※バキュロウイルスというものについて書いてますが、果たして本当にウイルスというかたちでの存在証明があるのかは不明。
惑に入れる「何か別な成分」の隠れ蓑としての役目を負わせるために定義(捏造)されたものという可能性もゼロではないとも思う。
↓やはりこのお方が関わってましたか。
↓このwikipedia掲載項目はGoogleで検索しても見つけにくくされて?いる。
↓ヌバキソビット筋注(=のばばっくす)取説PDF
https://www.info.pmda.go.jp/go/pdf/400256_631341GA1029_1_02
※バキュロウイルスの特性
「昆虫が幼虫から成虫に変態するのを妨げ、枝葉の高いところに移動させ留まらせ、鳥に食われれば糞に混じって飛散し、枝の上で死ねば溶解させて周囲に落ちて新たな宿主を探す」
バキュロウイルスはwikiの説明では脊椎動物には感染増殖しないとのことだが、調べたところかなり怪しい。
大阪大学微生物研究所 谷英樹氏の論文では、
「バキュロウイルスが自然宿主である昆虫細胞ばかりでなく,哺乳動物細胞においても効率良く感染できることが明らかにされた」とある。
↓原文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv/61/1/61_1_99/_pdf
ん?やはり蛾の幼虫をゾンビ化するバキュロウイルスの人体投与実験でしたか?
支配者さん達の「なんちゃってジョーク」かもと思っていたが、それじゃ済まなそうですね、、、。
日本では567惑用に新たに研究開発されたように報道されてますが、子宮頸がん惑沈では既に使われていたようですので技法としてはとっくに開発済だったようです。
これまでの「ふぁいざー」や「もでるな」にも仕込んであった可能性は否定できない、というか自分がゲイツさんなら間違いなく仕込ませるでしょうね(笑)。
こういう内容を見ても「とにかく国産なら大丈夫、打つぞ、日本の為、皆の為だ」と思える人は、すでにバキュロウイルスに脳細胞を侵されてしまった人だったりして、、おお怖っ、、。
感染した蛾の幼虫の場合は「わざわざ危険な樹上に留まり、鳥などに食われるか、最後はドロドロに溶けてウイルスをまき散らす」とのこと。
だ、大丈夫か?「のばばっくす」
(笑、、えねえなあ、もはや、、)
あ、盛んに宣伝している「昆虫食」も一応警戒しときましょう。
もはや、リアルSF映画に強制参加させらてるようなものですね。
くわばら くわばら
↓バキュロウイルス
↓とても詳しい説明です。すでに使われている?
↓東大でも
PDF https://www.agr.hokudai.ac.jp/gs/master/2009/09010000.pdf
↓もしや人間をもか?
PDF https://www.science-academy.jp/showcase/08/pdf/P-042_showcase2009.pdf
↓PDF バ キュロウイルスを用いた哺乳動物細胞への遺伝子導入とその応用
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsv1958/47/2/47_2_247/_pdf
↓参考
このブログについて
人を楽しませる芸事で生きてきたのでついつい面白おかしく書いたりしますが、実際は真面目に深刻に考えていった方がよいと思う内容をとりあげてます。
知り合いとその周辺の人くらいしか見ていただいてないかなとは思いますが、、。
面倒なコミュニケーションを好まないのでコメントなども無しとしています、役に立ちそうな情報があれば勝手に参考にされてくださいませ。
自分の意志で接種された人を差別する意図は有りませんが、567の実態が露呈しつつある現在も非接種者への差別体制が続くのはおかしなことですね。
海外巨大金融資本家たちの要求通り忠実に日本国の形骸化を進めている政府と、そもそも商業媒体に過ぎない各マスコミの露骨な誘導作戦を目にするたび、小悪人の当方とて非常に嫌な気持ちになります。
国内においては中国や韓国と密な有名な宗教団体の力も大きく働いているように見えます。
宗教の理想実現を大義名分として政界各省庁、マスコミ、地方自治体に配置した信者たちを有効に動かし、欧米支配者層と連携しています。
支配者層とそれに追従する者たちが巨額なマネーと恐怖権力で押し進めているこの流れは庶民の力ではどうにもならない質のものですが、心だけは負けずに頑張れればと思います。
------------------------------------------------------------------------------