1月
コロナ禍の間隙を衝いて手術。
3泊4日。手術後は読書三昧。
この記事で、入院食の牛乳が地元産じゃないことに不満を漏らしましたが、来年から「ふじのくに富士山ミルク」が提供されることになりました。地産地消は大切。
2月
総務市民委員会を采配させて頂きました。
新総合体育館建設と運営、三菱HCキャピタルグループとの契約が了承されました。
このPFI事業には「総合運動公園の令和22年度までの維持管理」も含まれます。
(後日談)落札できなかったグループ側の「富士市振興公社」。
この市の外郭団体は解散を選択したことが伝えられた。
突然のウクライナ侵攻。大石英司さんの予想が的確だった。
3月
この後、富士市は放課後児童クラブの一社契約方針を転換することになります。
念願の自転車レースが富士市で初開催!
4月
ノルウェーとスウェーデンがNATO加盟へ!
金価格が高騰!
5月
吉川代議士ドタキャン…orz
スペシャルオリンピックス静岡県大会(卓球の部)が富士市で。
6月
富士市生涯学習推進会連合会が解散。
(これに先立つ6月5日に富士市まちづくり協議会連合会が設立されています)
富士市まちづくり課は生涯学習の事務局機能を停止。まち協連合会の事務局を担う方向に方針転換。
今後いったいどこが、地区の体育祭や文化祭を運営していくのか?
コロナ禍におけるこの転換は「住民自治」に必ず瑕瑾を残す結果となります。