サクラ管理方法 | グリーンスケープのブログ

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2005年より中目黒でスタートした
植物を中心としたインテリアショップ
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テーマ:
“開花のしくみ”

春に咲くサクラの花芽は、前年の夏に形成されます。

夏以降、生成されることなく、その後、

「休眠」という状態になります。

休眠した花芽は、一定期間、低温にさらされることで、

眠りからさめ、開花の準備を始めます。

 

●置き場所

日照の良い所に置いて、しっかり花芽を形成させましょう。

日照は、最低でも3~4時間必要です。

花後は屋外で管理し、来年の開花に備えましょう。

夏は強い日差しを避け、朝日程度または日陰に置いて下さい。

 

●花の咲いている時期も出来るだけ外に出して

日照を与えて下さい。花後の葉の生育に影響し、

来年の花付きも良くなります。

 

●花ガラを残したままにすると芽吹きが悪くなりますので

摘み取りましょう。

 

●桜は、冬の寒さを体感して花芽が目を覚まし開花へと

向かいます。冬は必ず外で管理します。

 

●水遣りのコツ

桜は乾燥に弱い樹種なので、鉢の表面が乾いたら、

鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えて下さい。

苔玉の場合、水やり方法はこちらから

一度水切れをさせると樹勢を回復させるのが大変難しい木です。

晩秋まで枝に葉が残っていれば、

手入れは成功したと思って間違いありません。

 

●肥料の与え方

桜は夏に花芽を形成します。

花後からしっかり肥料を与えましょう。

肥料:4月〜7月、9月〜11

長い期間与えますので固形タイプの置き肥がお勧めです。

 

バイオ オリジナルゴールドの場合、約2カ月効果が持続します。

溶けてなくなったら再び追加し10月まで与えましょう。)

 

※苔玉場合(10日に一度)、ハイポネックス等の水に薄めて使用します。

 

●植え替え時期

新芽が動き始める3月が適期になります。

だいたい2〜3年に1度が植え替えの目安になります。

※苔玉の場合、仕立て直しになりますのでご相談ください。

 

●剪定のポイント

5月頃までに、他の枝とのバランスを見て伸びすぎた枝のみ剪定します。

徒長枝(長く伸びた枝)を剪定する事で他の枝にも栄養がいき、

全体のバランス・花付きがよくなります。

 

※梅雨~夏以降の剪定は花芽を切ってしまう可能性があるので

控えましょう。

 

 

サクラ種類に関する説明は、こちらから

 

 
 
 
 

 

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