父の検査入院
2018年の12月18日、月曜日、父が急に入院しました。まだ詳しい結果は出ておりませんが、『多 発 性 骨髄腫』の可能性が非常に高いということです。ざっと説明を聞いたところ、『骨に穴が開く』『血液が作れなくなる』症状が出、腎不能やその他多臓器不全を起こすようです。寿命が縮む病気だと…説明を受けました。父のレントゲン写真は、素人目にも「骨に穴があいてるな」とわかるレベルでした。そういえば、今年の年明けから急に老け込んで、体力が落ちてきてるなぁ…とは思っていたのですが、随分無理をしていたようです。父の年齢(72歳)では治療法はなく「薬で維持していく」治療になるそうです。この病気は、予後に個人差があるため、(長生きされる方もいる)、他に疑いのある『胃がん』や『大腸がん』も検査をしておく必要があるそうです。予後は良かったのに、他の癌が出て手遅れにならないように…。思ったより深刻な結果に、茫然となってしまいました。いろいろ思考がまとまりませんが、まとまらないなりに、なにか書き記しておこうと思います。※現在、この病気に関して、まだまだ調べ始めたばかりです。10万人に5人くらいが発症する、珍しい病気でもあるようでです。記録をしておくことで、後に、同じ病気の方、ご家族の方の参考になるかもしれません。病気に関して、専門に、別新しいブログでもつけようか…と検討中です。とりあえず今日はここまで…読んで下さってありがとうございます~ありがとうあいしてるよごめんなさいゆるしてください全ての存在が本質に繋がり、幸せでありますように~