gypsy-Joのブログ 

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よい子は見ちゃダメよ。
Gypsy-Joこと、Shinya Yokouchi (手風琴太郎)

「ほとんどジョーク」なことが現実化し続けています。何のことはない、世界の頂上の人たちの「ゲーム」なのです。我々は彼らの画面上のシュミレーションゲームの駒として勝手にいじられ動かされています。彼らは一枚岩では無いはずですが人民を支配管理しやすいシステムの構築に関しては完全に同調して投資しています。我々は奴隷のように完全管理され、口減らしされたり、病気にされたり、戦争させられたりしてゆくことになりつつあります。サルでもわかる簡単なことなのですが、飼い主に与えられた情報を信じる人は恐らく永久に気付きません。
※昔の友人、知り合い、縁者くらいしか見に来ないと思いますが、相変わらずの変人の戯言として気に留めて頂けるだけでもとりあえず幸いに思います。
Amebaでブログを始めよう!

Twitterなどを遠巻きに見ていて考える。

①マイナンバーの不備、不祥事等をあえて報道する理由。
(答え) マイナンバーはそもそも見せかけの「当て馬」に過ぎない。
 (支配者層は)「すべての個人の一元管理」が可能になればそれでよい。
 スマホという名のリアルタイム個体(=個人)識別番号票が法的にも機能しているので、そのスマホに徐々にマイナンバー機能を持たせればそれで済む。
 機種変しようが複数台所持しようが寝ても覚めてもすべての動向は支配者層企業のGoogleやAppleに完全掌握されている。
 カード発行有無に関わらずとっくにに個人番号は全員に振られていることだし、「セキュリティの弱いカードよりいっそのことスマホアプリにしてゆきましょう」という流れと予想する。
 スマホ所有率=一元管理システム徹底率ということになる。

 現在進行形でスマホを扱えない老年層は淘汰(削減)されている。
 いずれ、認知機能が一定基準以下の老人には体内チップを強制してゆくかもしれない。

②受け入れられそうにはない昆虫食を推進宣伝する理由。
 (答え) これも支配者層が望む食料管理体制構築への「当て馬」。
 細胞培養肉や人為的成分を組み込んだ野菜などに移行しやすくする。
 ニュースでは流れないが世界規模で個人の農場や畜産は潰されており、それを買い取る支配側のシェアは拡大。
 食料流通を寡占し制御すれば、製造された食物の内容成分次第では健康状態や病気発生率をコントロールできる。
 これは枠沈同様「壮大な人体実験」として、国や人種ごとに様々なパターンで行われるだろう。

 ※もちろん昆虫成分混入実験も含まれる。

 

 まあ、食い物は自給自足が一番良いのだが無理なので、無駄に食わず極力怪しげな食品は極力避ける。

 備えあれば憂いなし、80キロ近かった体重も半年かけて60キロ丁度にまで落とした。

 20歳頃の体重と同じ。

 ゲイツ、ファウチ、シュワブ、まとめてかかってきなさい!(笑)
 
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ついでにその他

・「mRNA」は本筋の成分と思われる「酸化グラフェン」の隠れ蓑。
※国会質問でもやり取りされていたのを見たが、ファイザー枠は成分分析禁止という契約で購入したので、実はmRNAの確認などできていない。
ならば、mRNAの問題点に絞って反枠論を展開する医学者は全信用しないほうがいいかもしれない。

・デジタル庁大臣はプロレスで言うなら「反則ありの強い悪役」(ヒール)。
あえて無責任でずさんな発言を繰り返すが、誰も彼を負かせないという口惜しさ~無力感を与える。
ただし、彼を信じて疑わない人にとっては頼もしいエースなのだろう(笑)。

・総理はもはや演出家の言いなりにしか演じられないロボット役者に見える。
日本の国民の労働力や所得を勝手に売りさばき、薬、農薬などの人体実験をさせまくっている。

ウクライナ「必勝しゃもじ」など、ジョーク以下だが、、。

・インボイス制度→個人所得の一元管理の徹底が目的。
デジタル賃金方式が拡充すれば、インボイス登録者の所得は徹底管理される。
※主に現金収入のフリーランスは事実上増税となる。
インボイス登録=社会信用ということで普及させたいようだが、まあ周囲を見ていると567枠同様、さっそく踊らされている同業者もチラホラ。

先日は、なんとレコーディングスタジオ内で「マスク警察?」に遭った。
お世話になった人なので、はぐらかしておいたが、ガッカリ(苦笑)。


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↓その他いろいろ、画面メモにて

 

 


 






 


 

 

 

NHKニュースウオッチ9での頃惑偏向報道の追求騒ぎやら、「あちら側」の予定通りの「ネタばらしごっこ」が行われているようだ。

下記の「別冊WILL」、馬淵氏はじめ参政党方面の方々や人気反ワク獣医師らが名を連ねている。

まだ読んでないが、目次を見る限り「陰謀論って本当かも?」と思い始めたビギナー向けに書かれているのだろう。

あくまで「あちら側」が予定実行している表面的で安全なネタばらしに過ぎないので、気付き始めて少し利口になってきた一部の人達をこのあたりに誘導して留めておこうという作業だろう。

現在検証されている5G、酸化グラフェン、ナノデバイスの問題、ウイルスと定義された物質の完全な存在証明、また中韓在日勢、宗教団体勢による政治マスコミ支配構図など具体的に広めたくないネタには触れていないようだ。

未だに重度のコロナ脳マスク脳の人たちはこの雑誌程度のネタですら全く理解しようとしないだろうから、「あちら側」にとっては堅実な「言いなり安全牌(パイ)」としてそのままでいてもらうことになる。

つまり、惑継続で早めに逝ってもらうとか、予定される病気や症状で医療利権にさらに貢献してもらうということに、、?

いやはや、安全牌で埋め尽くされた?この国はとっくに終わったかな、、

 

↓別冊WILL

 

 

さすがに「もう惑はやめとく」という人も増えたようだが、それもあくまで彼らの予定の通り。

良質な労働奴隷として定評のある日本人を予定以上に減らし過ぎたり、働けないほど弱らせたりしても「あちら側」としては損失となるのでこれまでのような「低確率ながら超毒入りロシアンルーレット」としての惑は打ち止めかもしれない。

ただし毒作用バージョンでなくとも、おそらく多くのロットに非常に重要な「成分」が含まれていたようで、それを利用した実験と作戦が遂行され続けていくようです。

 

ん?「誰一人取り残さない」というのがSDGsの理念ならば、今後は日常食、水道、大気、電磁波など全て警戒しておくに越したことは無い。

 

くわばらくわばら

 

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↓当ブログの記事いろいろ

 

 

 

 

 

 

 

以前に比べて情報の洪水状態、ニュースに関しては「普通に事実」ばかり。

スクショ保存が精一杯、もはや内容を検証する気にもならず。

確実に「計画通り」に進んでいます。

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コロ惑もそうだったようが、研究開発をさせられて自ら実験台にもなるというニッポン。

↓中国サイトのニュース(翻訳)

 

↓内閣府HPに「コオロギは食うな」と以前から書いてあったが最近削除されたらしい。

 

↓気を付けよう。

 

タケダワクチンに使われていた「蛾の幼虫をゾンビ化するバキュロウイルス」もだが、とにかく何が目的なのかワカランものは体内には入れないほうがいい。

 

永い間誰も食用にはしてこなかったコオロギを急に食わせはじめるというのは何かしらの実験であることは間違いなさそうだ。

 

まあ、コロ惑同様に日本人の従順度テストも兼ねてるのだろうけど、

 

↓さて、コオロギの後は?

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↓武田ノババックスについて。

↓ゲイツさん絡みでした。

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↓え、これも「開発~自爆させられた」ケースだった??

真偽はともかく、壮大な実験台であったことは違わない。

 

 

※音楽専用の「手風琴太郎ブログ」に書いた記事ですがこちらにも貼っておきます。

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簡単にまとめておきましょう。

 

 

かつて天下統一を果たした徳川家は、全国の大名と民を効率よく監視管理していくシステムを作り上げました。

 

諸大名もお侍も民衆も幕府に逆らわず従順でいないと暮らしてはゆけませんでした。

 

今、そのようなシステムの構築が世界規模で進められています。

 

地球上の「富」半分を寡占する少数のスーパーリッチ達とそれに追従する準リッチ達が同意の上で進めているようです。

 

 

彼らが「幕府」とすれば日本や他の先進国はもはや「諸国大名」というポジションに過ぎません。

 

東西対立構図も彼らの手段の一つとして機能させられているだけです。

 

江戸時代と違い、ネットやAIが発達し各国政府の情報や企業情報、個人情報などすべてリアルタイムで一元管理可能となりました。

 

コロナ騒動も、これからの食糧難も、環境保護推進も、SDGsも彼らの計画遂行のための手段に過ぎません。

よく調べてよく考えないと彼らの「思うつぼ」で永遠に踊らされ続けます。

 

そして今後はどうなるのか?

上に立つ彼ら「お殿様たち」次第です。

でも、これまで彼らの所業を考えると「自由で明るい未来」など期待できそうにありませんね。

 

諸大名(各国)ごとに色々役割を持たせますから、今後日本国がどう扱われてゆくのか?

中韓在日勢や巨大宗教団体に支配されているように見えますが、それも含めて日本を動かしているのが米国。

その米国はそもそもが「お殿様」たちの「植民地」であり、あくまで召使役に過ぎないようです。

 

彼らの「仲間割れ」を期待する向きもありますが、世界中の管理支配システムの構築に関しては合意の上で決めたことでしょうし、彼らの資産の動向なども監視し合うことが可能となっているはずなので無駄には争わないと思います。

 

そんなわけで、また妙な政策を押し付けられ我々は戸惑うことになるかもしれませんが、出来る限り心を振り回されずに生きてゆきたいものです。

 

 

多くの海外諸国では567ワクチンの信用はほぼ凋落したとか。

日本でも一部マスコミもワクチン絡みの記事を載せ始めており、さすがに追加はやめたという人も増えた。

それでまだ政府広報CMで明るく宣伝しているという滑稽さ。

 

↓多くの人が射った行為は「一部の臨床試験(治験)」ということだったが。

 

↓終了予定日も不定期に更新される?一体いつまでやるのか?

 

臨床試験が完全に終わらない限りは因果関係解明も何も始まらない。

乳幼児に射つ場合はさらに治験期間が延長されるとも聞いたことがある。

 

以前書いた記事だが、もう一度。

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今回(2019~2022)のパンデミックが計画的なものであった状況証拠の一つに、2017年にジョンズホプキンス大学から発表されていた"SPARS PANDEMIC"というパンデミックの仮想シナリオがある。

発注者はビルゲイツ氏かと思うが、なぜそんなものをわざわざ前もって(ひっそりとだが)掲示したのか?

予定したパンデミック~ワクチン商売に実際に投資してもらうスーパーリッチさん達への案内証書的なものじゃないだろうか?

とすれば、彼らをを裏切る詐欺的な記述はされてないという範囲では信用に値すると思う。

※シナリオでは「日本はワクチンを輸入せず国産する」ということになっているが、現実には強制輸入させまくりなので、これは製薬会社に出資した投資家へのサービスだったのか(笑)。

それにしても、こんなものを大っぴらには公表しないまでもとくに隠ししてもいないところが面白い。

一部の人々がこれに気付いて騒いでも「大勢に影響なし」と踏んでいたのだろうし、計画実行者らは庶民(=家畜)たちのおバカな動向を笑いながら見ている。

 

↓「仮想シナリオ」日本語訳

※文書内では固有名詞や発生地など異なる部分あり、「日本がワクチンを輸入せず」という箇所など。

↓英語文書ダウンロードサイト

 

今そうなりつつあるが、副作用被害が徐々に明るみに出てワクチンが信頼性を落としてゆくことも想定されていた。

ちなみに副作用被害については、

「補償金の請求は、さらなるデータの収集と分析が完了するまで無期限に保留された」となっている。

つまり、そもそもそういう戦略絵図ということ。

 

↓以下「仮想シナリオ」後半の一部抜粋

※設定年は架空のもの、5年ほど前倒しか。

※コロバックス=ワクチンの仮名、SPARS=新型コロナ(SARS)

※米国が舞台。

A P E N D I X C

リカバリー・シナリオ・タイムライン

2027

4月

コロバックスの副作用について、クラウドソースによる独自の疫学分析が、連邦政府の公式報告と対立した。独立した分析結果は、視覚的な表現やインタラクティブなコンテンツにより、従来のメディアやソーシャル・メディアで人気を博した。

政府はデータやプレスリリースで対応しようとしたが、ほとんど失敗に終わった。

5月

コロバックスの副作用に関する報告が増え始めた。ワクチン接種後に神経症状を呈した子供の両親数名が、連邦政府とCynBio社を提訴。PREP法やNational Vaccine Injury Compensation Trust Fund(全米ワクチン傷害補償信託基金)による補償金があることを知り、訴訟を取り下げた。

11月

コロバックス・ワクチンの長期的な副作用に関する最初の報告がなされた。これらの報告は、主に初期の優先順位の高い(ハイリスクの)人々からのもので、数も少なかった。利用可能なデータが少なく、また多くの既往症があったため、初期の研究では長期的な影響との統計的に有意な関連性を特定することができなかった。補償金の請求は、さらなるデータの収集と分析が完了するまで無期限に保留された。

長期副作用補償を求める国民の声に応えて、厚生省長官は、不正の懸念を払拭するため、連邦政府の補償プロセスについて独立した調査を行うよう議会に要請した。

国民とメディアは議会に圧力をかけ、PREP法の下で補償のために認可された資金を増加させた。

2028

8月

SPARSのパンデミックは公式に終息したと宣言されたが、専門家は家畜のリザーバーと今後の発生の可能性を懸念している。

 

 

↓今後は輸入のパスタや菓子類もNG。

昆虫も養殖モノなら安全?いや養殖過程で何を仕込まれるか判らない。

枠成分のmRNAや酸化グラフェン、寄生虫卵。

 

↓追加

 

↓生卵好きな日本人向けの作戦か?と思ってしまうが、、

↓生卵は食べないので気にしたことがなかったが、白いのは「カラザ」という卵白成分でむしろ体に良いものだった!?。

 

↓この「カラザ」の大きいのがヤバいものに見えてしまうにはそれなりに理由がある。

接種後死亡者の体内から取り出されているという怪しい物体と似ている?

↓あちら側の逆扇動ネタかもしれないし信じるかどうかはともかく警戒はしておいても損はない。

何せ567死は即火葬だったし、今も「何でもアリ」闇夜の戦闘状態だから。


いずれにしても、惑接種済み畜産物はしばらく注意しておこう。

感染症判定乱発で養鶏が潰されまくっているが、この後は彼らが完全管理する畜産物だけになる。

(もちろん彼らVIP用の食品製造ラインはキープの上で。)

↓枠推進イベント総指揮者様のお言葉だそうです。

 
↓「バキュロウイルス」なる怪しい成分に感染させた昆虫を使っているタケダの惑沈もやめとけ。
もし狙った効果が出たら今後色んなものに入れてくるのだろう。

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↓祖国がこんな状態じゃW杯どころではなかったか。

↓密告される?

 

↓世界はスーパーリッチ完全支配の共産主義体制構築にまっしぐら。

彼らに仕える番頭さんもこう仰っておられる。

↓その番頭さんのお家です。

 

↓これ

↓今さら言うまでもないが、こういう流れ。

庶民の中でもお利口な守銭奴さんは最初から知ってるけどわざわざ他言しない、もちろん枠も打ってない。

 

↓まずは新札切換えあたりから様相が変わる、お金持ちの人は要注意。

 

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↓枠推進のやり方と一緒やな。

 

 

以下、枠関係ほか

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↓人口動態統計、戦後最大の死亡者数。

 

 

↓当方出生地の青森、素朴な民ばかりだから、、。

 

↓当方も「酸化グラフェン主犯説」支持。

 

↓この手のmRNA主因説は今回の枠に関しては酸化グラフェン隠蔽の偽装の可能性もある。

 

↓枠を打つ人の中から発症者が出る。

インフル、古くはスペイン風邪も。

 

 

↓普通にそうだろうなあ。

 

↓日本のチーム、球団、相撲協会などは目立った被害者が出てないが、どうか?

まあ自分が枠推進側なら指定病院に安全なプラセボを用意させるだろうな。

駅伝で青学3位がとやかく言われてるが、原監督CMは国民に向けての枠推進キャンペーンに過ぎないのでそれを真に受けるのはバカ。

芸能界では金の成る有名どころは事務所ぐるみでうまく守るだろう。

「打ったふり~副反応のふり」っぽい奴も目立つが、、。

 

 

 

 

 

 

まず「ウィルス」と呼ばれるものについて、有名な生物学者の福岡伸一氏のオンライン講義をまとめた記事より。

◆ウイルスとは何者か

 福岡さんは昨年3月、ダーウィンが「進化論」を着想した南米ガラパゴス諸島への取材旅行の後、客員研究者を務める米国ニューヨークのロックフェラー大を訪れた。その頃から新型コロナの感染が爆発的に広がり、都市ロックダウンに。日本に帰国できたのは8月だった。

 足止めされている間、「そもそもウイルスとは何者か」について考え直したという。細胞の大きさがサッカーボールなら、ゴマ粒くらいしかない極小の粒子。光学顕微鏡では見えず、高倍率の電子顕微鏡でなければその姿を捉えられない。それほど小さなウイルスに、私たちの世界が翻弄(ほんろう)されている。「ウイルス禍が我々に問いかけている問題を、生物学者として少し引いた視点で見る必要がある」と感じているという。

 ウイルスは構造が単純なので、生命が誕生した38億年前から存在していたと勘違いされがちだが、実は私たち多細胞生物が生まれてから現れた。私たちの細胞の中にあるゲノムの一部がちぎれ飛んだ「私たちの遺伝子のかけら」がウイルスなのだという。生命は通常、親から子、孫へと垂直に遺伝子を伝えていくが、ウイルスは水平に遺伝情報を渡し、しかも種を超えて伝えることができる。いわば遺伝情報の「運び屋」として生体の間を渡り歩いている。ウイルスは大半が無害で、自ら移動することはできない。だから新型コロナウイルスも人間が運び、人間が増やして広めている。

 「ウイルスは本来、私たちを含む大きな生命圏の一部で、完全に撲滅したり、排除したりすることはできない」。そのため、コロナ禍における「ウイルスとの戦争」というイメージは、生物学的には好ましくないのだという。

(引用ここまで)

 

リンク記事を読む限り、ウイルスに関しては「遺伝子のかけら」で多くは無害なものとのこと。

PCR検査に関してそれ自体が「社会を翻弄してしまっている」と何とも微妙な言い方。

「自分自身の体の免疫システムを信じることが大切」と言いながら「ワクチンが普及することで集団の中に免疫が広がることが必要」とのこと。

妙な結論だがロックフェラー大学つまり完全にあちら側に属する人なのでそこはお約束なのだろう。

その部分を差し引いて行間を読めばこの人のホンネが読み取れる気がする、、。

 

その「ウイルス」の検査方法、「遺伝子のかけら」なるもの(付随する抗原も)を発掘するのに唾液で十分な筈だがなぜか鼻の奥に痛いほど綿棒をグリグリするという妙な方法が増えたようだ。

まあ、これまで起こってきた流れに強烈な違和感を持てた人ならこの意味するところが解るかも知れない。
 

567惑に限らず以前のインフル惑も惑沈そのものに何か「病原」が仕込まれており、免疫が落ちた時に発症すると解釈することにしている。

「恐いウイルス流行するよ」と煽り~実際は惑沈で「病原」を仕込むというマッチポンプ商法に過ぎない。

当方は大人になってからは一切惑沈というものを打ってないが、たまに強力なインフルには罹ってきた。

どうやら惑沈好きな近親者からの伝播(シェディング)だったようだ。

「ウイルスが病原であり人から人へうつる」と言い張るのなら「同様の惑成分もうつる」のは当然だろうし、そもそも移動力のないウイルスまかせにしないで病原入り惑沈を直接体内にぶち込んでもらってその成分を周囲に曝露させたほうが何かと手っ取り早いかも知れない(苦笑)。

ファイザー公式文書(←click)にも記されているそうだ、惑の目的に「分断」「不妊」もあるようなのでこれは真実かもしれない。

↓ん?厚労省も言ってたんじゃん、こういうのテレビでやりなさいよ!

 

とにかく脳に直結する関門に「何か」をグリグリするのは怪しい行為だ。

下記事のナノデバイスとかピンとこない人もいると思うが、もはや「あるある」だ。

もし必要に迫られて検査する場合、唾液採取法を選んだほうがとりあえず安全だろう。

※「唾液で中国の検査機関に遺伝子情報を差し出している」とか言われているが、、。

(追記)

最近は抗原検査なるものが多くなったようだ。

久々に市販の抗原検査キットを調べたところ多くが口内に咥えるものになっていた。

以前は唾液採取だったのにどうしてそんなに口に入れさせたいのか?と思ったりする(笑)

 

 

↓twitterより

 

 

↓以下「泣いて生まれてきたけれど」さんのサイトより、転載。

【PCR検査自体が危険!】綿棒の先にナノ技術の金属デバイス、放射性物質が付いていた!!

テーマ:


『綿棒の先にヘンなものっぃてた』
https://ameblo.jp/valle8008/entry-12641996557.html より

 

検査のあの長~ぃ綿棒の先に、

何かヘンなものがっぃてる可能性があるぃぅのです。

黒いゴミみたいなもの。

 

拡大すると↓

セラグリッパーぃぅ物体。

普段は開いているのですが、体内に入ると体温で右のょぅに閉じます。

真ん中の6角形の部分に薬を仕込むことができるそうです。

 

元々このよぅなもの↓

 

ジョンズホプキンスの研究者たちは、

鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に触発されて、(←触発されるな!)

腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物を長時間放出できる

小さな星型のマイクロデバイスを設計しました。

 

開発したジョンズホプキンスはイベント201を開催した大学ですね。

 

これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた…?どゅことでしょぅか。

 

 

この記事によると↓

 「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を通して私たちに予防接種をし、脳を標的にできます」

支配層がワクチン接種よりもPCR検査を重要視して見えるのが不思議だと、

私はずっと指摘してきました。

 

ポイントはざっくりこのようです↓

 

①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門をパスして脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水などですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーをつければ解決OK

 

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは不明です。

 

以前綿棒ツッコミは松果体をつついて壊すためではなぃかと書いたのですが↓

 

実はこのセラグリッパーをくっつけてる可能性が出てきました。

そこから放出される薬は脳、特に松果体へ到達…滝汗

 

このセラグリッパー、日本語で検索してもほとんど情報ありません。

英語で検索するとグーグノレだけ何と

 

theragripper をよく似た

threadripper に巧みに変えて調べさせまぃとしますイラッ

 

何かワタシらに知ってほしくない技術のょぅですね。

今後いろんな方面に「活用」されるのゃもしれません。

(灰泥ジェルゃらセラグリッパーやら…あちらはいろゝ新兵器を用意してきますね)


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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3368956133230863&id=100003495285539 より抜粋

 

同僚2人が検査に行き、未開封の検査キットを持ち帰りました。

それらを研究室で調べてみたところ、『ナノ技術の金属』が含まれていることが分かりました。

金属が混入されている検査キットは『磁石に吸い付き』ます。

だからもし検査キットを手にする機会があれば、磁石を当ててみてください。そうすれば、金属が混入したものか、無害なものかが分かるでしょう。

私は、『最終的な殺人スイッチ』は、『検査』と、それに伴う『小突き』だと信じています。

万が一検査を受ける為に片側に引っ張られることがあれば、その検査キットの一つをキープしていてください。

 

‼‼️️ここが👇重要点です‼️‼️

もし検査を強いられた場合は、『磁石を口の中に入れて、オレガノオイルとグリセリンですすいで』ください。

磁石は金属を引き寄せ、オレガノは複製技術のポリマーを溶かします。

 

🚨⚠️これが本当なら恐ろしいことです‼⚠️️🚨

 

コビッド検査に行った際、綿棒が手渡されたので、それを持ち帰った‼️

家に帰って調べてみると、このホログラフィーの目に見えるチップが綿棒の端にあるのを見つけた。

急いでPIXEスキャンしてみると、やはりそれはTcだった。

何と言うことだろう‼️

 

「Tc とは何ですか?」

「technetium(テクネチウム)のことです。

原子番号43の元素。

『マインドコントロール』や『DNAへの直接操作』を含む、生物侵入の特性を持つ『放射性遷移金属』です。」

 

 

数年ぶりに旧友と電話で話したが、重篤な持病で免疫が低下した体には惑沈が必要と判断して4回打ち、本人的にはその効果も実感できたと言う。接種会場では直後に具合が悪くなり運ばれた人を見たそうだ。

それなりに覚悟の上で信じて打ったのだろうから、いまさら何を言っても「余計なお世話」となるのかも知れない。

「イベント201」「J.ホプキンス大の仮想シナリオ」「PCR発明者の死」など伝えたが、とくに響かないようだった。

せめて「もう打たないほうがいいよ」と伝えはしたが、今は漢方系の薬草で幾分改善しているとのことで安心はした。

彼は「ワイドショーは昔から信用してない、今はBSのワールドニュースを見ている」と語っていた。

残念、ちと切ない。

 

この3年間、世界の超富裕支配層がそれに従う連中(政府、資本家、医療界、マスコミ)を使って各国国民に対して戦争が仕掛けt続けられてている、それは銃弾ではなく心理誘導を武器とした”認知戦争”。

テレビはもちろん高速通信スマホの普及拡充で手に取るように庶民の反応を読み取り心理を操れるレベルとなった頃合いを待って、恐怖の感染症と救いの惑沈、SDGs、新生活様式など一気に大胆に攻め込んできた。

日本国民の従順な性質や警戒心の薄さをデータ収集によって完全に見切られていたということ。

老年層の多くは惑で削られて、残った国民は首に縄が付けられ管理される。

 

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今回の惑はmRNA惑沈とのことだが日本では未だに公的にも私的にも仕入れた惑沈の成分分析結果が発表されていない

※個人レベルで全成分が解析可能かは不明、また全国に配布されたロットを分析しないと不十分。

日本の専門家らはファイザーなど製薬会社が説明している成分内容をそのまま信用するという前提で推奨意見や反対意見を述べている。

今回の偽装パンデミックと惑推進もグレートリセットを遂行したい勢力の計画の一環であることを知れば、そもそも彼らの傘下である製薬会社の説明書や資料がどれほどの信用に値するのか?そのことに強い違和感を持ち続けざるを得ない。

惑沈に使われているmRNAに関しては東京理科大の教授が実際に動物実験を行っているし、シュードウリジンはヤマサ醤油が開発している、疑惑の「酸化グラフェン」も日本の大学や多くの企業が研究し製品化もしている。

もし政府が必要とすれば成分分析発表が困難な理由はない。

ファイザーとは「購入した惑沈を10年間は勝手に成分分析してはならない」という契約だと言われているが、まさにそうなのだろうと思う。

※米企業が相手国に不利益を被ることから守られる「ISD条項」が障壁となっているとも言われている。

モデルナに関しては契約書に隙間があったのか菅総理の「金属片」発言があったが、すぐ「ステンレス」と変更させられ総理はアメリカに呼ばれて叱咤されたようだ。

人類史上初のmRNA惑沈、やむをえない緊急承認、今行われている接種はまだ治験の一部ということ等が問題視されている。

しかし実際の成分が確認禁止という前提なら、もし取説に書いてない成分が入っていた場合には被害との因果関係など割り出せるはずがない。

「接種後死亡1900人超→その殆どが未だ因果関係不明」のカラクリはここに潜んでいるのではと考える。

サルでもわかりそうな単純なことだ。

 

◆疑惑の成分

当初から世界各地の専門家が警鐘を鳴らしている成分に「酸化グラフェン」がある。

日本の専門家は何故かこれに一切触れない。

レッドカード案件レベルなのか?

ここに来て本当にやっと「ウイルスほ存在しない論」の崎谷博征氏が少しだけ触れたが、やや腰が引けてるようにも感じる。

 

↓「酸化グラフェン」については以前に詳しく書いた。

 

 

で、久々にGoogleやYahooで「酸化グラフェン」検索をかけてみて驚きました。

↓click

Google Yahoo Japan

何と!「567ウイルス抑制に有効性がある」などというトンデモ記事がズラリ。

※ちなみにその研究をしている熊本大では研究員の女性が殺されています。

 
上記2社よりも公平と言われるDuckDuckGoで検索すると、危険性を訴える記事がズラリ。

DuckDuckGo

 

ついでに「酸化グラフェン 危険」で検索してみます。

↓click

Google Yahoo Japan

一応危険性を問う記事は出ますがそれらの合間に「酸化グラフェンのメリット」や「酸化~はデマだ」と決めつける記事が表示されます。

 

DuckDuckGo

こちらは危険性を深く問う記事が並びます。

 

Google(=Youtube)の情報規制宣言は確か昨年(2021)半ばからと記憶していますが、YahooJapanも同期して情報規制を行っています。

その頃から度々確認してますが現在はさらに極端になった気がします。

※拡散度の高いYoutubeのほうは動画削除やアカウント停止とかやりまくってます。

Googleでブログ記事のタイトルで直接検索をかけるとちゃんとその記事は出てきますので完全に記事を封じているわけではありませんが、見せたくない記事を出来るだけ目につきにくいよう検索結果順位の操作をしているということです。

DuckDuckGoはシェアが低いので放置されてますが、今後シェアが格段に上がれば情報統制されるでしょう。

ちなみにゲイツ氏ゆかりのMicrosoft Bing検索はスマホのシェアが無いゆえにかとくに大きな偏向は見えませんでした

スマホの検索エンジン使用率ははGoogleとYahooが独占状態なのでその二つを情報統制すれば十分なようですね。

↓2022年国内上位検索エンジン



↓ところで宮沢センセー、お役目を全うして吹っ切れてきたのかな(笑)。そもそも「そうか」系だよね?

 

 

マイナンバーがとやかく言われているが、前身の「住基カード」。

少し昔の話だが知らなかったので一応メモ。

 

 

 

邪魔者は〇せ?! 至極シンプルな方法。

 

↓カラスの見せしめ、、、、