お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
アイは地球を掬ぶー9「だるまさんが56んだ」の続きとなります。
音は創造の源。
アートは、想像を創造する。
「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」
一石何鳥が動くー196「志固男と色許男のルートを辿る」
まきちゃんの指摘する7繋がりとは何を指すのか、振り返ってみましょう。
「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」記:2020.9.5より抜粋します。
【QUOTE】
2020年9月2日
アマネ・クルールでのヒーリング&クリアリングで、
私が到着する前に引かれた
3枚+1枚(サブ)のカードを見せてもらいました。
私に対するカードの選択の指示は、
「絵を見てすぐ分かる感じのカードではなく、
分かり易くないカードを選び、3枚引いてほしい」
だったそうです。
通りで、私のところにやってくるのは「池」
ただ一言だったりするワケです。
何度かこちらに伺っていて、
カードを引いてもらったというのは初めてでした。
「ミ タ マ」
サブカードの「ワ」には「7」が付いていました。
【UNQUOTE】
そうだった、そうだった、この経緯があったんだった( ゚Д゚)
「ミタマ」と「7」という「〇=ワ」が起点だったんですね。
さて「芒星」と「角形」との違いは何か。
それは、「3(3次元)」の「ミ」の「実体・光」にありました。
「芒」という字は、ひかり。光線の先端。星の光を表しています。
地上の私たちにしてみれば、星とは見上げる対象で、
この手に掴める対象(物質)ではない。(だからスターに憧れるのよね)
「芒」の先(点)を結んで線にすると、中に「実体=角形」が現れます。
洋服と意識は人をプロテクトしている。
「光(周波数)に包まれた実体」であり、
「実体から放たれる光(周波数)」でもあります。
衣服に氣を使うと第六感が冴える
物質界の仕組みを表したかったのかもなぁと。
「芒星」を繋ぐと「角形」が現れ、
「芒星」は「角形」を包括しています。
まきちゃんは、22を越えてゆけ1~火と水と光と(心に降りてくる言葉)で、
点を繋いで「形」にしましたよね。
またまた画像をお借りします。
22を越えてゆけ1~火と水と光と(心に降りてくる言葉)
そうなると、 キーワードの「七芒星」と「十二芒星」は物質を表しているのでない。
「物質界」を表しているのではないよ、ということです。
「物質界」でなければ「創造界」か「神性界」です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー159「母性と父性」
「寒川神社へ御礼参りへ行ってくれ」の件で、
まきちゃんへのメッセージに組み込まれていたのは、
「ウマシアシカビヒコジ」という最初の天之御中主神から数えて、
4番目に登場した神のことでした。
そこから繋がるのが「神世七代(かみのよななよ)」です。
Wikipediaより抜粋します。
【QUOTE】
『古事記』では、別天津神の次に現れた十二柱七代の神を神世七代としている。
最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代とする。
【UNQUOTE】
「十二柱七代」と、「十二芒星と七芒星」がオーバーラップします。
図にしてみますよ。
「七代」に位置しているのは「イザナギとイザナミ」です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー18「淡路島と琵琶湖の陰陽統合」
「イザナギとイザナミ」は、「国生み(創造界)」をしたので、
「物質界」の神々の基礎(インフラ整備)を造りました。
「七芒星」でもあり「七角形」でもあります。
新しい時代の創造に当たり「イザナギとイザナミ」へ目を向けよ、
そういうことだったのかなぁって。
そこに意識を向けることが「今事記」を編むことに繋がってるから。
7の光、〇=ワとはイザナギとイザナミの和解であるということでもあります。
一石何鳥が動くー159「西と東の境界線が解けた」
そして「七代」であり「十二柱」であるのは、「イザナミ」です。
「七芒星」であり「十二芒星」であるのは「イザナミ」でした。
黄泉の国へ隠れてしまったイザナミは表に出ない。
裏を表に、表を裏に。よみがえること。
一石何鳥が動くー159「西と東の境界線が解けた」
裏から表への「くるり」が無いと三次元へ「光=和」が届かない。
陰陽あっての中庸の意識が「〇=ワ」へ導く。
その具現化(型出し)が、私にとっては夫と手を取り合って進むこと。
一石何鳥が動くー159「西と東の境界線が解けた」
だから「イザナミBASEプロジェクト」で、
私(女性・女性性)たちが「アたたかい」世界を創造することなんですよ。
それがアイは地球を掬ぶー7「アートは地球を掬ぶ」へ綴った
「アたたかい」世界は、女性(女性性)が表現(アート)することに在る、と繋がっています。
アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」へ続く。
大変申し訳ございません。
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