ここ二日間、二日酔いでは、片づけられない原因不明の体調不良で寝込んでいました。
もちろん、きっかけは の み す ぎ なのですが。
一日目 月曜日
ただ、生きてるだけ…食べたもの(おかゆ、りんご、みかん)全部吐く。
ここまでヒドイと、ヘミシンクでヒーリング…など出来ない感じ。
ヘミシンクを聞く気力はまるでなし。
こういう状態の方が体脱しやすいんじゃ?と、ノンヘミで体脱を心見るも…なにもなにも。
ちょっと寝てると吐き気がこみあげて、吐きにいって、しばらく少し楽になって寝てて…こみあげて…
吐きにいって…と、いう感じでした。
『点滴打って欲しい』と本気で考えていました。
二日目 火曜日
頭痛は治ったものの、胃のあたりが不調。
ちょっと食べ過ぎると気分が悪くなる…。
プライムで見かけていた映画(ロリータ)を残り20分見ただけで、しんどくなる。
ヘミシンクはゴーイングホームの「死後探索ツアー」をC1で聴いたり「ヘミシンクでダイエット」など。
体調がわるいときの方が、あちらの世界と繋がりやすいかな~…と思ったのですが、そうではなかったようです。
本日は…多分、もう大丈夫…です。
二日間寝てた割に「沢山やすんだからシャキッとした~!!!」
ってのはないですが…。
(いつも二日酔いのあとはそう思うのですが)
なにか穢れが祓われたに違いない…と思います。
もう少しはっきりしたら、きちんと前後の記事で書きたいと思います。
さてそんな中、見た夢…
どうも別次元の世界(パラレル)に行ったようです。
夢の中で「別次元の自分の世界にいるな」という自覚がありました。
ちょっと薄暗い世界でした(視界がぼんやり?)
縦長?な部屋にいます。
机が4つあります。
姉の机と自分の机だと理解しています(それぞれ2つ机を持っている)
中央にある自分のメインの机の上に、スクラップブックに描いた自分の漫画があります。
それを手に取ってみてみました。
夢の中の自分は高校生でした。
高校生にしてはかなり上手…プロのようなうまさでした。
現実世界で高校の頃、好きだった…アニメの二次創作の漫画でした。
現実の世界とは好みが違ったようで、主人公と主人公と一緒にいるメインのキャラを描いていました。
パラレルワールド?この二人が砂漠のような荒野を擦り切れたマントを着て旅する…という感じの内容で、正直「つまんないの描いてるなぁ」と思いました。絵はすごく上手だったのですが。
そしてスクラップブックの隣には、マチャキと一緒に作った小冊子がありました。
マチャキは…現実世界と同じぐらいのレベルの画力でした。
現実世界の絵と同じような絵に「懐かしい」と思いました。
マチャキはここでもマチャキなんだなぁ…と。
住んでる場所を確認しようと、窓の外をみました。
多分、北の窓だったのだと思います。
手前には公団のような白い建物が並んでいました。
右手前にも別の建物が並んでいました。
2階くらいの高さ…だったのでしょうか。
記録しようとしっかり見ていました(が、覚醒してから殆どぼやけてしまって描けません)
だんだん、目が見えなくなってきて「あーーーもうダメだな」と思いました。
床の下を通りぬけようとしてみましたが、上手くいかずに、ちがう場面になりました。
場所は同じところのようでした。
机が4つある部屋です。
大学生になっていたようです。
中国語講座を4月からやらねばならなかったのですが、4月しか真面目にやっていません。
現在は8月のようで「どうするんだ」と、途方にくれています。
4月のテキストは、ピンクの蛍光ペンなどが入っており、結構真面目にやっていたのに…。
なんでずっと真面目にやらなかったんだろう。
と考えています。
そして姉が全く勉強していないのに、どうするんだ???
と気になっていました。
この夢では「別の次元にいる」という客観性はありませんでした。
姉の側の机で勉強していたら、姉の気配が気になって集中できず、机の場所を変わります。
そして、ふと、「なんで机が二つもあるんだ?」と思います。
「机、一つあればいいじゃん」
そう思ったら場面が変わりました。
母方の祖母が市場のような所で、白い丸いテントのようなもののしたで、お店をやっています。
「孫が机持ってきてくれたからね」と言っています。
衣料品などを売ってるようで
「なんでも売らんといかんでしょ」と言っています。
自転車のツアーに出なければいけないようです。
天気が雨のようなので、休もうと思うと祖母が「あんたは出ないといかんの」と言いました。
と、いうような、後半はまるでとりとめのない夢でした。
夢日記…
なんというか、公開しない日記に細々書いた方がいいですか?
って、気になりますね…。誰が読むんだ????
まぁ、いいかぁ~。
読んで下さってありがとうございました~
ありがとう
あいしてるよ
ごめんなさい
ゆるしてください