数年ぶりに旧友と電話で話したが、重篤な持病で免疫が低下した体には惑沈が必要と判断して4回打ち、本人的にはその効果も実感できたと言う。接種会場では直後に具合が悪くなり運ばれた人を見たそうだ。
それなりに覚悟の上で信じて打ったのだろうから、いまさら何を言っても「余計なお世話」となるのかも知れない。
「イベント201」「J.ホプキンス大の仮想シナリオ」「PCR発明者の死」など伝えたが、とくに響かないようだった。
せめて「もう打たないほうがいいよ」と伝えはしたが、今は漢方系の薬草で幾分改善しているとのことで安心はした。
彼は「ワイドショーは昔から信用してない、今はBSのワールドニュースを見ている」と語っていた。
残念、ちと切ない。
この3年間、世界の超富裕支配層がそれに従う連中(政府、資本家、医療界、マスコミ)を使って各国国民に対して戦争が仕掛けt続けられてている、それは銃弾ではなく心理誘導を武器とした”認知戦争”。
テレビはもちろん高速通信スマホの普及拡充で手に取るように庶民の反応を読み取り心理を操れるレベルとなった頃合いを待って、恐怖の感染症と救いの惑沈、SDGs、新生活様式など一気に大胆に攻め込んできた。
日本国民の従順な性質や警戒心の薄さをデータ収集によって完全に見切られていたということ。
老年層の多くは惑で削られて、残った国民は首に縄が付けられ管理される。
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今回の惑はmRNA惑沈とのことだが日本では未だに公的にも私的にも仕入れた惑沈の成分分析結果が発表されていない。
※個人レベルで全成分が解析可能かは不明、また全国に配布されたロットを分析しないと不十分。
日本の専門家らはファイザーなど製薬会社が説明している成分内容をそのまま信用するという前提で推奨意見や反対意見を述べている。
今回の偽装パンデミックと惑推進もグレートリセットを遂行したい勢力の計画の一環であることを知れば、そもそも彼らの傘下である製薬会社の説明書や資料がどれほどの信用に値するのか?そのことに強い違和感を持ち続けざるを得ない。
惑沈に使われているmRNAに関しては東京理科大の教授が実際に動物実験を行っているし、シュードウリジンはヤマサ醤油が開発している、疑惑の「酸化グラフェン」も日本の大学や多くの企業が研究し製品化もしている。
もし政府が必要とすれば成分分析発表が困難な理由はない。
ファイザーとは「購入した惑沈を10年間は勝手に成分分析してはならない」という契約だと言われているが、まさにそうなのだろうと思う。
※米企業が相手国に不利益を被ることから守られる「ISD条項」が障壁となっているとも言われている。
モデルナに関しては契約書に隙間があったのか菅総理の「金属片」発言があったが、すぐ「ステンレス」と変更させられ総理はアメリカに呼ばれて叱咤されたようだ。
人類史上初のmRNA惑沈、やむをえない緊急承認、今行われている接種はまだ治験の一部ということ等が問題視されている。
しかし実際の成分が確認禁止という前提なら、もし取説に書いてない成分が入っていた場合には被害との因果関係など割り出せるはずがない。
「接種後死亡1900人超→その殆どが未だ因果関係不明」のカラクリはここに潜んでいるのではと考える。
サルでもわかりそうな単純なことだ。
◆疑惑の成分
当初から世界各地の専門家が警鐘を鳴らしている成分に「酸化グラフェン」がある。
日本の専門家は何故かこれに一切触れない。
レッドカード案件レベルなのか?
ここに来て本当にやっと「ウイルスほ存在しない論」の崎谷博征氏が少しだけ触れたが、やや腰が引けてるようにも感じる。
↓「酸化グラフェン」については以前に詳しく書いた。
↓新しくこんな情報も、
磁性を持ったナノ粒子(≒酸化グラフェン?)を付与すれば自在にコントロールできるそーな。
↓しばらく前から話題になっていたこれとも似てるな、恐いぞ。
で、久々にGoogleやYahooで「酸化グラフェン」検索をかけてみて驚きました。
↓click
※ちなみにその研究をしている熊本大では研究員の女性が殺されています。
ついでに「酸化グラフェン 危険」で検索してみます。
↓click
一応危険性を問う記事は出ますがそれらの合間に「酸化グラフェンのメリット」や「酸化~はデマだ」と決めつける記事が表示されます。
こちらは危険性を深く問う記事が並びます。
Google(=Youtube)の情報規制宣言は確か昨年(2021)半ばからと記憶していますが、YahooJapanも同期して情報規制を行っています。
その頃から度々確認してますが現在はさらに極端になった気がします。
※拡散度の高いYoutubeのほうは動画削除やアカウント停止とかやりまくってます。
Googleでブログ記事のタイトルで直接検索をかけるとちゃんとその記事は出てきますので完全に記事を封じているわけではありませんが、見せたくない記事を出来るだけ目につきにくいよう検索結果順位の操作をしているということです。
DuckDuckGoはシェアが低いので放置されてますが、今後シェアが格段に上がれば情報統制されるでしょう。
ちなみにゲイツ氏ゆかりのMicrosoft Bing検索はスマホのシェアが無いゆえにかとくに大きな偏向は見えませんでした
スマホの検索エンジン使用率ははGoogleとYahooが独占状態なのでその二つを情報統制すれば十分なようですね。
↓2022年国内上位検索エンジン
↓ところで宮沢センセー、お役目を全うして吹っ切れてきたのかな(笑)。そもそも「そうか」系だよね?