この日記読んでる方でこれからPCR受ける人なんていないと思うのですが、
こんな情報が…
検査のあの長~ぃ綿棒の先に、
何かヘンなものがっぃてる可能性があるぃぅのです。
黒いゴミみたいなもの。
拡大すると↓
セラグリッパーぃぅ物体。
普段は開いているのですが、体内に入ると体温で右のょぅに閉じます。
真ん中の6角形の部分に薬を仕込むことができるそうです。
元々このよぅなもの↓
ジョンズホプキンスの研究者たちは、
鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に触発されて、(←触発されるな!)
腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物を長時間放出できる
小さな星型のマイクロデバイスを設計しました。
開発したジョンズホプキンスはイベント201を開催した大学ですね。
これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた…?どゅことでしょぅか。
この記事によると↓
「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を通して私たちに予防接種をし、脳を標的にできます」
支配層がワクチン接種よりもPCR検査を重要視して見えるのが不思議だと、
私はずっと指摘してきました。
ポイントはざっくりこのようです↓
①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門をパスして脳に直接薬を送れることが判明
②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水などですぐ流れてしまう
③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーをつければ解決
セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは不明です。
以前綿棒ツッコミは松果体をつついて壊すためではなぃかと書いたのですが↓
実はこのセラグリッパーをくっつけてる可能性が出てきました。
そこから放出される薬は脳、特に松果体へ到達…
このセラグリッパー、日本語で検索してもほとんど情報ありません。
英語で検索するとグーグノレだけ何と
theragripper をよく似た
threadripper に巧みに変えて調べさせまぃとします
何かワタシらに知ってほしくない技術のょぅですね。
今後いろんな方面に「活用」されるのゃもしれません。
(灰泥ジェルゃらセラグリッパーやら…あちらはいろゝ新兵器を用意してきますね)
もしご自分ゃ知り合いがPCR受けることになったら、
少なくとも鼻綿棒以外の方法をぉ勧めします。
それか先に綿棒の先をょく見ましょぅ
(相当痛いそぅですよ鼻での検査!)
それにしても松果体ぃぅのはあちらにとって、
相当邪魔なつぶしたぃ器官のょぅです。
ワタシたちは大事にしましょう(どぅゃって?)
※額検温も固辞しましょぅ