あなたを悩み苦しみから解放して
最高の成幸へといざなうコンシェルジュ
御菩薩池さんです
この瞬間と、あなたとの
御縁に感謝致します
初めましての、あなたは
こちらを、ご覧になって下さい
「聞く」
「聴く」
同じ意味でも
微妙に意味が違います。
「聴く」という言葉には
「心」という漢字が
使われています。
ニュアンスとしては
「聞く」は
ただ耳から音声が入ってくる
みたいな。
ただ
「聴く」は
他人(ひと)の話に
熱心に“耳を傾ける”
という意味がある
と、いうイメージがあり
検索して調べてみても
そのように出てきます。
そうして
「傾ける」
というワードが出て参りましたが
「傾聴」
という言葉をご存知でしょうか
検索して調べてみると
「耳」「目」「心」を傾けて
真摯な姿勢で
相手の話を熱心に聴く
コミュニケーションの技法
と、あります。
ただ
専門家の
「技法」や「テクニック」
などと難しく考える必要は
ありません。
ただ
少し
想像してみて下さい。
例えば
夫婦での会話。
同じテーブルを囲んでいても
奥さまが旦那さまに熱心に
話しかけても
旦那はテレビを観ながらで
ろくに話を聞いてくれなくて
旦那との会話が
つまらなくなる事も
多いのではないでしょうか
けれども
旦那さまが
貴女の眼を見て
真剣に話を聞いてくれて
熱心に相槌を打ってくれたら
そうしたら
貴女の話にも熱が入り
会話が弾みますよね
そうして
信頼関係も
育まれてゆくのではないでしょうか
ですから
御菩薩池さんが
あなたに
オススメしたい事は
傾聴する事です
御菩薩池さんは
初対面の人には
その方の趣味を聞く事にしています。
それは、なぜか
それは
自分が
自分の大好きな趣味の話を
熱心に聞いてもらえると
嬉しくなるからです
子供の頃に
親や大人に
言われたと思います。
『人にされて嫌な事は
人にしてはいけません。』
だから
人にされて嬉しい事は
人に積極的に行いましょう
これは、決して
強制ではありませんので
くれぐれも誤解なさらずに。
単なる
ご提案です
更に
これに
“傾聴”が加われば
最強です
これは
御菩薩池さんの
実体験でもあります
御菩薩池さんの
数少ない友人は
熱心にV6の話を
聴いてくれますから(笑)。
勿論、御菩薩池さんも
相手の近況や趣味の話を
傾聴しますので
誤解なさらないで下さい(笑)。
「傾聴」のテクニックに
拘る必要はありません。
ただ、相手の眼を見て
真摯に話を聴いて
笑顔で相槌を打つ
以上の三点を心掛けるだけでも
かなり違いますよ
是非一度
お試し下さいませ
ただ
このご時世で
「友人と直接会う事が出来ない」
とおっしゃる方も多いと思います。
ご友人と
リモートで表情を見る事が出来る方
は別として。
lineやメール、電話のみの
コミニケション手段しかない
あなた。
そんなあなたに
オススメしたい事は
“笑顔”を心掛けて
lineやメールをする事です
特に電話は
声にその柔らかな雰囲気が
確実に相手に伝わります
是非
お試し下さい
人に喜ばれる人間になって
成幸マインドを身につけて
あなたの人生の舞台で
主役として、光り輝きましょう
最後まで読んで頂きまして
ありがとうございました
御縁に感謝致します
あなたに
全ての良き事が
雪崩の如く起こります
※ 画像はヤフー検索からお借りしております。