ボディ&メンタル美人をつくる食の専門家
心美(こころ)ビューティーフードスタイリスト 理恵 です。
五感で食事をつくり
食べることを楽しむ♪
「薬に頼らず、
女性の不調を食事で治し、
自分のカラダを大切に
自分で守れる女性を増やす」
1日3食しっかり食べて
健康で美しくなる
食事術をお伝えしています。
自己紹介は こちら
本日は
発酵料理教室の
味噌づくり
をするために行う
事前準備
- 大豆を煮る -
工程をオリジナルテキストを元に
わかりやすく記載いたします。
受講生さんは
明日行う
オンライン事前準備の前に
ご覧くださいませ。
参考になると思います。
本日28日は
大豆を水につけることを
忘れないようにしてくださいね。
(受講生さんには
18時にメールが届きます)
健美食主宰
発酵料理教室[味噌]
オリジナルテキスト通りに
記載し写真を追加しています。
乾燥大豆の場合・事前準備
本日28日の夜から
大豆は水に漬けてくださいませ。
(1、2参照)
1. 乾燥大豆を水で洗って、ざるにあげます。浮いてくる豆は美味しくないので、取り除きます。
2. ボウルに入れ、水2ℓ(目安:大豆の約4倍量)を加えて、水を吸わせます。吸い終わると、ふたまわりほど大きくなります。
(目安:春~秋 6~10時間、冬はひと晩 12~15時間)
大きめのボウルに洗った大豆を入れる。
2ℓの水を入れる。
ほこりが入らないように
ラップをして、冷暗所に置いておく。
6時間程経つと
だいぶ水分を吸って
大豆の頭がでてくるので
ボウルをゆすって
大豆が常に水に漬かっている
状態にしておく。
一旦ボウルの水を捨て、大豆を鍋に入れ、新たに水2ℓを加え、火にかけます。沸騰するまでは、フタをして強火。沸騰したら、アクを取り、大豆がゆらゆらする程度の弱火で煮ます。
ボウルの水を捨て
大豆を鍋に入れ
分量の水を入れます。
私の場合は、
鍋の容量の都合で
2回に分けて煮ました
大豆がしっかり
水につかるようにします。
※圧力鍋の場合は
鍋の種類やサイズによって
容量や水の量が変わるので
事前に確認しておく
沸騰するまでは、フタをして強火。
( ※吹きこぼれないように注意 )
沸騰したら、アクを取る。
弱火でフタをするときは、
吹きこぼれないように
フタをずらしておく。
( ※吹きこぼれやすいので注意 )
煮汁が減ったら水をたして、必ず大豆がかぶるくらいの煮汁を保ちます。アクや浮いてきた大豆の皮はすくい取ります。柔らかくなるまで煮ます。粗熱をとり、大豆と煮汁に分けて冷蔵庫保管します。
だんだん煮汁が減ってくる。
大豆の頭が出てくる↓
水を足して
必ず大豆がかぶるくらい
の煮汁を保ちます。
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