なぜかブリトニーを聴きたい気分。。。。

他にもレビュー書きたい新譜がたまっているのですが、

今日はとても懐かしいブリちゃんの1stアルバム「...BABY ONE MORE TIME」をピックアップ。


今はたくさん洋楽聴くけれども、このアルバムの出た99年頃が、洋楽を本格的に聴きだした時期なので

これ聴くと当時のことを思い出します。


さて、ブリトニーといえばすでに4枚のアルバムと、ベスト盤をリリースして、プライベートでも

一児の母となり、現在は活動をセーブ中ではあるけれども、その一挙手一投足が注目される

セレブに成長しました。


休業前の彼女はブラック路線へのアプローチや、大人の世界へのシフトも見せていましたが、

この1stなんかを聴くと単純に「かわいいなぁ」という印象を受けます。

16歳という可愛らしさ、清純さなんかが曲やアルバムジャケットなどからも出てて、

「アイドル~ラブラブ」という感じ。全世界で3000万枚ものセールスを記録しました。


アルバムはタイトルソング「...BABY ONE MORE TIME」からスタート。Max Martinによる

ミッドテンポのダンスチューン。極力低音で進行する抑え目のボーカルが

セクシーな雰囲気をかもし出しています。


そして続く「(You Drive Me)Crazy」は今も大好きな1曲。ほとんど打ち込みとギターの音色が

中心のクールなナンバーでブリちゃんのボーカルも大人っぽい。コーラスもセクシーです。


一転して「Sometimes」は落ち着いた雰囲気ながら、清涼感溢れるポップバラード。

最後の大サビ前の転調も好き。


続く「Soda Pop」は、軽い調子の詞の世界が楽しい気分にさせるポップ・ソング。


「Born To Make You Happy」もこのアルバムでは好きな曲ですね。「あなたを幸せにするために

生まれてきた」という、使い古された表現もブリちゃんのせつなげなボーカルとマイナーなメロディーで

聴くと結構沁みます。


「From The Bottom Of Broken My Heart」は、聴いた当初はそれほど印象に残らなかったけど

今改めて聴いてみると、結構いい曲だと思った。詞もちゃんと読んでなかったけど、初恋が

破れてその寂しさに打ちひしがれている女の子の心情を歌ったものなんですね。

この曲を聴くと、意外に歌の表情のつけ方がうまい…気がしますあせる


他にも早口のボーカルがキュートなポップチューン「Thinkin' About You」、

タイトルはダサいけれどもむっ、ピアノを中心とした穏やかなメロディーがじんわりと胸に来る「E-Mail My Heart」、

ギターのカッティングのイントロが印象的な「I Will Be There」など、バラードからポップなものまで

万人受けするメロディーが並んでます。


そんな中、ドラムンベース風のサウンドで怪しい雰囲気の「The Beat Goes On」などは

冒険的な側面も見られて、このあと、ブラックミュージック路線に近づいていこうとする彼女の

布石になった作品でもあるんじゃないかな。この曲も好きです。


さて、ブリちゃんは復帰後どんな世界を見せてくれるのかな。

良くも悪くも注目を集めやすい人なので、ぜひともカッコイイ世界を築いて欲しいものです。

ブリトニー・スピアーズ, マックス・マーティン, パー・マグヌソン, デビッド・クリューガー, ジョーゲン・エロフソン, エリック・フォスター・ホワイト, ミルキー・バシー, クリスチャン・ランディン, アンドレアス・カールソン
ベイビー・ワン・モア・タイム