宮沢孝幸氏、推進団体側の機関紙に寄稿していた。 | gypsy-Joのブログ 

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よい子は見ちゃダメよ。
Gypsy-Joこと、Shinya Yokouchi (手風琴太郎)

大学などの医学研究は人々の健康を守る目的で行われていると願いたいのだが、スポンサーでもある医療製薬業界との相互関係で成り立っている。

感染症学もウイルス学も医療製薬業界側とのキャッチボールで研究が進められてきたはずなので、現在反ワクに属する大学教授系の専門家は医療製薬業界に対してそうそう不義理などできるわけがない。

宮沢孝幸氏はそもそも獣医学の先生なので畜産医療界とは深い絡みがあっても人間医療とは深く絡んでなかった、とすればそこに義理はないので人間用の惑沈について発言しやすい立場だったろう。

、、、

まあ最初はそんな風に思ってたし、せめて世の為に頑張ってくれればと願っていたのだが、、、

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ひょんな所で氏の名前を見つけた。

ゲイツ氏と共同して惑利権を牽引しているS会系団体の機関紙。

※関係性は不明、高額ギャラや縁故で執筆したとか。

(参考)

 

 

宮沢氏の登場で一定数の生命や健康が守られたかもしれないこと自体は有意義です。

 

以下、妄想と言いたいところですが、ガチ。見えている人も多いとおもいますが、、

惑沈利権(ビッグファーマ)側が一番困るのは「不都合な真実」を発信する医学者や専門家の存在です。

支配者層により計画された567パンデミック~惑沈~グレートリセットのシナリオ、惑沈に託されている目的についてなどです。

実際に死者が出ているこの惑沈の危険性が問題視されることに関しては彼らの予定通りなので全く構わないのです。

そこで、医療界でさほど権威の高くないポジションの医学者を惑沈反対意見者として押し立てて、惑沈懐疑派の取り込みを図ります。

彼はパンデミック~惑沈シナリオ等には触れず、惑沈の欠点だけを訴えます。

本当は惑沈の是非どころではない「大きなこと」が起きているのですが、そこに目がいかないようにさせます。

推進側専門家に対峙して孤軍奮闘するその姿に一定数の人が共感して彼を信じるようになりますが、どのみちTVやマスコミに配置された推進側専門家は圧倒的多数ゆえ、大勢に影響は出ません。

今後新たなパンデミック~惑沈計画が実施されることがあれば彼は誘導係ともなり得るでしょう。

※反枠や陰謀論側の票を吸収した「参政党」もこれと似ています。

※ウィルスやDNAの実像に迫った意見を唱えることもタブー、これまで築き上げた医療利権が吹っ飛びます。

 

(参考)

↓宮沢氏、最近のツイート

 

「惑沈で救われた人はいる、それ以外の犠牲は仕方なかった、二回にとどめるべきだった」という感じでしょうか。

一回目で死んでる若い人や子供もいますが?

 

 

どうも一般人とは絡みたくないようで、Twitterでウイルスにとても詳しい人に専門的な部分を鋭く突っ込まれると完全スルーしておられるようです。

惑沈ブーム?が一段落してテレビ出演も減った頃、手持無沙汰になったのか急に「世界に何か大きな陰謀が?」みたいな文言をちらつかせ始めましたが、実際に「世界連邦」や「NWO」等を質問してもスルー(笑)、知ってるくせにぃ、、もう、。

 

惑反対派論説やウイルスについての論説はこの宮沢氏の論説以外にも沢山存在しています、一般人には検証しようもないですが、整合性や矛盾点を自分なりに模索する努力ぐらいはしておきたいものです。

まずは、我々がよく見せられるウイルスの写真や画像に疑いを持ってみてもいいんじゃないか?と思います。

 

現代の製薬医療業界はお金儲けで成り立っています。

命や健康に関わることですから「何を信じればいいの?」ではなく「何も信じない」を起点として、誰か「語り部」が語る内容は自分の知識で理解できない場合は参考程度に抑え、「語り部」の人そのものを信用する必要はありません、心酔してしまうなど以ての外です。

♬「信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つくほうがいい (贈る言葉)」というステキな教訓もありますが、生命と健康あってナンボです(笑)。

 

↓ちなみにこういう上手な説明なら一般人でもわかったような気になれます、あくまでひとつの参考。

 

※どんな立ち位置の人でこういう発信ができるのかわかりませんが、医療科学も急激なネタバレを続けているので10~20年先にはこの先生の言ってるようなこともある程度当たり前の説になる可能性もないとは言えません、その頃には医療の方法もさらに多様化しているでしょう。

ビッグファーマ(医療製薬利権側)もバカじゃないもで今回のような古典的な手法が今後永くは通用しないのは当然わかっていて、新時代に向けての複数のレールを考えて準備しているはずです。

この先生はその辺を見据えているのではと思います。

気になるのは、惑沈の主目的成分かもと目されている「酸化グラフェン」には触れてないことです、井上正康氏も同様です。

どうも日本では専門家がそれに触れること自体がレッドカード案件なのかも知れません。

ん?、もしや二人とも「酸化グラフェン」から目をそらさせる役目になってる?

 

新型コロナウイルス(あるとして)、惑沈のmRNAが産生するスパイクたんぱく、主成分とも言われる酸化グラフェン注入による症状や体調不良は何故か重なってますし、mRNAは酸化グラフェンのスケープゴートの役割の可能性も考えられます。

もしそうならウイルスやmRNAだけを前提に懸命に危険を訴えるのは見当違いということになります。

また、実は知っているのにそのようにしている医学者は確信犯のウソつきということになります。

日本では多くのロットでの成分分析公式発表が行われていない事自体が異常です、ファイザーが不利益を被らないISD条項付きの不平等契約なのでしょうけれど。

 

確かに、何も誰も信じられませんねえ(笑)。

 

くわばらくわばら