ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
天眞音・クルール（アマネ・クルール）・眞樹子です。
先日、みゆちゃん との会話の中で、急に差し込まれてきたメッセージなんですけどね。
会話の流れで出てきたので、その時の内容に繋がるものではあるのですが、それ以外にもキーワードとして、何かのスイッチを起動するものでもある様なので、こちらで共有したいと思います。
22を越えてゆけ
【私の所感】
みゆちゃん との会話の最中に、脳内で何度も 「22を越えてゆけ」 という言葉が再生されていた時。
すぐに思い浮かんだのが、「22を越えてゆけ」 というタイトルの書籍の存在でした。
著者が辻麻里子さんということと、書籍の名前は知っていたのですが、如何せん読んだことがない…汗
今回キーワードとして出てきても、「読もう！」 とか 「読まなくちゃ！」 という感覚にならないので、今のワタシには読む必要がないのだろうな…と理解。
もし必要だったら、然るべきタイミングで、またお知らせがあるでしょうし、それまでは暫し静観です。
書籍のサブタイトルに 「宇宙図書館 （アカシック・レコード） をめぐる大冒険」 とありますので、まぁ、そういう内容の本なのでしょう。
因みにシリーズ本として複数冊あるようですので、氣になる方は著者名などで検索されてみてください。
ということで。
書籍のタイトル・そのまんまのメッセージを受け取ったワケですが、書籍の内容を知らないので、今回その内容に直接的に掛かっていることではないのだろうな…と感じます。
その場で みゆちゃん が 「22を越えてゆけ」 のキーワードで検索してくれたものの中に、こんなのがありました。
22は
11 + 11
書籍の中で出てくる 「太陽の国へ行くための重要なキーワード」 の中の一つにあるようですが、そこにもう一つの読み解きとして、
左の11が五芒星 （火）、
右の11が六芒星 （水）、
それらを統合して、七芒星 （光） になる
必要がある
と書かれていたんですね。
なるほどな～、メッセージやキーワードから検索することも込みで、届けられているんだなと感じます。
火と水、これは相反する二極性のあるものの総称であり、相反するものを統合した先に光あり…ということを伝えたいようです。
火 （カ） ＋ 水 （ミ） ＝ 光 （カミ・神） なのだということ。
つまり、一人一人が内なる自分に向き合って、統合を進めた先にあるのは、”自分自神” という光の存在・神の道に繋がっているんだということです。
拙い画像ではありますが、火が五角形とか水が六角形とかいうのは、こういうイメージね。
それぞれの文字 （の形状） がすでに、それぞれの図形を表しておりますからね。
22を越えてゆけ…ということは、現状ではまだ超えてはいないということ。
だけれども、22を越える兆しと未来は見えているということでもあります。
出来ない・欠けていることに、より意識を向けるのか？
それとも、出来ていること・満たされている可能性に、より意識を向けるのか？
そんなところにも、再度意識を向けてほしいようですね。
「22を越えてゆけ２～越えた先にあるもの（心に降りてくる言葉）」 へと続く。
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これはあくまでも、私の所感の一部。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも！一人一人の手に委ねられておりますよ。
※「22」で検索して出てきた画像です。”日本に古くからある”、”木製の”、”鍵”。これらもすべてキーワードとして繋がっているような氣がして、瞬時にこの画像を選んでおりました。超えるための鍵は既に目にしていたり、すでに手にしているもので、ヒントは日本の歴史に関連しているんでしょうね。温故知新、ともいえるのかな？
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
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過去のメッセージ・リンク集
■ ひと言メッセージ （678件）
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※各件数は、2022年1月1日現在参考。
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