「お役立ち記事が書けないんですあせる

 

 

ときどき相談されますが。。

そもそもお役立ちってなんだろうね?

 

 

読んでくれた人が「学びがあった!」

と思う記事なのか?

 

 

それとも

「無料でここまでおしえてくれるの!?」

という衝撃を与えるおトク感のある記事

なのか?

 

 

これね考えたら

別に定義なんてないのよ!

 

 

 

じゃあなんでお役立ち記事を書け!とか

お役立ち記事がないと読まれない!

なんていわれるのか。。

 

 

 

わたしが考えるに〝お役立ち記事〟とは

自分に興味を持ってもらうために

書く記事すべてを指すからじゃないかな。

 

 

 

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10人いたら10人全員の興味・関心を

満たせるかどうかなんてわたしにも

あなたにも、読んでくれてる人にも

わかりません。

 

 

結果として「おもしろい」「役だった!」

となるのだからもっと気軽に考えたら

いいんです!

 

 

 

お役立ち記事というと一般的はこんな記事イメージ

 

 

 

 

 

 

 

過去の失敗談を書いて読んだ人が

「元気が出た!」といわれたら

それも立派なお役立ち記事キラキラ

 

 

例えばよく聞く〝ヒプノセラピー〟

やってる本人にとっては当たり前すぎて

気づかないかもしれないけれど。

 

 

これまでセラピー等に縁がなかった

人にとっては、いつの間にかできてた

言葉なんですよbyわたし談w

 

 

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よく聞くからなんとなく使ってたけど

この記事を書くにあたり調べたら

催眠療法なんだね。

 

 

 

「いったいいつ頃からこんな呼び方に

なったんだろ?」

 

 

誰かこの素朴な疑問について

記事を書いてくれるヒプノセラピスト

さんがいたら!!

 

 

わたしのようにググった人にヒットして

「へぇ!!!」とお役に立つじゃないですかウインク

 

 

もしかしたらその人がフォロワーさんに

なってくれるかもしれないよ笑

 

 

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お役立ち記事とはこんな風に

手を変え、品を変え、あらゆる角度から

自分と自分の仕事について

わかってもらえるよう書いていけば

いいんですよんラブラブ

 

 

 

 

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元情報誌の編集者。
ライティングコーチ、徳光ゆみこです。

自分のサービスを人に伝えるのが苦手な個人事業主の方へライティングサポートを提供しています。


夫と食いしん坊な柴犬長寿丸(もうすぐ10才)と東京で暮らしています。

 

 

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