
チェリッシュ, ショーン・ポール
アンアプリーシエイティッド
シュガーカルト
ライツ・アウト
ビヨンセ
B'Day