↓567予防接種は推進側の「ばぶ先生」こと峰宗太郎氏が著書に記していた通り「壮大な人体実験」とのこと。
実験であるからには問題のmRNA以外にも様々な成分が、各国やロットごとに異なる内容で配分提供されたと解釈が可能。
(もちろん極薄な濃度のもの、数日以内死亡レベルの危険なもの、お偉いさん用の安全な生理食塩水も。)
たとえば、、
↓え?接種者からbluetooth信号を感知できる?当初から問題視されていた「酸化グラフェン」によるものだとか。
ところで、「ふぁいざー」や「もでるな」は被害情報もあるようで何だか不安だけどタケダの「のばばっくす」なら大丈夫か?という質問を聞く。
↓純日本製と誤解されているが、アメリカのばばっくす社が開発し武田製薬が薬事承認申請し特例承認されたもの。
↓ちなみに武田はもはや日本の会社とは言えないようだ。
↓シオノギ(中華資本と合併済)も仲良く絡んでいる。
↓惑沈の種類についておさらい。
↓さて、この新しい安全?な惑沈がどういうものかと言えば、、
「遺伝子組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれます。
新型コロナの遺伝子の一部を組み込んだ「バキュロウイルス」(人などに感染しないウイルス)に昆虫の細胞を感染させ、新型コロナの表面にある「スパイクたんぱく質」を作り、ワクチンとして投与します。
スパイクたんぱく質は、体内の免疫を呼び起こす「抗原」となり、体内で新型コロナに対抗する「抗体」が作られます。
抗体ができれば、新たに新型コロナが入ってきても症状が出にくかったり、症状が出ても重症化しにくかったりする効果が期待できます。
※次記事に記したが、この説明とは違ってバキュロウイルスは人に感染させることができるとのこと。
↓ここで出てきた「バキュロウイルス」とは?
↓ナショナルジオグラフィックの記事。
↓バキュロウイルスに侵された昆虫細胞を使う理由?なんとまあ宮沢孝幸准教授の執筆(苦笑)。
↓大変詳しい説明、子宮頸がんワクチンではすでに使用されていたようです。
あちこち調べてみても、バキュロウイルス感染した昆虫細胞を使うことに何かしらメリットはあるとしてもそれが人体に及ぼす長短期的作用については触れずにすっとばされているようにしか見えない、、567予防接種と同様だ。
どうやら、支配者側の壮大な人体実験の中に「バキュロウイルスに侵された昆虫細胞投与による効果の検証」も含まれていそうな気配か'(笑)。
それが巨額な資金をかけて本気で研究しているものなのか、オマケのお試し実験レベルなのか、はたまた庶民を昆虫扱いしたい支配者流のブラックジョーク的なものなのかはわからない。
ん?サル痘も名前からしたらそんなもんか。
これだけ訳の分からない理不尽な567対策政策や惑沈推進政策を押しつけられ続けても未だに政府やテレビを信用している庶民が数多くいるという現状をみると「これまでの567惑沈にすでにバキュロ浸食昆虫細胞も仕込まれていてその効果が出ている」という匂いもする(笑)。
なぜ我々庶民がこのようなことに巻き込まれなければならない?
陰謀論でもなんでもなく公にされている事実として、現在、世界人口の0.01%にも満たない数の超富裕層が世界の富の3分の2ほどを所有し、世界人口の10%に満たない程度の金持ち層が残りの富のほとんどを所有。残る我々一般庶民全員でも世界の富の2%しか所有できていないとのこと。
こうした富の配分のいびつな構造の頂点の人間達とそれに付き従う者たちにより強引に進行させられている冷酷極まりない現実について誰もが本気で考えて可能な限り警戒及び抵抗して行かなければいけないのだが、予防接種のバキュロ細胞によって従順になり支配者に生命を差し出すような被寄生昆虫脳になってしまった人々はもはや救われないだろう。(なんちゃって、、、でもマジかもよ)
くわばら、くわばら