バラ科サクラ属の落葉小高木
春を告げる花として親しまれています。
サクラより梅の方が落ち着いた上品な感じがする事や、ほのかな香りが好まれています。
種類は登録種だけで400種、地方種を入れると1600種もあるといわれています。
管理場所
日当たりと風通しの良い場所。
葉が柔らかく葉焼けしやすいので、夏は直射日光を避けましょう
水やり
水を好むので、たっぷり水やりしてください。
特に生長期は水切れには注意です。
肥料
花後4月~6月、秋(9月~10月)に与えます。
(1~2月頃のお手入れ)
花ガラ摘み
花をそのままにしていると結実し、樹に余計な負担をかけてしまいます。
梅や桜などの花物類は、花が咲き終わったら花柄を取ることも大切な作業です。
花後の剪定
花ガラを落とすと葉芽が確認できると思います。
花の付いていた脇についていたり、別の節に付いていたりします。
基本は、今年の枝を2〜3節残して切ります。
この時、必ず葉芽があることを確認します。
梅はどの節にも葉芽が付くというわけではないので、
葉芽を残さず切ってしまうと、その枝には新しい枝が出来ないので、
枝枯れを起こす可能性があります。
※葉芽が確認しづらい場合は、
葉が出始める(3月下旬頃)まで待ちましょう。
徒長枝の剪定
4月中旬頃になると新芽が伸びてきます。
長く伸びすぎた枝は剪定しましょう。
梅の花芽は、一般的には6~7節くらいで止まる枝に付きやすいです。
※梅は夏に花芽を形成します (花芽分化、7月~8月頃)
夏以降の剪定は、花芽を切ってしまう可能性があるので控えましょう。
植え替え(2月〜3月)
2月半ばから適期
植え替え周期は1〜2年に1回が目安
花後、(芽出し前)に剪定時期と併せて植え替えるのが一般的です。

