宇宙の真ん中で愛智を学ぶー177「普賢菩薩からの伝言」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー176「黄金の扉はどこに?」より続いております。



いやぁ、お彼岸の期間中はいっぱい色んなことがあるな~( ゚Д゚)

2022年3月21日春分の日

あやちゃんからメッセージをいただきました。






白い象に乗る普賢寺の普賢菩薩




メッセージを受信する者は、

それは、自分に対するものなのか、

誰かに伝えるべきものなのか、

そういう精査も求められているので、

色々と大変でございます(T_T)







白い象に乗った普賢菩薩と獅子に乗った文殊菩薩は、

よく対で表されるそうでして。







普賢菩薩≒鴨玉依姫神荒魂で、

「荒魂・あらみたま」とは、勇猛果敢さを指すわけで。







わかってる?

春分だぜぃ、切り替えだぜぃ、祭り(纏り)だぜぃ、

「ワイルドだぜぃ」と伝えてきているのでしょう。

女人が立つときですって、行動(自立)せよ、なわけだしね。

身(行動)口(言葉)意(思い・想い)の三密の

「具現化」が重要ですよと。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー155「三密の和」



鴨玉依姫神が御坐す神社は、高瀧神社。

近々、猿田彦の夫が行くことを決めておりまして、

そのタイミングでのあやちゃんのメッセージでございます。

高瀧神社とは、烏大結集のここです。







「なぜか神社のサイトに繋がってしまった」

ああ、そういうことか~って。



2020年11月14日高瀧神社に夫と共に参りまして、

摂社末社テストをしたところ、二人とも同じところを選びました。







それが「竈大神」≒「カグツチ」でした。







その時のことは、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-70「未来の竈門」に記録しております。



何しろ、初めて夫と同じ社を選んだので、

カグツチを祀る愛宕神社へ2020年12月5日にお詣りにいきました。

その時のことは、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-88「愛宕神社」に記録しております。







愛宕神社にある摂社末社のことを思い出したんですね。

それがこれです。







近付いてみますよ。







太郎坊=猿田彦です。



凄い仕掛けだよなぁ( ゚Д゚)



あやちゃんが観た三と五の間に太郎が入るこのビジョン

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー101「月は両手で日を抱く」







太郎とは、猿田彦

猿田彦とは、「みちをひらくもの」で、







その役を選んで、三と五の間の四⇒契約して生まれてきたんだよねって。

そして、私が夫を選んだのです。

愛しの「うしろの三五太郎」3巻 ~言わくちゃいけないこと~

夫≒猿田彦と共に歩め、との

改めての念押しでもありました。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー178「これが私の生きる道」に続く





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