アイは地球を掬ぶー9「だるまさんが56んだ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



アイは地球を掬ぶー8「心が震える先に金色の道」の続きとなります。



一石何鳥が動くー192「ダンジョンを攻略せよ」にも書いてありますが

新しいダンジョンの攻略の難易度がバージョンアップしてます。

ここから先の話、うまく説明できるかなぁ。

時は戻って3月15日です。

突然、墨汁の香りが漂いだしまして???となりました。

空海さん絡みのお報せかとも思ったのですがサッパリわからず。

以下、普天間さんとの会話です。








普天間さんは、「空海」より「達磨」寄りだと。

セキミユキ ハ ダルマ ノ キーワード ヲ テニイレタ。

すぐさま、川崎大師に向かい、「墨汁の香りはなんじゃらほい」と問い掛けました。







そしたら、「第一番 大吉」

氣になるのは「七宝浮図塔」という箇所。

ダルマだからなぁ、

「七転び八起き/七転八起(しちてんはっき)」の匂わせなのかなぁって。







この時、「待つ理」の状態でグダグダでしたので、

励ましも入ってるだろうとは思いますが、

それだけで終わらすはずがないんですよ。



4月5日になりました。

4月3日には、新しいシリーズ「アイは地球を掬ぶ」を

スタートさせましたのでグダグダの待つ理からは脱しております。

パスタ屋さんのインフォメーションを見て驚きまして。







「白河だるま」となっ( ゚Д゚)

そんな代物、あったんかいなっ( ゚Д゚)

群馬の「高崎だるま」は知ってたけどね。

だってさ、これ、「5つまたぎの白河へ」の「白河」で、

福島のこと指してるでしょうよ?







すぐさま、調べてみたよ「白河だるま」

白河観光ガイド「白河だるま」を見て仰天したよ。

【QUOTE】

白河でのだるま文化の起源については、
「瓦屋金七」が武州川崎大師で3年間修業したとされること、

松平定信のお抱え絵師として活動した谷文晁がだるまの顔を描いて
手本に与えたことなどの話が伝わっていることから、
江戸時代後期頃にだるまが作られたと考えられます。

【UNQUOTE】



こわこわこわ、川崎大師だってよ。

めちゃめちゃ関係あるじゃんか。

やっぱり「北上」と関係あるんだと確信しました。

まゆは鶴、ひげは亀、あごひげは松、びんひげは梅、かおの下には竹を模様化し、

全体に福々しい感じが特徴なのだそうです。

ダルマの中に、鶴、亀、松、梅、竹、

今までのキーワードがてんこ盛りです。

なぜ、「ダルマ」なのか。

御御籤の番号が「第一番」だったことに何かあるんですよ。

私、「数字のお報せ」って割と多めでしょう?

アイは地球を掬ぶー6「芸術は長く人生は短し」へも書きましたけど、

その「第一番」は、商品が「1つ」しか入っていないのに

「彩どりマルシェ」をスタートせよ
と言われたことに関連してるんですけどね。

今思うとね、手の内を記録して全開示して

書き記してきて本当によかったぁと思っております。

当時、こんなことまで書かないでもいいだろうよって、

めちゃめちゃカッコ悪いなぁって思って書いてたからね。

点を残したので、天と繋げることができて、

十(ten)の私を実感することができるので。

先を進めますね。

それがね、まきちゃんが受け取ったこのことと関係しているのです。




「時間のみなもと」に辿り着いた-19「ミタマ」
一石何鳥が動くー196「志固男と色許男のルートを辿る」



その上で「北上の開闢」「今事記(こんじき)」「タテの更新」と繋がっております。



アイは地球を掬ぶー10「七芒星と十二芒星が示すもの」へ続く。







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