洋服と意識は人をプロテクトしている。 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みくださりありがとうございます。
彩で心と体の衣替えをする彩どり師、自分をこよなく愛する日本ナルシス党の関みゆ紀です。


以前「衣服に氣を使うと第六感が冴える」という記事を書きました。





人が着る洋服は、布を織ってつくられる。

そもそものイメージは、実はエーテル体の網目のことであり、

形ある模造品として衣類がつくられた。


古代の日本でも、天皇を護る巫女の集団は、織物部の集団でもあったが、

彼女たちは天皇を霊的に守るために防護用の衣類を製作していた。





全身が調和が取れるようにコーディネートした場合、
洋服が人を護っているイメージを描くとこんな感じですね。







割と、靴ってどの衣装を着ていても、同じだったりする場合があります。
それと、歩き慣れてる靴は勿論重要なのですが、

意外と履き古してたりして、
靴が傷んでたりする場合があります。


その場合のイメージがこれです。






こういう時って、何でもないところで転んだりします。



潜在意識の中では、靴、ボロボロだなァとか、イケてないなァとか、
ちょっと嫌な氣持ちがあったり、

もしくは、靴を除外して氣にしてないかのどちらかなので、


プロテクトが甘くなります。





私がよく、洋服にアイロンを掛けてね~というのも同じです。
「生活感を清潔感に変える。」



トップスとボトムス、上下のコーディネートしか考えない人が多いのですが、
そちらにお金を掛けるのなら、靴とベルトはいいものを身に着けた方がいいと思っています。


足下を見るという言葉があります。

足下を見るとは、相手の弱点を見つけ、つけ込むことのたとえ。
街道筋や宿場などで、駕籠かきや馬方が旅人の足もとを見て疲れ具合を見抜き、
疲れた客の弱みにつけ込んで高い駕籠代を要求したことから。
「足元を見る」「足許を見る」とも書く。



また、腰は、身体(月・にくづき)の要と書きます。

要の場所なので、ベルトもできれば良いものを身に着けたほうがいいのです。

(特に男性は)






シンデレラは、ガラスの靴を残していったから、王子様に追いかけられたのです。

藁草履を残して行ったら、探してはもらえなかったでしょう。






もし、今、 「あ、靴がイケてない。」

今日はこの靴では無かったと感じるのなら、


そういう時は、靴に

「いつもありがとう、今日も私を護ってね。」

とお願いしておきましょう。




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