以前から枠成分疑惑がある「酸化グラフェン」についてあれこれ検証と推理、興味ある方のみどうぞ。
ネット上で枠開始後から「酸化グラフェンが入っている、危険だ」という話題でしたが、主成分であるmRNAとそれによるスパイクたんぱくの危険性を訴える医師や専門家も増え、接種をやめさせるためにはまずはそちらのほうを示してゆく選択が無難な状況と言えます。
枠の危険性を訴える井上正康氏は「酸化グラフェンは無い」と言ってます。
宮沢孝幸氏やシカ先生らも触れていないですし、「混乱誘導目的のフェイク情報だったか」という雰囲気も出てきて、いわゆる反枠勢の「間仕切り」のようになっています。
では、まずは、、
◆◆mRNA
↓mRNA(メッセンジャーRNA)
↓RNAの構成成分の1つウリジンをシュードウリジンに置き換えることで劇的に効果が出るとか。
↓投与されたmRNAが造らせるスパイクたんぱくの毒性が一部の学者で問題視されています。
◆◆で、 今さら酸化グラフェン?
しかしここにきて当初からネット上を騒がせていた「酸化グラフェン」が本命の成分だという説がなぜか再び浮上してきました。
「酸化グラフェン」とは?
→グラファイト(石墨)を酸化処理することによって得られるグラフェン、磁気特性がある。
※「酸化物」なのでそもそも体内に直接取り込むべきではない物のようでその毒性は、
・血栓や血液凝固の原因となる。
・免疫システムを破壊し、悪寒、倦怠感、発熱、血圧変化(サイトカインストーム)などの症状を起こす。
・肺に蓄積すると両側性肺炎を引き起こされる。
・吸い込むと粘膜を炎症して味覚や嗅覚が失われる。
567(covid-19)つまりスパイクたんぱくの毒性と同じような症状です。
国内では酸化グラフェンが枠や血液中に発見されたという報告はないようです。
当初のモデルナで金属片混入発見(すぐにステンレスと訂正させられた?)の経緯がありました、詳細は今も謎です。
それ以後は公な成分分析行為自体が契約上の禁止条項とされた可能性もあります。
酸化グラフェンは枠沈添加物のPEG(ポリエチレングリコール)と一緒に入っているとか。
↓でなくともPEG自体が有害?
↓元ファイザー職員が曝露?
↓中国で特許?
↓お馴染みファクトチェッカー「酸化グラフェンは黒いからデマ」とのこと。
↓いえいえ、しっかり透明になるそうです。
↓専門家か、かなり詳しい検証記事が沢山ある。
◆◆ で、本命は?
↓こちらの非公式分析結果では「入って無い」とのこと。(但し、分析先も大元の入手先も不明)
↓本当に成分中に有るとしても影響力のある専門家がそれを発言することが国策レベルで絶対的タブーだとすれば?
そもそもファイザーが不利益を被らないような条件のいびつな契約だと聞きますし、米企業に有利なISD条項が付けられていることでしょう。
mRNAの世界規模接種は緊急承認のうえで初めてのこと、現時点では人種や地域で安定した十分な効果が出るかどうかの保証はありません、厳密にはまだ治験中の段階です。
スパイクたんぱくに毒性があるものとして、もし人口削減用途であれば、スパイク毒性と似た症状を示すを酸化グラフェンを同梱することでその効果を補完できそうですね。
しかし実際に酸化グラフェンは入っていないという可能性もあります、リカルド博士は酸化グラフェン情報の広告塔の役割かも知れません。
その理由は、
もしも将来mRNAによるスパイクたんぱくがその毒性について問われたとき、酸化グラフェンにその罪を転嫁できます。
実は今回の惑沈でなくとも他のルートでいつの間にか人類の体内に入れられていっているようなのです。
↓酸化グラフェンはマスクにも使われているようですし、水や食品に入れることが可能です。
↓歯科検診義務化、酸化グラフェン?。
もし惑沈の毒性による被害が認定されるのに数十年以上かかるとすれば、その頃には原因が枠沈のmRNAによるスパイクたんぱくによるものなのか、マスクや食品、歯科治療などで取り込んだ酸化グラフェンによるものなのか判定できないことでしょう。※両方とも保持者からのシェディング(伝播現象)もあるようです。
酸化グラフェンを人体に常用させ取り込ませてゆくことはグレートリセットを進める人たちにとってスムーズな「人口削減」の恰好の手段かもしれませんね。
それによる病気が増えてゆけば医療界もさらに儲かります。
もし被害認定されるとしてもNWO(新世界秩序)構想が完遂した後でしょう。
その頃には、スパイクにしても酸化グラフェンにしても毒性次第では重度被害者の多くは存命してないという可能性までありますね。
↓「奇跡の鉱物」ともてはやされたアスベスト(石綿)と同様の流れか?
↓もはや特別に高額ではなくなってきているようです。
↓コロナウイルス対策製品に?
↓この大学の研究員の女性が不審死していましたね。
◆まとめ
前述動画のような「スパイクたんぱくもmRNAも無い、99%が酸化グラフェン」という説も可能性として完全否定はできませんが、せっかく「あちら側」が莫大な投資をして開発したmRNAを全く実験しないでいられるとは考えにくいですね。
ロットや地域によって色々な成分や濃度を振り分けて配給しているという解釈が無難でしょうか。
スパイクたんぱくの毒性の「隠れ蓑」として流布させているのが酸化グラフェン説なのかも知れませんが、毒性以外の目的をも重視して仕込まれているということならば考えられます。(※付記参照)
今後色々な日常食品や飲料、水道水などに酸化グラフェンが入れられるようになれば、知らずに体内に入って蓄積してゆくことからは逃げられません。
※嘘のような話ですが、2か月程前に鎖骨に強力な磁石を当ててみたところフワリと体に引き寄せられ軽くくっついた(汗ではなく)ので笑うしかありませんでしたが、今は磁石はつかなくなりました。※シェディング対策のつもりで飲んでいたニガヨモギ系ハーブ(ヒドロキシクロロキン)のお陰なのかどうかはわかりません。
567、帯状疱疹、天然痘、インフル、子宮頸がんなどすべての惑沈は「あちら側」の最強ステルス兵器と化してますから、すべて駐車禁止です(笑)。
くわばら、くわばら
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◆付記
「酸化グラフェンの毒性」を前提に書いてきましたが、下記のような用途で惑沈に入れている可能性は有ります。
とすれば、必要な量を一度に入れるのを避け、二回に分けて接種させたのかも知れませんね。
そもそも同じ武漢株用のmRNA惑沈を短期間に二度射たせるという理由が不明です。
以降のブースター接種は人体がどれだけの量の酸化グラフェンに耐えうるかの実験だという話もあります。
・酸化グラフェンは、その磁気特性を利用して、5G(モバイル)など強力電磁波により体内でのパズルや生き物のように連結コントロールすることが可能、例えば血管内で大量に連結すれば血栓を人為的に生じさせることも可能。
・固有識別番号が仕込んでbluetooth信号でキャッチできる。
いわゆるナノチップ、これが酸化グラフェン製。
ウソのような話ですが、不可能ではなさそうです。
↓15年前で粉末なので、今はもっと小さく出来ることでしょう。
↓話題のチップチェッカーアプリ
↓チップはアップル製?
↓日立、すげえ、、
「1 細胞ごとの高精度な遺伝子解析を100 個同時に実現する小型チップを開発」
PDF https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2016/11/1125a.pdf
↓モバイル5Gスマホは危険?