「ウイルス=私たちの遺伝子のかけら」だそうです。PCR鼻綿棒検査の謎。 | gypsy-Joのブログ 

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よい子は見ちゃダメよ。
Gypsy-Joこと、Shinya Yokouchi (手風琴太郎)

まず「ウィルス」と呼ばれるものについて、有名な生物学者の福岡伸一氏のオンライン講義をまとめた記事より。

◆ウイルスとは何者か

 福岡さんは昨年3月、ダーウィンが「進化論」を着想した南米ガラパゴス諸島への取材旅行の後、客員研究者を務める米国ニューヨークのロックフェラー大を訪れた。その頃から新型コロナの感染が爆発的に広がり、都市ロックダウンに。日本に帰国できたのは8月だった。

 足止めされている間、「そもそもウイルスとは何者か」について考え直したという。細胞の大きさがサッカーボールなら、ゴマ粒くらいしかない極小の粒子。光学顕微鏡では見えず、高倍率の電子顕微鏡でなければその姿を捉えられない。それほど小さなウイルスに、私たちの世界が翻弄(ほんろう)されている。「ウイルス禍が我々に問いかけている問題を、生物学者として少し引いた視点で見る必要がある」と感じているという。

 ウイルスは構造が単純なので、生命が誕生した38億年前から存在していたと勘違いされがちだが、実は私たち多細胞生物が生まれてから現れた。私たちの細胞の中にあるゲノムの一部がちぎれ飛んだ「私たちの遺伝子のかけら」がウイルスなのだという。生命は通常、親から子、孫へと垂直に遺伝子を伝えていくが、ウイルスは水平に遺伝情報を渡し、しかも種を超えて伝えることができる。いわば遺伝情報の「運び屋」として生体の間を渡り歩いている。ウイルスは大半が無害で、自ら移動することはできない。だから新型コロナウイルスも人間が運び、人間が増やして広めている。

 「ウイルスは本来、私たちを含む大きな生命圏の一部で、完全に撲滅したり、排除したりすることはできない」。そのため、コロナ禍における「ウイルスとの戦争」というイメージは、生物学的には好ましくないのだという。

(引用ここまで)

 

リンク記事を読む限り、ウイルスに関しては「遺伝子のかけら」で多くは無害なものとのこと。

PCR検査に関してそれ自体が「社会を翻弄してしまっている」と何とも微妙な言い方。

「自分自身の体の免疫システムを信じることが大切」と言いながら「ワクチンが普及することで集団の中に免疫が広がることが必要」とのこと。

妙な結論だがロックフェラー大学つまり完全にあちら側に属する人なのでそこはお約束なのだろう。

その部分を差し引いて行間を読めばこの人のホンネが読み取れる気がする、、。

 

その「ウイルス」の検査方法、「遺伝子のかけら」なるもの(付随する抗原も)を発掘するのに唾液で十分な筈だがなぜか鼻の奥に痛いほど綿棒をグリグリするという妙な方法が増えたようだ。

まあ、これまで起こってきた流れに強烈な違和感を持てた人ならこの意味するところが解るかも知れない。
 

567惑に限らず以前のインフル惑も惑沈そのものに何か「病原」が仕込まれており、免疫が落ちた時に発症すると解釈することにしている。

「恐いウイルス流行するよ」と煽り~実際は惑沈で「病原」を仕込むというマッチポンプ商法に過ぎない。

当方は大人になってからは一切惑沈というものを打ってないが、たまに強力なインフルには罹ってきた。

どうやら惑沈好きな近親者からの伝播(シェディング)だったようだ。

「ウイルスが病原であり人から人へうつる」と言い張るのなら「同様の惑成分もうつる」のは当然だろうし、そもそも移動力のないウイルスまかせにしないで病原入り惑沈を直接体内にぶち込んでもらってその成分を周囲に曝露させたほうが何かと手っ取り早いかも知れない(苦笑)。

ファイザー公式文書(←click)にも記されているそうだ、惑の目的に「分断」「不妊」もあるようなのでこれは真実かもしれない。

↓ん?厚労省も言ってたんじゃん、こういうのテレビでやりなさいよ!

 

とにかく脳に直結する関門に「何か」をグリグリするのは怪しい行為だ。

下記事のナノデバイスとかピンとこない人もいると思うが、もはや「あるある」だ。

もし必要に迫られて検査する場合、唾液採取法を選んだほうがとりあえず安全だろう。

※「唾液で中国の検査機関に遺伝子情報を差し出している」とか言われているが、、。

(追記)

最近は抗原検査なるものが多くなったようだ。

久々に市販の抗原検査キットを調べたところ多くが口内に咥えるものになっていた。

以前は唾液採取だったのにどうしてそんなに口に入れさせたいのか?と思ったりする(笑)

 

 

↓twitterより

 

 

↓以下「泣いて生まれてきたけれど」さんのサイトより、転載。

【PCR検査自体が危険!】綿棒の先にナノ技術の金属デバイス、放射性物質が付いていた!!

テーマ:


『綿棒の先にヘンなものっぃてた』
https://ameblo.jp/valle8008/entry-12641996557.html より

 

検査のあの長~ぃ綿棒の先に、

何かヘンなものがっぃてる可能性があるぃぅのです。

黒いゴミみたいなもの。

 

拡大すると↓

セラグリッパーぃぅ物体。

普段は開いているのですが、体内に入ると体温で右のょぅに閉じます。

真ん中の6角形の部分に薬を仕込むことができるそうです。

 

元々このよぅなもの↓

 

ジョンズホプキンスの研究者たちは、

鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に触発されて、(←触発されるな!)

腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物を長時間放出できる

小さな星型のマイクロデバイスを設計しました。

 

開発したジョンズホプキンスはイベント201を開催した大学ですね。

 

これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた…?どゅことでしょぅか。

 

 

この記事によると↓

 「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を通して私たちに予防接種をし、脳を標的にできます」

支配層がワクチン接種よりもPCR検査を重要視して見えるのが不思議だと、

私はずっと指摘してきました。

 

ポイントはざっくりこのようです↓

 

①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門をパスして脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水などですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーをつければ解決OK

 

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは不明です。

 

以前綿棒ツッコミは松果体をつついて壊すためではなぃかと書いたのですが↓

 

実はこのセラグリッパーをくっつけてる可能性が出てきました。

そこから放出される薬は脳、特に松果体へ到達…滝汗

 

このセラグリッパー、日本語で検索してもほとんど情報ありません。

英語で検索するとグーグノレだけ何と

 

theragripper をよく似た

threadripper に巧みに変えて調べさせまぃとしますイラッ

 

何かワタシらに知ってほしくない技術のょぅですね。

今後いろんな方面に「活用」されるのゃもしれません。

(灰泥ジェルゃらセラグリッパーやら…あちらはいろゝ新兵器を用意してきますね)


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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3368956133230863&id=100003495285539 より抜粋

 

同僚2人が検査に行き、未開封の検査キットを持ち帰りました。

それらを研究室で調べてみたところ、『ナノ技術の金属』が含まれていることが分かりました。

金属が混入されている検査キットは『磁石に吸い付き』ます。

だからもし検査キットを手にする機会があれば、磁石を当ててみてください。そうすれば、金属が混入したものか、無害なものかが分かるでしょう。

私は、『最終的な殺人スイッチ』は、『検査』と、それに伴う『小突き』だと信じています。

万が一検査を受ける為に片側に引っ張られることがあれば、その検査キットの一つをキープしていてください。

 

‼‼️️ここが👇重要点です‼️‼️

もし検査を強いられた場合は、『磁石を口の中に入れて、オレガノオイルとグリセリンですすいで』ください。

磁石は金属を引き寄せ、オレガノは複製技術のポリマーを溶かします。

 

🚨⚠️これが本当なら恐ろしいことです‼⚠️️🚨

 

コビッド検査に行った際、綿棒が手渡されたので、それを持ち帰った‼️

家に帰って調べてみると、このホログラフィーの目に見えるチップが綿棒の端にあるのを見つけた。

急いでPIXEスキャンしてみると、やはりそれはTcだった。

何と言うことだろう‼️

 

「Tc とは何ですか?」

「technetium(テクネチウム)のことです。

原子番号43の元素。

『マインドコントロール』や『DNAへの直接操作』を含む、生物侵入の特性を持つ『放射性遷移金属』です。」