お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー138「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」の続きです。
2022年10月10日にまきちゃんは「寒川神社」へ行き、
10月13日に、このメッセージを掲げてブログを書きました。
ここから先は、一旦、こちら☟↓をお読みになられてから、
進んでいただくのが希望であり、強くお勧めします。
このブログを読んだ後、まきちゃんにメッセージを送りました。
【QUOTE】
そして、この 「寒川大明神」 というのが、
どうやらキトラ古墳と繋がりがある様で、
「キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者」 へと伝えてほしいようだなぁ…と。
キトラ古墳に行ったことが有る無しは関係ないようです。
縁 (えにし) を感じるかどうか、魂が反応するかどうか、のようです。
【UNQUOTE】
と、まきちゃんは綴っておりますので、
眠っている縁(えにし)の目覚め、呼び掛け、魂の封印解除、
その神意は観てとれるのですが、京都奈良の旅でこんな会話を交わし、
9月29日の一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」で
「キトラ古墳」に八咫烏が描かれてるって書いたばかりですし、
聞かずにはおられんでしょうよ。
「ヒメヒコ性」というのは、
…古代国家成立以前の兄弟姉妹(姫と彦)による二重支配体制をいう。
血縁紐帯を基軸とした氏族社会で,同母の兄弟と姉妹は特に深く結ばれていた。…
とありましたので、母系の繋がりが強かったということですね。
「イザナミBASEプロジェクト」匂わせの展開と勝手にこじつけルンバ。
国生みの「イザナギ」と「イザナミ」の二柱も
「ヒコ」と「ヒメ」の原型みたいなもの。
兄妹であり、夫婦である。
本来は、二つは一つ、一つは二つで、働きが発揮されるものなのに、
分離・乖離した世界が仕上がってしまったわけです。
縄文時代のヒメとヒコの在り方の表現が、これ☟↓なんだと思ってます。
で、今書いているのが、織姫と彦星の「ヒメ」と「ヒコ」の話です。
共鳴を喜ぶ「我」とは誰なのかを、
ウマシアシカビヒコヂらしいと、まきちゃんは受け取っています。
この神は「独神(ひとりがみ)」で、性別が無い。
日本神話において夫婦の組としてでなく単独で成った神のことです。
「天之御中主神」と存在意義が同じなんだろうなぁと勝手に解釈して、
あやちゃん のメッセージと繋げ、
おそらく、「亀は万年に帰依する」に繋がっているのだろうと思っています。
寒川神社は、「北緯35度のご来光のレイライン」にあります。
これすなわち
「北の意・巫女(玉依姫)のレイライン」でございますゆえ、
非常に重要な案件となっております。
「太郎≒ヒコ」を三と五の天岩戸に入れていくプロジェクトは、
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー105「北緯35度線の天岩戸」
四の薬指の「約束の智」≒「叡智(女性性)匂う」と
「太郎(男性性優位社会)」が融合(フュージョン)していくプロセスでもありますので。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー101「月は両手で日を抱く」
「太郎」とは、「太郎坊」でもあります。
(だから、修験道マターがやたらやって来てた)
天狗になるという意味は、「思い上がり」⇒「上から目線」
上下に乱高下する危うさが拡がりかねず、
その質は、男女問わず、人の中に在るものです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー177「普賢菩薩からの伝言」
巫女(ヒメ)と太郎(ヒコ)が互いにメタモルフォーゼ(変容・変態)していくのが、
新しい「北意35度のご来光のレール」なんだと思っています。
この「銀河鉄道C75057」≒「電車ごっこ」に
「太郎」を乗せて一緒に旅することなのだろうと。
勿論、「北緯≒海里」は、「ヨコの流れ」ですから、
太郎(ヒコ)の意志と意図の尊重あってのことです。
夫と寒川神社へ行くことと相成りました。
去年も夫と二人で寒川神社へ訪れておりますので、
そういう意味でも「御礼参り」ではあるわけです。
まきちゃんが寒川神社の末社「宮山神社」を示唆してきたから、
当然、なんかあるよね、そりゃ。
うん。あったのよ。
「キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者」という広義では、いつ行っても時期は問題ない。
でも、私は11月3日である必要がありました。
11月3日であることに「糸・意図」があるので。
もう、この辺りの感覚は、猿田彦・ナチュラルボーン・センサーに、
完全に委ねられてしまっています。
だから、敢えて、まきちゃんを通して告げられることがなくなったということ。
「見えないチーム」はその辺のところを絶妙に采配してきますので。
という、ワケが後からわかるのですよ。
高松塚古墳の白虎のアタマは「南向き」
キトラ古墳の白虎のアタマは「北向き」
この白虎のアタマが「北向き」って非常に珍しいという話を書きました。
一石何鳥が動くー68「北の矢印↑の舞台装置」
「白虎」は、女人禁制から、女人均整⇒女人金性⇒女人金星ですので、
「北緯35度」とは「北の意」を汲む「巫女≒白虎」の示唆でもあるわけです。
意味を拡げていきます。
「北緯」を「北の意」とするなら、
北極星であり、妙見であり、天之御中主神でもある。
(ということはウマシアシカビヒコヂも北の意のうちなのかも)
そのライン上に寒川神社は乗っかっています。
要所ですよね。
11月3日文化の日。
夫と二人で東海道線に乗り、寒川神社を目指していました。
電車の中で、おさらいの為、まきちゃんのブログを読み始めたら、
【QUOTE】
先日・10月10日に、大山阿夫利神社~伊勢原大神宮~寒川神社と
ご挨拶してきたばかりだったので、
その繋がりかしら?とも思ったのですが、何故にキトラ古墳…?汗
【UNQUOTE】
ん?!10月10日となっ( ゚Д゚)
今日、11月3日で、太陰暦の10月10日だよね。
恐るべし、猿田彦・ナチュラルボーン・センサーよ。
諸々の細部を決めてるのは夫で、
私自身は夫に意志と意図のみを伝え、
「計画してはなりません」に沿ってます。
そうか、またもや、まきちゃんと
陰陽のオクラホマミキサー式循環術リレーションシップ
やってたのか~( ゚Д゚)
一石何鳥が動くー100「オクラホマミキサーは続く」
一石何鳥が動くー140「いいお産の日」に続く。
大変申し訳ございません。
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