グリーンスケープのブログ

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2005年に中目黒でスタートした
植物を中心としたインテリアショップ
苔玉、ミニ盆栽、オリジナルの鉢などを扱い
都会生活の中でも四季を感じながら心豊かに暮らしたい
そんな思いを、季節のインテリア商品と共にご提案しています

GREEN SCAPE CARE GUIDE

五葉松 管理方法

マツ科 / 常緑針葉高木 / 日本原産

年月を重ねるほどに深まる古木感と、
柔らかく優雅な葉姿が魅力の五葉松盆栽です。

01

ABOUT GOYOMATSU

五葉松について

JAPANESE WHITE PINE

柔らかな五本葉と、
年月とともに深まる古木感。

五葉松盆栽の最大の魅力は、 年月を重ねるほどに深まる古木感と、 柔らかく優雅な葉姿の美しさにあります。

産地によっても特徴があり、 古木感のある幹肌や短く詰まった葉性が魅力です。

「御用を待つ(仕事が舞い込む)」という語呂合わせや、 不老長寿の象徴として、お祝いの席でも好まれてきました。

葉は1か所から 5本ずつ生え、 青みがかった柔らかな葉ざわりが上品な印象を与えます。

健康に育てるための大切なポイント 五葉松は比較的丈夫ですが、 「水の与えすぎに注意すること」と 「日当たり・風通しを確保すること」が 健康に育てるための大きなポイントです。
02

PLACEMENT

置き場所

SUNLIGHT & AIRFLOW

年間を通して、日当たりと
風通しのよい屋外で管理します。

五葉松は日照を好む植物です。 十分な日照は、 短く締まった葉を作るためにも欠かせません。

夏は午前中に日が当たる程度を目安にし、 日差しが強くなる時間帯は半日陰で管理します。

それ以外の季節は、 しっかり日に当てて育てましょう。

SPRING / AUTUMN / WINTER しっかり日光に

日当たりと風通しのよい屋外で管理します。

SUMMER 午前中の日照程度

午後の強い日差しは避け、 半日陰で管理します。

室内で楽しむ場合

室内に置くのは 連続で2〜3日程度までにし、 それ以外は必ず屋外で管理してください。

03

WATERING

水やり

DRY BETWEEN WATERINGS

常に湿らせず、
しっかり乾いてからたっぷりと。

SPRING / AUTUMN 1日1回程度
SUMMER 1日1〜2回程度
WINTER 数日に1回程度

五葉松は乾燥に比較的強く、 常に土が湿っている状態(過湿)を嫌います。

基本は、鉢の表面の土が 完全に乾いてから、 鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。

夏は朝と夕方の涼しい時間帯を目安にし、 冬は土の乾き具合を確認しながら与えます。

水やりのタイミング 触っただけでは分かりにくい場合は、 鉢を持ち上げてみましょう。 軽くなっていたら水やりのタイミングです。
※管理する環境・鉢の大きさ・形状によって乾き方は異なります。
04

CANDLE PINCHING

芽摘み(みどり摘み)

AROUND MAY

春に伸びる新芽を摘み、
全体のバランスを整えます。

5月頃、春に伸びてくる新芽(みどり)を 半分〜1/3程度、 指で摘み取ります。

これにより、強く伸びすぎる芽を抑え、 全体のバランスを整えながら、 葉が長くなりすぎるのを防ぎます。

芽摘みは指で行います

鋏で切ると切り口から枯れ込むことがありますので、 柔らかい新芽のうちに指で摘み取ります。

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強い芽を抑えながら、周囲の芽との長さを揃えるように摘み取ります。

芽摘みの目的 新芽の勢いを揃え、 葉を長く伸ばしすぎないようにすることで、 五葉松らしい繊細で締まった葉姿を作りやすくします。
05

OLD NEEDLE REMOVAL

古葉取り

OCTOBER – NOVEMBER

古い葉を整理して、
光と風が入る樹に整えます。

夏を過ぎた頃から古葉がところどころ赤茶色になり、 自然に落ち始めます。

何もしなくても自然に落葉しますが、 古葉を整理することで 風通しと日当たりをよくする効果 が期待できます。

THIS YEAR 今年新しく出た葉

大切な新しい葉です。 そのまま残します。

LAST YEAR 昨年の葉

葉房のバランスや葉の状態を見ながら、 必要な古葉だけを元部分からハサミで切り取ります。

TWO YEARS OLD 一昨年の葉

秋になると茶色く枯れ、 自然に落葉していきます。

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今年の新しい葉を残し、古い葉を整理して 枝の内部まで光と風が入るようにします。

06

FERTILIZER

肥料

SPRING & AUTUMN

春は4月〜6月、
秋は9月〜10月が目安です。

LIQUID FERTILIZER ハイポネックス原液

2,000倍に薄め、 2週間に1回程度 を目安に与えます。

SOLID FERTILIZER バイオゴールドオリジナル

一度与えると、 約2か月効果が持続します。

JAPANESE WHITE PINE CARE

日当たりと風通し、
そして「乾かしてから水やり」を大切に。

春のみどり摘みと秋の古葉取りを続けながら、
五葉松ならではの柔らかな葉姿と、 年月とともに深まる古木感を楽しみましょう。

PINE BONSAI CARE GUIDE

松の管理方法

マツ科 / 常緑針葉樹

四季を通じて緑を失わず、暑さや寒さに強い黒松は、
初心者でも育てやすく、盆栽の代名詞ともいえる代表的な樹種のひとつです。

01

PLACEMENT

置き場所

FULL SUN & FRESH AIR

一年を通して、日当たりと風通しのよい屋外で。

短く締まった葉を作るためにも、 日照は欠かせません。

年間を通じて、朝から夕方まで日当たりと風通しのよい 屋外で管理しましょう。

室内に飾るのは鑑賞する時だけにし、 基本は屋外で育てます。

POINT しっかり日に当てることで、黒松らしい短く締まった葉と 力強い樹姿を作りやすくなります。
02

WATERING

水やり

WATERING GUIDE

乾き具合を確認して、たっぷりと与えます。

SUMMER 夏は毎日
WINTER 冬は2〜3日に1回
POTTED BONSAI 鉢もの

鉢底から水が流れ出るまで、 たっぷりと水を与えます。

KOKEDAMA 苔玉

溜めた水に2〜3分沈め、 気泡が出なくなったら取り出します。

水やりのタイミング 触っただけでは分かりにくい時は、 鉢や苔玉を持ち上げてみましょう。 軽くなっていたら水やりのタイミングです。
03

FERTILIZER

肥料

SPRING & AUTUMN

春は3月〜5月、秋は9月中旬〜10月が目安です。

LIQUID FERTILIZER ハイポネックス原液

2,000倍に薄めて使用します。
水2Lに対して原液1mLが目安です。

10日〜2週間に1回程度

SOLID FERTILIZER バイオゴールドオリジナル

直径約9cmの鉢に対して、 2〜3粒を目安に与えます。

04

ABOUT MEKIRI

芽切りとは

SHORT NEEDLE TECHNIQUE

葉を短く整えるための、黒松の代表的な手入れです。

その年に伸びた新梢を、 前年の枝との付け根から切り取る作業を 「芽切り」といいます。

芽切りを行うことで、その後に出てくる2番芽の成長期間が短くなり、 黒松らしい短く締まった葉を作りやすくなります。

この方法は、黒松の 「短葉法」のひとつとして知られています。

05

MEKIRI & NEEDLE THINNING

芽切り・葉すかし

JUNE – JULY

芽切りの目安は、6月中旬〜7月上旬頃。

7月頃になると、春から伸びた新梢が十分に伸び、 葉が開いてきます。

その新梢をハサミで 前年の枝との付け根から切り取ります。

芽切り後1か月ほどすると、 葉元や切り口付近から新しい 2番芽が出てきます。

AFTER MEKIRI 8月頃|2番芽が伸び始めます

芽切り後に出た2番芽を育てます。 この芽から伸びる葉は、春から伸ばした葉よりも 短く仕上がります。

AUTUMN 10月頃|古葉を切り取ります

2番芽の新しい葉が揃ってきたら、 前年から残っている古葉を整理します。

新しい淡い葉を残し、古い濃い葉を切り取れば 芽切りの仕上げです。

黒松の芽切り・葉すかしの流れ

JUNE – JULY 芽切り

伸びた新梢を前年の枝との 付け根から切り取ります。

AUGUST 2番芽

切り口付近から出てくる 新しい芽を育てます。

OCTOBER 古葉を整理

新しい葉を残して、 前年の古葉を切り取ります。

芽切りの時期について 新梢を切る時期は、樹の状態や地域・気候によって前後します。 画像の時期を目安に、芽の伸び具合を見ながら行いましょう。

PINE BONSAI CARE

しっかり日に当て、
黒松らしい締まった葉と力強い樹姿に。

日照・水やり・肥料の基本管理に加え、
夏の芽切りと秋の葉すかしを行いながら、 少しずつ盆栽らしい姿へと育てていきましょう。

GREEN SCAPE CARE GUIDE

カエデ・モミジ 管理方法

ムクロジ科 / カエデ属 / 落葉広葉樹

春の芽出し、夏の深緑、秋の紅葉、冬の寒樹と、
四季折々の姿を楽しめる樹木です。
一般的に、葉の切れ込みが深いものを「モミジ」、
浅く丸みのあるものを「カエデ」と呼ぶことが多いです。

01

PLACEMENT

置き場所

OUTDOOR CARE

一年を通して、日当たりと
風通しの良い屋外で管理します。

夏の強い日差しは葉焼けの原因になるため、 朝日が当たる程度にし、 日差しが強くなる時間帯は半日陰で管理します。

春の芽出し頃はもちろん、 秋の日照条件も紅葉の美しさに影響します。

SPRING 春

芽出しの時期は、しっかり日光に当てます。

SUMMER 夏

朝日程度にし、強い日差しは避けます。

AUTUMN & WINTER 秋〜冬

秋もしっかり日に当て、落葉後も屋外で管理します。

落葉後も春まで屋外で管理します。 春になり暖かくなると、新しい葉が芽吹きます。
02

WATERING

水やり

WATERING GUIDE

乾き具合を確認して、
たっぷりと水を与えます。

SUMMER 夏は朝夕

暑い時期は乾きが早いため、水切れに注意します。

WINTER 冬は2〜3日に1回程度

乾き具合を確認しながら与えます。

01 鉢植え 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまで たっぷり与えます。
02 苔玉 湿り気がなくなったら水に2〜3分浸し、 気泡が出なくなったら取り出します。
水やりのタイミング
乾き具合が分かりにくい時は、鉢や苔玉を持ち上げてみましょう。 軽くなっていたら水やりのタイミングです。
※管理する環境・大きさ・鉢の形状によって乾き方は異なります。
03

FERTILIZER

肥料

SPRING & AUTUMN

春と秋を中心に、
控えめに与えます。

SPRING 春 / 4〜5月

新芽が動き出す春の生育期に与えます。

AUTUMN 秋 / 9〜10月

秋の生育期に、控えめに与えます。

LIQUID FERTILIZER 1,000〜2,000倍

原液を使用する場合は水で薄め、 2週間に1回程度を目安に与えます。

SOLID FERTILIZER 約2か月持続

固形肥料は、一度与えると 約2か月効果が持続します。

与えすぎに注意
肥料を与えすぎると枝が徒長しやすくなるため、 控えめを心がけましょう。
04

PINCHING & PRUNING

芽摘み・剪定

PURPOSE

枝の間延びを防ぎ、
小枝を増やして樹形を整えます。

  • 枝の間延びを防ぎ、小枝を増やす
  • 樹高を抑える
  • 樹全体の樹勢を均等に保つ
MOMIJI モミジの場合

新芽(新梢)は3月中旬頃から順次伸びてきます。

今年伸びた枝を、 2〜3節 (1節に葉が2枚付きます)残して切ります。

モミジの芽摘みと剪定方法
KAEDE カエデの場合

5月〜6月頃まで新梢を伸ばし、 十分に力がついてから剪定します。

伸びた枝を 2〜3節残して 切るようにします。

カエデの芽摘みと剪定方法
剪定のポイント
枝を短く切り詰める時は、芽や節の位置を確認しながら、 樹全体のバランスを見て剪定しましょう。
05

AUTUMN COLOR

紅葉を楽しむために

TEMPERATURE & SUNLIGHT

秋の日照と昼夜の寒暖差が、
美しい紅葉につながります。

最低気温が8℃以下になると紅葉がはじまり、 5〜6℃以下になると、 より一層進むといわれています。

鮮やかな紅葉には、 秋の日照と昼夜の気温差(寒暖差) が大切です。

AUTUMN COLOR BEGINS 最低気温 8℃以下

紅葉がはじまるひとつの目安です。

DEEPER AUTUMN COLOR 最低気温 5〜6℃以下

紅葉がさらに進む目安とされています。

FROM MID-NOVEMBER 11月中旬頃からは、
夜も屋外で管理しましょう。

室内では気温が8℃以下になりにくいため、 紅葉しないことがあります。

06

LEAF SCORCH

葉やけに関するよくあるご質問

FAQ

夏の強い日差しで、
葉が茶色くなってしまった場合

夏の強い日差しによって葉やけし、 葉が茶色くなってしまった場合は、 状態に応じて傷んだ葉を落とします。

その後、数週間ほどすると 新しい葉が芽吹くことがあります。

晩秋は行わないでください

晩秋は休眠期に入るため、 葉を落とす処置は避けましょう。

葉やけしたモミジの葉を取り除く方法
07

PESTS & DISEASES

病害虫と対策

PREVENTION

日当たりと風通しを整え、
早めの予防を。

春先はアブラムシやカイガラムシなどがつくことがあり、 梅雨頃からはうどんこ病も発生しやすくなります。

日当たりや風通しのよい場所で管理し、 時には葉すかしや鉢回しを行いながら、 樹の内部の通気性にも気を配ってください。

APHIDS アブラムシ

春先の新芽や柔らかな枝につきやすいため、 早めに確認します。

SCALE INSECTS カイガラムシ

枝や幹をこまめに観察し、 発生を見つけたら早めに対処します。

POWDERY MILDEW うどんこ病

風通しが悪くならないよう、 枝葉の混み具合にも注意します。

日頃の予防が大切です
日当たり・風通しを確保し、 葉や枝の状態をこまめに観察することで、 病害虫の早期発見につながります。

SEASONAL BONSAI CARE

四季の変化とともに、
カエデ・モミジを楽しむ。

春の芽吹きから夏の緑、秋の紅葉、そして冬の寒樹まで。
季節に合わせて管理し、 一年を通して変化する姿をお楽しみください。

TROPICAL & SUCCULENT KOKEDAMA CARE

観葉植物・多肉植物の
苔玉管理

植物の性質に合わせて、置き場所と水やりを調整しながら。
観葉植物や多肉植物を使った苔玉の、基本的な管理方法をご紹介します。

01

PLACEMENT

置き場所

LIGHT & AIRFLOW

明るさと風通しを確保し、
季節に合わせて置き場所を調整します。

室内の明るい場所でも楽しめますが、 より良い状態で育てるため、 暖かい時期はなるべく屋外の風通しの良い場所 で管理しましょう。

特に夏は、締め切った室内では蒸れやすいため、 外出時などは風通しの良い屋外に出すのがおすすめです。 ただし、強い直射日光は避けてください。

WARM SEASON 暖かい時期

なるべく風通しの良い屋外で管理します。

SUMMER 夏

強い直射日光を避け、明るい日陰へ。

WINTER 冬

明るい室内で管理し、水やりは控えめにします。

寒さに弱い品種が多いため、 気温が下がる季節は明るい室内へ移動して管理しましょう。
02

WATERING

水やり

WATERING GUIDE

苔の湿り気と苔玉の重さを、
水やりのタイミングの目安にします。

SUMMER 夏は1日1回程度

気温が高く乾きやすい時期の目安です。

WINTER 冬は2〜3日に1回程度

乾きが遅くなるため、水やりを控えめにします。

  1. 苔の湿り気を確認する 苔の表面を触り、湿り気がなくなっているか確認します。
  2. 水に2〜3分浸す 苔玉全体を、溜めた水に2〜3分ほど浸します。
  3. 気泡が出なくなったら取り出す 気泡が落ち着いたら、水から取り出します。
  4. 軽く水を切ってお皿へ戻す 余分な水を軽く切ってから、お皿にのせて飾ります。
乾き具合が分かりにくい時は
苔玉を持ち上げてみましょう。 軽くなっていたら水やりのタイミングです。
受け皿の水に注意 受け皿に水を溜めたままにすると、 根腐れの原因になります。 水やり後は余分な水を切ってからお皿へ戻してください。
03

SUCCULENT PLANTS

多肉系植物の場合

PEPEROMIA・ALOE・CROWN OF THORNS

一般的な観葉植物よりも、
やや乾かし気味に管理します。

ペペロミア、アロエ、花キリンなどの多肉質な植物は、 葉や茎に水分を蓄える性質があり、 比較的乾燥に強い植物です。

そのため、水を頻繁に与えるのではなく、 苔玉がしっかり乾いてから水を与える ことを基本にします。

SPRING & AUTUMN 3月〜5月・9月〜11月

3〜4日に1回程度が目安です。

SUMMER & WINTER 6月〜8月・12月〜2月

4〜5日に1回程度が目安です。

日数はあくまで目安です
苔の表面に湿り気がなくなり、 苔玉を持ち上げて軽くなっていたら 水やりのタイミングです。 気温・湿度・置き場所によって乾き方は変わります。
04

FERTILIZER

肥料

SPRING & AUTUMN

春と秋の生育期を中心に、
液体肥料を与えます。

液体肥料の原液を使用する場合は、 水で1,000〜2,000倍に薄めて与えてください。

SPRING 4月〜5月

春の生育期に与えます。

AUTUMN 10月〜11月

秋の生育期にも与えます。

FREQUENCY 10日〜2週間に1回

植物の状態を見ながら与えます。

液体肥料は濃くしすぎず、 適切な濃度に薄めて使用してください。
05

FICUS & RUBBER PLANTS

フィカス・ゴムの木の仲間

CAUTION WHEN PRUNING

剪定するときは、
白い樹液に注意しましょう。

フィカス・ゴムの木の仲間は、 枝や葉を切ると白い樹液が出ることがあります。

樹液が肌に触れると、 体質によってはかぶれる場合があります。

剪定時のご注意 剪定の際は手袋を着用してください。
樹液が肌に付いた場合は、 すぐに石けんと水で洗い流してください。

SEASONAL KOKEDAMA CARE

植物の性質と季節に合わせた、
やさしい管理を。

観葉植物や多肉植物は、種類によって水分や寒さへの強さが異なります。
苔の湿り気や植物の様子を観察しながら、 季節に合わせて置き場所と水やりを調整していきましょう。

HINOKI BONSAI CARE

檜(ヒノキ)管理方法

繊細な葉と端正な樹姿を楽しむ、日本を代表する常緑針葉樹。
日当たり・水やり・肥料・芽摘みなど、 基本的な管理方法をご紹介します。

01

ABOUT HINOKI

ヒノキについて

EVERGREEN CONIFER

古くから日本の暮らしに
深く関わってきた常緑針葉樹です。

檜(ヒノキ)は、古くから日本人の暮らしに 深く関わってきた樹木です。

盆栽では、八房性の津山ヒノキや連山ヒノキ、 石化ヒノキなどがあります。

02

PLACEMENT

置き場所

SUNLIGHT & AIRFLOW

基本は一年を通して、
日当たりと風通しのよい屋外へ。

ヒノキは日当たりを好む松柏類です。 基本は一年を通して 日当たりと風通しのよい屋外 で管理します。

夏は強い直射日光を避け、 明るい日陰で管理しましょう。

BASIC 一年を通して
屋外管理
SUNLIGHT 日当たりと
風通しを確保
SUMMER 夏は
明るい日陰
冬は寒さによって葉が茶褐色になることがありますが、 春になり暖かくなると再び緑色に戻ります。
03

WATERING

水やり

WATERING GUIDE

水切れに弱いため、
乾かしすぎないよう注意します。

ヒノキは水を好み、水切れに弱い樹種です。 苔や土を乾かしすぎないよう注意しましょう。

苔や土の表面に湿り気がなくなったら、 鉢底から水が流れ出るまで たっぷりと水を与えます。

SUMMER 夏は毎日が目安

気温が高く乾きやすい時期は、 毎日状態を確認します。

WINTER 2〜3日に1回程度

冬は乾きが遅くなるため、 2〜3日に1回程度を目安にします。

乾き具合が分かりにくい時は
鉢を持ち上げてみましょう。 軽くなっていたら水やりのタイミングです。
04

FERTILIZER

肥料

SPRING & AUTUMN

春と秋の生育期を中心に、
適量を与えます。

SPRING 4月〜5月

春の生育期に合わせて 肥料を与えます。

AUTUMN 10月〜11月

秋の生育期にも 肥料を与えます。

LIQUID FERTILIZER 1,000〜2,000倍に
薄める
SOLID FERTILIZER 約2か月
効果が持続
SEASON 春・秋の
生育期
液体肥料の原液を使用する場合は、 水で1,000〜2,000倍に薄めて与えてください。
05

PINCHING

芽摘み

MAY–SEPTEMBER

伸びた新芽を、樹形を見ながら
指先で丁寧に摘み取ります。

芽摘みは5〜9月頃に行います。

樹冠の輪郭から伸びた新芽を、 全体の樹形を確認しながら 指先で丁寧に摘み取ります。

"ヒノキの新芽を指で摘み取る芽摘み方法" 

伸びた新芽を指でつまみ、 樹形を崩さないよう少しずつ摘み取ります。

一度に大きく切り揃えるのではなく、 伸びた芽を少しずつ摘みながら、 自然な輪郭に整えていきましょう。

DAILY BONSAI CARE

繊細な葉を楽しみながら、
季節に合わせた丁寧な管理を。

ヒノキは日当たりと水を好み、芽吹きも旺盛な樹木です。
日々の乾き具合や新芽の伸びを観察しながら、 美しい樹形を育てていきましょう。