久々の更新になってしまいました(泣)
子供が3人いると色んなっ病気にかかります。
つい最近まで今大流行のマイコプラズマ肺炎にかかってしまいました。
今は完治し元気になっています^^
さて今日は毎年この時期から多くなるぎっくり腰についてお話します。
ぎっくり腰になった時、「え?いつもと変わらないことしてたのに何で?」と思うほど、何気ない動作がきっかけになることがあります。
それは日常の何気ない動作では、腰・背中・お腹の筋肉を意識することが少ないため、腰に力が入る体勢をとったときにギクッと痛めてしまうことが多いのです。
この時、筋肉を痛めてしまう場合や、腰の関節やクッションの役目をする椎間板に問題を起こしている場合もあります。
ぎっくり腰にならないようにするためには!
座りっぱなし、立ちっぱなしの姿勢が多い方は、腰を支える筋肉の血流が滞りやすくなっていますので、できれば1時間ごとに歩いたり、ストレッチしたりすると腰の筋肉に刺激を与えましょう~。
床掃除や草むしりの姿勢をするときには、床に膝をつけて作業するように心がけてください。
そうすると、腰の関節や筋肉への負担を軽減することができます。
1日の終わりはリラックスタイムをつくることができればベストです。
横になって音楽や香りのなかで全身の力を抜ける時間と空間を作りましょう。
疲労が重なることで腰の筋肉がこわばり、凝りが回復しにくくなります。
精神的な緊張も腰部の安定性に悪影響なので、休日は好きなことをして気分の良い時間を過ごすのが一番心と体に良いです!