gypsy-Joのブログ  -2ページ目

gypsy-Joのブログ 

よい子は見ちゃダメよ。
Gypsy-Joこと、Shinya Yokouchi (手風琴太郎)

3.11原発事故の頃に知った老舗有名サイト「カレイドスコープ」。

筆者のダンディ・ハリマオ氏が11月21日発信を最後に、数日後に亡くなっていたとの情報。

 

↓深入りする内容はメルマガで配信していたが、、、

※そもそもハリマオ氏がどういう人なのか単数なのかもわからないし死亡事実確認も不明だが、現時点ではサイトとメルマガは終了ということ。前記事の高橋清隆氏のような例もあり、何らかの理由でハリマオ名義での発信活動を停止した(身を隠した?)だけという可能性も考えられる。

 

「カレイドスコープ」、私の悪いアタマには難しい記事も多かった。

 

 

最期の記事「日本解体阻止①~④」では統一教会と創価について言及している。

 

創価学会USA会長が統一教会の文鮮明の孫であると知ったのは最近だが、

ハリマオ氏によれば、

「CIA〉KCIA統一教会≒創価学会≒公明党〉自民党」

※KCIA=大韓民国中央情報部

という構図とのこと。

 

これらの記事はかなり荒く厳しく辛辣な語調になっている。

そこまで言うとマジでヤバいことは重々承知だったはずだが、もしや最期の記事となる予感でもあったのか、、。

「上半身は文鮮明、下半身は習近平、背中に張り付いているのはナンミョー大作・・・それは誰? 自民党のハニトラ議員たちだ」

 

枠推進医師や専門家諸氏の尋常ではない自信に溢れる言動や行動が、巨額なマネーや権力の後ろ盾によるものだけではなく「宗教上の正義」を防波堤としているのは察しがつくが、それによって裏側では冷酷非道な排斥活動も実行されているという可能性は否定できない。

※ちなみに前記事に書いたように反ワク獣医師のM沢氏はどうやら創価系、つまり工作員。

対立を装う派閥をあらかじめ身内から出しておくというのが権力者の常套手段で、これを理解しないと永遠に騙され続ける。

(注)巨大資本活動体としての創価や統一教会に関することであって、(当方から見れば)その被害者とも言える純朴な信者さんらに罪は無いと思います。

 

また、ハリマオ氏は

検索エンジンでアクセスできる情報はインターネットに存在するすべての情報のわずか4%に過ぎない。それらはネットの支配者が「あなたに見せたい」情報である。ゆえに情報そのものが重要なのではなく、情報を分析し、つなぎ合わせることによって見えてくる風景を読み解く能力が必要というように言い残している。

つまりは(この人の記事も含めて)ネット上の情報は鵜呑みにするのではなく、自分でも幅広く収集分析して考察する必要があるということ。

 

以下「日本解体阻止」より引用。


今、起こっていることは、10年以上前に、ほとんど議論されていたことである。
10年以上前に議論されていたということは、20年前、30年前に、いやもっと昔・・・100年前から計画が練られていたということになる。
 

「彼ら」は、計画を立案してから、長い年月と努力を費やしてコツコツと自分たちのアジェンダを実行してきた。

他人や権力・権威に従うように教育されている日本国民の限りなく100%に近い人たちにとっては、なかなか実感がわかないので、「事態が起こってから」初めて騒ぎ出す。

だから、どんなに抵抗しても、そのときは、完全に手遅れになっている。

そのとき、人々は諦めて指をくわえながら傍観するか、せめてもポーズだけでも抵抗するか、いっそのこと、“長いものには巻かれろ”のごとく、「超権力にくみする」か、どれかである。

国民の99%が無抵抗の傍観派であり、そのうち10%が「偽装保守チャンネル」などに扇動されて心がうずき出すも、その実、実効のあることは何一つやらない自己肯定派であり、残りは、「なーんも分からんが、とりあえず時代を先取りして良いポジションにつきたい(本人の弁)」と考えている落合洋一のような目先の効く功利主義者だ。

この馬鹿は、今年、クラウス・シュワブ主催の世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズの一人に選ばれた。

ポピュリズムの少数政党は、「ことが起こってから」騒ぎ始める寝ぼけまなこをした愚民たちを取り込んで、支持を広げる。
大衆の蜂起を訴えても、すでに完全に手遅れであることを知りながら・・・

だから、人々はツイッター、フェイスブック、ユーチューブなどでに、日々、不満をぶちまけて留飲を下げるのだが、そもそもSNS自体が、ガス抜きのためにつくられたツールであることを知らない。

今、世界のすべての人が手に入れている情報は、ほぼネットからのものである。
コントロールされた新聞、テレビしか見ない人は、死ぬまで、そうであるから最初から問題外。

GoogleやYahoo!検索エンジンでアクセスできる情報は、インターネットに存在しているすべての情報のわずか4%に過ぎない。

残りの96%は、ダークウエブとか、ディープウェブとか呼ばれている一般のネットユーザーがアクセスすることができない「深層ウェブ」に存在している。

私たちがネットから入手できる情報は、全体のわずか4%に過ぎず、英語やスペイン語、中国語を解さない日本人であれば、その4%のうちの、さらに6%しか閲覧する機会がない。

つまり、「知っているそぶり」をしたり、「知っている」と錯覚している人々は、実は何も知らない。

人々が「そうだそうだ」と納得させられてしまう情報は、実は「あなたが検索して能動的に手に入れた情報」ではなく、ネットの支配者が「あなたに見せたい」情報であることを知っておくべきだ。

だから、情報そのものが重要なのではなく、情報を分析し、つなぎ合わせることによって見えてくる風景を読み解く能力が必要になってくる。


 

 

 

↓吸入型ってことはガスのようにばら撒きも可能になるってことか。

↓注射の5分の1程度。

↓日本でも。

 
↓実は常識、エイズウイルスは危険だと主張し続けているのは過去のエイズ騒動を演出したファ〇チ博士とそれに従うビッグファーマ。
 
↓本当なら詐欺だな。
 
↓あらま、あれだけ厳しかったのに、逃げたな。

 

↓こちらは観光収入国ゆえか。

 

↓食料危機への準備、昨年あたりから相次いで起こっている。

 

↓で、こんなものが登場する。

 

↓注目すな!

 

↓虫さんを食べ過ぎるのは体に良くなさそうだ、やめとけ。

 

↓当方はピンクの魚肉ソーセージで十分だがなあ。

 

 

-----------------------------------------------------------------------------------------

その他いろいろ

↓なんでも頃名のせいだな。

 

↓観客が声を出せる時間は一曲当たり25%!日本はバカか?

 

↓なるほど。

 

↓とられてたまるか、、うちはスーパー貧乏なので関係ないが。

 

↓惑による免疫低下だろうな。

 

↓陰謀でもなんでもない。

マイナンバーカード紐付けで税金、NHK受信料、違反金なども自動で徴収されるようになる ???

どのみち預金の全口座紐付けさえも検討中だし、通貨システムのリセットへ向けて着々と事を進めているのは確か。   

国民給付金はリハーサル済だし、戦争に関わるなどしてハイパーインフレに見舞われるなどすれば「預金封鎖(引き出し制限)~ベーシックインカム」のような必殺技も可能になる(笑、、えないか)。

新札切換えで旧札との交換制限が設けられれば、残ったお札は紙屑化されかねない。

お上が直接把握できないお金はことごとくゼロにされてゆくようだ。

お利口な投資家や実業家は「グレートリセット」を当たり前の予定事項として対応策を考えているが、「陰謀論」だろ?と勘違いさせられて気づかずに過ごしている庶民にはわざわざ教えない(笑)。

当方のようなスーパー貧乏人はともかく、そこそこお金持ちの人は自分で調べて早めに対処しておいた方がいいかも知れない。

有料セミナーや会員制サイトもありますが、まずは自分できちんと調べて567みたいに騙されないようにしましょう。

 

 

 

↓ちなみに国内の電子マネーの多くは「一身専属性」で登録者死亡で残高が消滅する。

 

↓相続は個別に対応するとのことだが。

↓引用元

 

----------------------------------------------------------------------------------------

(参考)

↓戦後の預金封鎖や財産税導入、今後の対応策。

 

ベーシックインカム(国民配当)はそもそも民衆の立場に立って考えられた策ですが、支配者層が自分の富と利権を守る手段としても大いに役立ちそうです。

↓良い子のためのベーシックインカム解釈

 

↓記事内の動画は削除されていますが、、。

 

 

ん?

 

↓「人間での臨床試験データはない」正直でよろしい!

 

↓あ、、

↓先日急死の近藤誠医師と同じように惑反対意見を唱えていた母里啓子氏、昨年急死。

 

↓私も本命は酸化グラフェンではと疑っている、mRNAはそのスケープゴートかもしれない。寄生虫は付録。

 

 

↓モデルナ自ら発表

 

↓今後の対策?

 

↓日本でも頃惑関係の工場が続々

 

↓という説もある。

 

↓あちら側の生物学者さんだが「遺伝子のかけら」と表現している。

 

↓エクソソーム?これって=ウイルスじゃん?

 

↓ちなみに、人間の遺伝子かトカゲの遺伝子かの区別はできないとのこと。

 

 

--------------------------------------------------------------------------------------------

 

前記時でも述べたが、

頃惑計画で壮大な人体実験と銘打っている「mRNA」は、そもそも主目的ではないか、未完成だったか、はたまた真っ赤なウソであった可能性までありうる。

スパイクたんぱくと酸化グラフェンによる有害症例は類似している。

情報送受信機能をも備えていると言われる「酸化グラフェン」が本命かも知れない。

 

くわばらくわばら

 

↓長くクドイ記事ですが

 

大学などの医学研究は人々の健康を守る目的で行われていると願いたいのだが、スポンサーでもある医療製薬業界との相互関係で成り立っている。

感染症学もウイルス学も医療製薬業界側とのキャッチボールで研究が進められてきたはずなので、現在反ワクに属する大学教授系の専門家は医療製薬業界に対してそうそう不義理などできるわけがない。

宮沢孝幸氏はそもそも獣医学の先生なので畜産医療界とは深い絡みがあっても人間医療とは深く絡んでなかった、とすればそこに義理はないので人間用の惑沈について発言しやすい立場だったろう。

、、、

まあ最初はそんな風に思ってたし、せめて世の為に頑張ってくれればと願っていたのだが、、、

-----------------------------------------------------------------------------------------------

ひょんな所で氏の名前を見つけた。

ゲイツ氏と共同して惑利権を牽引しているS会系団体の機関紙。

※関係性は不明、高額ギャラや縁故で執筆したとか。

(参考)

 

 

宮沢氏の登場で一定数の生命や健康が守られたかもしれないこと自体は有意義です。

 

以下、妄想と言いたいところですが、ガチ。見えている人も多いとおもいますが、、

惑沈利権(ビッグファーマ)側が一番困るのは「不都合な真実」を発信する医学者や専門家の存在です。

支配者層により計画された567パンデミック~惑沈~グレートリセットのシナリオ、惑沈に託されている目的についてなどです。

実際に死者が出ているこの惑沈の危険性が問題視されることに関しては彼らの予定通りなので全く構わないのです。

そこで、医療界でさほど権威の高くないポジションの医学者を惑沈反対意見者として押し立てて、惑沈懐疑派の取り込みを図ります。

彼はパンデミック~惑沈シナリオ等には触れず、惑沈の欠点だけを訴えます。

本当は惑沈の是非どころではない「大きなこと」が起きているのですが、そこに目がいかないようにさせます。

推進側専門家に対峙して孤軍奮闘するその姿に一定数の人が共感して彼を信じるようになりますが、どのみちTVやマスコミに配置された推進側専門家は圧倒的多数ゆえ、大勢に影響は出ません。

今後新たなパンデミック~惑沈計画が実施されることがあれば彼は誘導係ともなり得るでしょう。

※反枠や陰謀論側の票を吸収した「参政党」もこれと似ています。

※ウィルスやDNAの実像に迫った意見を唱えることもタブー、これまで築き上げた医療利権が吹っ飛びます。

 

(参考)

↓宮沢氏、最近のツイート

 

「惑沈で救われた人はいる、それ以外の犠牲は仕方なかった、二回にとどめるべきだった」という感じでしょうか。

一回目で死んでる若い人や子供もいますが?

 

 

どうも一般人とは絡みたくないようで、Twitterでウイルスにとても詳しい人に専門的な部分を鋭く突っ込まれると完全スルーしておられるようです。

惑沈ブーム?が一段落してテレビ出演も減った頃、手持無沙汰になったのか急に「世界に何か大きな陰謀が?」みたいな文言をちらつかせ始めましたが、実際に「世界連邦」や「NWO」等を質問してもスルー(笑)、知ってるくせにぃ、、もう、。

 

惑反対派論説やウイルスについての論説はこの宮沢氏の論説以外にも沢山存在しています、一般人には検証しようもないですが、整合性や矛盾点を自分なりに模索する努力ぐらいはしておきたいものです。

まずは、我々がよく見せられるウイルスの写真や画像に疑いを持ってみてもいいんじゃないか?と思います。

 

現代の製薬医療業界はお金儲けで成り立っています。

命や健康に関わることですから「何を信じればいいの?」ではなく「何も信じない」を起点として、誰か「語り部」が語る内容は自分の知識で理解できない場合は参考程度に抑え、「語り部」の人そのものを信用する必要はありません、心酔してしまうなど以ての外です。

♬「信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つくほうがいい (贈る言葉)」というステキな教訓もありますが、生命と健康あってナンボです(笑)。

 

↓ちなみにこういう上手な説明なら一般人でもわかったような気になれます、あくまでひとつの参考。

 

※どんな立ち位置の人でこういう発信ができるのかわかりませんが、医療科学も急激なネタバレを続けているので10~20年先にはこの先生の言ってるようなこともある程度当たり前の説になる可能性もないとは言えません、その頃には医療の方法もさらに多様化しているでしょう。

ビッグファーマ(医療製薬利権側)もバカじゃないもで今回のような古典的な手法が今後永くは通用しないのは当然わかっていて、新時代に向けての複数のレールを考えて準備しているはずです。

この先生はその辺を見据えているのではと思います。

気になるのは、惑沈の主目的成分かもと目されている「酸化グラフェン」には触れてないことです、井上正康氏も同様です。

どうも日本では専門家がそれに触れること自体がレッドカード案件なのかも知れません。

ん?、もしや二人とも「酸化グラフェン」から目をそらさせる役目になってる?

 

新型コロナウイルス(あるとして)、惑沈のmRNAが産生するスパイクたんぱく、主成分とも言われる酸化グラフェン注入による症状や体調不良は何故か重なってますし、mRNAは酸化グラフェンのスケープゴートの役割の可能性も考えられます。

もしそうならウイルスやmRNAだけを前提に懸命に危険を訴えるのは見当違いということになります。

また、実は知っているのにそのようにしている医学者は確信犯のウソつきということになります。

日本では多くのロットでの成分分析公式発表が行われていない事自体が異常です、ファイザーが不利益を被らないISD条項付きの不平等契約なのでしょうけれど。

 

確かに、何も誰も信じられませんねえ(笑)。

 

くわばらくわばら

デジタル大臣はこんな人。

↓すーさん

https://twitter.com/suudayoooooo

-----------------------------------------------------------------

事実上義務化される「マイナ保険証」について堤未果氏の解説動画。

内容を簡単にまとめると、

①マイナカードは法制上は任意なのに保険証一体化の選択しか出来なくなるというのは事実上強制である。
番号法(=マイナンバー法)では「住民の申請により交付するもの」となっている。

②医療機関を負担増で追い詰める。
患者がカードを読み取らせるオンライン資格確認システムの2023年までの導入を義務付けている。
違反の場合資格停止。

22年10月現在は医療機関の2割が導入するもトラブル多発状態、医師会や保険医の8割が反対している。
小さい病院の廃業など、医療崩壊を後押しすることになる。

③利便性?
現在の保険証で十分機能している。
マイナカードとなれば5年ごとの更新が必要となり、紛失時の再発行手続きが簡単ではない。
高齢者や認知症の人は紛失や暗唱番号忘れなどによるリスクが高まる。

④セキュリティ
カードには多くの重要な情報が入っているので持ち歩かないようにとのことだったが、保険証と一体化して持ち歩かざるを得ないようにするという矛盾。
持ち歩く頻度が高い高齢者や障害者のリスクが高まる。
問題視されている顔認証システムもセットになる。

⑤すべての国民の医療アクセスを保証する国民皆保険制度そのものよりも、マイナ保険証システム増強に関わるIT企業の利益が優先されていることは問題。
※IT企業への発注額が93.8億円から149.3億円に上昇。

何千億円もの税金を使い推し進めようとしているが、
政府に求めるのは、
・マイナ保険証義務化の撤回
・医療機関のシステム導入義務化の凍結
 

大きなメリットを得るのはマイナ保険証システムに関わる企業のみ。
そもそも、大事なデータこそ分散しておいた方が安全という常識的見地からもマイナ保険証は要らないのでは。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------

とのことで、

陰謀論界隈では「監視管理社会への布石だ」とボロクソに言われているが、一応便利になる部分もあるようだ。

↓メリットとデメリットの解説。

↓記事サイト

 

-----------------------------------------------------------------------------------------

ところで、諸外国のマイナンバー制度について。

日本は遅れているらしいが、言い換えれば日本はマイナンバー制度が無くても大きな問題が生じない整備されたシステムを持っているということかも。

※一律給付金の遅れ等はカード普及のためのパフォーマンスに感じた。

保険証システムは何ら問題なく機能しているし、紛失しても役所に行けばすぐ再発行できる。

わざわざマイナカードと保険証を一つにする意義が不明。

いずれは運転免許証も一緒にしたいようだし、やはり「個人の公的情報と医療情報の一元化」をしたいのだろう。

↓「ま~だだよ」と安心させておいて、保険証統合のメドがついたら済んだらやりそうだ(笑)。

パソコンとスマホの普及によって大きな利便性が付与されたが、それと引き換えに多くの個人情報をに差し出すことになった。

収集された個人データは権利者がアクセスすれば瞬時に全てが閲覧できるらしい。

公的な登録情報、預貯金、デジタルマネー、位置情報、嗜好性、仕事、友人等。

個人のスマホ内の全データも5Gモバイル通信だと瞬時にDLできるとか。

 

堤氏の動画ではマイナ保険証の義務化はそれにより多大な利益を得る関連企業らによって推し進められている可能性を示唆している。

調べてみたが、なるほど。

 

まあ、そもそもは世界中で頃名を宣伝演出し惑沈を押し売りしまくってきたビッグファーマ(巨大医療利権)側の指示でもあろう。

個人の詳細な医療履歴に関して、マイナ保険証→スマホアプリ連携でダイレクトアクセスを可能にしたいということかも知れない。

もちろん医療機関も監視されることになる。

導入が義務付けられる「オンライン資格確認システム」により、治療や投薬の情報収集が容易となる。

 

マイナカード紛失のトラブルや情報漏洩事故も出てくるだろうから、多くの人はスマホアプリに切り替えそうだし、老人や子供には「体内マイクロチップ」が推奨されてゆきそうだ。

 

↓政府はマイナポータルについてそもそも責任取る気全然無し。今後提供されるスマホアプリも信用できないだろうな。

 

↓とにかく、いろいろとヤバそうだ。

 

 
???

 

-----------------------------------------------------------------------------------------

◆10月21日追記

↓非常に詳しく説明してくれてる人がいる、

 

 

日本でもこの演説を賛美している輩も多いが、東西陣営両側に出資(投資)して儲けているのが常に同じ連中だという大前提で考えれば、ロシアもグレートリセット~新世界秩序構築に向けてそれぞれの役割を果たしているに過ぎないという認識からは大きく外れない方が良いと思う。

 

↓一分過ぎあたりから西側諸国の過去と現在の行動をまとめてリアルに語っている。

 

↓演説日本語訳全文。

 

グレートリセットの遂行には「東西対立」二極化は必須なのでその煽り効果目的ではあろうが、プーチン氏が西側諸国について語っていることはリアルで否定の余地のないような内容というのが面白い。

 

思うに、

①西側諸国の自国民誘導

 →作戦に気付かないよう上手く騙す、気づいた者は自由や利益を削減して従わせる。

②ロシアの自国民誘導

 →大きな嘘は言わず、可能な限り国家を信頼させるように導く。

というスタイルをとらせているようだが、②のほうが国の統治スタイルとしては堂々としている気がする。

 

ん?、北方領土は?

 

↓気づいてる人は多いけど、、

影武者つーか、初代は上の連中に56されたか?

 

---------------------------------------------------

遠くない将来には多くの西側諸国も共産主義のように完全管理統治化されそうだ、、。

という見込みだったのだが、グレートリセット後も良質な低賃金労働奴隷としての任務を与えられる予定の日本人と中国人あたりだけが特別扱いで、今のまんま奴隷の象徴と言えるマスク社会継続のうえ、日本は中国に負けじと完全管理システムを充実させてゆくのだろうか。自ら進んで感染対策にいそしみ続けるようなバカ正直でクソ真面目な国民性は他国の追従を許さない(笑)。

 

-------------------------------------------

※参考

↓神王TV

胡散臭い雰囲気は目くらましだろう、美女(?)を侍らせているのはナニだが、調子こいてタブーに触れてYoutobe側に削除されている動画も多い。

神王氏はネット上の本業は投資アドバイス、成功者の余裕が感じられる。

それでもグレートリセットに備えて資産を堅守するためにかいろいろ調べているようだ。

従者?のナナフシ氏とも仕入れている情報はそれなりにリアルなものが多いと感じる。

西側報道の嘘や今回のプーチン演説についてわかりやすく解説している。

 

↓ちなみにこの人も同類?のYoutuber。

資産は「アンティークコイン」に替えているとか。

ちゃんと頭の良い人なら世の中の真実などお見通しで、その知識を何かしら武器として活用しているだけなのかも知れないが、すべてを知りながら権力側への忖度でかそれを口にしない文化人連中よりも信用はできるかも知れない。

 

(2023 9月追記)

行方不明のときは純粋に心配させて頂きましたが、さて、、、、。

ここにきて妙なツィートを見てしまいました。

 

↓原口先生??

 

で、キッシンジャー先生?

 

いやはや、、

TwitterX キッシンジャー検索↓

https://twitter.com/search?q=%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC&src=typeahead_click

 

ジャーナリスト業とは、、、

世に疑問符を投げかけて戦ってみせる「プロレスラー」みたいに見えてしまいますねえ。

(もし、そうでないとすれば、身を守るために最低限は誰か力を持つ人にしがみついておくという感じでしょうか。)

いずれにしても、今時この感覚ではネットで真実を求め追求しているモノホンの勇士らの支持は得られませんねえ。

ジャーナリストとして社会的意義のある活動をされていること自体は、(動機などは別にして)何かしら価値のあることと思います。

が、活動している「人そのもの」には決して思い入れを持たぬほうが安全ですね。

 

この行方不明の件は何か説明はあったのでしょうかねえ、、。

 

---------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------

---------------------------------------------------------------------

(202211月、追記)

多くの人が非常に心配してましたが、10月23日から何事も無かったかのように復帰されています。

その件に関してはブログでもツイートでも触れられていないので、発信停止は「単なる休息」もしくは「情報拡散への一芝居」だったのかもしれません。

多くの人が心配してましたが、開示請求の件は重要な問題なのでもし芝居だったとしても「良し」としましょう。

事情を知る友人関係者はもちろん開示請求相手側も苦笑いしながら様子をみていたことと思います。

 

以下一連の流れ

--------------------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------------------

反ジャーナリスト高橋清隆氏 行方不明?

安倍元首相の死亡証拠を奈良県立医大に開示請求しており、気になっていた。

 

↓高橋清隆氏のブログ

 

↓本人Twitter

https://twitter.com/anti_journalism

 

高橋氏はこれまで権力側やそれに従属する団体の「タブー領域」に踏み込むような際どい発信を続けていた。

もちろんリスクは承知で活動していたことだろう。

しかし、実際にこういう事態になるとやはり恐いなとも思う。

「安否は確認されている」という情報もチラリと見たが、未だ不確か。

 

↓8・1に本人パソコンのOSが壊れてデータもとんだとのことで、以降はスマホでの短文記事のみになった。

 

↓8.29 Facebookの友人に「お金がなくアルバイトに出ようかと」という最後の投稿。

↓詳細記事

この記事によれば、盟友の元・臼杵市市議の若林純一氏いわく「事件性は無いと思う」とのことで、お仲間の谷本市議や池田としえ市議もこの件に触れてないらしい。

 

9月以降は講演会やイベント予定は入れてなかったようだ。

 

↓9・1 最後のツイート。

ワールド系のバー?

東京で私が最も心を許せるお店です。 pic.twitter.com/Bi7CUl6CN6

— 高橋清隆/シャドーバン済み D.アイク著『答え』第1巻[コロナ詐欺編]発売中 (@anti_journalism) September 1, 2022

 

状況を読み解く限りでは、今のところ血生臭い事件性なのかどうかは判らない、何かしら急に活動を停止せざるをえない理由が生じた?としか思えないが、どこかからの強い「警告」でもあったのか?、どこかで拘束軟禁されている可能性も否定できない。

死亡情報開示請求がスルー?され、情報発信を(自主?)規制させられたとするなら大きな事件だ。

 

10月23日、Twitterとブログ更新(25日に内容加筆)。

行政文書不開示決定通知書(9月5日付)が送られてきたとのこと。

不開示理由は「刑事訴訟に関する書類」とのことだが、氏の記事を読む限り想定外ではなかったようだ。

↓総務省HPより

 

↓以下本人ブログ記事転載

2022年10月23日16:18

奈良県立医大の死亡証明書は「不開示」、安倍氏銃殺

奈良県立医大に開示請求していた「安倍晋三元首相が死亡したことを証明する文書」は「不開示」だった。不開示理由は「刑事訴訟に関する書類」であるため。回答文書は、1度の延長を経て期限ぎりぎりの9月5日付で作成され、封書で郵送されて来た。

kaijibunn

不開示理由として、奈良県情報公開条例第36条第1号に該当することを挙げている。確かに同条例は情報公開法に倣って原則公開をうたいながら第36条で「適用除外」を設け、第1号に「刑事訴訟に関する書類及び押収物」を挙げている。これは刑事訴訟に関する書類等の適用除外を定めた刑事訴訟法第53条の2に準じたもの。刑事訴訟を起こせるのは検察庁しかない以上、同庁が立件するのに役立つ証拠を固めるのが目的と解すことができる。

 検察は警察がそろえた資料に基づいて立件するので、奈良県警察本部が保有する安倍元首相の死亡鑑定書が不開示になったことは50歩譲って理解できる。しかし、警察発表と矛盾する記録を検察が採用するはずがなく、これを公にしないのは国民の知る権利の侵害でしかない。

 処置に当たった同医大の福島英賢教授は、「頚部(首)前側2カ所に銃創があり、1つの弾が心臓に達した」と記者会見で話した。山上徹也容疑者を被告とする刑事訴訟が始まった場合、同訴訟においてこの証言が役立つのは検察側ではなく、被告側だけである。「刑事訴訟に関する書類」を口実に容疑者の弁護人を含む国民に事実関係さえ知らせない姿勢に、国家の闇を感じる。

 筆者がこの開示請求をしたのは、安倍氏暗殺が報じられた翌日の7月9日。開示延長通知が7月25日に来た際、筆者が奈良県立医大総務広報課の担当者に「9月6日までに必ず開示されるか」と電話で見通しをただすと、「ボリューム的に開示にそれほど問題があるものでないので、出せると思う」と返答されていた。

 7月20日付けの延長理由は「対象文書の審査に時間を要するため」。時間稼ぎ以外の何者でもない。殺人の容疑者が現行犯逮捕されているから、いずれ「刑事訴訟に関する書類」になるのは子供でも分かる。一連の対応は、自治体を含む一般政府がカルトのフロント(偽装出先機関)であることを想起させる。

 各国政府や世界の地域機構がピラミッド体制で運営されている以上、それらが国際カルトに牛耳られていれば最末端まで意思命令を実行させることができる。一国の元首相が「暗殺」されながら、合理的な死因はもとより死亡証拠も示さない政府を、国民はどうして信用できようか。

(記事転載終了)

------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------

 

以上が一連の流れ、当方の複数の記事をまとめたもの。

 

「刑事訴訟に関する書類」との理由での不開示となりそうなことは、高橋氏の記事を読む限り想定外ではなかったようだ。

 

↓先日の近藤誠医師の急死もだが、かつてはこんなこともあったので高橋氏の一件も心配してしまった。

 

果たしていつの日かABEさんの死亡証明はきちんとした形で開示されるのか?

 

狙撃事件の一報を聞いて、

「真偽はともかく、劇場型演出の大好きなABEさんが自身の最期を飾るには最高のパターンではあるなあ」と感じた。

実際、色々な検証記事を見る限りおかしな部分が満載で謎だらけなのだが、お上(政府)が「死んだよ」と言ってるのだから誰が何と言おうとそういうことなのだろう。

本人的には選挙を盛り上げるための狙撃未遂演出だったつもりが、実際はビルの上から別なスナイパーに狙い撃ちされてホントに死んでしまったという可能性は考えられるし、救護にあたった男が無音銃でとどめを撃ったという検証記事まで見る。政財界の勢力図の上位に君臨している宗教団体同士での諸事情等があったのかもしれない。

 

2回にとどまらず3回4回と打ちまくってきた人は、お上やTVマスコミを全く疑わず、社会大勢の流れに従順だった人か。

そろそろ一部マスコミによる「ネタばらしタイム」に入ってきた。

「ネタばらし」に関してはどの程度行われてゆくのかわからないが、おそらくまた多くの人が軽く踊らされるのだろう。

頃名と枠沈について時間を割いて苦労をして調べてこなかった人は、これまで与えられてきた情報から未だにきちんと脱却できないでいるからだ。

これも全てあちら側の計画通りなのでどうしようもない。

ニッポンに関しては、各種枠沈の最終処理場であり、今後も一定の売り上げを見込める市場ゆえ、それらを大きく阻害しないレベルの「ネタばらし」しか行われないだろう。

枠沈を疑わず信じている人はそれがプラセボ効果として不安を軽減しプラス方向にはたらいてはずなので、中途半端な情報収集しか出来ないで惑懐疑派に転向しきれないようならいっそのこと打ち続けるのも有りか、、、いやいややはりおすすめはできない。

幸い安全なロットにしか当たらずファイザーが発表している後遺症でも軽度なものしか発症してないようならばプラセボ効果で一定期間は大丈夫かもしれないが、さらに打ち続ければさすがに寿命に影響が出る確率が上昇する。

推進学者の峰宗太郎氏は過去の著書で「mRNA惑は壮大な人体実験」と記していた、用心に越したことはない。

タケダなど国産の惑、インフル惑、帯状疱疹惑、子宮頸がん惑、調べた限り全部ヤバかった。

 

※ちなみに当方は、十代前後に学校で受けたBCGと種痘以来、惑沈と呼ばれる注射は一切打ってないが基本健康体だ。

 

以下、全部拾い物。疑問あればそれぞれ調査を。

googleとyahoo(両社あちら側)の検索エンジンでは、こういう情報は検索結果の順位操作規制されている。

-------------------------------------------------------------------

 

↓これが一番の真実と思う。

 

↓覚えておこう。

 

↓インフル惑も。

 

↓いえいえ、とっくに入ってました(笑)。

 

↓次回作

 

↓近藤医師急死の以前にも。

 

↓過去ツイートを見たが、辛い。

 

↓新井さん本人のTwitter

https://twitter.com/ChihiroARAI

 

 

 

↓、、、、

 

↓ネタばらしタイムの幕開けか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓乗りたくないな。

 

↓まともな病院。

 

↓接種業務収入はなぜか非課税?

 

↓医療業務以外は労災にならない。

 

 

 

 

 


↑将来、米英にたてつきそうな優秀な人材(若者)が急激に増えたし、この辺で削減しとこう。(=太平洋戦争)。

 

↓前記事のバキュロウイルス(タケダ枠の成分)もそうだね。