Diary of a Goat in NYC

Diary of a Goat in NYC

One Goat and her journey.


ニューヨークからコネチカットへ
弾丸日帰りの旅

grace farms


ここは去年訪れた

香川県直島の美術館を私に思い出させた。


追記)grace farmsは

入場料無料ですが事前予約が必要で

当日身分証明書の確認がありました。



このコネチカットにある

グレース•ファームズで

優雅で心踊る非日常な

最高の日曜日を満喫した後、

何故か分からないが、今、

訳のわからない山奥の駐車場で

Lyftの車を待っている。


まだこんな山奥にまで

Lyftが本当に来てくれるのか

90%くらい疑っている。


そう、彼の冒険欲に振り回されて

ここにいる。


トイレに行きたいのを

あとどのくらい待てば良いかも分からず、

ここにいる。


暑い夏に蚊🦟の攻撃を避けるために

彼から半ば取り上げ

虫除けスプレーを存分に染み込ませた

長袖のジャケットをきてここにいる。


grace farmsにはwifiがあったので

良かったのだが、

このコネチカットの山奥は

木が生い茂っているため

wifiがきてない場所もある。


日が暮れるにつれて

自然の中に無力にたちすくむ

自分という人間の弱さへの自覚がます。

虫の声は大きくなり

蚊は力を振り絞って

四方八方から体当たりにくる。

怖い😱


wifiがなければ

何もできない。


携帯の電池が切れたら

自分のいる場所も分からない。

怖い😱


👆
こんな夕暮れ時を無事に乗り越え
今は夕飯も食べ、シャワーも浴び終えて
ベッドの上に横たわり
冒険の余韻を楽しむ余裕に浸っている。

あの後
Lyftのお兄ちゃんがきて時間通りにきて
1時間に1本の電車を逃させまいと
もう急ぎで運転してくれた。
私は次の電車でも良かったのだが、
あのお兄ちゃんのおかげで今こうやって
落ち着く時間が過ごせているわけで
感謝の気持ちでいっぱいである。


それでは久しぶりのブログは
写真で思い出を残したい。

New Canaan駅周辺


こちらでサンドイッチとラテをゲット



ついでにこの甘いお菓子もゲット







grace farms


素敵な言葉が散りばめられていた。





ここには今夏の間(?)お茶館があり

冷たいリフレッシングなお茶を

おもてなししてくれます。

夫婦で3倍もいただきました。(無料)


お茶館での素敵なおもてなしに感激して

レストランでお茶一箱を早速ご購入

(周りの人も同じ思いだったのか

結構皆んな同じように購入していた。)


お茶館にあるデザイナーチェアーと最高の眺め


個人的には

このハイビスカスオレンジがイチオシ


ただ、購入したのは

今日は試飲できなかったけれど

気になったルイボスRooibos茶ですがね。

このお茶はブログに書くために

今調べたら白髪対策にもなるようです。


近くにジムもございました。








お腹を凹ませてパシャリ


グレイスファームの周りに

20分で一周できるくらいの

簡単なハイキングコースもあり

天気にも恵まれ眺めもよく大満足

無駄な草はちゃんと刈られていて歩きやすい。

ここが入り口🚪








夏の日の思い出に

目に焼き付けたい風景が沢山






簡単なハイキングの後にランチ




ライブラリーにて6ドルでご購入


キーシュとカプレーゼサラダ
キーシュはオススメです。間違いない。
トマトは驚きはなかったけれど
ここで食べると何でも美味しい。


りんごの木もあって気になりました。




っとこれで個人的には

大満足で十分だったのです。




その後旦那さんがどうしても
行きたいというハイキングコースへ


その名も

DEVIL’S DEN

(悪魔のねぐら)


この写真からは見えません

めっちゃくちゃ蚊が飛んでます。


必需品
















これは蜂の巣。。。😱












ここまできて満足して引き返しました。

全長20マイルのハイキングトレイルですので

無理は禁物です。

ただループになっていて一周できたようですが。

一切余裕なしでした。


駐車場目前にして

旦那さんが時間があるから

もう一つのルートも見たいと言い

私は先に駐車場戻るといって

引き返している最中の動画をどうぞ💁‍♀️


今日は移動時間に「戦争と平和(第二巻)」も

読み漁れて幸せだった。

ちょうど彼らも山で

狼狩りや兎狩をするのだけれど

何だかシンクロして彼らが出てきそうで

そんな妄想を密かに楽しみながら

山歩きをしました。


聖地グランドセントラルに着いたら

結構家に辿り着いたように

安心な気分になるのでした。


24時間がとても長かった。



2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、44日目(第7週目)
日付:2024年7月23日(火曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:28度、最低気温:21度) 
 
特筆したい出来事:

先週、今週と仕事がスローダウンしている。この時期急な病欠(病欠の定義が「急」には違いない)を取る方も周りに増えてきたので、仕事の量が減ると反比例して夏風邪率はあがるようだと自分の中の統計ができた。そんな中、実は嬉しい事に8月7日(水)にお馴染みのニューヨークガールズとブロードウェイ(お一人様166ドル)を観に行くので、それまでは何が何でも風邪など引いている場合ではないのである。

観に行くブロードウェイ:


3月に観た映画がベースになっているようだ。


主演を務めるのはEddie Redmayneさん


この方をあまり存じ上げなかったので7/14に彼女もとい彼主演の「The Danish Girl」という映画を観た。演技激うま。この方が実際にショーに出ているなんて何だか急に信じられない。やっぱりこういう所はニューヨークの長所で間違いない。


振り返り:
今日も隔週火曜日のニューヨークの夏の風物詩に無事に参加できた。何故かこのクラシックコンサートが大好きでたまらない。好きな理由を考えてみた。まず第一に無料で世界一流の方々の演奏が聞ける❤️。第二に聴衆の平均年齢が高く、落ち着いて音楽を聞ける(ジャンプとかしなくていいし。)。これが仕事の後の脳をかなり癒してくれる❤️。第三に旦那さんと一緒に過ごせ家族サービスにもなる❤️。第四に音楽だけでなく風景も綺麗で特にこの時期は信じられないかもしれないがセントラル・パークにはホタルも飛んでおり、更にコオロギのバック演奏も重なり何とも夏らしさを醸し出す要素が盛りだくさん❤️。第五に一緒に音楽を聴いている人の心が澄んでいるのが分かる。皆んなで人間である事を喜び、この時間は誰も争わず平和である❤️。(たまに席を巡って戦いは水面下であったりもするが、何っというか命の心配をするような争いではない。)

今日聞いた最後の曲はAllelujaが連発される曲だった。私はハレルヤと聞くと、「晴れるや」が連想されて何だか言語の類似性にトキメキを覚えるのだ。





一日一善チャレンジ:

日々精進は続けている。
これについてはちょうど「戦争と平和」第二巻にも出てくるフリーメイソンの3つの目的にも繋がるところがあり、本の世界と実存世界と精神世界と色々と色んな世界が交差し楽しい。


今日の1枚:
今週はオフィス出社3回頑張りたい。今日は1回目。


週末も色々間髪入れずにまるで予定が分刻みである感じで盛りだくさんだったが、整理しきれない。書けないもどかしさは残る。

 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
読書(現在読んでいる本):「戦争と平和2」
米国グリーンカード更新 
仕事をフルタイムで契約更新
健康な身体作り:

上記で特筆(進展)があれば:

 

 
<振り返り日記スタートのきっかけ>

 

 

このように書いてから

たった5日間で

また前代未聞事態が発生。

 

 

個人的には

気を引き締めた10日間を送っていた。

六度万行で学んだ🧄の連続の日々

👆忍辱(にんにく)👆

 

っというかダイエットの日々を送った。

これについては後ほど書きたい。

 

前代未聞事態について

今朝は早起きしてシャワーを浴び

朝ごはんをかきこんで
運動や瞑想時間を削り
オフィスに行ったら
パソコンがネットに繋がらない。
まぁ、結果だけ書くと
オフィス出社時間30分弱で帰宅。
あまり書けないが、
ニュースにもなっていた
Global Outageの影響を受けていた。
絵文字のメッセージとか有り得ん。

 

全くムキー

このラテを買いに行ったようなものだ。てへぺろ口笛

今日は16オンスから12オンスにした。

アーモンドミルクラテ

 

これは考えさせられた。

まだ地下鉄が走っていて良かったが

まるで今日のは予行練習で

どんな影響が出るか

テストされた気がした。

 

今日の前代未聞事態

責任のある会社の株価は

一日で結構下がっていた。

 

CrowdStrike Holdings, Inc.

 

ChatGPTに聞いたら

FBIやSecret Serviceも

CrowdStrikeを使っているようだ。

さてさて本当に気が抜けない。

 

2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、40日目(第6週目)
日付:2024年7月19日(金曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:29度、最低気温:20度) 
 
特筆したい出来事:
ニューヨーク🗽は動き続ける人の集合体なのだと実感し、そしてそれを身をもって体験しなければならない時が来た。具体的にいうと大人になって得た大切な同世代の友人がニューヨークを去る事になったのだ。第一感情は寂しい。ただ彼女のおかげで今後の世界地図が広がりそうだ。

日曜日はそんな彼女を含む同世代女子3人で「カフェ→美術館」を楽しんだ。

美術館の近くのこのカフェは、この辺りの方々の憩いの場らしく、お昼頃は混んでいた。

 

 

 

 

知らない人同士が声を掛け合って相席をするスタイル。

 

Tuna Meltはいたって普通であった。

 

 


私達が訪れた美術館
Fotografiska

 

 

ここは9月には移転になってしまうようで、その前に行こうと旅行業界で働くプロの友人が誘ってくれた。(毎回思うがこれって相当ラッキーな事なのだ。) この場を借りて私は彼女達に出会わせてくれた神様、仏様方に感謝したい。

 

ビルからして素敵。アーチが典型的なロマネスクスタイルらしい。

 

 

 

 

 

 

 

目力がすごい。

 

インパクトがある展示。

 

 

 

 

待ち合わせ場所(前述カフェ)への行き道で
「戦争と平和」に出てくる
フリーメーソンも発見💡
本の中の世界と繋がっていてワクワクした。
まだ2巻目だが今後もっと登場してくるのかは
まだ謎だ。
本当にあるんだなぁ。

 

 

 

 

振り返り:
私の大好物の旦那さんが作るブルガリア🇧🇬の「
Tarator タラトル (タルタルみたいな)」と彼が呼ぶコールドスープがある。あと一カ月ほどで彼はブルガリア🇧🇬に1か月ほど帰省するので私を心配して土曜日に作り方を伝授してくれた。っというよりかは、私がいつもこのスープを食べたがるので「食べたいなら自分で作れば」的な事だと思われる。夏はこのスープを毎日でも食べたい。毎週末練習しようかしら。

 


きゅうり
日本のきゅうりではなくアメリカのきゅうりをまるまる一本。


四角に切って塩を振って最低10分間は置いておくって言ってました。理由は謎です。
 

スープには以降は塩は入れませんが、きゅうりにこうやって結構塩をふってました。(ここは彼が担当) 次回はこのビデオを見て塩を振りたい。

 

 

ブルガリアンヨーグルト

やっぱりブルガリアンじゃないと彼に失礼になるのでブルガリアンヨーグルトと強調しておく。しかも分量調整が苦手な私を理解して今回はこの907gまるまる一個を使いました。


 
これを大きめのボウルにいれて水を追加。(きゅうりはまだ投入しません。)

この後追加したので大体300mlでした。
そして手動の泡立て器でシャカシャカ🪇2分ほど混ぜて冷蔵庫に入れておく。

 

 

ニンニク
ニンニクはみじん切り

 

 

くるみ(Walnut)
くるみもみじん切り


ニンニクとクルミを切り終わったら10分ほど経っているので、ここできゅうりも含めて全てを冷蔵庫に入れておいたヨーグルトと水のミックスに追加。
 

 

ディル(イノンド)

ブルガリア🇧🇬人はディルを何にでも入れると言われているそうだ。確かにサーモンだったり魚を焼くときにも、ジャガイモを焼いた後もディルをかけたりしていた。

 


ディルは洗って乾かして、適当に柔らかい部分だけ手でちぎってスープに投入


入れすぎくらいがちょうど良い。

完成一歩手前(オリーブオイルと白酢を入れる前)ディルを入れたら、スプーンとかで混ぜる。私は先ほどの手動泡立て器を使ったらディルが挟まって面倒な事になりました。


 

オリーブオイルと白酢
確か、オイルは大さじ一杯で白酢は大さじ1/2くらいだった。やっぱり味付け部分が苦手だ。彼がいる間にもう一度作って分量を確かめたい。何ってたってレシピがないままの伝授だったので。(言い訳)


っという事で、彼の作るのより美味いんじゃないかと思う絶品ができました。(自惚れ)

私に楽しい生き方を教えてくれてありがとう。

 

一日一善チャレンジ:

 

 

2024年7月8日(月)

image
 

まだ五合目くらいだが

毎日毎日、何度も何度も

精進、精進と呟きながら
今日まで過ごした。

 

精進も一日一善と学んだ今は

「これが一善になるなら。」と誘惑と戦った。

もうラベンダーラテも飲んでいない。

知ってはいたけれど

ラベンダーシロップは甘いのだ。

結構なお砂糖(10グラム)がきっと入っている。

だから我慢した。

 

それから3時頃にいつも飲む

その日2、3杯目の

ミルクとhalf&halfを入れたコーヒーを
お菓子やチョコと飲む習慣もやめた。
お仕事を頑張っているからこれくらいっと
思ってやり過ごしてきたが
思い切って習慣を変えてみた。

 

口にするものは気をつけた。特に量。

いつも常にモグモグ食べていたが、

食事をなるべく15〜30分くらいで

食べ終わるようにした。

 

朝ごはんのヨーグルトと

ナッツ入りパンは相変わらずだが

バターやハチミツは控えた。

 

月曜日に玄米ご飯を炊いたので

ほぼ毎日梅干しと
味噌汁(もちろんインスタント)

それから缶詰のイワシやサンマや

もしくは鮭フレーク、それにゴマをふって

韓国海苔とさっと食べた。

まぁよく噛むようにした。

夜はテイクアウトを一度に食べずに
2、3日分とか分けて食べた。

運動はオフィス出社日以外は
朝昼40分ずつくらいした。
たまに夕方も10分運動をした。


👇

 

2024年7月19日(金)


これから減量スピードは落ちるだろうが
精進生活は続けたい。
 

 

今日の1枚:

 

今日のオフィス出社時にパシャリ。

 

 

 

 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
読書(現在読んでいる本):「戦争と平和2」
米国グリーンカード更新 
仕事をフルタイムで契約更新
健康な身体作り:

上記で特筆(進展)があれば:

 

 
<振り返り日記スタートのきっかけ>

 

 

第45代アメリカ大統領
ドナルド•トランプ


2024年7月13日(土)

現地時間18時(EST)、ペンシルバニア州

バトラーカウンティーにて

2024年の大統領選挙演説中に


暗殺未遂

会場にいた観客の方で流れ弾に当たって

お亡くなりになった方もいるようだ。

(っという事はここは殺人現場でもある。

お亡くなりになった方には

ご冥福をお祈りします。)


演説は生中継だったようで、

全ての様子を見る事ができる。


ビデオは私(達)には衝撃的なので閲覧注意⚠️

彼はビデオの中で手を挙げて

Fight, Fight, Fight

っと言っているらしい。


平和な世界はどこ?🕊️、、、

平和ボケしているのだろうか。

戦わないと生きていけない世界なのだろうか。


私は暗殺未遂の2時間後

日本のYahoo Newsで見出しを見て

「あれ、今何見た?」と思い

「X(旧Twitter)」でキーワード検索をした。

最近は最新の情報が欲しい時は

「X(旧Twitter)」の方がどのメディア媒体より

情報がすぐに集められる気がする。


 そして「X(旧Twitter)」のイーロン•マスクの

ポストに添付されたビデオを見て

キッチンの椅子から床に転げ落ちた。

 

こんなに動揺したのは久しぶりで

怖かったのか、悲しかったのか、

無力さを感じたのか、

床の上で泣いた。

しばらく泣いた。


別にトランプ氏云々ではなく、

社会全体的にあるまじき事が起きた事に

泣いたんだと思う。

衝撃的だったのだと思う。


後ほんの少しズレていたら、

今日は全く別のニュースが

世界中に流れていたに違いない。

安倍晋三元首相のニュースと重なった。


安倍晋三氏の事件の日のブログ👇


ちなみにイーロン氏は

全面的にトランプをサポートすると表明した。


容疑者で名前が上がっている

Thomas Matthew Crooks

この子はまだ20歳の子供ではないか!

 


トランプ氏はここで運命により

生かされたのだから、

命ある限り

良い行いを積み重ねて欲しい。


もし大統領試験なるものがあるならば

あのような事態に際し

昨日の76歳のトランプ大統領候補のように

立ち居振る舞える人はどのくらいいるだろうか。

有事に本性が出ると思う。


昨日の映像を見て、私もこれから働く上で

もっと心を引き締めようと思った。



 それから

私のフォローしている松居一代さんのブログに

たまに登場するビル•アックマン氏


彼もトランプ氏の全面サポートを

表明したそうだ。

 

昨日のあの映像を見たら

私のように選挙権がなく

中立でいようと思っている人間でも心が動く。


2024年、私達も歴史の中を生きていて

歴史の一部である。


1984年、ちょうど40年前の選挙で

49州での勝利を得て大統領になった

ロナルド•レーガン大統領も

大統領在任期間中の1981年暗殺未遂を

経験しているという歴史があった。



これからしばらく

大統領選挙を前に

とんでもないことが続くに違いない。


まだ4ヶ月もある。


だから一層、気を引き締めたい。




2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、31日目(第5週目)
日付:2024年7月10日(水曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:30度、最低気温:24度) 
 
特筆したい出来事:

先日ご紹介したバルカローレ(舟唄)を旦那さんに誇らしげに紹介したら、「作品の年代が「戦争と平和」より随分後だからこれじゃ無いと思う。」っと言われた。バルカローレ(舟唄)とはジャンルということで歌の題名じゃ無いようだ。(そのため、、、この場を借りてお詫びします。ごめんなさい。)

 

ただ、旦那さんとはこのバルカローレ(舟唄)が「本をイメージして作られた可能性とかはあるよねー」っと話ていた。っということで、旦那さんにも調べていただきましたが、実際のバルカローレ(舟唄)は見つからず。。。

 

なんと日本にも舟唄はあった。

八代亜紀さんの舟唄。これはジャンルなのですね。

 

振り返り:

日曜日に宣言通り一日一善でご紹介した他人様のブログを念入りに勉強(六度万行=六波羅蜜)した。

このブログで紹介👇


やる気が出たのかオフィス出社がない日は朝に散歩しようと決心し、翌日月曜日から文字通り重たくなった身体をベッドから叩き起こして15分ほど歩いた。7月の早朝は暑すぎず、花々木々も生命みなぎり楽しく揺れている。でもこの朝の贅沢なひとときはそう簡単には手に入らない。前の日は早く寝る必要がある。習慣がなければ相当の強い意志がいる。


散歩風景



アパートの庭のプラント



一日一善チャレンジ:
火曜日に夜更かしをし、水曜日の朝は屋内での運動はできたが散歩に行けなかった。まだまだ修行がたりないようだ。


火曜日は仕事を早く切り上げてセントラル・パークへいった。




アラブの音楽だった。


水曜日に確かに散歩は行けなかったが、運動はした。月曜日も運動したので全身が痛い😣前と同じメニューをこなして痛くなったというのはそれだけ筋肉も落ちてサボってたんだろうなぁっと反省😓。いあー、40代精進を日々積み重ねたい。油断がしっかりと数字に出るようだ。

全部はできていないが、結構頑張っている。


今日の1枚:

目標が113パウンド(運動してる時は116パウンド代)くらいなのに、10パウンドオーバー。


<月曜日の朝>

実はお腹がはち切れるくらいの韓国料理を食べた後に抹茶ボバスラッシー小豆入りを飲んだ罪ある夜の翌朝の体重。数字は正直だ。さすがに記憶がある限りでは自己最高体重なので、ショックだった。ショックになるからずっと体重計は避けていたが、いやー。😭


<水曜日の夜>
うー。精進がキーワードになりそうです。


今年の誕生日の時は119パウンドだったようだ。安定して増えている。(^◇^;)

 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
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上記で特筆(進展)があれば:

 

 
<振り返り日記スタートのきっかけ>

 

 

 

拝啓

2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、27日目(第4週目)
日付:2024年7月6日(土曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:32度、最低気温:22度) 
 
特筆したい出来事:

今日は時間を変え忘れた朝6時の目覚ましに起こされながらも、二度寝という贅沢を楽しみ😌9時頃に起きた。この時間の気持ちいい朝日とシャワーを浴びてこれまた優雅な朝を過ごした。スペイン語の宿題も終わっていたので心の余裕を持ってクラス前の準備をした。

振り返り:
今日は3時間のスペイン語のクラスを楽しんだ後に「戦争と平和ー第二巻」を読んだ。第二巻は全編の中でも最も詩的だと言われているらしい。どおりで本を閉じることができなかった。


一日一善チャレンジ:

「戦争と平和ー第二巻」は若さに溢れている。まだ728ページ中、120ページほどしか読んでいないが、詩や踊りや歌に溢れていて、ページをめくりながら人間に生まれた喜びを噛み締める。何度も感情が込み上げて泣きそうになった。こんな名言にも出会った。「幸福のひとときをとらえよ」っと。もうネタバレがダメな方はこの文章を読んで画面を閉じていただかねばならない。

(ここで閉じる🔒)



ロストフ若伯爵が賭博で恐らく現在の価値で5000万円〜一億円くらいを一晩にして失った後に、額に一発弾丸をぶちこむという事まで頭によぎるなか、家に帰って妹の歌うこの歌を聞き、心の中にある世のいっさいを超越する「よりよき何ものか」が感動に揺さぶられ陶酔する。「賭博の負けも、ドーロフも、約束も、なんであろう!。。。殺そうが、盗もうが、かまわぬ、それでもやはり幸福になれるのだ。。。」っと。


彼がこの時聞いた歌をGoogleしてみた。
恐らくこの「バルカローレ(舟唄)」がそれだと思われる。今日はこの舟歌を皆様にお届けして一善としたい。

何か辛い嵐に直面していても、全てが順風満帆でも、あなたの心の中の「よりよき何ものか」が感動で揺さぶられますように。



今日の1枚:

舟唄は頭の中で何度もリピートされた。夕陽に照らされる雲まで大変な美しさで目の前に現れた。


「幸福のひとときをとらえよ」

どうぞ良い週末をお過ごしください。

敬具

 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
読書(現在読んでいる本):「戦争と平和2」
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上記で特筆(進展)があれば:


 
<振り返り日記スタートのきっかけ>

 

 

 


2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、26日目(第4週目)
日付:2024年7月5日(金曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:31度、最低気温:22度) 
 
特筆したい出来事:

ようやく休みのない3連休の最終日。良い経験になった。意外に楽しかった。そして終わってみればなんと早いことか!

振り返り:
いつもと違う環境はリフレッシュになる。マンハッタンのロックフェラー•センターにオフィスがあるのだが今日はその中の1フロアまるまる貸切状態という環境で働いた。家を出る時は誰もいないオフィスだからWiFiとか換気とかなかったらどうしようかっと心配をしてみたが、全くの杞憂であった。クーラーなどはガンガンに効いていたのでユニクロのウルトラライトダウンジャケットを羽織って仕事をした。最初はこの非日常の世界に感動し、興奮していたが、途中トイレとか行く時に幽霊出たらどうしようっとか変な想像をしてびびったりもした。キッチンは結構混むので自分のデスクで昼食という日もあるが、今日はランチを買って戻ってきてキッチン貸切の中ででランチを食べた。


一日一善チャレンジ:

Googleで「一日一善」を検索して出てきたブログ記事がある。すごく分かりやすいので皆様にも共有したい。この週末はこのブログ記事の内容を紙に整理してこれからの一日一善チャンレンジを充実させていきたい。

Googleっていつから打ち出の小槌になったのだろう。欲しい情報がこんなにすぐに手に入る世の中に感心するしかない。

今日の一善は上記ブログ記事に「いいね」を推したことだろうか。これはきっとこの記事で言う「布施」にあたる。「布施」ってお金のイメージばかりだったが、笑顔で接する(笑顔を与える)のも「布施」に入るようだ。同じ理由で「いいね」するのも布施になるに違いない。結構用語に慣れるまで不器用な私は時間がかかりそうだ。だが、だからこそチャレンジ!26日目にして一日一善の定義に出会い嬉しい日になった。


今日の1枚:

 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
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上記で特筆(進展)があれば:


 
<振り返り日記スタートのきっかけ>

 

 

 


2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、25日目(第4週目)
日付:2024年7月4日(木曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:30度、最低気温:20度) 
 
特筆したい出来事:

今日木曜日は(もう終わろうとしているが)米国の独立記念日で祝日である。会社にもよると思うが私が今働いている職場では季節労働者にHoliday Hoursはないとの事だ。正社員は今週の水曜日から3連休なので土日も合わせれば結構な長期連休である。現在正社員雇用を目指して頑張っているので、まさに今こそ私にとっては踏ん張りどころであり、見せ場でもある。っとは言ったものの皆んなに可哀想がられる時の対応に何度も困った。

火曜日は長期連休前とあって午後4時半に仕事を切り上げて職場の同僚や上司とハッピーアワーに行った。私はつい先月、ハッピーアワー中に早退し、地下鉄のゴミ箱を汚した苦い経験があるので、今回はアサヒのアルコールゼロのビールとウーロン茶でみんなと楽しんだ。帰り道、地下鉄の入り口近くのくだりの階段で前を歩く浮浪者のような巨体の黒人女性がいきなり中腰になりズボンと下着を一気におろし、まるで象かカバかそのような類の動物のようにオシッコをジャーっと始めたのにはたまげた。何か私に向かって喋っていたが、何も理解できなかった。取り敢えずあまり関わらないように階段を速足で下りきった。


水曜日からは一人でインドにいるインド人のチームメンバーと一緒に通常運転で働いた。そうは言ってもインドとニューヨークは9.5時間の時差があるので(この時差は今日ブログを書いていて学んだ初耳情報)ニューヨークの正午には彼らもオフラインになり、チャットや電話やメールが入って来ない世界で静かに粛々、黙々、淡々と働いた。


本日午後7時、独立記念日のニューヨーク名物兼恒例行事であるMacy’sの花火を見るため旦那さんとハドソン川(マンハッタンとニュージャージー州の間の川)付近へ向かった。



夜9時半ごろ、あまり近くまで辿り着けなかったが、それでも充分楽しめた。


(⚠️音量注意⚠️)

7倍速


さてさて明日はオフィス出社の日だ。きっとオフィスは静かだろうなぁ。誰がオフィスにいるのか興味津々である。バケーションでなくともこういう非日常を楽しむ事ができるのだ。


振り返り:

水曜日に旦那さんがチェリーの焼き菓子を作ってくれた。オーブンで焼いている時に家の中に甘い香りが漂い、これが幸せなんだなぁっとしみじみした。もちろん手作りのメリットで甘さを控えめにしてもらったのでめっちゃ上品で美味しかった。尊敬🫡します。




そして水曜日の夜は映画を見た。
忙しいながらも映画を見れる心の余裕のある自分を褒め讃えたい。この余裕は今週他の人が皆んな休んでいるからに違いない。
Ashes and Diamonds (1958)


ちなみに主演のポーランド🇵🇱の俳優さん、Zbigniew Cybulskiさん(読めません)がちょっとブルガリア人の旦那さんに似ていたので、映画を違った角度で楽しむ事ができた。


一日一善チャレンジ:

善についてもう一度考えなくてはいけない。

善をするにはやっぱり他人を避けていたら難しいし、気持ち先に一歩自分から踏み出さなければいけない。それから相手がどうやったら喜んでくれるか、もしくは幸せになれるか、成長につながる気づきができるか、建設的な行動を取れるか、真剣に考えなければいけない。

そうはいっても善ってなんだ?!

今日の1枚:

庭にすっごい元気の溢れる子がいた。



 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
読書(現在読んでいる本):「戦争と平和2」
米国グリーンカード更新 
仕事をフルタイムで契約更新
健康な身体作り:

上記で特筆(進展)があれば:


 
<振り返り日記スタートのきっかけ>

 

 

 

なんだか1週間に1回の更新になりつつ
ある事実には目をおつむり下さい。
 

2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、21日目(第3週目)
日付:2024年6月30日(日曜日)
天気と気温:雨(最高気温: 30度、最低気温: 22度) 
 
特筆したい出来事:

労働時間のせいもあり睡眠時間が短かったからか、治ったと思った風邪が若干ぶり返し、特に夜寝る時など込み上げる咳を抑えるのが大変だった。変なところにニキビはできるし、そんな中オフィスには週3回行き、時差のある日本との夜9時(EST)からのミーティングもこなし、キャリアウーマンみたいだなぁっと自分で自分に感心した。今日は6月を無事に終えた間でいっぱいであるので、雨降りの中、あたりが気持ち薄暗く、湿度が高く、さらには時折雷の音まで聞こえる中だが、この余韻を楽しみたい。

 

振り返り:

<6月25日火曜日>

旦那さんの買ったクーラーはまずまずの優秀な働きをした。ただ、旦那さんも私と同じでクーラーが苦手な方なので、今週はあまり使わなかったようだ。私は彼が買った卓上扇風機が気にっている。静かだし、なんだか風もひんやりしているし、私にはこれで十分かもしれない。


 

<6月27日木曜日>

見ましたか。トランプ元大統領とバイデン現大統領の4年振りの討論。この二択。年齢制限がやっぱり必要ではないだろうか。バイデン氏を見ているともうあれはお年寄り虐待の域に入っている感じで痛々しかった。みんなにこれだけ気を遣わせるような人が大統領というのはやっぱりよくないと思うのだが、もうアメリカ人の皆様が何を大統領に期待しているのかわからない。

 

例えばチベットで小さなお子様を「クマリ」と呼ばれる生き神様としたり、日本の天皇制のように「シンボル」という役割を果たしているのなら、まぁ理解はできる。

でもアメリカ大統領という役割がいつから「シンボル」になってしまったのだろうか。




民主党はここで民主主義とは何たるかを国民に見せつけてほしい。国民が投票をした民主党代表であるバイデン大統領にどうやって2024年11月の大統領選挙で勝たせるのか、はたまたどのようにして党の誰からも投票では選ばれていない他の候補者へしれーっと選手交代をうまくさせるのか、個人的には非常に見ものである。(だって、、、バイデン氏の先日の様子だとこれから4年間続けるのは身体的に無理だと思われる。)そして国民も民主主義とは何かを興味があるならば議論した方がいい。

 

<6月28日金曜日>

大学時代の友人のご主人(ご主人も同じ大学)がニューヨーク経由でご帰国なさるということで、ニューヨークにいる同じ大学の友人を含めて3人でプチ同窓会をした。ご主人も同級生だし、昨年度日本に帰国時は友人である奥様も含めてみんなで横浜であったので親近感も勝手にある。お忙しい時間の合間に声をかけていただき嬉しいなぁっと感謝しながら。40代になってからの友情は大変貴重なのだ。こうやって会える仲間がいることに感謝しながら、もっと頑張らねばと思うのでした。

 

一日一善チャレンジ:

人を喜ばせたいと思い、それを実行する。ただそれが自己満足ではなかったかと不安になる。ただそんな不安を感じた時こそ、自分の中に感じる人の幸せを心から願う人間の優しい心の存在を大切にしてもっとそう言う心が強く大きく育てと願う。


今日の1枚:

前回書き終わらなかった戦争側の登場人物や地名、戦争の名前などを本から追いたい。

 






2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
読書(現在読んでいる本):「戦争と平和1」
米国グリーンカード更新 
仕事をフルタイムで契約更新
健康な身体作り:

上記で特筆(進展)があれば:

「戦争と平和」全四巻中の第一巻 全677ページ。

 

前回からの続き:

<<<私が選ぶ登場人物>>>
めちゃくちゃネタバレをしていきますので、これから本を読もうと思う人は、決してこれ以降は読まないようにお願いいたします。

 

前回👇:


前回の平和側で書いた方々はこちら側からは省きたいと思いますが、戦争側は実在の人物が数多く存在するので、この巧みな事実と作り話の交差が私のような素人読者には全て作り話にも聞こえるし、全て本物の歴史にも聞こえる。取り敢えず全て作り話だろうと踏んで読み進めているが、実際に調べて歴史上の事実に基づく話だったりするとちょっぴり感動を覚えるのだ。

 

<<<ツーロンの戦い>>>

1793年のこの戦いからナポレオンの栄光への道が始まったらしい。

 

<<<ウルムの戦い>>>

1805年10月17日のウルムの戦いが第一巻の第二部のスタートになる。もうナポレオンもこの時点で10年近くは戦い続けてきたのだなぁっとこれを書きながらしみじみ。

 

<<<タボール橋のお粗末>>>

アウエルスペルク・フォン・マウテルン公の失態による。

 

<<<アウステルリッツの戦い>>>

第一巻の終盤の主要ストーリーはこの1805年12月2日の三皇帝(ロシア(アレクサンドル)、オーストリア(フランツ)、フランス(ナポレオン))の会戦と呼ばれる戦いだ。

 

<<総司令官クトゥーゾフの司令部>>

ミハイル・イラリオーノヴィチ・クトゥーゾフ将軍(実在の人物)

 

バグラチオン公爵 (実在の人物)

 

ミロラドヴィッチ第四縦隊司令官(実在の人物)

 

ドルゴルーコフ将軍 (実在の人物)

 

コンスタンチン・バーヴロヴィッチ大公 (実在の人物)

 

スヴォーロフ将軍 (実在の人物)

この方は既に戦いの頃はなき方なのだが、この頃の皆様の記憶には新しい英雄のように語られる。

 

ボルコンスキィ ー 平和側で説明
ネスウィツキイ
ジェルコフ

ヴィンツェンゲローデ将軍

アダム・チャルトリージスキィ公爵

チャルトリージスキイ

レープニン公爵

ゴリーツィン公爵

スーフテレン中尉

ノヴォシリツォフ
ハルデンベルグ
ハウグヴィッツ
モルテマール子爵
モンモランシイ家
フンケ男爵
アンガン公 (コンデ家)

シュトラウス将軍
ルミャンツェフ

フォン・トーリー大尉

ブックスホウデン将軍

マルコフ伯爵

ドーフトゥロフ

 

<<パヴログラード軽騎兵連隊>>

中隊長ワシカ•デニーソフ大尉
テリャーニン中尉
ニコライ・ロストフ ー 平和側で説明
ボンダレンコ  ー 平和側で説明

ラヴルーシカ
ブイコフ

フェドチェンコ

 

<<セミョーノフスキイ近衛騎兵連隊>>

フォン・ベルグ中尉

 

<<パブログラドスキイ連隊>>

カルル・ボグダーヌイチ・シューベルト大佐(連隊長)
 

<<キエフ擲弾兵連隊>>

<<ポドーリスキイ連隊>>

<<イズマイロフ連隊>>

<<ノヴゴロド連隊>>

<<アプシェロン連隊>>

<<クールスク連隊>>

<<ウワーロフ騎兵隊>>

 

<<砲兵隊>>

トゥーシン大尉

 

<<歩兵隊>>

 

<<第三中隊>>

プロフィル•イグナーチェヴィッチ-チモヒーン

 

<<第六猟兵連隊>>

 

<<プルジェイブイシェフスキイ軍>>

<<ランジェロン軍>>

<<ドーフトゥロフ軍>>

 

<<オーストリア>>

フランツ皇帝 (実在の人物)

 

フェルジナンド大公 (実在の人物) 

 

マック将軍 (実在の人物)

 

シュミット将軍 (実在の人物)

 

ワイローテル将軍 (実在の人物)

 

リヒテンシュタイン公爵 (実在の人物)

アウエルスペルク・フォン・マウテルン公

シュワルツェンベルク公

ホーヘンローエ公爵

ウィンプヘン将軍

ランジェロン伯爵

ノスチッツ伯爵

 

<<フランス>>

ミュラ公爵 (実在の人物)

 

ランヌ (実在の人物)

 

ベリヤール

 

マドモアゼル・ジョルジュ (実在の人物)、女優兼ナポレオンの愛人

 

 
<振り返り日記スタートのきっかけ> 

 

 


2024年サマー振り返り日記

現在地:全83日間(12週間)中、15日目(第3週目)
日付:2024年6月24日(月曜日)
天気と気温:晴れ(最高気温:27度、最低気温:22度) 
 
特筆したい出来事:

昨晩怖い夢を見た。夢の断片しか思い出せないが、それはこんな感じだった。鏡の前で手を洗っている自分がいて、その時に空間がプログラムミスのグリッチのようになり急に変なクーラーの部品のようなものが左肩側から降ってきて手洗いシンクの中に落ちた。あれっ、なんかおかしいと思った瞬間、身体の前面の腕や太ももに何かが乗った重みを感じて、やっぱりなんかおかしいと夢の中で考える自分がいて、パッと目が覚めた。目が覚めたら何故か両手が万歳するように肩の上にあった。どんな格好で寝てるんだと思って、トイレに行って一呼吸してまた眠りについた。一瞬金縛りに合うんじゃないかと怖かったが何事もなく良かった。

振り返り:

これじゃない。これでは前回と一緒だ。「I’m very disappointed.」と言ってしまった。期待通りでないのが悲しくて、言ってしまった。


昨日話していた新しいクーラーが届いたのだが、ほぼ前回と同じタイプのクーラーが来た。


私がイメージしていたのは窓から外に出すタイプで、部屋のスペースも取らないクーラーをイメージしていたのでショックだった。🤯

そして更にショックに追い討ちをかけた出来事が、配達員の人は部屋まで重たいクーラーを配達する事なく一階のロビーに荷物を置きっぱなしにしていたので、私達は配達通知が来た後に2人で一階にクーラーを取りに行ったのだが、彼の注文したクーラーの真横に別の箱が並んでいて、それこそがちょうど私が考えていたタイプのクーラーだったので私はそちらが自分たちのものかと思い込んで近づいたら、そちらは別のアパートの方のもので(皆んな急に暑くなったので考える事は同じ)、何だか追い討ちをかけてショックだったのだ。

期待をするとこうなる。自分で一切努力せずに全部ラクをしてお任せしようとしたらこうなる。事前に一切話さなかったのが悪い。ある意味本当に感心するくらい裏切らない。コミュニケーションしなかったらとんでもない結果になる。私達夫婦に「あ・うんの呼吸」や「テレパシー」や「何も言わなくても全部分かってくれる。」やそういう類のことはまだまだ一切なささそうだと学ぶ。

ただ彼がいつも私を喜ばせようとしてくれるのは知っている。だから謝った。さっきはdisappointedって言ってごめんと謝った。一応明日電気を通そうと一緒に決めた。意外に使えるクーラーかもしれない。そう願いを込めて今日はもう寝る💫いや、弁解しますが、これ(願い)は期待とは違うからね。期待は裏切られますが、願いは叶うかもしれない。


一日一善チャレンジ:

🧐🤨🤔ちゃんと彼に謝れた事かなぁ。彼は大人だ。私が家で今日も12時間以上ずっと働いていたのを見ていたので、何かと私が奇行に走っても甘く許してくれる。が、私はこれに甘んじてはいけない。夜10時過ぎに彼は古いクーラーをアパートの地下へ捨てに行ってくれたのだが、その際何故かしばらくドアを開けっぱなしで、私はいつものように廊下に置いている勉強机で無防備な格好で仕事をしていたので、「I’m so annoyed. ドア閉めて。」っと言ってしまった。私余計な一言が多い。。。何故もっと優しく頼めないのだろう。「あの、私、この格好を近所の人に見られるとみっともないから、ドア閉めて貰えると嬉しいわ。」っとか、そういう感じで話せるようになりたい。


今日の1枚:

🍐


 

2024年夏の課題

スペイン語学習継続 
CPAのライセンス取得(前進) 
読書(現在読んでいる本):「戦争と平和1」
米国グリーンカード更新 
仕事をフルタイムで契約更新
健康な身体作り:

上記で特筆(進展)があれば:


 
<振り返り日記スタートのきっかけ>