NHKニュースウオッチ9での頃惑偏向報道の追求騒ぎやら、「あちら側」の予定通りの「ネタばらしごっこ」が行われているようだ。
下記の「別冊WILL」、馬淵氏はじめ参政党方面の方々や人気反ワク獣医師らが名を連ねている。
まだ読んでないが、目次を見る限り「陰謀論って本当かも?」と思い始めたビギナー向けに書かれているのだろう。
あくまで「あちら側」が予定実行している表面的で安全なネタばらしに過ぎないので、気付き始めて少し利口になってきた一部の人達をこのあたりに誘導して留めておこうという作業だろう。
現在検証されている5G、酸化グラフェン、ナノデバイスの問題、ウイルスと定義された物質の完全な存在証明、また中韓在日勢、宗教団体勢による政治マスコミ支配構図など具体的に広めたくないネタには触れていないようだ。
未だに重度のコロナ脳マスク脳の人たちはこの雑誌程度のネタですら全く理解しようとしないだろうから、「あちら側」にとっては堅実な「言いなり安全牌(パイ)」としてそのままでいてもらうことになる。
つまり、惑継続で早めに逝ってもらうとか、予定される病気や症状で医療利権にさらに貢献してもらうということに、、?
いやはや、安全牌で埋め尽くされた?この国はとっくに終わったかな、、
↓別冊WILL
さすがに「もう惑はやめとく」という人も増えたようだが、それもあくまで彼らの予定の通り。
良質な労働奴隷として定評のある日本人を予定以上に減らし過ぎたり、働けないほど弱らせたりしても「あちら側」としては損失となるのでこれまでのような「低確率ながら超毒入りロシアンルーレット」としての惑は打ち止めかもしれない。
ただし毒作用バージョンでなくとも、おそらく多くのロットに非常に重要な「成分」が含まれていたようで、それを利用した実験と作戦が遂行され続けていくようです。
ん?「誰一人取り残さない」というのがSDGsの理念ならば、今後は日常食、水道、大気、電磁波など全て警戒しておくに越したことは無い。
くわばらくわばら
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